思いがけず夫が外出したので昨日大阪松竹座で観た「カルメン故郷に帰る」を記事にするつもりが・・・ブログ村宝塚カテゴリーを訪ねたら上位男性ブロガーDさんが休業宣言しているじゃないですかーっ!
しかも読者からのコメントが影響しているっぽい。
そこでコメント欄を設けている私なりに言いたい放題してみます。
ほんまに私の勝手な推測なんですが・・・
Dさんにとって「潮時」だったんじゃないでしょうか。
行動が続くかどうかは行動後に経験するメリット・デメリットで決まります。
「コメント欄を設けるメリット」は
1)読者との出会い
2)記事のビュー数アップに繋がる
がメインかな?ブロガーによっては
3)コメントをパクって自分の記事に出来る
もあったりして?ふふふ
さらに有料ブログならメリット2が収益にも繋がります。ここはデカいですよ、読者からの支持なんて不確かだけどお金は確実なご褒美になりますから。
デメリットとしては
1)返事に時間がかかる
2)誹謗中傷などのコメントに苦しむリスクがある
ですかね。
で・・・現在のDさんの場合
メリット1や2は十分満たされて、コメントのパクリはしないからメリット3は得られない。
無料ブログゆえ収益はほぼないはずだし、そもそもリアル生活で十分に稼いでいる。
のではないでしょうか。
でもってデメリット1と2がずっしりと負担になっていたらそりゃあブログ運営が面倒くさくなるのも当然かと。
いくつかのコメントにお返事をしないまま休業宣言しているんですからよっぽどしんどかったのでしょう。
Dさんが最後にコメントの返事をしたのが今月11日で休業宣言は14日(2024年9月15日午前10時30分現在)。いつかコメント欄を含めてブログ運営を再開するつもりなら、宣言前のまともなコメントにはお返事しておくような気がするんです。
かねてより対応にかかる時間的精神的な負担に耐えていたところに批判コメントがトドメになったと私は推測しています。
にしても・・・
Dさんには随分と面倒くさいコメントが届いていたんですね。
挨拶もせず長々と自分語りするとか、劇団への不満を述べるとか、とにかくDさんへの配慮がないコメントを複数確認しました。こんなん自分のブログの記事にしろっちゅーの。あとチケット斡旋のコメントまであって不正転売禁止法にガッツリ抵触しているし!
Dさんにはしっかり休んでいただいて、いつかコメント欄を閉じてブログ運営を再開していただきたいです。その可能性はあると私は思っています。一度「自分のブログでそれなりの読者を得る」経験をしたらいったん離れても再び取り組みたくなるなるような、そんな気がしますから。
コメント
おはようございます。
先日は名前の件でお手数をおかけしました。面倒でしたよね。
依頼に応じてくださってありがとうございました!
今回のブログで話題のDさんのブログですが、今コメント欄がすごいですね。
びっくりしました。
軽妙な語り口と、やはりコメントにお返事いただけるのが人気だったのでしょう。
たー様のブログも長いコメントに長いお返事ですね。
それが魅力ですが負担になっていませんか?
不快なコメントも承認しないだけで来ていたのですね。
たー様は正直に「イエスウーマンで埋め尽くしたい気持ちになっていた」
と書いていましたね。
その気持ちはわかります!
ただ私も正直に書くと、賛美するコメントばかりだと読んでる方は面白くないのですよ。
もちろん誹謗中傷は不快ですが、たまの反対意見や上から目線コメント(読者もこの人偉そうーとか思ってます)はスパイスになって楽しいのです。
当事者ではないから面白がれるのですよね。ごめんなさい!
ちなみに私が1番不快に思うのは、ブログ主さんをほったらかしにして読者同士でやり合う事です。どこか他所でやってーと思います。
さてさて話題は変わります。
ベルバラを観てきました。
これ原作を読んでない人は理解できるのでしょうか?
話を知っている前提で作られているような?
そして今回の主役はマリーだ!とも思いました。
夢白さん、様式美にピッタリはまってましたね。美しかった!
来週もおかわり観劇があるので楽しみです。
あ、高橋英樹さんが観劇していました。
同じ回を観ただけで親近感が湧きます。
単純ですね。笑ってください。
では失礼します!
松茸さん、おはようございます。
お名前の件大丈夫です、私は管理人なのでいただいたコメントの名前も本文も好きなだけ変更出来ます。
Dさんですが昨日訪ねた時は70ほどのコメントがぶら下がっていたのに今はゼロです。コメント欄を閉鎖したのかもしれません。
活発に観劇されていたし、記事もコメントへのお返事もフレンドリーな文面なのが人気の秘訣だったかと。
そしてDさんのブログは「コメントのあしらいは管理人の気持ちひとつで変更オッケー」と証明してもいるんです。コメントは言わば消えた(見えなくなった)わけで。
読者は知っておく必要があります、一生懸命コメントしても管理人次第でどうなるかわからないって。返事がつかないかもしれないし、いったん返事ありで承認されてもその後ずっとキープされるかはわからない。これは私のブログでも言える事です。
私にとってはコメントってメリットがとても大きいんですよね。
ホンマ、「もしコメントを閉じていたら大変な事になっていた」がたくさんありました。パーセントの計算を間違ったままだったり、載せてはいけない情報を載せたままだったり。
中傷はなくなりませんが応援してくれるコメントの方が多くてすごくありがたいです。
はい、イエスウーマンなコメントばかりでは他の読者さんにとってつまらないし、何より私にとってメリットがないんですよね。わかっているんですがぬくぬくしたい時もあります。
マナー感覚が私と合う範囲でのご指摘については素直に受け入れてきたつもりです。だけどあまりにもマウンティングしまくる人は嫌ですね。承認欲求は自分のブログで満たして欲しいんですよ、人のブログを荒らすのではなく。
今は誰でも気軽に発信出来るようになったし読者には選ぶ権利があります。
そう、当事者じゃないから面白いのだし、好きに選んだら良いんです。せっかく選択肢がたくさんあるのにムカつくブログに執着して読み続けるのはソン。だけどそうしなくちゃ気がすまない読者が少なくないのも事実です。
>ちなみに私が1番不快に思うのは、ブログ主さんをほったらかしにして読者同士でやり合う事
これ、「読者同士でやり合う」が「いがみ合い」だと悲惨ですね。ま、どんなブログであれ管理人の指先ひとつでどうにでもなるはずです。
さて、
東宝でベルばら観劇したんですね。
もう古典ですから原作マンガなり過去の宝塚版なりで予習済みである事が前提になっていそう。
うん、そうだそうだ。
私は基本的に要予習な作品が嫌いなのに、ベルばらについてはそのタイプの作品だと気付いていませんでした。気付かせてくださりありがとうございます。
はい!主役は夢白さんでしょー!!!
マリーにドハマリしていますね。夢白さんが演じるのでマリーが主役に見えるような気がします。
松茸さんは来週もおかわりするんですね。是非感想をお聞かせください。
んまー!高橋英樹さんがいらしていたんですね。単独ですか?
NHKは手のひらを返したけれど高橋英樹さんは宝塚との付き合いを続けてくれているなんて・・・すごく嬉しいです。
笑ったりしません、単純って良い事なんですし。メンタル不調はたいてい単純な気持ちに逆らったり単純な気持ちを抑圧したりが原因です。私は単純を貫く事をモットーにしています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様
高橋英樹さんはスタッフの方?らしき男性とお二人で前から2列目か3列目のSS席に座ってました。
本当は奥様とデートのはずが、奥様が蕁麻疹で行けなくなったと経緯がブログに書いてありました。東宝のエスカレーターの下で撮った写真も載ってます。皆さんビックリしたでしょうね。高橋英樹さんで検索するとすぐに公式ブログが出てきます。お時間があったらご覧になってくださいね。
たー様、ブログはしばらくお休みですか?
ちょっとビックリしました!
長期ではないですよね?
寂しいですが、再会を待ってますね!
松茸さん、高橋さんは「佐藤くん」とベルばら観賞したんですね。ラッキーでしたねぇ佐藤くん。
先ほどブログを訪ねたのですが奥さんについて載っていませんのでまだ治療中かもしれません。早期の回復を祈っています。
芸能人アメブロはかつてほどの勢いがないと思っていたんです、だけど高橋さんのような大御所も活躍しているんですね。教えてくださりありがとうございます。
ブログはゆるい休業にします、コメントのお返事は続けようかと。
どうしたいかは自ずとひらめいてくるでしょう。
まずは明日からの夫との旅行を楽しんできます。台風はたぶん大丈夫そうだけど雨みたい(涙)
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさんは今頃沖縄旅行にご出発ですね。私も春に家族とは初めて沖縄に行ったのですが
美ら海とくとく5パス?だったかな、複数施設をまわれるチケットを使ったので
楽しかったけど結構忙しかったのです。
もっと今度はゆったり行きたいと思いました。
そしてその時も沖縄は雨予報でしたが最終日は運良く晴れて綺麗な海を楽しめました。
また旅行のレポ楽しみにしています。晴れでも。雨でも!!
コメントのメリット・デメリットは本当にそうですね。
私は割と初期からコメントしている読者の一人だと自負しているのですが(笑)
初めてたーさんのブログにコメントしたのはコメント欄が例によって炎上しているブログがあり
(今思えばコメント欄が炎上するとすごいビュー稼ぎになるんですよね…しかしその当時は心を痛めていました)
その時も気にくわない記事にコメントすることのデメリットについて述べていらして、
私もそうそう!その通り!よく書いてくださった!!と応援したかったんです。その後そのブログ主とも
いろいろありましたがwたーさんがここまでブログを続けていただいているのは本当にすごいことですね。
私はブログをやっていないので他の読者さんにも分かる形で意見表明(?)させてもらえるのが
大変ありがたく、またたーさんからのお返事で考えを整理できることもたくさんあり
当時からコメント欄のありがたさをとても感じていました。
そして他ジャンルも含めブログを結構読むのですが記事が更新されていなくてもコメントが更新されているかも…
とアクセスするブログはこのブログを含めて多くありません。
アメブロは文字数が制限されることもあり情報系のブログ以外ではコメントだけはあまり読みにいかないかなあ…。
次第にブログにコメントされる読者さんも増えていきましたがこれはひとえにたーさんの努力の賜物だと思います。
非常に共感することもあり、そうかな?と思うこともあり、いずれにしても自分なりの意見がしっかり入っているので
こちらの意見も述べやすいというか、とてもコメントしやすい記事なんですよね。
(そのせいで喧嘩腰でモノ言いたい方も出てくるんでしょうが…運営のためにはある程度必要悪なのかもしれません)
宝塚の記事以外も観劇系・旅行系・グルメ系の記事にもとても詳しい方がコメントされていて驚くばかりですが
すごくよく調べてお返事されていることにも驚きます。読者さんのコメント+たーさんの返事が記事の内容そのものより
長い(かつ、面白い)ことも多くてこれは素晴らしいこのブログの特色ですね。
ブログ=庭のたとえが本当にうまいなあと思うのですがこちらがこれがこの庭には似合いそう!と
花の苗を置いていくととても上手に(時には意外な姿に)育てていただけるっていうような感じです。
そうするとその後他の読者さんが更に花を植えて寄せ植えにしてくださったり。
そうそう、他の読者さんも書かれていましたが、記事へのコメントってある意味勝手な一個人の意見表明であり、
本来返事不要の一方通行のラブレター(人気ジェンヌさんへのお手紙)みたいなものなんですよね。
ただこのブログではたーさんがどういう返事をくれるのかなあと返信を楽しみにしている文通のような気分になっています…
コメント常連の方は多かれ少なかれそんな気持ちがある気がします。
その上他の読者さんとの文通も見せていただけるんですから、こんな素敵なことはなかなかないですね。
私実はウエクミのことがそんなに好きではないんですがw劇中にはたくさん印象的なセリフがあり
その中でもすごく好きなのが「どんな時も、世界を愛すれば世界もその人を愛するわ」
(主演の朝夏まなとさんもこの言葉にいたく感動されたようでトップ監修グッズのロゴにしていました)
この言葉を聞いてから、人から愛される人というのは結局誰よりも人を愛している人なんだなあと思うようになりました。
たーさんもよく言われていますが人と人との関係は鏡であり、
丁寧な人には丁寧に返したくなるしその逆もしかりなんですね。
コメントへの返信だけでもぜんぜん休業ではないですよ。
いつも丁寧にコメントを読み込んで返信いただいていること、本当に感謝しています!
congaさん、無事に沖縄から帰ってきました。congaさんは今年の春に行ったんですね。手元のガイドブックによると3月と11月の気候が安定しているようです。9月は台風シーズンですが幸い天候に恵まれました。
「美ら海とくとく5パス」、私は知らなかったです。ちなみに「とくとくゴパス」じゃなく「とくとくファイブパス」らしい。どうも入場券だけのセットで、レンタカーを使う前提のようですね。うちは夫が「旅行中くらい好きな時に飲みたいから運転は避けたい」と言うのでゆいレール24時間券やツアーや路線バスを利用したんです。メリットもデメリットもありました。中でも路線バスの「本数少なすぎ・乗り継ぎ悪すぎ・車体ボロすぎ」に耐えて行ってきたひめゆりの塔&ひめゆり平和祈念資料館がとても印象的でしたよ。行って良かったです本当に。今の時代だからこそ平和の大切さが身にしみましたし、人類は経験を活かせずせんそうをやめる事が出来ないとも思いました。ここがとくとくファイブに入っていないのは入館料が450円と非常に安価だからでしょうね。また行きたいですが次はレンタカーが良いかな、、、
さて、
はい、congaさんはかなり初期からコメントくださっていましたね。
当時はまっとうなコメントがほとんどないのに中傷コメントが多く、さらには相性の悪いブロガーといろいろありました。
当該ブロガーは無料ブログサービスを利用していたので炎上したって収益はほぼなかったはず。だからでしょう、私に寄越す中傷コメントで私を「アフィブロガー」と呼んでいました。
で、尊いはずのブログは開店休業状態ですね。行動には理由がありますから、当該ブロガーはブログで承認欲求を満たす事が出来なかったのだろうと私は推測しています。
今は誰でも発信出来るけれどSNSでは底浅くなりがちじゃないですか?
つぶやいたり画像をアップして、自分の相手をしてもらうために他人様の相手をして。
必死になってたくさんの時間を使って数をこなしても実は中身が薄々だったりしませんか?私はSNSをやっていないのであくまで推測なんですが。
ブログだと数より質を重視出来るように思います。
アメブロのコメント文字数制限は1000文字のようですからわりと寛容に思います。それでもcongaさんには足りないですよね、この度のコメントは1754文字でした。
テキストなんてさしてサーバーの容量を食うわけでもないんだから2000文字くらいオッケーにしてもらいたいものです。無料ブログサービスの王様なのですしね。
もしブログにコメントの機能がなければきっと、私は続ける事が出来なかったでしょう。
私は知能にコンプレックスがありますからコメントのおかげで教養アップ出来る事がとてもありがたいです。はい、宝塚のみならず複数のジャンルにおいて詳しい方々からコメントいただけるようになりました。
承認するからには確認は欠かせないと考えています、ブログは管理人の庭ですから。にしても沖縄については相当調べたつもりだったのにとくとく5は全く知りませんでしたよ。ネットって便利なようで大切な情報にはなかなかアクセス出来ないのかもしれません、私がレンタカーについて調べていたらヒットしたのかも。
>記事へのコメントってある意味勝手な一個人の意見表明であり、
ここですがブログそのものがある意味勝手な一個人の意見表明なんです。
勝手な一個人の意見表明の記事に、勝手な一個人の意見表明のコメントがぶら下がる。
どうせなら楽しくつるみたいです。
>「どんな時も、世界を愛すれば世界もその人を愛するわ」
へー、ウエクミがこんなセリフを捻り出すなんて!他のどの座付き演出家よりも宝塚を愛していなかったのに。今、誰よりもご自身がこの言葉を痛感しているんじゃないですか?演出家として大活躍とは言い難いようですし。
まぁ様は退団後も舞台を愛しているし舞台から愛されていますよね。宝塚を愛し宝塚から愛され、人を愛し人から愛されている。
>人から愛される人というのは結局誰よりも人を愛している人
ここはねぇ「まず自分を愛する事が大切」って言いたいです。まず自分、それから他人です。
ウエクミにせよモトヒコ知事にせよ傍目には「自分しか愛せない」かのよう。だけど実際は自分を愛せていないような気がします。愛せないからこそ守りたい気持ちが強くなって、自分を守るだけじゃ足りなくて他人を傷つけて、結局は自分もひどく傷ついている。私をアフィブロガーと罵ったあのブロガーもこのタイプかと。
congaさんは自分を愛していますか?私は自信がありません、とはいえ幼い頃や若い頃よりはうーんとマシになりました。
このごろ記事アップに必死になりすぎていた気がします。
こんな私ですが今後もどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。
お久しぶりです。
最近色々忙しくブログを覗いてなかったのですが…Dさん休業なんですね。オヤジ同士何時かは劇場でお会いできるかと楽しみにしていましたが(例のタキシード兄さんは良く会うのですが…)。
カルメン行かれたのですね!私も内容全く知らず家内に誘われて3階で観て参りました。連休ですが3階は空席目立ち紀香でさえ集客は大変なんですね。しかし年齢見てびっくり!!AKBやSKEの娘と比べて華のあること!スタイルも別次元でしたね。楽しめましたが石倉さんってどのくらい脚本とおりなんでしょう?半分くらいアドリブで済ましてるみたい(笑)
実はその後嫁とは別れて星を唯一の観劇もして参りました。
前日テレビ放映してたので予習もバッチリだったのですが…不覚にも途中意識無くしてしまいました。
ショーは凄かったですね!キラキラギンギンで。これぞ宝塚!予算なんぼでもありますよ…という感じでしたね。
ブログ楽しみにしてますよ!返信は結構ですので広くレポートしてください。
アラカンじいさんさん、ちょっとお久しぶりですね。
ええっとDさんは申請制にしてブログを復活するようですよ。そういえばアメブロってアメンバー申請が人気の秘訣でした。
ふふ、タキシードさんは私もたまにお見かけします。彼こそブログ運営したら瞬く間に人気が出そうですね。
カルメンの感想をありがとうございます。あらー、連休なのに3階席は空席が目立っていたんですね。ええっとその、藤原さんの年齢的に設定が厳しかったかな?もう20年早くやってもらいたかった。私は自分が女性だから他の女性の経年変化に敏感になるのかも。まして藤原さんのように美貌をウリにしている方には厳し目にジャッジしちゃいそう。
カルメンの後はアラカンじいさんだけで星組を観たんですね。奥さんは観なくて大丈夫だったんですか?
予習バッチリだったのに観劇中に意識をなくしちゃたんですね、まぁその宝塚らしくないお芝居ですしね。私は終盤の舞空さんのセリフが好きです、これまでの過去作品を彷彿とさせるセリフね。
はい、ショーはガッツリと宝塚らしかった。4時間の動画観賞がネタ元とは思えません。
>返信は結構ですので
とありましたがお返事させていただきました。
よければまたコメントくださいね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。