やっと決まったんやー!

ソリオ宝塚のこのテナント、ようやく入る店舗が決まったんですね。一等地なのに雑貨屋が撤退してから何年も遊んでいてもったいないの極みでした。手堅い大手カフェチェーンで安心です。
やっと決まったんやー!といえば「ポーの一族」再演もまさにそう。初演の完成度があまりにも高すぎて再演は困難と言われていたんですよね。
私は不安でした。円盤が擦り切れるほど再生しまくった超絶大好き作品ゆえ再演をどう感じるか心配で。2018年秋冬の「ファントム」から宝塚ファンになった私にとってこの年最初の公演だった初演ポーに間に合わなかったのは今も残念極まりないです。その後梅芸版を2度生観劇したもの「宝塚版を観ておきたかった」なんですよやっぱ。
自宅にいてもソワソワするだけなのでとっとと大劇場に向かい開場とともにキャトルレーヴに駆け込んでプログラムを購入。1500円に値上げした懺悔なのかやや厚めのように感じました。
でね・・・

この表紙からして顔だけ白すぎて気に入らず、

最初の夫婦ツーショットが「ふたりとも目を閉じている」「ふたりともアイシャドーが濃すぎる(特に音彩唯さん)」とどうにも気に入らず、その後も気に入らないショットまみれ。
これまではただひたすら超絶美女と思っていた朝美絢さんですが実は左右の瞳の大きさが異なるんですね。そこをうまくフォローするどころか悪目立ちさせてしまうメイクだし、撮影でもフォローせずフォトグラファーの独りよがりなガッカリショットまみれな気がします。

ああこのフォトグラファーはロミジュリでも微妙なショットやったな・・・
メイクアップアーティストは男役OG(72期)だそう。それゆえ昔っぽいヅカメイク(顔の白さとアイラインの濃さを重視)なのかなと思ってしまいました。

アイヴァンのチラシにはうっとり。どなたか存じませんがこのフォトグラファーの方がよっぽど朝美さんの美しさを引き出してくれているように私は思います。
そうそう、

小池修一郎の挨拶文に(私にとっての)難読漢字がありました。幸い「虫みっつに皿」ですぐにヒットしまして「蠱(こ)」だと特定。「蠱惑(こわく)」で「人を魅了する」という意味だそうですよ。小池氏はシーラを演じる小桜ほのかさんを称えるにあたり使っていました。
文面は作品との出会い、作者との出会い、宝塚化、時代の変化・・・と多岐にわたり語りまくっていたものの極めて(蠱惑の漢字以外は)読みやすかった。生田大和にも見習ってもらいたいものです、「黒蜥蜴」プログラムの挨拶文はあまりにも「自己中もたいがいにせえや」でしたから。
そうそう黒蜥蜴といえば、大劇場公演が終わっても発表がなかったので

彼女はまだ辞めないんですね。
気に入らぬショットまみれなプログラムでしたがどのページよりもこのページにガッカリしてひとりうなだれてしまいましたよ。
さて、
プログラムで盛り下がった気持ちは舞台で盛り返したのか?
いいえ。
自分でも驚きました。
朝美さんが小柄である事はじゅうぶんすぎるほど理解していたはずなのに、彼女が演じるエドガーがとにもかくにも小さい。
しかもしかも、私は気付いてしまいました。
朝美さんって美人だけど実は実は、顔が大きめなんですね?それゆえ身長の低さが余計に目立つ。
どうしてこうも朝美さんのプロポーションに不満が出てしまったのか。
理由はすぐにわかりました。
めっちゃ簡単。初演でエドガーを演じた明日海りおさんと比べただけの事。
明日海さんは特別に「シュッ」としていて朝美さんは特別に「ずんぐり」している。太っているずんぐりじゃなく「顔が大きめ、首腕脚短め」って意味ね。ようは骨格が異なるというか。
そんな2人が同じ衣装を身に着けているんだからどうしても比較しちゃうんですよ。梅芸版で拝んだ明日海さんは宝塚版の映像よりメイクがだいぶ薄めだったし加齢も感じさせました。だけどプロポーションは抜群で声も歌もすっごく良かった。
そう、私は「声」至上主義なんですよね。これまでは朝美さんの声も大好きだったのにこの度明日海さんには及ばない事に気付いてしまいました。
演技にしてもしっくり来なかった。朝美さんはトップになってからも野心マシマシでエネルギッシュでパワフル。その意欲がエドガーにはフィットしていない気がしたんです。
ああ・・・
同じ役を演じなければこうも比較する事もなかったろうに。
おかわり観劇は来月、2階席からです。なのでこの度の1階席からよりはプロポーションに注目する事もないでしょう。
その次は星組です。いつの間にかプロポーションを重視するようになってしまった私ですからワンツーともスペシャル高身長な今の星組はありがたいです。


コメント
こんにちは。ポーのご感想、楽しみにしておりました。
私も先日観劇したのですが、キャストと原作の相性は期待外れという感じで、たー様の率直なご意見を拝見して安心しました。
私はポーの再演が発表されたときから「この学年でエドガーをやるのか…」とだいぶ憂鬱でして……。エドガーの衣装はファンの目線で見てもあまり似合っているとは感じられませんでした。めおとの軍服もそうですが、首元が詰まった衣装はスタイル面を強調するので、避けてほしいのが本音です。新トップ娘役のお披露目公演でもありますが、メリーベルは儚さのかけらもなく、デュエダンも重そうとしか思えません。
今回は最小限しかチケットを確保していないのですが、今のところ増やす予定はありません(笑)
私の関心はすでにポーの次の別箱に向いています。
『モンテ・クリスト伯』もまたかという感じではありますが、ようやく別箱でも朝美さんのやりたい方向性の役が来たと感じるので、今度こそはと期待しています。
たー様のおかわり観劇のご感想も楽しみにしています。
屋外での作業が多いお仕事とのことですので、暑い日が続く折、どうかお身体にお気をつけてお過ごしください。
豆まめさん、朝美さんファンでありながら私のこの度の記事を受け入れてくださりありがとうございます。豆まめさんご自身の率直な感想をお伝えくださった事にも心より感謝申し上げます。
豆まめさんは学年が気になりました?確かに初演の明日海エドガーより年上になりますね。衣装ははい、そりゃあもうガッカリすぎるほどに似合っていませんでした。そうなんです、首元が詰まった衣装を着こなせる人はそうはいません。明日海さんは着こなせる方でした。春の雪での学ラン姿も素敵でしたし(私は映像でしか観ていませんが)。
あとそうなんです、音彩さんにこれといった魅力を感じなかったんです私も。映像ではありましたが華優希さんのメリーベルは登場するなり「ぐおぉぉこりゃあすげえ!」と思ったのに。あと音彩さんが大きく見えてしまうんですよ、朝美さんが小さいから仕方ないんですけどね。
初回観劇前は「もっと早く観たい!」とせっせとリセールをチェックしては涙していたのですが観劇後はリセールを訪ねる事もなく、入手済みの来月のチケットのぶんだけ観ればそれでじゅうぶんだと思うようになりました。
次の別箱&バウですが別箱のモンテ・クリストは星組でやったものとは異なるみたいですね。脚本がダメダメだった星組のをそのまんま雪組で再演となるとかなりガッカリですが、かといって新作フレンチミュージカルなら良いかというとそうでもないような気がしてモヤモヤします。むしろバウに興味ありますね、竹田悠一郎なので無難に楽しめそうな気がするし。振り分け発表が楽しみです。
ポーおかわりはちょっと先なんですよー。はぁどう思うかなぁ?
宝塚作品は初回では微妙に感じてもおかわりでは好きになる傾向がとても強いし、今度は2階席だから朝美さんの身長もさして気にならなくなるかも・・・
ええっと、
>屋外での作業が多いお仕事とのことですので、
これはちょっと間違いなんです、ずーーーっと屋外での作業ですからキャハ☆
屋外の暑さもしんどいし休憩所(屋内)のエアコンがききすぎているのもしんどいです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
新しい記事のアップありがとうございます。
とってもうれしいです。
わが家は家族が熱中症症状を訴えて改善しないので内科受診して、検査してもらって今点滴をしてもらっています。
急な気温上昇で体がついていきません。
たー様もお仕事大変かと思います。無理なさらないでくださいね。
文春の話題、前日に予告があって「禁断」とワードがあったのでどちらかに配偶者や子どもがいるのかなと思っていて、「元トップ娘役」というの病院の廊下で待っている間予想していましたがバッチリあたりました。あまり意外性はないかなと思いました。
夢白あやさんの結婚報告がありましたね。
退団後舞台の仕事は入れておられない印象だったので、発表であーなるほどと思いました。
私は月末の花組のライブ中継を配信で見る予定です。
「ポーの一族」の感想ありがとうございます。
小池先生の演出「モーツァルト」の発表がありましたね。売れっこ演出家だなーと思いました。
かなえさん、ご家族さんの体調はいかがですか?はい、モーレツに暑い日が続きますね。そして電車や建物の中は寒いくらいに冷房がきいていますから余計に身体に負担がかかるように思います。
ポーを観に大劇場に行った時は感謝しました、冷房がマイルドでとても気持ち良かったんです。今後もずっと通いたいしRRRではSS席に当選しましたからやっぱパートを頑張らなきゃ!
かのさんの不倫はYahooニュースにもなりましたね。相手が悪すぎました。
心底ガッカリです。本気で反省して自分で償う経験をしなかったせいだと私は思っています。
夢白さんはおそらく現役時代からご主人とのお付き合いがあったんでしょうね。それゆえの色気、それゆえのたくましさだったのでしょう。夢白さんがあまりにも偉大だったので音彩さんに魅力を感じる事が難しいです。
かなえさんは花組全ツをライブ配信で観る予定なんですね。私は今も遠征する・しないで迷っています。
モーツァルトはまだモーツァルトのトリプルキャストしか発表されておらず、私的には3人とも興味ありません。今後のキャスト発表を待っています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たーさん、お久しぶりです!めちゃくちゃ暑い毎日ですが、体調大丈夫ですか?
私は友の会やファンクラブ等何も入ってないので、ポー&朝美さんという爆裂人気チケが取れるわけがなく、せいぜい千秋楽ライブビューの抽選に応募しただけなので、皆さんの感想ブログを眺める日々を過ごしております。そしてもちろん宝塚感想ブログは100%に近いくらい褒め褒め上げ上げキラキラしか中身がなく、ほんまかいな、と思っていたところにたーさんのド直球な記事!やっぱりねー!そんな感じになりそうって思ってました。朝美さんはもちろん美しく好きではありますが、私も明日海エドガーが、初演花組ポーが完璧過ぎたので、比べたらアカン!と思いつつも、たーさんと似たような感想になっていたと思います。うちの息子が朝美さんの顔ファンなので円盤が出たら買うと思いますが、私はポーなら朝美さんより瀬央さん目当てで楽しむかもしれません。おかわり記事も楽しみにしておきますねー!
京都のれいさん、お久しぶりです。前回のやりとりは今年1月でしたね。この時は雪組アゲアゲ祭りでした。トップになってからもギラつく朝美さんをとても素敵に感じたんです。歌声も心地良かったし。なのにこの度はギラつきがエドガーにフィットしていないように感じましたし歌声も「あーさ節」というか・・・かつての「まさお節」みたくクセの強さが気になってしまいました。
はい、宝塚ブログには「褒め褒めキラキラであるべし!」みたいな不文律がありますよね。醜聞の極みである「トップ娘OGの不倫」にも触れないのがデフォだし。
私は不文律に意図的に楯突こうとは思いません、ただただ思った事をそのまんま記事にします。
京都のれいさんも初演ポーが大好きなんですねー!
そう、明日海さんはとことん徹底的に完璧過ぎました。何十年もグズついていた萩尾望都がゴーサインを出したのも納得です。
他のキャストも含め初演は本当に、本当に、本当に素晴らしかった。この度の再演を見てつくづくそう思いました。
円盤を買う予定なんですね。朝美さんは映像向けだと思います。映像ならカメラワークや編集で朝美さんの美しい顔を引き立てつつプロポーションの問題は隠してくれるでしょう。
瀬央さんは舞台向けかもしれません、問答無用に美しい男爵だったし。ただし歌がどうにもアカンかった、せっかく男爵ソロを追加してもらったのに。歌唱指導も歌唱がひどくって抜群のビジュアルをもってしても補えないほどでした。
とはいえ宝塚はおかわりすると好きになるのが(私にとっての)デフォ。
なので楽しみにしています、お盆後だしちょっと先なんですけどね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
暑いですね
昔は「年寄りに冷水」でしたが大敵でしたが
今は「年寄りに陽当たり」かな?
年寄りはエアコンの効いた部屋で水分補給が一番
幸せ(笑)
家にいるとなんかする気が出ない
危うくボケ道に行きそうなので
くだらないゲームで多少時間潰ししてます
宝塚へ行くにも、日傘に帽子ってヘンテコなカッコ、さらに劇場はかなり冷えるから肩にかける物(ショールかカーディガン)荷物になります
ハンディファンまではもてません
どうしても観劇はカバン重いです
さて私もコープチケットまでに娘の知人のお守りチケットで「ポーの一族」宝塚版 初見して来ました
お守りチケットって私設の会に入ってられる方が会のチケットのお断りがあるかもって
一般販売な紙チケットを持っておき
会チケがOKなら誰かに見てもらう人を探す
だからB席一番最後列で見て来ました
私はたー様と反対で今回のポーが宝塚版では初めて
東宝版は
いつものコープ割引チケットです見たのでその時初めて「ポーの一族」を見て
明日海さんがなんか1人寂しげなエドガーでアランの千葉くん、シーラのネネちゃんフィットしなくて
橋之助ドクターは完全に日本人でした
あの時婚約者が今の奥さんなんですよね
あまり印象がなかったが
後に マリーキュリー でマリーの娘をして顔を覚えました
地味な顔の方だから舞台では目立たないのかな?
あの東宝版は涼風サンの快演?今妖怪ってのが!今でも覚えてます
素晴らしい歌詞って一番印象的でした
朝美 ポーに関しては比べるのが東宝版エドガーだから 宝塚版ではとても新鮮で私が若い頃読んだ「ポーの一族」とフィットして面白いかったです
朝美さんは幼児体型が似合うかな?
子供って顔からしたら四頭身くらい?
まあ近くで見てないから顔はわからない?
娘が初日観て
アーサーって何をしても「オイラ風味」を思い出すだよね
オイラ風味って 蒼穹の昴 春児?
誤解なき様に 娘はアーサーが大好きなんですよ
ポーを見る前に 梅芸て礼真琴サンのベティちゃんも見て来たのですが
あちらも頭が大きくて下半身が細い役作り
やはり四頭身くらいに見えるように役作りされてました
こうなったら初演も見てみたいと思い
スカステの録画を探して昨夜全編見ました
たー様と反対に初見 アーサー エドガー
テレビで2回目を?全部通してみりお様エドガーを観て感じたのは
同じセリフ、同じ振り、ほぼ同じ歌詞なのに
作品って本当に別物だなって感じでした
今回の公演で一番残ってる印象はフィナーレの男役の総踊り(瀬央さん中心)が見事に揃っていて綺麗ってイメージ
花組版は柚香さん中心だけどアップが多くダンスの綺麗さは分かりませんでした
倍率の低いオペラを持って行ったのであまりスターの顔やひょうしはわからなく
朝美サンの首も気になりませんでした
次回はコープチケットなのでしっかり顔まで見て来ます
2階でも一応S席だから
私はやっぱりダンスが好きだから一本物は何か物足りないかな?
BOOBの感想もお知らせしようかと思ったが
梅田は暑く、観劇後かなり疲労ですっかり忘れていました
次回は小池徹平くんの舞台観に行きます
昭和っ子さん、はい、毎日暑いですね。
そうですね「年寄りに陽当たり」ですホンマ!
エアコンのありがたみを日々感じていますが来年からすっごく値上がりするそうで恐ろしいー!
ゲームはスマホですか?電車の中でゲームをしている人をよく見るけれど昔のぷよぷよみたいな?わりとシンプルそうなゲームが多いように感じます。
あまり集中しなくても良いゲームが人気なのかもしれませんね。
あとは早送りみたいな動画を観ている人の多い事多い事!ほんの10秒ほどの動画が次々切り替わるような?老眼が辛い私には無理ですー!
ハンディファンを持っている人、すごく多いですね。私は持っていません。長く「荷物を減らせない人間」をしてきましたがここにきてやや減らせています。
昭和っ子さんもポーを観たんですね!
「お守りチケット」ってのがあるんですかー、受験で言う滑り止めですね。BB席も案外見えますよね。
私も生観劇したのは東宝版が初めてでしたがそう、アランもシーラもイマイチでした。とりわけジャンの橋之助さんはブッサイクな大根で酷かった。ジェインは顔も演技も印象に残らずすぐに忘れたし。だけどこの縁で結婚したんですもんねぇ。ま、これで橋之助さんが歌舞伎に専念してくれたら万々歳ですよ。奥さんは結婚が続く限り舞台に出る事もないでしょうしね。へー、マリー・キュリーもやっていたんですかー
そうですね東宝版で飛び切り目立っていたのは涼風さんだったかも。
この度の宝塚版はそう、朝美さんの「オイラ風味」がマイナスに作用してしまったと私は思います。私は「あーさ節」と感じていました。
はい、初演と再演って演出はほぼ同じなんですよね。なのにそう、全く違う作品のように私も感じました。
BOOPは興味ありましたがご縁なかったです、是非感想をお聞かせくださいね。
小池徹平さんの舞台は「ETERNITY」ですよね。プリンシパルのひとり、伊藤あさひさんはモーツァルトにも抜擢されていますね。感想を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たーさま、偶然私もポーの一族見に行ってました!私的には初演の思い出深く、ほとんど演出の変更もなかったのでなんか胸熱でしたー。あーさの頭身については、あーさご自身も少し気にしてますよね。小池先生も頭身に厳しいので、ワンスの時に頭にスカーフを巻いたらみたいなことを言われ、頭のハチが張ってるから、、的なことを当時のお茶会で言ってました。私は友達に誘われて参加したのですがリアルのあーさは衝撃的に美人でしたよ。逆に柚香さんなどはリアルで初めて見た時頭身バランスやパーツのバランスが常人離れしていてびっくりしたのを覚えてます。明日海りおさんはなんとなくただものではないオーラがあった気がします。舞台映えと現実の美人って違うような気がします。だからあーさも素に近いメイクがいいんでしょうね。
そして、小池作品ってやっぱり怒涛の脚本ですよね笑 娘が全然ついていけないって言ってました 笑
で、ちょうど先日スーパー歌舞伎のもののけ姫を見たんです!で、スーパー歌舞伎って宝塚っぽい!笑
猿翁さんは宝塚から色々ヒントをもらってそうですね。しかも宝塚よりもみんな演技が上手い。猿弥さん、時蔵さんはじめみんな滑舌いいし演技うまくてびっくりしました。團子ちゃんはトップスターだし、スーパー歌舞伎ばっちりでどんどんやってほしいなと思いました。やっぱりスターがいるっていいですね。たーさまポーおかわり羨ましいです。また感想待ってます。
五月雨式さん、ポーの感想をありがとうございます!五月雨式さんも初演の思い出が深いんですね、きっと多くのヅカファンにとってそうなのでしょう。
あらぁ、小池修一郎は自分はちんちくりんなのに(帝劇「ルパン」で拝みました)、演者の等身には厳しいんですね。まぁあるあるかな。
はい、朝美さんは衝撃的美人なのだろうと私も思っています。ただこの度はまずプログラムに採用されたショットがダメダメすぎて、さらに舞台では衣装の問題もありプロポーションの欠点が目立ちやすかったかと。舞台だと顔も大切ですがプロポーションの良し悪しもかなり目立ちますから。
そう!舞台で映えるのと現実の美人って別なんですよね。月城さんはどちらでも通用すると思っていましたが、ドラマ出演の様子をテレビで拝んでみると舞台で感じたほどの美貌ではありませんでした。
小池作品の脚本はやはり魅力がありますよ、駄作と言われた帝劇ルパンでもド駄作じゃあなかった。娘さんは「ついていけない」って言ったそうですがやがてハマったりして?
さて、
スーパー歌舞伎もののけ姫の感想をありがとうございます!
そうですね、新作歌舞伎の一部には宝塚っぽさがあるように私も思っています。猿翁さんの手法は猿之助さんに引き継がれたんですよね。まさかまさかの事件を起こした際も「男版宝塚」みたいな公演の真っ最中で、團子さんが引き継いでくれたんです。NHK豊臣兄弟でも團子さんは美味しい役どころでしたし今後も舞台にテレビにと大活躍してくれるでしょう。テレビで拝んでもやはりお父さんには顔もプロポーションも、そして何より演技力もちっとも似ていないと私は思ってしまいます。
猿弥さんもドラマでも活躍していますしそのうち時蔵さんも出てきたりして?面長の輪郭にシュッとした鼻筋で女形の見本のような方ですよね。一方でサンを演じた壱太郎さんは丸顔で鼻がドテッとしているんですがさて、五月雨式さん的にはいかがでした?
スーパー歌舞伎といい新しくなった名古屋四季劇場といい気になるものの観劇への意欲が減りつつあります。それでも宝塚だけは観たいんですよね、なんでしょうねこの中毒性は。
ポーのおかわりはお盆を過ぎてからです、思った事をそのまんま記事にしますね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たーさまわかります、宝塚は好みの子がいると観劇意欲が湧いて止まらなくなるので今は控えめにしてます。
ミセスの推し活が忙しく他の舞台も見てたら宝塚への気持ちも落ち着いてきました。
小池先生と言えばやはり久しぶりのエリザベートは見たいなと思いますがチケットが厳しそうですよねー。
もののけ姫の壱太郎さんはちょっと苦戦してたかもです。古典のお姫様みたいな役だと可憐な役は良いですがサンの役はちょっと難しいかも?あと、立川歌舞伎の時は壱太郎さんにかなり頼ってる感じでしたが今回はもう團子ちゃんがしっかり主演でした。
そう、團子ちゃんってちょっと不思議な存在なんですよね。たぶん中車さんのことをあまり参考にしてないんだと思います 笑 猿翁さん命って感じで猿翁さんのオタクってくらい研究してるみたいです。それでいて中車さんを拒否するわけでもなくみんなと仲良くできる人というか、波瀾万丈な環境を感じないんですよね。希望の光です。
猿之助さんの舞台、植田先生の脚本とかでしたよねー、宝塚はやっぱりエンタメとして参考にできる部分多いですよね。猿翁さんも、スーパー歌舞伎はとにかく上演時間を短くしてスピーディーな展開にすることって言ってて、まさに小池作品ですよね 笑
もののけ姫も展開早くて良かったです。
五月雨式さん、ヒトへの執着ってやっかいですよね。どんなに推し活に励んでも自分で所有する事は出来ないから。その点モノへの執着だと手元におさめておく事が出来ます。ま、どちらにせよお金がかかります(笑)
五月雨式さんは娘さんとともにミセス推し活が忙しいんですね。時間やお金には限りがありますから最愛の推しに集中するのが賢明です。私はなんやかんやで宝塚なのですよ、最愛の推しが。四季に歌舞伎にと浮気してきましたがどうしても宝塚が好きです。醜さを含めてハマってしまいました。
はい、小池氏といえばエリザベートですよね。相当なチケ難になりそう。ほのかフランツが心配で心配で、それゆえ何としても生観劇したいなんて思っています。
あら、壱太郎さんはサンを演じるに当たり苦戦していたんですね。私の感覚としては壱太郎さんは超実力派な女形ですから、苦戦している様子を拝みたくなってきました。ああどうして新橋演舞場でしかやらないんだろうー
そうですか、團子さんがしっかり主演なんですね。お父さんとは顔も身長もキャラも正反対な感じですから「あまり参考にしてない」は納得です。とはいえ家族としては仲良さそうにしているんですね。両親の離婚、遅くからの歌舞伎俳優デビュー、父親の再婚、腹違いの弟の誕生、、、確かに波乱万丈な環境です。なのにああも育ちの良さそうなオーラですからねー。
猿之助さんの「宝塚的な舞台」ですが植田紳爾でしたかー!確認したところ公演名は「市川猿之助奮闘歌舞伎公演」で、昼の部が植田氏作だそう。夜の部は鶴屋南北だしホンマ観ておきたかったです。なんせ公演名に猿之助さんの名前が入っているんですし、急遽代役を引き受けた團子さんは本当に大変だったかと。
古典歌舞伎は冗長がデフォ。それゆえの良さもあるんですが慣れるのに時間がかかりますよね。猿翁さんは歌舞伎初心者もしっかり楽しめるようスーパー歌舞伎をスピーディーにしたんでしょう。にしても、最初にジブリアニメ(ナウシカ)を採用したのは音羽屋だったのにもののけ姫は澤瀉屋なんですね。今後もいろんなジブリが歌舞伎になるのかも?ラピュタとか?
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
おはようございます。私も先日観劇しました。前作の花組は観劇しておりません。
スタイルのことは分かりませんがポーツネル夫妻と一緒のシーンなどで朝美さんで小柄だったっけ?と思うことがありました。音彩さんは以前から鼻にかかった声が気になってましたが今回は気になりませんでした。リフトはちょっと不安も。男役群舞はとてもかっこよくて好きです。通路側でしたが客席降りがなくちょっと残念でした。
たーさまの感じたことは否定しておりません、そう感じたんだなと。来月観劇するのでよく見てみたいと思います。
ホトトギスさん、ポーの感想をありがとうございました。初演を観ていないホトトギスさんにとっても朝美さんを小柄に感じた瞬間があったんですね。
そう、音彩さんは声に特徴がありますね。私としては音彩さん最大のウリのはずの顔にも慣れて飽きてしまいました。
あと雪組はワンツースリーフォーいずれも高身長じゃないんですよね、私ってばいつの間にか深刻な高身長男役大好き病にかかってしまいました。
観劇した人の数だけ感想があると私は思っています。私も来月また観劇しますので感想を記事にするつもりですし、ホトトギスさんからおかわり観劇の感想をいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たー様 おはようございます。
スカステでポーの映像が流れたとき、ワイン色のベルベットのお衣装を着た朝美さんが銀橋でポーズをとっている映像が流れました。バランスが悪く、カメラアングルが上から見下ろし過ぎじゃないかしら、なんて思ってたのですが・・・。
よく見ると違います! 確かに、お顔が若干大きいし手が短いですね(私の事は棚に上げますが)!なんかお衣装がピチピチなのか、明日海りおさんとは、大違いでしたわ!
東京公演のチケットが一枚当たっているので楽しみは楽しみなのですが、花組のポーが美しかったですからね。雪組も美しいと思いますが…。
例の宙組のチケットのお取次ぎ、ファンクラブの方から連絡きたのですが、チケット代と取次代はきちんと明記されているのですが、お花代はお気持ちで~ってなってまして、モヤモヤマックスです…。すっごいファンならいくらでもお出ししますが、路線のジェンヌさんでもないですし、でもちゃんとお役はある方なので。。。全然解決してません!
マジョリカさん、映像でも朝美さんの等身問題が露呈していたんですね。本当に不思議で、私はこれまで朝美さんの小柄さをさして気にしていなかったのにエドガーの姿にはけっこうガッカリしてしまいました。すっかり忘れていためおと日和での上げ底ソックスも思い出しちゃったし。そして脳裏をよぎるみりおエドガー。等身にうるさいという小池修一郎も大満足だった事でしょう。
東京公演のチケットがあるなんて凄いですよね、いろいろ考えず行ってみるのが良いと私は思います。そして感じた事をそのまんまコメントいただけると私としては嬉しいです。
黒蜥蜴チケット取次問題はまだ解決していないんですね。私としてはお花代は取次代も含んでいると思っていたので取次代が明記されている事に驚きました。って事はお花代はすべてジェンヌさんに渡されるんでしょうかねぇ。うーん、もし私なら・・・ゴリ推しマダムとこれっきりで縁が切れて良いなら500円、無難どころだと1000~2000円くらいにしそう。
良ければその後をお聞かせください。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たしかに、朝美さんは宝塚の男役さんとしては小柄で手足も長くはないと思います。
しかし、明日海さんも似たり寄ったりではないかと・・・
私はお2人が月組で一緒だった頃、その舞台を何度も観ています。
明日海さんは月組で準トップという??な立場で龍真咲さんとダブルトップ仕様の役代わりを「ベルサイユのばら」「スカーレット・ピンパーネル」でされてました。
どちらも複数回観ました。特に「ベルばら」は壮さんが特別出演されたのでよく覚えています。
龍さん小顔で手足が長く「シュっとした」体型そのものだったので、明日海さんは苦労されたことと思います。
ブーツの中のヒールが高すぎたのか、舞台上で真後ろにバターンと倒れたり、ダンス中に倒れたのも何度か見ました。
びっくりしましたが、休演もせず明日海さんスゴい!と感心したのを覚えています。
ふたりとも、その辺りは分かっていらして気にしていると思います。
ヒール付き足袋やソックスは明日海さんもよく履いてましたね。
それより明日海さんといえば足袋やソックスより何といっても「ブーツ」でしょう。
「明日海ブーツ」で検索されると出てきますが、月組時代から台湾公演くらいまでは四季を問わずブーツ、夏でもロングブーツでした。
我が家ではブーツのことを「みりおちゃん」と呼んでいたくらいです。
使用例
「今日、靴何にしよ?」
「帰り夜になるなら寒いし、みりおちゃんにしたら?」
そしてこれは小柄な宝塚の男役さん全般に言えることですが、在団中は小さいと感じていても退団後、女優さんタレントさんと一緒になると皆さん大きいです。
めいさん、確かに身長は明日海さんも決して高くないですよね。だけど頭や顔の小ささや首腕脚の長さが違うように私は思います。とにもかくにも明日海エドガーがデフォになってしまい、朝美エドガーは顔の美しさこそ素晴らしいもののプロポーションの面でどうにも受け入れがたいものがありました。
へー!龍真咲さんってすっごくシュッとしているんですね!!めいさんが仰るなら相当すんばらしいプロポーションなのでしょう。明日海さんもトップ羽根を背負ったりで宝塚もややこしい事をしたものですね。明日海さんはセリフを噛む、ダンスをミスるといった事が頻発したそうで、実のところ梅芸で拝んだ明日海さんも一度だけとはいえセリフを噛んでいました。だけど噛み慣れているのか上手いこと誤魔化していましたよ。こういったところもファンに愛されているんだろうな気がします。
明日海さんもヒール付き足袋やソックスをよく履いていたんですね。「明日海ブーツ」を検索したところだいぶ昔の知恵袋がヒットし、台湾公演からは私服でのブーツをやめたとありました。めいさんと娘さんにとってはブーツがみりおちゃんになるほどだったんですね。
そう、そんな明日海さんでもテレビ出演では高身長に感じました。テレビで活躍する女性は小さな方が多そうですね。朝美さんも退団後のテレビ出演ではそう感じるのか楽しみになってきました。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
書き忘れましたが、トップ&準トップでの役代わり公演はもうひとつありました。
「ロミオ&ジュリエット」です。
龍さんと明日海さんでロミオとティボルトを役代わりでした。
「ベルサイユのばら」のオスカルとアンドレは役の大きさは同じくらいなのでともかく、ロミオとティボルトや「スカーレット・ピンパーネル」のショーブランとアルマンは役の大きさがエースピッチャーと敗戦処理くらい違います。
明日海さんももちろん大変でしょうが、龍さんにしたらせっかくトップスターになったのに!だったでしょう。
何故こんな酷いことを劇団がしたのかは分かりませんが・・・人気面で龍さんでは心もとなかったのかもしれません。
今のような完売が普通な時代ではありませんでした。
100周年前は土日が埋まればOK,1階が埋まればOKという感じでしたから。
3公演ともチケットをけっこう買いましたが正直、龍さん主演バージョンは買いやすかったです。明日海さんのほうが人気がありました。
その明日海さんですが月組では主演もする準トップだったのに、花組では普通の2番手で・・・私は、なんでやねん(怒)という気分でした。
一般の社会に例えれば、副社長だったのに関連会社に行ったら専務に格下げになったようなものです。
月組時代の役代わりでは11時公演ではオスカル、15時公演ではアンドレみたいなこともありました。
1日だけ遠征するお客さんには、1日で両方観られて嬉しいスケジュールだと思いますが、演じるほうは大変だったでしょう。
いろいろ大変なことが多かった明日海さんですが、1回も休演することなく立派に舞台を務めて、見た目は可愛らしい方ですが中身は漢気の人なのだと思っています。
めいさん、まさみりロミジュリ、映像で観ました!明日海さんがティボルトでそりゃあもう美しかった。龍さんはビジュアルの記憶がほぼなくいわゆる「まさお節」が気になったかな。
記憶力の弱い私でもティボルトはハッキリわかりますがスカピンのアルマンは「そんなんおったっけ?」で、確認したらヒロインの弟なんですね。スカピンは2008年の初演と2017年の再演を映像で観ているんですが覚えているのはパーシーとマルグリットとショーヴランだけです。ああそうだ、初演ではパーシーを演じる(小柄な)安蘭けいさんを(高身長な)紅さんがやたら気遣っていたのも覚えています。はっきりいってパーシーよりショーブランの方が美味しい役じゃないですか?ビジュアルは柚希さん、歌唱は礼さんがハマっていました。ショーブランとアルマンがエースと敗戦処理ほどに異なるのもわかる気がします。
龍さんはめいさんが褒めるほど小顔でプロポーション良好だったそうですが人気は今ひとつだったんですね。しかも当時の宝塚は完売しないのがデフォだったんですね。
にしても明日海さんはとてつもなく人気があったんですねぇ、他の読者さんから「蘭寿とむさんよりも人気だった」と教えてもらいましたし。蘭寿さんは旬を過ぎてのトップ就任だったそうで、確認したところ期間が短めのように感じました。ずっと2番手の方が人気なトップスターであるのはお辛かったでしょう。あれ?今の宙組もそう?同期ゆえもっと辛いかも?
ロミジュリでもベルばらでもマチソワ役替りがあったんですね。確かに観客には便利ですが演者さんは大変だった事でしょう、もうやらないでしょうね。
ヅカ歴が浅い私は永久輝さんが花組に組替えさせられた当初お辛そうに感じていました。今でも雪組のままトップになった方が楽だったろうにと思っています。だけど花組トップとしての姿を満喫している自分がいるんです。生え抜きトップにも素敵な方はいますがそうじゃない方もいて、私の感覚としては組替え経験のあるトップの方が好みかもしれません。
「漢(男)気」って素敵な言葉ですね。調べてみると「責任を自分でしっかり取る」という意味(めいさんはこの意味で使ったんですよね?)の他に「自分の損や得よりも、人との約束や人情を重く見る」という意味もあって、真っ先に水美さんを思い出しました。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。
たーさんお疲れ様です。明日海さんがいつでもどこでもブーツをはいていた件や龍さんとのあれこれ、そうそう懐かしいな~~と思いながらコメント拝見してました(笑)背が低めの男役さんは自分の見た目と自分の中の理想の男役にギャップがあるとしんどいところがあるのかもしれませんね…。明日海さん以降だと礼さんに同じような時期があったと思ってます。ファンからはそれでも熱く熱く推されていたしむしろちっちゃいのに男らしくあろうとがんばってるところが可愛い!みたいに思われていたと思いますが。ダブルトップ時代の龍さんはほんと嫌だったと思いますが変な癖はあったけど華はあったし明日海さんみたいに噛んだり転んだりを見た記憶はなくパフォーマンスは超安定してました(私は龍さんにすごい気の強さを感じていました)それでも明日海さんの方が圧倒的に正統派な感じがしたし人気がありましたね…。単独トップよりぜった売り上げは良かったと思うなあ。月組のダブルトップ体制時代は闇が深かったと思いますが、観客が何を求めているのかを残酷につきつけられている気がしました。
前置きが長くなりましたが、雪組版ポーの一族、私も観劇してがっつり初演と比較して…結果、初演を曇りない目で見ていなかったことを痛感しました(笑)
私は当時
・芹香さんが宙組に異動した途端にみりれい体制を前面に押し出し始めた(そしてバカ受け)
・仙名さんの役がめちゃめちゃイレギュラートップ娘役っぽい(トップの義理母)
・水美さんの役が原作だとそんなやついたっけ?レベルのモブ役
・ポーの一族(原作漫画)に思い入れがありすぎた
等の条件が重なりかなり内心で当時の花組体制に複雑な感情を抱いていたのでした…。
後で映像を見ると確かによくできてるな~~と思ったりはしていたのですが、今回実際に舞台で違うジェンヌさんに演じられているのを見て演出がほとんど変わっていないだけに「こんな話だったのか…!!」と思うことが多すぎてマジでびっくりしました。まず初演で水美さんの役だったバイク・ブラウン(ああ、もう初演で主要な役をやっていた人たちは鳳月さんと水美さんしか残ってないんだ…)ですが、初演当時は原作にない降霊会メンバーの意味が分からなくてイライラしたし、原作バイクからかけ離れているw水美さんのビジュアルの良さには感動したもののなんでそんなにクリフォードとジェーンをお似合いと褒めるのかも分からなかったし(原作のバイクだと割と2人の仲の悪さを諫めるというか、クリフォードの浮気っぽさを責めるような感じだった)最後にポーツネル夫妻を撃ってとどめを刺した後これを書き残すぞ!といきなり生き生きしているのもなんかしっくりこなくてまあここはイケコのオリジナルだしな…と流していたのですが、雪組版で諏訪さんが演じているのを見るとすごい工夫で出番(と歌)が増やされていることに猛烈に感動しました(笑)降霊会メンバーにも結構主要な上級生が配置されているので一幕でポーの一族と村人をやるだけだとそれなりにできる上級生の役がなさすぎるが故のオリジナルキャラクターであることが理解できましたし、諏訪さんのキャラクターなのか演技プランが正しいのか私の目が水美さんの素のキャラクター考慮込みで曇っていたのか(多分全部)最後の演出にも違和感なく、むしろ消えゆくポーツネル夫妻の気の毒さが強調されていて良かったように思いました…。鳳月さんのクリフォードについても大人でかっこよすぎて「田舎者で慣れてなくて…」とかいうセリフに違和感マシマシだったのですが(そして原作ではそんなキャラではなくむしろ自信満々の鼻持ちならない男だったはず)華世さんだと文句なく若く美しいのでそれほど自分から行かなくてもとにかくハンサムで回りが放っておかないタイプなのかな…と脳内補完できました。バンパネラ認定したシーラやメリーベルに突如恐慌状態になって殺してしまうのも(鳳月さんのキャラクターからして)どうしても違和感があったのですが女性に元々慣れていないからと考えれば理解できる、そういう話だったのか…!!(N回目)
あとこれは私の捉え方だけのせいじゃないと思いたいんですが、雪組の方がバンパネラ側が可哀想な感じが強かったです。花組版は人間サイド(のジェンヌ)にいい人っぽさがあったせいか、バンパネラ側(のジェンヌ)に本当に人ではないような妖しさと美しさがありすぎたせいかまあ人にとっては危険な存在だしなんか冷たそうだし殺されるのもしょうがないかも…って思ってしまっていたのですが雪組版はそれが逆なのか、心ならずも人間の世界からはじき出されてしまった存在という感じが強くて、朝美さんのエドガーは数百年生きて色々こじらせた感のある(笑)明日海さんエドガーよりずっと明確に人間であることに執着がある感じ、リアルな少年ぽさがあった(等身的にも…)ので、同じく花組版より人間っぽいアランに惹かれたのもわかる気がしました。そして、萩尾先生が描きたかったのもこういう哀しみだったのかも…と思いすらしました。。。ポーツネル夫妻についても瀬央さんと小桜さんがすごくお似合いで過去からずっと愛し合っていたという設定に違和感がなく、花組版よりエドガーやメリーベルに優しい気がして、愛…。(それから萩尾先生がポーツネル男爵について新たな設定をまさかの宝塚でのインタビューで発表していましたよね。異母兄弟間の相続争いで殺されかけて家族を失い、ずっと家族を求めていたとか)いや、花組版からそうでしたが??という方も多いと思うんですがこういう気持ちになった観客もいますということで。ジェンヌさんに過度に思い入れがありすぎるのも考え物だな…と改めて思っちゃいました。
更に当時はアランを柚香さんにやらせるため芹香さんが邪魔で宙組に移動させたんだとか仙名さんがトップ娘役っぽくないから義母役なんだとかいろいろ言われていましたが、今回瀬央さんがポーツネル男爵を二番手でやったことで別に異動させなくても作品はできることが証明されたし(その後、天は赤い川のほとりで芹香さんが演じたラムセスがえぐいほどかっこよかったので宙組側に必要とされての異動だとはわかっていたものの…)当時シーラが初恋の人、みたいなセリフが明日海エドガーにあり、何も感じていなかったんですが今回朝美エドガーが言うセリフがもしかしてメリーベルが初恋…?っぽく変わったことで作中で恋愛がないトップコンビへのイケコのせめてもの愛だったんだということが感じられ、当時のモヤモヤまで浄化されたような気分です。。。再演、ありがとう…。
congaさん、明日海さんが舞台以外でもブーツを履いていたのは有名なんですね。龍さんとも相当いろんな事があったのでしょう、それゆえその後はWトップをやらなくなったんでしょうし。
ほほー、礼さんにも「理想の男役像と自分とのギャップ」に苦しんだと思われし時期があったんですね。小柄だし可愛らしい顔だしで確かに男役としてはいろいろ大変だったかと。
龍さんの美貌はビジュアルに超こだわる常連さんすら認めるほどですからよっぽどなのでしょう、私も拝みたかったなぁ。確かに気が強そう、40を超えての第二子出産も「自分が決めた事はやり遂げる」な感じがします。
明日海さんとのWトップ時代についてはロミオを演じるにあたり龍さんの方がだいぶ安定していたそうですね。明日海さんはセリフを噛んだり飛ばしたりが多かったそうで。しかも明日海さんは舞台上で転んだりもしたんですか?それでも明日海さんの方に人気があったんですね。
観客が求めているのは結局、自分の幸せなんですよね。そりゃあWトップの方が楽しめますよ、舞台が華やかになるし「舞台の裏ではいろいろ大変そう」な推測も楽しめるしで。宝塚ファンはホンマに自己中。
congaさんはポーの一族初演を曇りある目で見ていたんですね。誰でも偏りってあるし、特に宝塚ファンの目は曇りがちだと私は思っています。
芹香さんへの配慮がないみりれい爆推し、トップ娘の仙名さんを冷遇(花乃さんと大違い!)、水美さんをしつこく敗者扱い(勝者は柚香さん)、、、リアルタイムで様子を見ていたらそりゃあ複雑にもなりますよ。私はここには間に合わなかったけれどその後の永久輝さんの花組強制異動はリアルタイムで拝む事となりむちゃくちゃモヤついていました。これからは聖乃さんと極美さんの事が気になりますし宝塚は残酷です。組織は残酷だしファンは自己中だし、宝塚って関わらない方が良いですよね本当は。
はい、初演ポーのプリンシパルで今も残っているのは鳳月さんと水美さんだけですね。当時はどちらもトップにはならない扱いだったのでしょうきっと。何があるかわからないのもまた宝塚あるあるです。
あれ?原作でのバイクってそうでしたっけ?私も読んだはずなのに忘れてしまいました。小池修一郎はもともとある作品を宝塚ナイズするのが上手いとは思います。グレート・ギャツビーでも2幕が始まるなり鳳月さんの見せ場がありよく工夫されていました。
諏訪さんは芸達者ですが私にとって興味レスでバイクの様子もほぼ覚えていません。なんというか生観劇しているにも関わらず初演キャストを思い出してばかりでした。「やっぱ初演キャストで生観劇したかった」な気持ちが止まらなくて・・・華世さんのクリフォードにしたって「かなりイケている」と頭では思いつつやっぱ鳳月さんのイメージが強かった。もちろん(梅芸版の)橋之助さんよりはうーんとずーっと良かったですけど。だけどはい、鳳月さんのクリフォードはある意味洗練されすぎていたかもしれません。確かに華世さんは若さが目立つクリフォードでしたね。
クリフォードは人間としての器が小さく、いわばイケメン医師のハリボテ。なのでシーラやメリーベルが人間じゃないとわかってからのうろたえぶりは私は納得しましたし鳳月さんの方がハリボテが消え失せてからのクリフォードを上手く演じていたように思います。どうしてかわかりませんが私は華世さんにハマらないんですよね、理由は身長だけじゃないと思っているけれどこの要素が大きいのかなぁ。
確かに初演ではバンパネラ側に「選ばれた方々」っぽさがあったかも。でもって再演では薄れていたかもしれません。
あとエドガーのこじらせぶりを演じるにあたり朝美さんの方が有利だったようにも思います、もともと路線ではなかったようですし。等身的にも確かに少年に近いですよね。
あら、ポーツネル男爵に新たな設定が出来たんですか?知らなかったー
ジェンヌさんへの過度な思い入れ、良いんじゃないですか? 直接やり取り出来るわけでもない方々に夢中になるのって難しいはずなのに(トシを取ると余計に)、そうなってしまうのが宝塚の魔力、じゃなくて魅力なんですよね。
芹香さんは花組に来たのが不幸の始まりだったかもしれません。当時の理事長のゴリ押しだったと私は推測しています。小池氏は芹香さんをさして気に入ってなかったんじゃないですかね?そう、組替えさせなくても使う事は出来たはず。アランじゃなくてもポーツネル男爵で良かったんですから。今更何を言っても仕方がないんですが芹香さんには星っぽさがあるから星組生え抜きが良かったと私は思うし、せめて星から直接宙組ならまだマシだったのに。花組を経由したばっかりに真風さんとの関係が難しくなった気がするんです私は。
congaさんにとってはこの度の再演がありがたいんですね。私は初回観劇ではモヤモヤマシマシになってしまったんですが幸いおかわり出来ますので次はどう感じるかを楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞ宜しくお願いいたします。