8月16日追記:公演は中止になってしまいました。本当に残念です。記事は以下にそのまま残しておきます。
・・・・・
こんにちは。
いろんな予定がキャンセルとなり思いのほかゆっくりとすごしている、たーです。
「炎のボレロ」のチケット、届きました。「FLYING SAPA ーフライングサパー」では3階1列目で、今度は2列目。しかもセンターなのでB席としてかなり良席と言えるでしょう。
すごく、生観劇したい。
ただ・・・出演予定者ひとりにコロナウイルス感染が確認されたのが8月8日で、「炎のボレロ」初日が17日なんですからもう、迫りすぎですよね。
感染者だけでなく濃厚接触者も14日間自宅待機しなくちゃいけないので、お稽古がすすんでいないでしょうし。
コロナパニックが始まった頃は「緩慢」に思えた対応もその後急激に「超・迅速」へ舵切りした宝塚。ですが「炎のボレロ」がどうなるのか、まだ発表はありません。
えっと・・・
余談が長くなりましたが、結局何が言いたいかってそれは、
「私は、自分の手元にあるチケットの公演があるのなら、行く」
ただ、それだけです。
チケットの日付が初日より数日過ぎているから、ひょっとしたら?って期待しちゃうんですw
「本来は5月の公演だったのでその時にお稽古したはずだから、今回のお稽古不足はどうにかなっちゃうかも?」なんて都合よく考えたりもしています。
やって欲しいなぁ。もしやってくれれば出演者が減っていようが、ちょっと不揃いだろうが、ありのままを楽しみます。
「はいからさんが通る」を観劇した7月30日の大劇場のロビーです。潤花さんがイメージキャラクターとなったヒガシマル醤油の看板を見つけて、撮影。
潤さんの可憐なお姿と、かなり暑い日だったのに外ですごす事を選んだ観客がそれなりにいた事がとても、印象的でした。
私は「炎のボレロ」での潤さんの様子がとても気になっているんです。もし舞台で潤さんが元気いっぱいなら「ひょっとしたらキキ嫁にこっそり内定してるのかな」とゲスったりしそう。
生観劇して、楽しくあれこれゲスゲスしたいなぁ。
・・・
・・・
当初の予定より時間はあるのですが、夫と娘がずっとそばにいるんですよね。
「お昼はそうめんでいい」なんて言うけれど、そうめんとめんつゆだけってわけにはいかず、
やっぱこのくらいの準備は、しなくちゃいけないんです。
きゅうりは、千切り器を使っています。
そうそう、チケットそばの「光るマウス」はこちらです。
コメント