ブログ「たーの宝塚」は本日、1歳になりました。
たくさんの親切な読者さん達に支えていただきました。
心より御礼申し上げます。
「宝塚ブログの管理人=宝塚歴が長い」が普通です。
そうゆう前提だからでしょう、「目に余る」「あまりにも知らなすぎる」といったコメントをけっこういただきました。初心者のくせに宝塚ブログなんかするな、という事なのかもしれません。
ですが、こういったコメントよりはるかに多くの応援コメントをいただきました。「これを非公表にするのはあまりにもったいない」と嘆かずにはいられない、貴重なアドバイスも数多くいただきました。
ブログを始める前から、宝塚は私にたくさんの癒しを与えてくれたんです。
とはいえ初心者がほそぼそと、ごく一部のジェンヌさんしか覚えず、脚本家や人事には無関心なまま観劇し、前後の食事は宝塚南口のガストばかりだったら、遅かれ早かれ新鮮味が薄れてフェードアウトしていたかもしれません。ちょうど3年目の今あたりがそんな危機だったかも。
しかし、ブログのコメントを通じてOG含むたくさんのジェンヌさんや脚本家や人事、大劇場周辺のレストランについて教えていただいた私は、3年目の浮気や危機どころか、宝塚の世界がどんどん広がっています。宝塚が楽しくて仕方がないです。
親切な読者さん達に重ねて、お礼申し上げます。
今後もどうぞ、よろしくお願いいたします。
では・・・ボランティアに行ってきます。
コメント
関西の、たー様
いつも楽しみに拝読しております。
ブログ1周年、おめでとうございます。宝塚ブログを始められた途端に、コロナ禍で宝塚が活動休止するという未曽有の事態の中、ブログを継続することは本当に大変なことであったと思います。
関西の、たー様の、実際に現場に足を運び、自身の目で見た事実、自身の想いをリアルに描写する文章力に感嘆しております。
実は私も某所でこっそりとブログを書いているのですが、ライビュ専科の地方民ゆえ、実際に観劇をすることがなかなかかなわず、映像で見ただけの感想は、
誰かの記事、他人の言葉の引用だらけで
いつもこれは自分の本当の想いなのか?誰かの言葉の受け売りのコラージュで、それっぽい文章を書いてごまかしていないか?と自問自答する日々です。
いつか、関西の、たー様のような、個性がある素敵な文章を書けるように精進します。
寒い日が続きますね。お体ご自愛下さい
「宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ」管理人のこんちゃんさん、コメントありがとうございます。ブログ村常連の方が、名前を出してコメントしてくださるのはこんちゃんさんだけです。先日のあたたかなコメントに続きこの度もお祝いコメント、本当に嬉しいです。
でね・・・
>誰かの記事、他人の言葉の引用だらけで
ですが、かしこーい裁判官様や弁護士様も六法全書や過去の判例を引用しまくってるんだし、いいじゃないですかー
あと引用といえば、私はSNSでの発信はしていませんが読むことはあって、SNSの世界は「リツイート」という名の引用まみれだなぁって思わずにいられません。
自分で自分の発言をリツイートする人もいますよねぇ、どこまで引用ワールドやねん!な感じでw
気楽にいきましょう♪
もし引用元のブロガーさんが何か言ってきたらその時に対応したらいい、くらいで。
こんちゃんさんのブログを読む限りそんな人いないと私は思いますよ。
とはいえいろんなブロガーさんがいるから、油断は禁物かな☆
私のブログは宝塚ブログを標榜しつつ、実際は自分語りブログです。
それでも読んでくださる方がいてホンマ嬉しいです!
コメント本当にありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさん、一歳のお誕生日おめでとうございます!
たーさんの決して悪口や嫌みっぽくなく、ズバッと思ったこと言うところが好き☆あと、宝塚とは少し関係ないブログも好き☆そして勝手に親近感を感じてます。笑(反抗期の娘を持つとことか)
これからも気ままに書いて下さい☆密かにこっそり読みますので☆笑
宝塚好きさん、お祝いコメントありがとうございます。
この記事の内容が内容なだけに、コメントがひとつもないのはかわいそう!なーんてお気遣いしてくださったんじゃないですか?優しいなぁ
娘なんですけどねぇ、本当は明日、すごく楽しみにしていた学校のイベントがあったのに急に中止になったんですよ。先週まではやる予定だったのにコロナ感染者急増のあおりで昨日中止が決まったそうで、めっちゃ落ち込んでいます。
それだけならかわいそうなのですが、私に怒りをぶつけてきて、私に埋め合わせを求めてくるんですぅぅぅ~
はぁぁ、反抗期って反抗だけじゃなく、反抗と甘えの入り混じりなんですねぇ。
いつもは朝、私が娘を起こすのですが今日は寝坊させています(だからコメントが出来る)。でもさすがにボチボチ、起こさないと・・・
頑張りまぁす(棒読み)
いつもありがとうございます。
今後も「密かにこっそり読み」、どうぞよろしくお願いいたします。