月組3回目感想 問題は彼女じゃなく私の中にある

ひぃぃぃーーー!!!
も、ものみ「ゆさん」???
ホンマに「ゆさん」なん???

参りましたよぉ最後の最後まで。
語彙力が少ない自覚はあり、月組「RYOFU」でも「眷属(けんぞく)」「咆哮(ほうこう)」「瓦解(がかい)」「殿(しんがり)」とアラフィフ人生で初めて知った言葉がたくさんありました。でもって開き直って「ミュージカルで知力アップした☆」気分だったんです。
とはいえ3回目観劇の感想くらいは私が前もって知っていた語彙を使って演出担当の栗田優香をぶった切るつもりだったのに・・・

とうの昔にモノにしていると思いこんでいた

「物見遊山」

「ものみゆさん」

と読むと知って身震いしています。
私はずーーーーっと「ものみゆうざん」だと思っていました。せめて遊山を「ゆうさん」と読むならニアミスレベルで納得したんですがまさかの「う」抜き!侑輝大弥さんの名字が「ゆうき」じゃなく「ゆき」だと知った時より衝撃でしたぁぁぁ。

そんなわけですっかり自分で自分の出鼻をくじいてしまったんですが物見遊山の意味そのものは私の認識通りだったので気を取り直して栗田氏責めをしてみます。

おそらく栗田氏は物見遊山感覚でにくさきを扱った。
つまりは他人事だと言いたいんですよ、栗田氏にとってにくさきは。この単語を何度も使ってタイトルロールが殺人マシーンになった理由付けをしていました。
どれほどに駄作でも、好みじゃなくても、宝塚作品ならおかわりする度に好きになるしRYOFUも例外ではありません。にしてもこういったさべつを安易に扱った栗田氏に不快感があります。ウィキでちょろっと調べただけですが史実の呂布がそういった出自だったわけでもなさそうだしね。そもそもにくさきという表現は日本での話なんですよ。

あくまで私の中での感覚ですが・・・
栗田氏は
宝塚で扱う必要のない日本の闇を物見遊山、興味本位で取り上げた。
しかも小狡い事に舞台設定をうーんと昔の中国にして誤魔化した。
となります。

おそらく栗田氏はひさべつと呼ばれる地域や住民と完全に無縁な生活を送っていたんじゃないでしょうか。東京の大学を出ているからといって首都圏出身とは限らないでしょうが関西出身ではないはずです。たぶん住んだ事もない。だって、関西人の多くは子どもの頃から「学校での道徳教育などで触れる建前」と「地域民が根深く抱え続ける本音」を感じていますから。たとえ関西出身じゃなくても関西に何年も住めば何かしら知る事になるはずです。
宝塚市も近隣の市も皆そういった地域を抱えています。行政がどれほどになかった事にしようと奮闘しても地域民は語り続けます。自分はそういった地域の出身じゃないと必死になるあまりどういった地域がそうなのかを詳細に説明するんです。そういった地域とそうじゃない地域が徒歩圏レベルに近いからかもしれません。
大劇場に来る方々にもこういった本音と建前を感じてきた人はいるでしょうし、わざわざ夢の世界で闇を蒸し返さなくてもいいんじゃないですか?レジャーなのですから宝塚観劇は。少なくとも私は思い出したくなかったです、家や娘のスイミングスクールなどを探す際に耳にしたあれこれを。

でも、
問題は私の中にあるんですよね。
私が勝手に宝塚に夢を求めまくっているんだし、
私が勝手に闇を思い出しているんです。
ここで栗田氏を責めるのはお門違いも甚だしい。

なんか、なんか突然気付いてしまったんです・・・
私は栗田氏に感じる「お嬢様育ち」「苦労知らず」「ルンルンランラン人生」ぶりに嫉妬しているのだと。真偽を確認出来ていませんが読者さんからのコメントで栗田氏にお子さんがいる事を伝えられてさらに僻みが強まりました。
これまで栗田氏を批判するにあたり「(某演出家)ほどの才能はない」とか「自分で消化出来る能力を超えたテーマを扱っている」とかいった表現をしてきましたし今もそう思っています。だけどそれよりも強い感情は実は嫉妬なのだ、と突然気付いてしまいました。

両親に大切に育てられたっぽい。
苦労せず申し分ない学歴を得たっぽい。
しかもゲームおたくっぽい(=ゲームにお金をかける余裕がある育ち)。
ツテコネで宝塚に入ったっぽい。
ツテコネで幸せな結婚をしたっぽい。
大したセンスもないのに避けるべきテーマを扱い調子に乗っているっぽい。

とまぁこんな感じかと。
気付いてからもなお一層嫉妬しつつ今後の栗田作品を観続けます。

にしても、RYOFUが鳳月杏さんの退団公演じゃなくて良かった。
それで「退団公演は闇モノじゃないのが良いなぁ、なんてタイトルだろう」と調べてみたのですがあれ?

「天穹のアルテミス」

とな?
こ、これ、「てんきゅう」って読むんやんな???

おそるおそる調べたら・・・正解でした!
ホッ。

コメント

  1. 匿名 より:

    RYOFUのライビューは鑑賞しています。
    ちまたの感想も随分読んでみました。久しぶりの熱狂の月組公演は良かったと思います。が、はたして本当にこの作品は昔、歌舞伎の平成のヤマトタケルを実際に観劇した時のように面白かったけれど、きわどいテーマを扱いすぎて、宝塚よ、どこへ行く?ギリギリ闇っぽいですよね?

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      お名前も挨拶もナシな方は基本的に非承認にしているのですが、この度は内容が真面目だったので承認しました。

  2. 昭和っ子 より:

    月組公演 遂に千秋楽を迎えましたね

    私は4月中に割と短期間で3回観劇して内容は把握できたのですが
    ギリギリ千秋楽近くに再度観劇したらもう随分間があったので割と忘れてる事も多く
    観劇位置(座席)からの視界があまり良くなく(前の方の座高は邪魔にならない席ですが)
    かなり観劇に疲れました

    中国物ってどの作品も割と滅びの美学

    私の宝塚に復帰したのはまた娘が小学校の頃、一路真輝さんが二番手の頃でした

    その時、私と娘に観劇しない?と昔の宝塚友達が招待してくれて
    旧大劇場で見たのが
    一本物なのに一幕が日本物(義経の話)、二幕が中国物(ジンギスカンの話)
    つまり義経は死なないでジンギスカンになったって話でした
    植爺様の若かりし日の大作の再演らしいのですが

    私はこの作品を知らなくて
    一部で死ぬイチロさんが二部で中国の王様で出て来てびっくり

    主演の義経andジンギスカンは杜けやきさん

    18年くらい間があったので出演者もちんぷんかんぷん

    でも最後は中国の王様であるイチロさんが死に日本人である義経である武将がこれからは中国のために戦うジンギスカンと名乗って?みたいな作品でした

    今考えると変な作品??

    当時はチケット代など考えず
    友人の奢りチケットでまぁ宝塚はもう見ないかも?なんて
    娘も豪華な場面は楽しそうでしたがお芝居は退屈そうでした
    娘は子供のころから親と子の観劇みたいなサークルで舞台を見るマナーは大丈夫なので友人に褒めてもらったが
    感想を聞かれたら主演の人五月人形みたいって言ったのを覚えてます

    まぁ
    宝塚は見ないと思ってたのにそれから一年後くらいにはしっかりハマったのですが

    同じ雪組でしたが
    忠臣蔵で杜けやきさんのさよならと旧大劇場のラストでした
    こちらは柴田作品
    これならまた見てみたいと思った作品でした

    中国物は私の元ご贔屓さんも轟さん時代に一度出てました
    「愛燃える」って作品
    コムちゃんの役は今なら彩海さんみたいな役で途中で殺される
    主演の轟さんも火の中で死んでいきます
    ヒロインの月影さんも死んで大悲劇で終わり

    幕が降ります

    この作品実は月影さんのサヨナラで轟さんの専科移動なのに全くハッピーではなかったが
    まぁ私は好きな作品でした
    多分演出は酒井氏かな?

    あとは虞美人や楊貴妃もあったようですが
    多分みなんな悲劇でした
    虞美人は真飛さんと桜音さん
    楊貴妃は湖月さんと檀れいさんだったかな?

    みんな美女に惑わされ国まで滅ぶみたいな

    虞美人、楊貴妃に関しては私も見たのですが内容は曖昧

    又、いつか演出家を変えて再演してほしいですね

    中国の王朝ものは豪華だから見栄えします

    5月は「めおと日和」と月組しか観劇もなく
    ひたすら奈良や京都、和歌山(高野山)を歩きました
    寺社仏閣っての?

    蒼月抄の時
    あるブロガーさんのオススメの「眠れないほど面白い 平家物語」を買って読んで面白かったので
    同じシリーズの「眠れないほど面白い 日本の仏様」を今読んでます

    宝塚以外の舞台は友人の誘いのみだけかな?
    チケット代はまだ未定?(当日友人に渡す)
    多分Sあたりだろうから高いかな?

    黒蜥蜴も6月まで見る予定はありません

    銀ニ貫も一応チケットはあるのですが
    私が見るのかな?
    今は娘がちょっと宝塚離れ気味
    もちろん観劇はしてるが
    再度見るのはほとんどない
    だから娘の友人や友達と私が見る事が多々あります

    多分4月から仕事関係で毎日疲れるからかも知れませんね

    見るか見ないのかわからなくて友の会だけはバッチリエントリーする2人なので黒蜥蜴は2人共楽を当ててます
    娘はそれが初見らしい?

    ポーはどれもダメそうな予感します

    そうそう
    栗田さんは慶応
    熊倉さんも慶応
    生田さんも慶応

    まだまだ先輩の小池修一郎氏も慶応らしいです

    ちょっと似た作風かな?

    演出家続きますね
    慶應出

    谷さんは東大ですが

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さん、はい、RYOFUの大劇場公演が終わりました。
      中国モノに限らずミュージカルって滅びものが少なくないように思います。大団円or滅亡、ってなくらいに極端かも?
      義経が中国でジンギスカンになったのは「この恋は雲の涯まで」ですね。以前もコメントで話題になりました。当時若手だった植田紳爾のやる気満々作品だったと推測しています。一路さんは藤原忠衡と張栄勲の二役だったようですね、RYOFUでは瑠皇りあさんが幕開け早々に殺されて後に別人として出演していましたね。

      お芝居を楽しむにはそれなりに忍耐や体力が必要ですよね。年齢が幼すぎても高齢すぎてもアカンというか。私の母は蒼月抄を全く理解しなかった(理解しようとしなかった)し今では大劇場に行った記憶すら怪しいです。ま、客席で騒がなかっただけマシ?

      さて、かつての雪組の話に戻りますが忠臣蔵は香寿たつきさんが新人公演主演だったんですよね。先程確認したらこの恋は・・・も新公主演したそうで。超路線な経歴なのにご苦労が絶えなかったようですね。
      忠臣蔵は柴田侑宏ですかぁ、当時は若手だったし良作なんでしょうね。

      「愛 燃える-呉王夫差-」は初めて知りました。呉王夫差は「ごおうふさ」と読むそうですよ、さすがに読めなくても許されますよね(笑) ウィキってみると夫差(ふさ)という呉の7代、最後の王だそうで。
      史実の夫差は自ら首をはねたそうですが轟さん演じる夫差は火の中でですかぁ。トップスターとして最後の出演作だったそうですね。はい、確認したところ酒井澄夫でした。

      日本には「傾城(けいせい・城が傾くほど権力者を狂わす)」と呼ばれた遊女が複数いたそうですし西洋ではファム・ファタールなんて表現がありますからどこの国にも悲劇をもたらす女ってのはいるんでしょう。

      今月前半は気候が良い日が多かったので奈良や京都、和歌山(高野山)の散歩も楽しかったでしょうね。私は母に頼まれてネモフィラを見に行きました。蒼月抄観劇より喜んでいましたからもう母を観劇には誘いません。
      私は読書が苦手なので「眠れないほど面白い 日本の仏様」の感想を是非お聞かせくださいね!

      あら、昭和っ子さんの手元には銀二貫のチケットがあるんですかー!やっぱあるところにはあるんですねぇ。私は奇跡的に友の会で当選したもののこれで今年の運を使い果たしたんだろう(=ポーやエリザベートでは苦労しそう)と心配しています。

      はい、慶應出身の演出家が多いですね宝塚には。OGもこぞって進学先にしていますし。慶應はあらゆる分野で人脈を広げようとしているように感じます。
      ちなみに「動画サイトを見てティアラアズールを作ったよ☆」宣言した竹田悠一郎は慶應ではありませんでした。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

  3. 松茸 より:

    たー様、こんにちは!

    えっと、質問です。「にくさき」ってなんですか?
    RYOFUのセリフに出てくるのですか?
    差別される側の事を指す言葉ですか?
    検索しても出てきませんでした。

    私は父が転勤族でしたので関東や東北の何ヵ所かで暮らしていましたが、
    被差別と言う言葉や地域とは無縁でしたねえ。
    初めてその言葉や意味を知ったのも高校生になってからでした。
    隣の席の頭のいい子が読書していて、それが橋本すゑさんの橋のない川だったのです。
    そこで初めてその言葉を知りました。
    でも私の中ではあくまでも本の中のお話、昔の出来事、自分には関係無い関心も無いって
    感じでした。
    申し訳ないけど今もそうです。私の周囲の人も大体そうだと思います。
    その言葉も地域も話題に出た事はありませんから。

    無知は罪なのかもしれませんが、知らないからこそ偏見もありません。
    息子の結婚相手がそこの出身だとしても、だから何?って感じですね。
    たー様のRYOFUの感想も、そこにそんなに反応するのがちょっと不思議です。
    東日本と関西の違いでしょうかね?
    東京の観客はそう言う設定なのね、と思うだけかと。

    先日やっと花組を観てきましたよ。
    ひとこさんもみさきちゃんも、やはり三作目ともなると自信に溢れているというか、
    のびのびとしていてとっても良かったです。
    たー様が書いていた聖乃さん極美さんの銀橋ですが、片手をパチンと打ち合わせて仲が悪そうには見えませんでした。お互いの存在に慣れたのかな?
    私は希波らいと君に釘付けでした!
    義経も良かったし、ショーでも色気増し増し!
    かりんちゃん効果か、花組全体のキラキラ度がアップしていてとっても楽しかったです!
    エリザベートが楽しみですね!
    チケット取れますように!

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      松茸さん、おはようございます!
      東宝RYOFUチケットを4枚入手したそうですしまずは観ていただきたいです。私は3度観て全体的な印象は「宝塚だから良いか」となったんですがさべつ表現への嫌悪感はなくなりませんでした(むしろマシマシ)。
      鳳月さんと天紫さんのめでたい結婚式をぶち壊す少年がまず見た目からして酷すぎた。でもってなまぐさいだの散々言われていてホンマに悲しかったです。
      3度観て思ったんですがさべつをああもひどく強調したのは天紫さん演じるヒロインの心の美しさを強調するためだったのかも?だってヒロインの両親を含めて少年をぼろくそ扱いするのにヒロインだけご立派な発言をするんですもん。
      でもってこの少年をきっかけに鳳月さんの回想シーンになるんですがこれまたビジュアルがひどいんですよ、少年時代の鳳月さんもその母親も。そして不遇ぶりの演出がくどく、しつこく、時間使いすぎ。東宝だけでやるならまだしも宝塚大劇場でも上演するのにこれはないでしょう、ってのが私の感覚です。

      >あくまでも本の中のお話、昔の出来事、自分には関係無い関心も無い
      この度の松茸さんのコメントを読み、まさに栗田優香にとってもそうじゃないかと思いました。なのでヒロインをアゲるために安易に利用したのかも?
      はい、私の感覚は「関西出身だから」ってのはあるでしょう。阪急をアゲアゲアゲするだけじゃなく阪神をサゲサゲにサゲたり、阪急エリアでも細かくああだこうだ言う大人がそばにいる環境で育ってしまいました。最も積極的に発言していた方(母の再婚相手)が関西出身じゃないのが笑えます。母も関西出身じゃないしね。

      東宝での蒼月抄の感想をありがとうございます。
      大劇場でも素晴らしかったですが東宝ではより一層磨きがかかっているんでしょうね。
      ほほー、ほのかかりんに不穏な雰囲気はなかったんですかー、まぁそのおふたりとも役者なのですから悪い噂が広がりすぎないよう努力したんじゃないですか?
      希波さんの義経はホンマに良かったですね。エリザベートでのキャスティングが気になります。
      はい、エリザベートがホンマに楽しみです。久しぶりに東宝に行きたいなぁ、と。ただしそう、チケ難になりそうなんですよね。お互い頑張りましょうね。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

  4. YK より:

    初めてコメントします。
    私もRYOFUを見て、そもそも古代中国に屠殺業を差別する文化あったか?と疑問に思い調べたところ、中国は古代から肉食文化だったので、屠殺業に対する差別は基本なく、むしろ富豪としての立ち位置だったようです。
    なので栗田先生は意図的に日本の仏教、農耕文化に根ざした屠殺業への差別を日本人に分かりやすいドラマのエッセンスとして入れ込んだのでしょうが、一部の方で違和感を感じられるのは普通だと思います。
    ここからは完全な想像ですが、慶應卒で演劇関係となると実家に余裕のある夢見るリベラル派であり、恐らく屠殺業などへの差別はダメだぞ!的な思いで演出に「にくさき(私は今まで聞いたことありませんでしたが、、、)」という概念を入れたのだと思います。まあ完全なるリア充的富裕層リベラルのムーブですね。
    話自体は面白いと思いましたので、栗田先生はこれから応援したいと思いますが、この性質が合わない方は一定数いるかもしれませんね。
    ちなみに呂布はゲームや漫画ではただの脳筋みたいな扱いですが、古代中国は今よりも遥かに生まれによる人物評価が強かったので、思慮は足らなかったとはいえ呂布もそれなりの出自だったと思われますし、栗田先生もそれを知った上で確信犯的に劇的なイフ脚色をされたのだと思います。
    初投稿なのに駄文失礼しました。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      YKさん、初めまして。私の要求を先に伝えてすみません、ニックネームを変更していただけませんか?「YK」ですと過去のコメントを検索出来ないんです。「ワイケイ」「ワイケー」その他、全角4文字以上(ひらがなのみなら6文字以上)ですと助かります。

      さて、
      古代中国では屠殺出来る身分は差別されるどころかむしろ富豪の証だったんですね。教えてくださりありがとうございます。栗田氏は日本の闇を採用しておきながら舞台を古代中国に設定して誤魔化した、という私の推測は当たっているっぽいですね。
      私はかねてから栗田氏の挨拶文や作品にイラついており、RYOFUを3度観てようやくイラつきの本質に気付いたんです。YKさんも推測する通り栗田氏は相当恵まれに恵まれた環境課で育った雰囲気で、私はそこにムカムカイライラしていたんですよ。彼女の作品やプログラムの挨拶文に触れれば触れるほど「地頭そのものは普通だろうに環境に恵まれてご立派な学歴や職を手にした」と決めつけずにはいられない。実際に栗田氏が育ってきた環境を眺めたわけじゃないけれど彼女は私にとって「世間知らずのお嬢様っぽさ」プンプンです。
      でね、ここからが私にとっての重要ポイントなんですが・・・「お嬢様ならお嬢様らしい作品や挨拶文を用意すりゃあ良いのに、そうしない」ところに最もムカつきます。無難な作品や挨拶文を連発するならここまでロックオンしなかったのに。私は栗田氏のお嬢様のくせにお嬢様に徹しないスタンスを「こじらせ」と表現していましたがYKさんのおっしゃる「リア充富裕層リベラルのムーブ」がより適切です。
      私にとってRYOFUはトドメとなりました。何故これを?絶対に触れてはアカンかったのに!な差別を栗田氏は自分のチャレンジ精神アピールで扱った。平和ボケも甚だしい。御本人はさぞ達成感で満たされているでしょうし身近な周囲には咎める人もいないんでしょう。
      私はそんな栗田氏が羨ましいです。私もこんな人生を歩みたかった。結局はこれです、とにかく彼女は私の中の生育歴コンプレックスを激しく刺激します。

      呂布はゲームや漫画では筋脳みたいな扱いなんですね。あのごきぶりの触覚のごとき鳥の羽根の頭飾りを自分で発案したのなら芸術的なセンスもけっこうあるように思います。
      古代中国もまた生まれによる人物評価が強かったんですね。世界中でそうですね。

      初投稿ありがとうございます。
      お名前の件ご検討いただけると幸いです。
      今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

      • るいるい より:

        たー様こんにちは
        私はわりと小説とか読むので、眷属も咆哮も瓦解も殿も知っていましたが、ゆうさんだと思っていました。
        この年になっても初めて知ることは多いですね。
        でも小さなことでも1つ知識が増えると嬉しいです。

        さて先日劇団四季の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」観てきました。
        劇団四季はだいたい2階の安い席狙いで、とはいえBやCは取れなかったのでA席で観ましたが、ストーリーはもちろん知っているので分かりやすくて楽しかったです。
        ディズニーランドのアトラクションの上位互換ていう感じでしょうか。
        劇団四季にしてはお金かけてるように思いました。(ごめんなさい、なんか舞台装置がちゃっちいと感じることがあったので)
        音楽も生オケでしたが、四季って録音のイメージだったんですが、生オケもあるんですね。
        キャストは、マーティが笠松哲朗さん、ドクが阿久津陽一郎さん、ロレイン(マーティのしお母さん)が綿引さやかさんでした。
        阿久津さんは以前アラジンのジーニーで観たことがありました。
        もう一度機会があれば娘と観たいけど、そもそも設定の現代が1985年なので、娘にとっては知らない時代なのでどうなんだろう?
        でも客席は比較的男性も多かったし、年齢も幅広かったように思います。

        来週は梅芸でメリーポピンズ観てからの甲子園です。
        台風がちょっと心配ですが、また感想お伝えしますね。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          るいるいさん、ちょっとお久しぶりですね、確認したところ前回は2月末のやり取りでしたから約3ヵ月ぶりです。
          「この年になっても」との事ですがこれまでに年齢の話になりましたっけ?ってふふ、ここの常連さんにピチピチ若い方はいません(笑)
          ええっとすみませんが「ゆうさんだと思っていました」の「ゆうさん」がわからなかったので次のコメントで教えていただけると幸いです。

          るいるいさんは眷属も咆哮も瓦解も殿も知っていたんですね。私は漫画はけっこう読んでいたけれどこういった言葉には触れた事がない気がします。ベルばらでも使えそうなのにね、アラン達はオスカルの眷属で、オスカルは咆哮しまくって、フランス王国は瓦解した、、、んじゃないですか?殿だけ思い浮かばないなぁ。

          四季BTTFの感想をありがとうございます。
          私はアナ雪もアラジンもC席で観ました、本当に感動する作品ならどの席でもそうなると思っていまして(オペラ座の怪人がそうだった)。そうなんですよねC席を取るのが難しいんですよね。
          ほほー、BTTFはディズニーのアトラクションの上位互換っぽいんですかー!
          装置などについて「劇団四季にしては」ってわかります、私も宝塚より粗末だと何度となく感じましたから。
          オケにしたって基本的に録音ですよね、アナ雪だけは生でしたけど。

          るいるいさんが観たキャストのうち私が知っているのは阿久津陽一郎さんだけです、しかも生じゃなく動画サイトで拝んだだけで。古い、確かNHKの歌番組でJCSを歌っていたんですが今探しても見つからないぃぃぃ(涙)。映像でも阿久津さんってキャラが立っていましたよー、ジーニーも良かったんだろうなぁ。年齢を重ねた今は素敵なドクなのだろうと想像しまくりです。
          ハリウッド映画の衰退が著しい現在、80年代や90年代がいかに黄金期であったかを懐かしく感じます。きっと若い方にとっても何割かはBTTFを受け入れるんじゃないかと。うちの娘は気に入ってましたよ。るいるいさんの娘さんにまず映画を観てもらうのはどうでしょう?アマプラになってますしブルーレイもお手頃です。

          もともと劇団四季は宝塚より男性客が多い気がしますしBTTFならなおさらかと。はい、きっと若い方にもBTTFファンになる方はいるでしょうしいろんな年齢の観客がいたのも納得です。

          今週は梅芸でメリポピと甲子園なんですね。
          実は私も甲子園を予定しているんです。台風が気になりますよね。
          是非感想などお聞かせください、お待ちしています。

          いつもありがとうございます。
          今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

          • るいるい より:

            たー様おはようございます。
            「ゆうさん」は物見遊山を「ものみゆうさん」と読むと思っていたということです。
            分かりづらくてごめんなさい。

            阿久津さんはなんというか芸達者って感じで、ジーニーは凄く良かったです。
            半面アラジンとジャスミンはあまり印象なかったです。
            今回のドクもよかったけど、双眼鏡持っていかなかったのでお顔はよく分からなかったのですが、俳優の浅野和之さんと声と話し方がちょっと似ていたように思います。
            (あくまで私の勝手な感想ですが。)

            甲子園は私が行く予定の日は、今のところ台風通過後みたいなのでちょっと安心しています。
            またメリポビの感想も合わせてお伝えしますね。

          • 関西の、たー 関西の、たー より:

            きゃーん、るいるいさん、物見遊山の遊山(ゆさん)の件だったんですね。私が長年「ゆうざん」だと思っていたやつ。私こそ気付かずすみませんでした。

            阿久津さんは芸達者なんですね。私が2年前に拝んだ瀧山久志さんもスンゲーすんばらしいジーニーでしたからジーニーを演じる事が出来るのは超スペシャルな方だけなのでしょう。
            ふふ、そうですね私も瀧山さんの事ばかり思い出します。アラジンは歌は上手かったけれどセリフは母音法が強すぎて不自然だったかなぁ、今はBTTFでマーティーをしているはずですが・・・
            浅野和之?知らんなぁ、と調べてみたら知ってました(笑)なるほどいっぺんに声も話し方もイメージが湧きましたよー!

            今は良い天気ですが明日明後日が台風らしいですね。るいるいさんは4日以降の予定みたいですね。
            はい、是非感想をお聞かせください。

            いつもありがとうございます。
            今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

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