責任転嫁

本来なら「責任転嫁ブロガー」なタイトルがふさわしい、特定のブロガーを意識した記事をアップします。かつて私を何度となく侮辱したブロガーね。
もう私をネタにするのはやめたと思っていたけれど、最近の記事に

「読者さん達のためにゴシップ誌の記事をお伝えしてきたのに、とあるブロガーに邪魔された!」

みたいな事を書いていました(元の記事を特定出来ないよう意訳しています)。

このブロガーは何もかも他人のせいにするんです。

ゴシップ誌の宝塚記事をまるっと自分の記事にしたのは、、、読者に求められたから。
そういった記事を削除したのは、、、とあるブロガーに責められたから。

とね、
「自分は全く悪くない!すべて他人のせい」
な思考回路をしています。

ふざけるな。
本当のところはおおかた、
ゴシップ誌が販売されるや宝塚記事をまるっとパクったのは、、、ビュー数を稼ぎたかったから。
削除したのは、、、私に指摘されて怖気づいたから。
のくせに。

私の記事でこのブロガーの「引用の域を超えたコピペぶり」を指摘したのは事実です。だけど私は削除を求めてはいません、コピペされた被害者は私ではなくゴシップ誌だから。
なのにこのブロガーはあたかも私が削除要請したかのようにほざいている。

この事もムカつくけれどもっとムカつくのは、あたかも読者から「ゴシップ誌の記事を紹介して欲しい」な要望があったかのように釈明している事。

もし、もしですよ、
このブロガーの記事にそういったコメントがぶら下がっているのなら、コメント主の読者にも責任はあるでしょう。

だけどこのブロガーは、
コメントを閉じている
んです。
記事ごとのコメントを閉じているだけでなく問い合わせ欄もなくて、私が確認した限り読者がこのブロガーにメッセージを送る手段はありません。つまり、このブロガーは「読者のニーズに応えるつもりなんてちぃーっともない」って事。

読者からのメッセージを拒否るブログ運営そのものは構わないんです。だけどそうするのならひたすら自分ワールドに徹しなきゃ。
自分の意思で著作権侵害したくせに読者のせいにするな。
自分の意思で記事を削除したくせに私のせいにするな。
責任転嫁も甚だしい。

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