阪急電鉄京都線の有料指定席サービス「PRiVACE(プライベース)」を利用しました。去年7月に運行を始めて、大阪梅田駅~京都河原町駅の区間内でひとり500円(通常の乗車料金とは別途)。
こんなもん利用しなくても大阪梅田駅から乗れば無料の座席にありつけますから私のソロ活ならためらうところです、だけど今回は阪急沿線に住む母が一緒でした。

阪急沿線内で京都線に乗り換える場合は大阪梅田駅ではなく「十三(じゅうそう)」駅を利用しなくちゃいけないので梅田駅ですでに満席になってしまうんですね。大阪梅田駅で乗り換えるのは(多くの乗客がやっているように思うけれど)公式には認められていません。このあたりの事情は阪急ユーザーならわかりきった事なので省略します、とにかく公式のルールを守りつつ十三駅で確実に京都線の席をゲットするにはプライベースの利用がベストなわけです。
ま、いろいろ御託を並べてみましたがようは、

南座に行く度にこの看板を見ては気になっていましたし親孝行を兼ねて利用したってわけw
予約はオンラインのみで、

座席を選ぶ事が出来ます。便利だなと思ったのが

ログインするにあたり宝塚歌劇共通IDを使える事!うふ、一気に宝塚ブログらしくなりました。
気をつけないといけないのが本数の少なさ。京都線そのものの本数は多いんですが、

プライベース車両を備えているのはこれだけしかありません。同じ日の同一区間なら何度でも無料で予約変更出来るとはいえこうも本数が少ないと不便です。この度は十三駅の京都線のホームで母と待ち合わせをしていたので私だけ早めに着いて写真撮影しまくるつもりが母も早めに着いていて、母娘そろって長い時間ホームで待機する事となっちゃいました(しかもその間にプライベース車両のない特急が来たw)。

「特急」のあたりに立っているモザイクのかかっていない女性が私の母です、155センチくらいの母は若い頃70キロ以上あったんですが2度の不幸な結婚&離婚を経てガリガリになりました。私がやたらとスマホで撮影するのが気になったらしく「なんでそんなに写真撮ってるん?」と怪訝な顔をしたので電車の到着や母が乗り込む様子の撮影は断念。そんなわけで文章だけでの説明になりますがプライベース車両入口に若い女性のスタッフさんがいて、改札なのかと思い予約メールを見せようとしたら速やかに中に入るよう促されました。そう、チェックなしに乗客が好きにドカドカとプライベース車両に入るスタイルだったんです。どこの席が売れているかをスタッフさんは把握しているはずなので売れていない席に座った人がいれば声掛けするのかな?もしそうなら荷が重すぎる役割ちゃいます?若い若い、ハッキリ言って頼りない小娘ちゃんひとりにはしんどい仕事かと。
幸い今回は不正乗車はなかったらしく穏やかなままでした。

座席はこんな感じ。うーん正直さしたる感動はなかったかなぁ、肘置きの下にテーブルが内蔵されているのはPC作業に良さそうだと思いました(残念ながら画像ナシ)。
座り心地は良かったように思います、とはいえ結局は阪急電車ですからガタガタと揺れるんですよ。新幹線と比べるのは酷だとしても在来線にしたってJRの車両の方が安定感が良いような気がします。

烏丸駅で下車し母の目を盗んで撮影した1枚ですw
この後地下鉄に乗り換えて京都駅で降りました。京都駅の地下には「ポルタ」という商業施設が広がっていて、無難にスタバでお茶するつもりでしたがスタバそばのお店が行列になっていたのでこちらに向かう事に。
ん?

イノダコーヒ?
イノダコーヒー、やろ?

だけどこちらの看板もイノダコーヒ・・・
並びながら調べたところ京都で有名なチェーン店だそうです。ウィキったところ京都はかつてコーヒーをコーヒと呼んでいたんだって。関西人な私ですがぜんっぜん知らなかった。

モーニングでも1780円とか1630円とか高いっ!お京都ぉ~。ビックリして「スタバにしよう」と母に伝えたけれど母が「良いよ良いよ、ごちそうするから」と言ってくれたので甘えて「京の朝食」をチョイス。ソロ活ならまず選ばなかったですよ「コーヒ」をウリにしたカフェの高額モーニングなんて。
だけどねだけどね、
これがっ!

私がこれまでの人生で経験した「喫茶店でのモーニング」でもっともイケイケでした!!!
ハムには厚みがあり見るからに高級感があって口に含むと裏切らない美味しさだったし、スクランブルエッグはふっくらでたっぷりでこれまたウマウマー。
画像に写っていないのがとても残念ですがシャキシャキのアスパラガスや手作りのポテトサラダもあってマジでヤバヤバのサイコーぶり!クロワッサンもサックサクでした。
どうにも京都・京都タイプ・京都スタイルが苦手な私ですから、まさかまさか京都の老舗チェーン店でこんなにも大満足なモーニングをいただけるなんてチョー驚きでした。

母が選んだカフェオレは入れ物がオシャレでしたねー、私は普通のホットにしまして(画像なし)、めーーーっちゃ濃厚でした。
また食べたいですイノダコーヒのモーニング。大劇場の周辺に同じクオリティのモーニングを出してくれるカフェがあれば良いのになぁ。
さて、
最後になっちゃいましたが何故母と京都駅まで来たのかやっとお伝えします。

京都劇場での観劇が目的でした。

母がかつてかなりハマっていた竹島宏さんという歌手がなんとミュージカルデビューするので、母からチケットの手配を頼まれていたんです。
なんとも年齢バランスが悪い3人でしたよ、宏くんは46歳なのにヒロインが「飛んでイスタンブール」の庄野真代さん70歳だし庄野さんの夫を演じる宍戸開さんは58歳なんだもん。宏くんと庄野さんが不倫関係になり駆け落ちするんだけど親子ほどの年齢差だからなぁ。ま、宏くんファンへのサービスなのでしょう、私の母を含めて多くが庄野さんと同年代だから。タイトルは「プラハの橋」でしたが「宝塚大橋」でも問題ないストーリーでした。
にしても芸能界って狭いですね、

宍戸さんは真風涼帆さんの結婚式に参列したそうです。スケジュール的に「プラハの橋」の東京公演を終えてから広島(だったかな?)のゆりか婚に参列、そしておそらくいったん東京に帰ってからこの度京都劇場に来たんじゃないですかね?きゃーんまたまたスッゲー宝塚ブログらしくなった!!!
勝矢さん繋がりですよね、ただし勝矢さんは歌上手で芸達者ですが宍戸さんはそうじゃない。たった3人だけでのミュージカルだというのに1曲も歌わなかったしセリフにしたってダイコンでした。
宏くんはええっとまぁその、思いのほか頑張っていたかと。若い頃から「母性本能をくすぐる頼りなさ」が魅力でアラフィフに差し掛かった今もそのままでした。

宏くんは山内惠介さんを含めた3人のユニットでセンターを張っていた事もあるんですよ。その後山内さんだけ飛び抜けて出世して紅白の常連となりました。競争が厳しいのは宝塚だけじゃないんですね。
帰りは京都劇場すぐそばの京都駅からJRで大阪駅に向かい、阪急に乗り換える事に。

阪急大阪梅田駅に向かっていたら元・新阪急ホテルが目に入ってしんみり。今年1月4日の宿泊利用をもって閉館して、

「新阪急ホテル」の文字が引っ剥がされていました。跡が残り過ぎるほどに残りまくっていて・・・子どもの頃から「憧れのホテル」だっただけに悲しかったです。
そして阪急に乗り母の住まいへ行って、

猫の毛入りのスペシャルコーヒーをいただきました。
コメント
私もイノダコーヒーと思ってました。
ブログにも書きました(本店に行ったときの記事です)
https://ameblo.jp/creativecolors/entry-12649611648.html
訂正しなければ。
京都の珈琲屋さんでは前田珈琲もイノダほどじゃないですが有名です。
https://www.maedacoffee.com/
私は京都芸術センター内にある明倫店に何度か行きました。
話変わってお仕事探しについて。
大浦みずきさんの追っかけをしていた友達が、観劇や遠征(ニューヨーク公演)のためにアルバイトしてました。お仕事は結婚相談所でした。若い人より年嵩の人のほうが向いてるそうです。
めいさん、イノダコーヒの本店めっちゃ良さげですね!南座に行く際にここでモーニングしたいです。これまで何度となく11時開演の南座公演のために9時には河原町に着いていましたからイノダコーヒを知っていればなぁと思いました。とはいえこの度存在を知る事が出来たのですからこれから楽しめば良いんですよね。
やっぱイノダコーヒは有名なんですか?私は関西人でありながら全く知りませんでした。前田珈琲もまた然り。行くなら明倫店が良さそうですね、以前行ったブルーボトルコーヒー京都六角カフェの近くのようです。
前田珈琲の公式サイトを確認したらちょうど今月26日から来月4日まで宝塚阪急の催事に出店するようですよ。あいにく私はこの期間に宝塚に行く予定がないのですが、めいさんはお近くのようですしもしご興味あればいかがでしょう?
お友達のお仕事、教えてくださりありがとうございます。目からウロコでした。
そうか、結婚相談所なら「専業主婦歴20年超え」が役立ちそうですね。何の肩書にもならないと思っていましたが結婚相談所のスタッフとしてなら実績として認めてもらえそう。
ただ私、お客様との濃い関わりは避けたいと思っているんです。接客業は好きですが「いらっしゃいませ」で始まり「ありがとうございました」で終わるその場限りのお付き合いが良いかな。
婚活中の方や結婚相談所のスタッフさんのブログを読むのは好きで、今年になってから存在を知った「29歳未婚の人生」はとても読み応えがありました。相談所やアプリを使っての婚活がうまくいかないのは自分のせいだとわかっていながらどうしても理想の相手を選びたい願望を捨てきれないようです。もう2年以上更新されていませんがおそらく今も結婚はしていないかと。命に関わる発言すらあるのでどうか生きている事だけでも発信して欲しいです。
大浦みずきさんはとても特別なジェンヌさんだったんですね。梅芸で観た「ベルばら50」で追悼映像が流れていました。映画にもなりましたしベルばらは絶える事なく何かしらの形で上演されるんでしょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
おかげさまで自ブログ訂正できました。ありがとうございます。
イノダは有名なのに、名前間違うなんて恥ずかしい。
固有名詞の間違いは一番してはいけないことだと思います。
そのイノダコーヒですが、私が一番よく行くのは阪急烏丸駅地下にある四条支店B2です。ただ・・モーニングはやってないかもしれません。
「29歳未婚の人生」ざっと読んでみました。
今まで読んだことのないジャンルです。ブログ主のアリンさんですが、私の娘より10才くらい年下ですね。今は33~34才?
最初に感じたのは、今の時代でもそんなに結婚したい人が居るのか!という驚きでした。
私が20代だった頃は、お見合いで結婚する人が多く、友達の半分以上はお見合い結婚をしました。結婚して家庭に入る専業主婦が多かったのです。
結婚は永久就職とか言われてましたね。
男女雇用機会均等法など無かった時代です。
私は娘に結婚を勧めたことは無いですね。
そのせいかはわかりませんが、結婚はしないみたいです。
子どもは健康で自立していてくれれば、充分だと思っています。
アリンさんは希望どおりの高学歴の結婚相手は見つかったでしょうか。
高学歴の相手に出会うには、自分も高学歴になるのが一番の近道だと思うのですが。
めいさん、ブログの記事を修正したんですね。確かに固有名詞の過ちは良くないですが私はちっとも責められません、何度もやっていますから。
イノダコーヒの四条支店B2ですが営業が9時30分からなのでモーニングはやっていないかもしれませんね。場所的には本店や三条店より便利そうなのに残念~
アリンさんのブログを読んだんですね。いくつかの婚活関係ブログを読んだ私にとっても非常にインパクトの強いブログでした。婚活中の方は皆さん悩んでいるように思いますがアリンさんは極端で、そう、まるで「結婚しなければ生きている意味がない」ってなほどに結婚願望の強い方なんですよね。
めいさんの時代はお見合い結婚して専業主婦になる女性が多かったんですね。私は「お見合い」ってたくさんのメリットがあると思います。私の母はお見合い相手を気に入らず恋愛結婚しましたが大失敗していますし。ま、母のしくじりのお陰で私が存在しているわけですが。
母の時代では25歳になっても未婚の女性はかなり肩身が狭かったらしいです。今はあからさまな偏見はない(というか禁じられている)けれどアリンさんのように30歳までの結婚にこだわる方もいるんですね。思うに彼女は自立しているものの日々の生活が充実しておらず、その理由のすべてを「独身だから」にしているんじゃないでしょうか。だから理想の相手と結婚して不幸な生活から抜け出したいんじゃないかと。お相手と会うにあたり「面接」と表現しているところからして「理想の男性を選びたい」願望が強すぎるんですよ。男性もまた相手を選ぶというのに。
>高学歴の相手に出会うには、自分も高学歴になるのが一番の近道
確かに出会うにはこれがベストですね。ただ私は思います、高学歴の男性は自分より高学歴とか勉強が出来るとかいった女性との結婚を望まない傾向が強いと。ただし学力をさして求めないかわりに若さ・美貌・家事能力・家柄といったものを求めるわけで、これらすべてを持っていないであろうアリンさんはまず選ばれないでしょう。かなり追い詰められている様子だし2年も更新がないしで心配ではあります、だけど私に出来るのは「たまにブログを訪ねる」事だけです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
新しい記事のアップありがとうございます。
お母様に親孝行できましたね。
イノダの話題に飛びついてしまいます。
「イノダコーヒ」という店名なんですね。
イノダの物販コーナーにポット柄の布巾があるのですが、こちらが値段がお手頃です。
季節時にいちごだったりポット柄以外の柄もあったかと。
東京の大丸に店舗があって、東京駅が近いのでにぎわっている印象です。
最後に京都に行ったのは15年以上前です。
「イノダ」と「都路里」は東京の大丸で行った事があります。
庄野真代さん懐かしいお名前です。
ヒット曲は歌えそうです。
「熟女?チアリーダー」をされているみたいです。
かなえさん、私の母は年金生活に入ってから行動範囲が極端に減っていますから今後も母娘観劇などで外出する機会を持てたらと思っています。
そう、イノダコーヒなんですよイノダコーヒーじゃなく。お店の入口に物販コーナーがあったんですが母が一緒だったので物色する事が出来ませんでした、どんな布巾なのか手にとって見てみたかったです。
何故か東京駅そばの大丸に店舗があるんですよね、京都駅そばにも新大阪そばにもないのに。
「都路里」ってなんや?っておもったら「つじり」なんですね。「辻利」と関係あるのかな?
庄野真代さんはどうしても「飛んでイスタンブール」の人なんですね、チアリーディングについての記事のタイトルにも入っていたし。1978年の販売ですからもう半世紀近くです、2028年には半世紀記念公演をやったりして。
年齢を踏まえると十分歌えていました。ハスキーボイスも良かったし。だけどアラフィフの男の子と不倫する役は無理過ぎました。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。
お母様と一緒にお出かけをされて束の間でも「娘」に戻れた時間だったのではないでしょうか?
たまには良いですよね。
モーニング本当に美味しそう。お値段は高くても食べる価値はありそうですね。
京都には2〜3回、遠征のついでに日帰り観光で行ってますがこのお店は知りませんでした。大劇場や自宅近辺にも(コメダ珈琲はあるのに…)あったら良いのに…と思ってしまいます。でも近場にあっても高いから旅行等の特別感がある時でないと利用しないかも(笑)
前回の他の方のコメント欄に「介護職」とのワードがありましたが、実は私は介護福祉士です。介護職は本当に向き・不向きがあると思います。私は何だかんだ言いながらも「好き」なので続いてますけど、見返りは求めない方が良い仕事だと思ってます。
ごく稀にですが「昔観ていた」という方もいらっしゃるんですよ。関西圏だとそういう方も多いだろうなぁと思ってます。
「◯◯ミー」以外のものを探すなら「スキマバイト」とかで検索すると出てくるかもです。 因みにですが私の勤め先は、入職を決める前に2〜3日「職場体験」をしてもらってます。スキマバイトで体験してみて良さそうな所でパートをするのも一つの手かもと思います。
GINさん、私の母は私が甘えたかった頃(=私が子どもだった頃)は自身の恋愛や仕事に注力していたんです。恋愛も仕事も失ってから私にアプローチしてきたんですよ。しかも私にアプローチしておきながら、私の夫と娘が猫アレルギーである事を知りつつ猫(それも長毛種)を飼ったりとなかなかに自由奔放な人です。ですが私の母だし、母と一緒にいれば確かに私は娘に戻るのかもしれません。
イノダコーヒのモーニングはホンマに良かったです。GINさんは知らなかったとの事ですが関西人の私でも知りませんでしたから大丈夫w
同じクオリティの朝食を大劇場そばで出すカフェがあれば流行るでしょう、観劇する特別感との相性がすごく良いので。
GINさんは介護福祉士なんですね。どんな仕事にも向き不向きはありますが介護職は介護される本人のみならず家族との関わりも欠かせないですから適性が重要だと思います。
私の知人は生活には一切困っていないので収入にはこだわりがなかったものの「困っている人を助けて感謝される私」になりたかったのでしょう。本人が実際にこう言ったわけじゃないけれど私はそう思いました。
GINさんはお仕事を通じて「(宝塚を)昔観ていた」とおっしゃる利用者さんがいるんですね。関西ならそういった方はさらに多いかもしれません。
スキマバイトなんですけどね、その日その日で異なる職場というのはなかなか大変そうですね。肉体的精神的な問題だけでなく労災発生時はどうなるのかも気になります。
GINさんおすすめの「スキマバイトで良い出会い→パートに」は理想的ですが、もう最初から無難に「同一の職場での扶養範囲内でのパート」にしようかと。やめたくなったらやめるしかないし保険の手続きがないだけスムーズだと思っています。活動を通し「扶養されているありがたさ」をしみじみ感じていまして、夫にお礼を述べるとともに家事との両立が出来る程度のパートにしようとホンマに思いました。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
二月の祝日は2回もあって
なんだか中途半端
私も土曜日は京都(息子の所)へ
日曜日は奈良(中和 飛鳥とかある所)へ
月曜日はまた、京都
11日の祝日はまた奈良(北和 奈良市内)へ
なんか効率の悪い4日間でしたが
まぁある意味観光気分、寒いので観光客が少ない?
まぁ私は寒いのには強いから冬の観光は好きです
話代わり
梅田から阪急は特急があるのですね
私がよく乗る京阪も特急がありますが
無料(プレミアム車両は有料らしいが同じ列車だから無理車両しか乗った事はないです)
近鉄はまぁどの線も特急だらけですが
今人気なのは「ヒノトリ」名古屋へも
奈良へもありますが
奈良へは短時間の割に普通特急より100円高いので利用者は少ない
その間普通日有料特急もあるのでそれに乗る人はかなり居ます
まぁ有料の特急だから無料の快速の方が止まる駅も同じだから余程のことがまだ無いと使いませんが
奈良線は昼は特急はありません
京都から奈良から難波(その反対も)となんかわからない「あおによし」って特急があります?何回も見てるが乗った事はありません
観光客目当てで中で楽しそうに飲食している客がいる列車です
京都のイノダコーヒは
私も空いていたら利用します
かなり昔からあったかな?
息子の大学の友人が就職したのでよく息子がコーヒの粉を買って来てくれました
もう今は転職したらしいが
息子の会社の店舗に併設しているカフェはなんだか?自然?を大切に見たいなカフェでイノダさんには追いつかない無いが拘りはあるみたいです
やはり京都ならイノダかな?
朝早くからは行かないのでモーニングは食べた事は無いがホットケーキ?食べたかな?娘と二人で一つシュアして?
一人で行くならスタバかな?
たー様は就活中ですか?
スタバで思い出したのですが
うちね娘は学生時代ずっとスタバでない方のコーヒーチェーン店でアルバイトをしていました
就活もしないまま卒業後も勤めいたが
正社員になる様に何回か言われたが
あんなチェーン店って直で無いところが多く、転勤になると案外難波あたりの居酒屋やクラブ見たいな所もあり
もちろん正社員(事務のみで)は接客は無いのですが、やはり若い子が働く環境には相応しく無いって思ってか?
25才くらいから派遣会社からIT関係の会社に15年近く(契約は更新して行くタイプ)いたのですが
コロナで大阪の事務所が閉鎖になり
しばらく失業していたのですが(派遣でも失業保険は貰える)
同じ派遣会社から今の会社に正社員で入社出来ると聞いて今に至ってますが
今の会社は上司も同僚も全く昭和の雰囲気の会社らしいです
仕事は色々文句はありますが
楽しいです
私もパートを25年くらいしてました
それは小学生の時の息子の一言
「毎日家でダラダラせず働いたら?普通お母さんはみんな働いてぞ」
確かに息子の周りのお母さんはなんらか仕事をしている方が多く(パートだけでなくフルタイムの方も)
夏で暑かった日 娘の同期のお母さんが「今、募集の面接行って来たが冷房で涼しかったから?まだ人が足りないから他の友人も紹介してくださいっていられたから面接行ったら?」
その足で尋ねたら直ぐに採用?(誘った知人は採用を断ったらしい)
本当にいい加減の仕事始めでしたが
そんな誰ともわからない人を採用する仕事って?と思うでしょ!
でもこの仕事めちゃくちゃ硬い仕事(多分潰れない?会社 いや?途中で大きく変わったのですが)
多分どの方もこの職種には触れる?
たー様が資生堂の見学で見られたらみたいな地元の奥様の働き場所で、私が採用された頃は沢山主婦が四交代で3時間勤務だったですが(全て手作業)
交通費も出るしボーナスもある
時代と共に機械化ともに人件費削減でどんどんベテランの方がやめられて(機械に対処出来ない)
まぁ私と同時期にアルバイト、パートの人は良く聞くとやはり今で言う推し活の方が多く、遠征や観劇代捻出?
そして好きな時休みたい
宝塚は私しかいませんが
長く続いたのは今でも言う130万の壁(当時は80万位)
計算しながら働きました(一応 扶養家族だから)
旦那に 「遊ぶ金欲しさに働いてる」と言われましたが 「その通りです」としか言えませんでした
64才迄ね
それ以後は私の足の手術から母の介護と無職(専業主婦)してます
でも職場って本当に楽しい事もありますが
思わね事で私にいじめられたと上司に訴えた人もいて
他のみんなが私を庇ってくれて疑いは晴れたのですが
かなり落ち込みそれ以来仕事と割り切って人には構わなくしました
今でも推し活しているメンバーとは連絡をとって歌舞伎やアイドルの情報はたまに話して楽しんでます
昭和っ子さん、はい、2月の祝日は2回もありますね。今週は10日が平日の月曜日で11日が祝日の建国記念日だったのでホンマ中途半端でした。
昭和っ子さんは移動が多くて大変だったんですね、お疲れ様でした。うちは夫が10日を有給にして(8~11日までの)4連休にしたため私はずっと夫と一緒にいました。
京阪や近鉄には有料席がたくさんあるんですね。ひのとりは以前名古屋遠征での利用を検討したのですが結局ぷらっとこだまにしたんです。
奈良にはいつか行きたいと思いつつ行けないままです、阿修羅像を拝みたいのにな。
観光特急「あをによし」、公式サイトを見ましたがめっちゃゴージャスですね。これは乗ってみたくなります。
で、そもそも「あをによし」ってなんやねん?どうゆう意味?と調べてみたら「奈良の都を褒め称える言葉で枕詞として用いられる」って。漢字だと「青丹よし」となり「丹」は朱色を表すようですよ。昔の奈良は青色と朱色の建物がたくさんあり美しかったそうで、勉強になりました。
昭和っ子さんはイノダコーヒをご存知なんですね。そうか、息子さんが京都の大学を出て今も京都にお住まいなんですもんね。納得。
息子さんのお勤め先にはカフェがあるんですね、社員割があると良いですね。
スタバは無難です、私も本来はポルタのスタバに行こうと思っていましたし。たまたまそばにあったイノダコーヒがあまりにも行列だったのでついつい惹かれちゃって。ミーハーである事もたまには良いですね。
昭和っ子さんの娘さんはスタバじゃないコーヒーチェーン店でアルバイトをしていたんですね。
でもって正社員になるよう勧められたものの、当該コーヒーチェーン店の親会社はいろんな飲食店を運営しており若い女性には不向きな職場に配属されるかもしれないリスクがあったため見合わせたんですね。そしてIT関連の会社に15年近く勤務してころなで退職、今は別の職場で活躍しているんですね。
いろんな仕事がありますよね。私も「楽しい」と思える職場とご縁があれば良いなと願っています。
昭和っ子さんも四半世紀ほどもパートをしていたんですね。
息子さんもずいぶんですねぇ、家庭の数だけ事情があるのに。とはいえ良縁の職場と出会ったそうで何よりです。3時間勤務だと家事との掛け持ちをしやすそう。
ええっと、扶養の壁について計算するのは勤め先の事務員さんではないんですか?
そうか、扶養ってありがたいけれど上限オーバーしてはいけないんですよね。とはいえ上限オーバーを気にするほど働けるのか今の私にはわからないのでまずは仕事を始める事が大切です。
「遊ぶ金欲しさに働いている」「その通りです」
それで良いんですが表現もいろいろですよね、うちの夫は「(パートで得たお金は)自分の好きなように使ったらええよ」と言ってくれています。
あら、昭和っ子さんからいじめられたと上司に訴えた人がいたんですね。昭和っ子さん的にはその方と仲良くしているつもりだったんですよね?もしそうなら相当落ち込んだとの事、わかるような気がします。私は友達だと思っていた人から「あなたと一緒に過ごすと辛くなる」といったメールが届いた事がありホンマに青天の霹靂でした、マジで私は彼女が好きだったので。直接言い争って喧嘩別れするより悲しかった。
パートが決まった際には同じ轍を踏まないよう気をつけます。
昭和っ子さんには今も繋がりのある推し活仲間がいるんですね。私にもブログ上ではありますが繋がりがありとてもありがたいです。
お互い楽しくすごしましょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様こんにちは。
イノダコーヒ行かれたんですね。
私もイノダコーヒーと思っていましたが、今携帯で「いのだ」と打ったら「イノダコーヒ」って予測変換されてびっくりしました。
以前イノダコーヒ本店で京の朝食食べました。
本店は雰囲気も良いし三条店もリニューアルされて素敵みたいなので行ってみたいです。
ところでご相談なのですが、3月にレミゼを観てその後泊まり、翌日は京都観光をするつもりだったのですが、某チケットサイトから南座の割引きチケットのお知らせが来ているので、良さそうなら観てみたいなと思いました。
三月花形歌舞伎で時間的には松プログラムの方になります。
乍憚手引き口上というのもあって、私が観たい日は中村虎ノ介さんだそうです。
歌舞伎までは手が出ず(他の舞台で時間もお金も手一杯)一度も観たことがないのですが、こんな私でも楽しめそうなら申し込もうかなと思っていますので、歌舞伎もご覧になられるたー様にアドバイスいただければ幸いです。
るいるいさん、おはようございます。
はい、イノダコーヒに行きました。はい、「いのだ」と打つと予測変換でイノダコーヒが出てきますね。関西人なのにこってりとおばちゃんになるまでこの店を知りませんでしたがこの度はご縁があって良かったです。
私も「京の朝食」にして失礼ながら意外なほど満足しました、私の中にある京都のイメージに大きく影響しそうです。
本店と三条店は近いですね、どちらも行ってみたいです。
さて、
某チケットサイトのお知らせが来て三月花形歌舞伎に興味を持ったんですね!めっちゃおすすめですよー!!まず「花形」歌舞伎は若手ばかりなのが良いんです、高齢役者が若いイケメンや美女を演じる罰ゲーム要素がないので。
しかも松プログラムだと演目が「妹背山婦女庭訓」の「三笠山御殿(みかさやまごてん)」ですから素晴らしい。
妹背山婦女庭訓は全体的に女性の人権を踏みにじっていて、中でも三笠山御殿ではチョーわかりやすく女性を侮辱しています。お三輪という恋する女の子はアホで向こう見ずで嫉妬しいで、行動力がアダとなりババアどもにいじめられて、しかも最後は「惚れた男のためなら」と死を受け入れる。もうまったくもって許しがたいストーリー展開なんですよ。今の日本では古典歌舞伎じゃないと触れる事が出来ないでしょうし、だからこそホンマ観ていただきたいです。
私は国立劇場で観まして、お三輪を菊之助さん、お三輪の恋のライバル橘姫を米吉さんが演じていました。花形歌舞伎では米吉さんがお三輪だそうでこれはめーっちゃ魅力的です。米吉さんは姫タイプなので嫉妬に狂ったりいじめられたりなアホアホ下町娘をどう演じるのかホンマ興味あります。キャストの感じ本来なら壱太郎さんがお三輪でも良かったんですがそれだと意外性がなく、壱太郎さんが「出番は少ないが格が高い」豆腐買おむらを演じるのでホホ~となりますねぇ。ちなみに国立劇場でのおむらは萬壽(当時は時蔵)さんでした、私の中での「萬屋のドン、中村萬壽」ね。今回のキャスティングにはドン萬壽の息がかかってないのが気になるなぁ。本来なら求女実は淡海を萬太郎さん(ドンの次男)が演じてもおかしくないのに。実際に演じる虎之介さんはせんちゃん(扇雀さん)の息子さんです。扇雀さんは「メタボだけど身体能力が抜群ながんちゃん(鴈治郎さん)」の弟ね。ちなみにおむらを演じる壱太郎さんはがんちゃんの息子で、虎之介さんとは従兄弟になります。
「憚乍」って「はばかりながら」と読むんですね、へー!
るいるいさんが観るかもしれない回の口上を担当するのは虎之介さんですかー、先に述べた通りせんちゃんの息子で、せんちゃんが女方だからか虎之介さんも基本的には女方です。声が高く身体が柔らかく(「新・水滸伝」では見事な海老反りを披露してくれました)、かわいい感じ。姫というよりは下町娘タイプでそう、お三輪に合いそうなんですよね。なのにこの度はなんと立役、しかもトップスター格なのでなかなかにチャレンジかと。暁千星さんが娘役(しかもヒロイン格っぽい)を演じる事に負けず劣らずな意外ぶりです。虎之介さんは口上を立役と女方、どっちの声でやるのかなぁ?
ふふ、なんか熱く述べてしまいました。桜プログラムの「伊勢音頭恋寝刃」は知らないストーリーなのでキャストについてしか述べる事が出来ないんですが妹背山婦女庭訓(しかも三笠山御殿)ですからアッツアツになっちゃったw
ホンマにええですよ、もし観るならイヤホンガイドを必ず借りてくださいね。
私も観たかったんですがとりあえず今はパート先探しに専念します。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様こんにちは。
歌舞伎のこと、色々教えていただいてありがとうございます。
大きな声では言えませんが半額でしたし、早速申し込みしました。
ホテルもお高くなったので基本日帰りですが、今回は自分への誕生日プレゼントも兼ねて、ゆっくりしたいと思います。
たー様もレミゼ梅芸ご覧になるんですね。
私が見る日のバルジャンは吉原さんなので別の日みたいですが、またご覧になられたら是非ご感想お願いします。
宝塚のお店ですが、私は行ったことはないのですが、ソリオの中にサラって紅茶のお店があって、イギリス風の朝食やアフタヌーンティーが人気のようです。
あと前田珈琲の話題が出ていましたので、ちょっとだけ。
前田珈琲、古い建物をリノベしたり魅力的なお店が多いですよね。
私は以前京都国立博物館のお店を利用したのですが、屋外のテーブルにしたんです。
ただ天気が良すぎて眩しかったので、日除けがある席に座りたかったのですが、あいにく空いてなくて一旦別の席に座り、日除けがある席が空いたので店員さんに変わりたいと言ったら、「確認してまいります」って引っ込んだあと「出来ません」と言われてしまいました。
理由を聞くと「お待ちのお客様がいらっしゃるので」ということでしたが、結局その後屋外の席には誰も来られなかったです。
流石にこれはちょっとと思い、前田珈琲のHPから問い合わせたら、当日中に「前田珈琲の前田です」からはじまった定型ではない丁寧な謝罪文が届きました。
店員さんはちょっとでしたが、企業はしっかりしてそこは流石だなと思いました。
なんか色々脱線してごめんなさい。
それではまた宜しくお願いします。
るいるいさん、チケットを申し込んだんですね。南座そのものも素敵な劇場ですし是非楽しんでください。
今回はご自身への誕プレを兼ねた宿泊アリ遠征なんですね。何歳になるんですか?ってウソウソ、そんな事は聞きませんw るいるいさんも「いくつになっても誕生日を祝いたいタイプなんだな」と親しみを感じました。私もそうです。だけど夫は「大人が誕生日を祝うなんてアホらしい」って。義父母が「お祝いは子どもだけでええ」のスタンスだったので影響しているんでしょう。
是非ゆっくりしてくださいね。観劇の感想をコメントいただけると幸いです、しつこくてすみませんが必ずイヤホンガイドを借りてください。
はい、私もレミゼります。るいるいさんは吉原さんの回なんですね、私も吉原さんにすごーく興味があるんですが今回は飯田お兄さんへの関心が上回りました。感想を記事にするつもりですし、るいるいさんからコメントいただけると嬉しいです。
ええっとねぇ、実は「サラ」には過去に行ったんです。モーニングそのものには満足したものの感染症対策がマズかったし窮屈な席だったしザワザワしていたし、私が言うまでレシートをよこさないしようやく手にしたレシートには「アフタヌーンティーセット」とあるしで、、、
https://ta-takarazuka.com/sarah20210303/
記事にしているので良ければ読んでやってください。これが笑っちゃうほどに「、」が多すぎて読みにくいんですー、恥ずかしいけれど4年前の想い出としてそのままにしておきます。どうも私は「、」が好きらしい、自分のニックネームにも使っているくらいだしw
前田珈琲について教えてくださりありがとうございます。私はイノダコーヒも前田珈琲も全く知りませんでした。
るいるいさんは「京都国際マンガミュージアム店」を利用したんですね。店員さんの対応残念でしたね、おおかた若い子ばっかりだったんじゃないですか?私は姿月あさとさんのライブでスタッフさんの対応にガッカリしました。高額なライブなのに若い若い子しかいないのも納得いかなかったし。
https://ta-takarazuka.com/shizukiasato20221225/
記事にしているので良ければ読んでやってください。ええっとやっぱり「、」が多いなぁ、サラの記事よりはマシだけどw
ちなみこの件では問い合わせなど一切しませんでした。るいるいさんが前田珈琲に問い合わせしたのは「今後も前田珈琲を利用したい」気持ちが残っていたからでしょう?私は「姿月さんのライブもあのライブハウスもこれっきりだ」と思ったから問い合わせする気にならなかったんです。問い合わせする労力を惜しむほど冷めたというか。るいるいさんは問い合わせした甲斐があって良かった、次に前田珈琲に行く時は素敵な想い出になると良いですね。
脱線大歓迎です。
私こそ宝塚ブロガーを標榜していながら脱線しまくっているんだし。
いつもありがとうございます。
こちらこそ、今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様こんにちは。
歌舞伎おすすめ通りイヤホンガイド借りようと思います。
レミゼ、歌舞伎と2日続けてなので贅沢な誕生日になりそうです。
あとは梅芸近くか京都で美味しいケーキのお店探さなくては。
南座は以前麻美れいさんが退団後「シカゴ」というミュージカルで1度だけ行ったことがあります。
2階だったのですが、記憶違いでなければ、いわゆる枡席?のような席だったような気がします。
観たのが1985年で1991年に改修工事をしたようなので、今はもうないみたいですが。
サラは行かれたことがあったんですね。
記事も拝見しました。
確かにいくら美味しくても、席がぎちぎちなのは嫌ですね。
コロナ禍の時は、大変なことも多かったですが、どのお店もゆったりとしていたのと、ホテルが安かったこと、京都が信じられないくらい
すいていたのはよかったです。
桜の頃の嵐山なんて、もう2度と行けない気がします。
前田珈琲ですが、私が行ったのは京博店という所です。
マンガミュージアム店は横は通ったことがあり、HP見たら、ちょっと面白そうかも。
他もsalon de 1904という所も行きたいなと思っていますし、他のお店も素敵ですね。
お席もゆったりしていますし。
チェーン店なのでお値段は多分同じでしょうから、雰囲気がよいお店に行きたいですよね。
スタバはちょっと凝った作りや、ロケーションの良いお店に行くのが楽しみですね。
最近だと、鹿児島仙厳園、皇居外苑和田噴水公園、京都烏丸六角あたりです。
平日の朝一だと希望の席に座れるので、泊まりで行くときは色々探したりします。
これからも宜しくお願いします。
るいるいさん、おはようございます。
はい、歌舞伎観劇の際はイヤホンガイドを借りる事を強く強くつよーくおすすめします!開演前や幕間でもいろんなトークがあって楽しいです、出演者達の挨拶を流してくれる事もあります。
レミゼ&歌舞伎と素敵な誕生日になるんですね!いくつになっても誕生日は楽しく素敵にすごしたいですよね。
「シカゴ」ですかー、麻実れいさんがロキシーを演じたんですね。私はレネー・ゼルウィガー主演の映画しか見ていませんからミュージカル版は知らないのですがおそらく清くも正しくも美しくもないキャラのはず。麻実さんがどのように演じたか興味あります。望海さんもロキシーへのあこがれがすごく強そうなんですよね、マジで今の日本でシカゴをやるならロキシーに選ばれそう。
私は改修後の南座しか知らず、枡席(桟敷席)は1階しかありません。昔は2階にもあったんですね。芸舞妓さんの観劇が珍しくない劇場ですから本来なら枡席がたくさんある方が良いのにな、あの頭では普通の座敷だと後列の方に迷惑になるし(だけど普通の席に座る舞妓さんを何度も見かけました)。
サラは色んな面でゆとりがなかったです。席といいスタッフさんの様子といい。あとねぇメニューがすっごく汚れていたんですよ、今はキレイになっていると良いな。
ころなかの間の京都は良かったですねー、私も何度も行きました。はい、今の京都はどこも人が多すぎるし桜シーズンの嵐山なんて大変ですよね。トロッコ電車も混雑しそう。
るいるいさんが行った前田珈琲は京博店だったんですね。三十三間堂のそばのようですね。マンガミュージアム店は京都市役所のそばかぁ、ここの「漆塗りエレベーター」を見に行ったのが懐かしいです。
で、マンガミュージアム店のわりとそばにsalon de 1904があるんですね、結局はここも前田珈琲だそうで。イノダにせよ狭いエリアに多店舗構えるのが「京都スタイル」なのかなぁ。
スタバの烏丸六角店には行きました。ガラス張りが多くて目の前に寺院があり雰囲気が良かった。そういえばブルーボトルコーヒーは木屋町カフェとちょっと遠い京都カフェに行きました。なのに梅芸そばの茶屋町カフェにはまだ行ってません、結局はコスパ面で見合わないと思ったんです。
あら、仙巌園にもスタバがあるんですね。仙巌園には家族旅行で行きましてとっても想い出深いです。薩摩切子が飾られている施設もあって記念にお土産を買おうとしたんですがバカ高くて断念しました。
皇居そばのスタバですかー、せっかく夫が埼玉で単身赴任していたのに皇居あたりには行かないままで。パートで順調に稼げるようになったら東京に旅行に行きたいな。
いつもありがとうございます。
こちらこそ今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさま
こんにちは。
パート良いところが見つかるといいですね。
わたしの姉はマンションの管理センターで派遣社員から契約社員になりました。
65歳くらいまで働けるようです。
コールセンターは若い方より、物腰の柔らかい落ち着いた年齢の方のほうが向いているのではないでしょうか。
イノダコーヒー行ってみたいです。
やすみさん、こんにちは。良いご縁というのは自分で掴みにいかなくちゃいけないし、頑張ってもアカン時はアカンくらいに考えています。
やすみさんのお姉さんはマンションの管理センターでお勤めで、派遣から契約になったんですね。派遣会社を通すとどうしても中抜きされるから直接の契約が良さそうですね。
65歳までですかー、やっぱ年齢って重要ですね。
コールセンター勤務はわりと幅広い年齢層でオッケーっぽいですね。ネットの普及に従い需要が減るとはいえ完全になくなる事はないはず。
イノダコーヒ良かったですよ、コスパにシビアな私でもあの価格を受け入れまくりでしたw
機会があれば是非行ってみてください。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様、こんばんは!
イノダコーヒの話題で高校時代をいろいろ思い出しました。
担任の先生が大のコーヒー好きだったのですよ。
修学旅行先が京都だったのですが、イノダでコーヒーを飲んでコーヒー豆を買うのをそれはそれは楽しみにしていました。生徒にも京都土産は宇治茶ではなくイノダのコーヒー豆にしたら?と勧めていました。だから、イノダコーヒは京都の超有名なコーヒー屋さんと私の脳裏に刻まれています。
高校時代の友人と京都旅行に行き、イノダでコーヒーを飲んだ時は先生の話題で盛り上がりました。
高校時代、同級生の美少女と先生が怪しいと噂になっていたのですよ。
私からしたら35歳の先生はただのおじさんで全く恋愛対象ではなかったので噂は信じていませんでした。でも、卒業後お二人は結婚したのです。しかも彼女はエホバの信者で、先生も彼女の影響で教職を辞め宗教活動に専念しているとか。
教卓にいつも薔薇を飾っていたり(彼女の為に飾っていたらしい)、理科室のアルコールランプでコーヒーを淹れて飲ませてくれたりとエピソードがいろいろある良い先生でした。
愛と宗教は人生をガラッと変えてしまう力があるのですね。
たー様のブログを読んでいると広告が出てきますよね。
求人案内も結構な頻度で出てきますよ。
地域やその時々で広告が違うのでしょうね。
今回は時給3400円の求人が出てました。企業内の監査の仕事だそうです。詳細を読んでも具体的な事が分からず詐欺かしら?と思ってしまいました。
でもいろいろ興味深い仕事(芸能事務所のファンクラブの受付とか、大学の奨学金の書類チェックとか、書類にひたすら押印する仕事とか)が出ています。
面白いので求人広告が出ていたらクリックしてみてください。
では失礼します!
松茸さん、こんにちは。
松茸さんは高校の修学旅行でイノダコーヒを体験したんですね。担任の先生が大のコーヒー好きでイノダコーヒ推しだったんですね。全国的に有名なのに関西人でありながらとっぷりおばちゃんになるまで知らなかったなんて私はソンしちゃったなぁ。言い訳すると駅弁に進むにあたり関西を離れたし卒業後もしばし東京で働いていたのが影響していそう。ずっと関西に住んでいたらイノダコーヒをとっくに知っていたはず、、、と思って念の為に娘に「イノダコーヒって知ってる?」と聞いたら「知らん」ってw
松茸さんの同級生の美少女が先のコーヒー党な担任の先生と結婚したんですかー、高校生は15~18歳ですから担任が35歳ならギリギリセーフだったりギリギリアウトだったりかな?美少女さんにとってはセーフだったのでしょうからそれはオッケーですが、、、えほば信者な上に先生を巻き込んだというオチは私にとっては残念でした。せっかくの教職を手放してでも手に入れた愛を先生(元・先生)は今も貫いているのか気になります。えほばは信者の行動をひどく制限するので生活困窮者が少なくないようです。しかも子どもをムチでぶったり大学への進学を許さなかったりするらしい。だけどここを責める権利は私にはないと今は思っています、若い女の子から普通の高校生活を奪い狭い世界に閉じ込める宝塚のファンなのですから。
私のブログに出ている広告は多くが「グーグル様にお任せ」です。基本的に閲覧している方にとって興味ある広告が出るようになっているはずですが怪しいのもあるんですね、申し訳ないです。ちなみにブロガーは自分のブログの広告を見てはいけない決まりになっています。
パート先探しは紹介サイトを使わず興味あるパート先に直接申込しようかと。今はどこもオンライン申込がデフォのようです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。久しぶりにコメントします。
京都ネタで嬉しくて。
イノダは関西人ならみんな知っていると思っていたので面白く読ませていただきました。
朝からゴージャスな気持ちになる価格設定なのですが、たーさんの期待を裏切らなくて、良かった。
イノダ本店は朝7時から営業してますが、週末になると6時半くらいから行列ができていました。
京都に遊びに来た友人を連れて行った時に、6時半にお店について、列を見た時は衝撃でした。本店の近くには三条店もあるので、どちらか入れる方に行ってみてください。フレンチトーストも美味しいのでぜひ、召し上がってみてください。
阪急のプライベースの利用感想も興味深かったです。たかが500円といえど、ケチな私は乗る勇気がなかったのです。
京都劇場なら、JRの方が便利なのに親孝行のためプライベース乗車。私も親孝行しなくちゃ。と思いました。親孝行って,タイミングが難しいですね。
ずいぶん、母とお出かけしてないなぁ。と反省しました。
仕事探しに、親孝行に、忙しいたーさんのブログ、楽しみにしてます。
私も宙組のことが最近になって、より、モヤモヤしています。咲ちゃんが退団したから宝塚熱が少し冷めたのもあるのですが、なんだか、気持ちがすっきりしない。
宝塚以外のことも書いてくださる,たーさんのブログ、今後も楽しくて楽しみにしています。
むうちんさん、ちょっとお久しぶりですね。前回はサンパレス遠征直前のやり取りでした。
イノダ知らなかったですー、娘も知らないって言ってましたから今度連れて行ってやろうかと。この度は本当にご縁があって良かったです、ポルタ支店がスタバのそばにあるのは計画的かな?
私はコスパにかなりシビアですがあの朝食ならあの金額を払う価値があります。はい、店内の落ち着いた雰囲気も良かった。スタッフさんは礼儀正しいしインバウンドの方には英語で対応していました。
本店も日本人のみならずインバウンドの方にも人気なのでしょうね。やっぱ朝早くから行列ですかー、ポルタは地下街だから並んでもさして苦じゃなかったけれど今の季節は外だと辛いかも。
どうも本店、三条店、四条支店B2はかなり近そうですね。全部制覇したくなっちゃう。フレンチトーストも美味しいんですね、教えてくださりありがとうございます。
プライベースはなかなかソロ活では踏み切れませんでした。今回は親孝行に便乗しての体験です。はい、京都劇場で現地集合にするわけにもいかず十三での待ち合わせにしました。
はい、親孝行って難しいですね。意味もなくお出かけって気分にはなりにくいし。うちは宏くんがミュージカルにチャレンジしてくれてホンマに良かった、良いきっかけになりました。
むうちんさんも時間の経過とともにモヤモヤが広がっているんですね。
通常なら感情って時間の経過により「忘れる」「薄れる」になりがちなんです。だけど逆の方向になる事もありますよね。私は素直に気持ちに従います。
今の私は観劇熱が冷めてパートをしてみたい気持ちが強いんです。ええっとその、観劇は何歳になっても出来ますしね。
というわけで今後も宝塚以外の記事をアップしまくりそうな予感ですがお付き合いいただけると幸いです。
「楽しみにしています」との事、ありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様こんにちは。東のつばめです。
昨年の5月、東京大丸のイノダへ行きました。
特別お勧めのポスターがあった
「ピラフにローストビーフと野菜添え」を注文しましたが、
全部美味しかった。
この時もシャキシャキのアスパラガスがついていましたよ。
2千円近い値段を見たときは私も「高っ」と思いましたが、
サラダにも手を抜かない老舗のプライドを感じましたね。
そしてコーヒは濃厚で、
日本最初の珈琲は、こんな感じだったんだろうなとしみじみ。
店内は満席でした。
イノダのことは十年以上前にNHKで放送したドキュメントで知りまして、
京都の老舗の主人は毎朝本店で珈琲を飲みつつ情報交換をするのが日課で、
おのおのが座る席も決まっていると紹介されてました。
この番組に登場した老舗のご主人達は、祇園祭で山鉾を出したり、
代々伝わる宝物を披露するレベルの方々で、たー様がおっしゃる所の
『ザ・京都タイプ』の文化を継承する最高峰の方々と推察します。
一番ビックリしたのは
「(自分たちを)みやこびと(見物客を)京都市民」と呼んだ時ですね。
これには一瞬、いくらなんでもと思ったけど、
カメラがご自宅に入ると反発心は消え失せました。
だって台所が…一段低い場所にあって、土間だったんですよ!土間。
いかに不便か、いかに寒いか、身体に負担がかかることか。
このような方々がいるからこそ、町並みが保たれているのだわと
しみじみ思った番組でした。
東のつばめさん、連続コメントをありがとうございます。
イノダコーヒって東京には店舗があるんですよねぇ、関西は京都だけなのに。
東京のイノダの感想をありがとうございます。あら!ここは「シャキシャキのアスパラガス」がウリなんですね!! 私が食べたモーニングでもホンマ美味しかった、ソロ活だったら10枚くらい撮影したかったのに目の前に母が座っていたので自粛してホンマ残念。
はい、サラダにも手を抜いておらず「老舗のプライド」を私も感じまくりました。
コーヒーは濃厚でしたね、私はブラックでお願いしましたがここは砂糖を入れるのがデフォらしいので次は入れてもらおうかな。そうそうカフェオレも飲みたいし。
はい、日本にやってきた当初のコーヒーはこんな感じだったのかも。
へー、イノダのご主人がNHKのドキュメント番組に出ていたんですかー。
そしてうふ、まさに「京都タイプ」だったそうで。「みやこびと」って平安貴族の末裔とでも言いたいんですかね?
イノダのご主人のご自宅は台所が土間だったんですね。床がボコボコしていませんでしたか?
私の祖父母の家が「土間・五右衛門風呂・トイレは外のぼっとん」でした。子どもの頃は夏休みになると速攻で祖父母の家に送られたので(母がラクをするためです)、台所での農作業やお風呂を沸かすのを手伝うのがデフォだったんです。子どもの頃から頻尿だった私にとってトイレが外(しかもぼっとん)ってのはかなり苦痛でした。祖父は「ワシの目が黒いうちは建て替えなんぞ許さん!」と息巻いていて、祖父の願いは達成されたものの祖父が亡くなるなり建て替えレベルのリフォームとなりました。これが不思議なもので今はあの不便だった頃の祖父母の家がすごく懐かしいんですよ。
このお返事を入力していて改めて思い出したんですが私の母ってホンマ自由奔放で自己中なんです。とにかく子どもより自分の恋愛や仕事を優先していました。夏休みになったら私と妹のお世話を祖父母に丸投げしていたし。だから私は自分の子どもにはそういった寂しい思いをさせたくなかったし大切に育てたつもりですが娘から感謝される事はありません。それだけならまだしも私が専業主婦であり続けた事を娘からディスられる始末なんですよ。
パート先探しを頑張ろうっと。
余談しまくりですみません。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様、お返事ありがとうございます。
まず、訂正させてください。
台所が土間だったのは、イノダのご主人ではありません。
「台所が土間だったお宅のご主人がイノダに通っていた」です。
誤解させてしまい申し訳ありませんでした。
>砂糖を入れるのがデフォらしいので
私もブラックでいただきましたが、
あの濃厚さなら砂糖入りの方が飲みやすそうですね。
次の機会があれば甘いものをいただいてみたいです。
>祖父母の家が「土間・五右衛門風呂・トイレは外のぼっとん」でした。
番組の台所の土間は見たところボコボコではありませんでしたね。
五右衛門風呂は九州のお宅に泊めていただいた時に経験して、
運動神経ゼロの自分は蓋を沈める時に四苦八苦したのを覚えています。
(体重のかけ方が下手なので、蓋が斜めになっちゃう)
昔を懐かしく思うのは私も同じです。
まぁその若くなくなった証拠でしょう。
でもお仕事をすれば、そこは未知の経験。新しい扉の向こうです。
よい所が見つかりますように。
東のツバメさん、以前のコメントを読み返すと
>京都の老舗の主人は毎朝本店で珈琲を飲みつつ情報交換をするのが日課
ここは「京都のとある老舗のオーナーがイノダコーヒの本店で珈琲を飲みつつ情報交換しているのが日課」という事なんですね。でもってこの某老舗のオーナーのご自宅が土間って事で。十分にそう読み取れる文面なのに私が勝手にイノダの主人と勘違いしちゃいました。
ふふ、この某老舗のオーナー・・・自宅の使い勝手が悪く寒い土間に自身は立ち入らずイノダ本店で偉そうにしてるんですね、「みやこびと」と自称したりで。頑張った時期もあるんでしょうが行き着く先は「老害」でしかないように私は思います。
そう!五右衛門風呂って木の蓋を沈めて入るんですよね。私の祖父母の家にあった五右衛門風呂の木の蓋はひび割れまくっていたのでイージーに沈みました。いつも祖父が一番風呂で、お湯がぬるいと祖母を呼びつけて追い焚きさせていたんです。追い焚きボタンを押すんじゃなく釜に薪をくべるんですから大変。でもって祖母が入る頃にはまたぬるくなっているけれど祖父は決して追い焚きしない。他にもいろんな男尊女卑がありすぎたので私の母がド田舎の農家を毛嫌いしたのは当然です、だけど結局は都会でド不幸になりました。そんな母も今ではローン完済している住まいや生活に困らない程度の年金があり添い寝してくれる長毛種の猫もいるんですから人生で一番楽しいかもしれません。
親孝行したいと思っていますが母と会うのはほどほどにしておく方が私にとって良さそうです。
母が元気なうちはパートして、パートを理由に母と会う頻度を減らしつつたまに会った時はパート代でランチなどごちそうしたいと思っています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
お久しぶりです…
鉄オタとしては阪急ネタには書き込まずにはおれませんでした。
確かにプライベース車両は良く揺れますね。他の車両より揺れるかもしれません。
座席のモケットも滑る材質なので揺れだすと椅子から体が滑り落ちてしまいます(笑)
元々京都線は”揺れない”のですけどねえ…従来の編成に新造車を組み入れたのも一因かもと思います。すべてが新造の編成ではそこまで揺れないこと期待しているのですが…
イノダコーヒ…ヘビーユーザーの私も数年前までイノダコーヒーだと思ってました。うんちく本に書いてあって初めて知ったくらい。
子供のころから喫茶店好きの父に連れられてイノダ歴は半世紀を超えますがなじみ客に囲まれるとまだまだひよっこです。
あの豪華なモーニングもおそらく昔はなかったと思います。
私的にお勧めは”ロールパンセット”おそらく朝も注文できると思いますが女性なら十分な量、エビフライを挟んだロールパンとあのポテトサラダがまさしくイノダの味です。
ちなみにイノダで注文時に”砂糖とミルクはどうされますか?”と聞かれますので是非両方入れてもらってください。最初から適量を入れてくれます。
僕は普段ブラックですがイノダではおまかせにしてます。やっぱりイノダのコーヒは両方入れた方が美味しいので。是非お試しください。
アラカンじいさんさん、お久しぶりです!確認したところ前回にコメントいただいたのは去年10月でした。
アラカンじいさんさんは鉄オタなんですね。でもってとっくにプライベースを体験していたんですね。そーなんですよガタゴトとけっこう揺れるんですよねこれ。揺れ方もいろいろですが「安車両っぽい揺れ」とでも言いましょうか。そーなんですよそーなんですよ!京都線の普通席の方がよっぽど揺れない気がします。
シートに使われているあの布地は「モケット」って言うんですね。これがまた慣れ親しんだ阪急グリーンで通常のシートと同じ色なんですよね。でもってはい、滑りやすいです。
トコジラミが問題になっていますし合皮の方が良かったんじゃないのかなぁ。
イノダですがホンマに京都の人はコーヒーを「コーヒ」と呼んでいたんですかねぇ?発音は「こぉひ」な感じ?
アラカンじいさんさんは子ども時代から半世紀以上イノダに通っているんですね。そうゆうの良いですね、私は子どもの頃に母が阪急系列の「ミモザ」という喫茶店で働いていたので何度も行きましたが今はなくなってしまった気がします。かつては阪急の駅の中にたくさんあったのに。
イノダのゴージャスなモーニングはかつてはなかったんですね。
うわー、ロールパンセットおいしそう!モーニング以外の時間でもオッケーのようなのでそういった時にオーダーしたいです。私が食べたモーニングにもポテトサラダはあり本当に美味しかった、外食先で(業務用の工場生産品ではない)手作りのポテサラを食べたのは久しぶりです。
はい、次はコーヒーに砂糖もミルクも入れてもらいます。私も普段ブラックなので今回もブラックにしたのですが入れるほうが美味しいとホンマ思います。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。