2人の共通点

当初「2ブロガーの共通点」にするつもりでしたがやめときました。
私事ですが今年はブログ運営5周年なのであおりタイトルは避けたいんです。
ええっと「周年」の計算に自信がないけれど大丈夫かなぁ?2019年12月にスタートしたので今年で5周年ですよね?
ブログ運営を通じて私をひどく中傷したブロガーが2人(AとBとします)がいて、前回の記事で片方を取り上げたんですがABはすごく似ているんですよ。今回はそのあたりを記事にしてみます。ほとんどが私の勝手な推測だと念押ししておきますね。

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Aは親のスネカジリ。口癖のように「仕事が忙しい」と記事にしていたけれどひとり暮らし出来るような稼ぎはなく、わずかな稼ぎのほとんどを遠征や買い物に注ぎ込んで貯金がなさそうでもありました。お金を稼げない事へのコンプレックスゆえ私への中傷コメントが「あふぃブロガーのたーさんへ」から始まっていたのでしょう。Aは無料ブログを使ってました。私を攻撃してきた頃のAはとても精力的にブログ運営をしていたんです、だからサーバーを借りるなりして環境を整えたら収益の可能性はあっただろうに現在に至るまでやらないまま。その理由には「維持費を恐れて」があるかもしれません。
自身を「私は繊細」とアピールしまくるだけあって確かに自分が傷付く事にはとても繊細でした。そして自分が他人を傷つける事には恐ろしいほど鈍感でした。しかも他人をイージーに傷つけるくせに他人が自分を受け入れてくれる事を強く望んでいて、私にも「あなたはちっとも私をわかっていない(=もっと私を理解して!)」って、、、そんな、「あふぃブロガーのたーさんへ」から始まるコメントをよこす人なんて理解する気になれませんよ私は。
あと私を中傷し侮辱し続けたくせに私とプライベートでやり取りしたがっていたのもAの特徴でした。お説教でもしたかったんですかね?とにかくどうにも私を気に入らないようでしたし。このあたり、あくまで私の推測ですけど嫉妬かと。自分は親のスネカジリをしている事に後ろめたさを感じているのに私が堂々と夫のスネカジリをしているからムカついたんですよきっと。

どうにか私と直接つながろうとしたAと異なりBは私にコメントなどを一切寄越していません。だけど相違点はここくらいでBも経済力と精神面が弱点です。これは推測じゃないんですよ、Bはわざわざ自分でそう言ってるんです記事で。しゃっきん返済中でありめんたるクリニックに通っていると。
私もさんざん自分語りしていますし、リアル生活では出来ない弱音を自分のブログで吐きたい気持ちはすごくわかります。だけど「読者すべてが共感してくれるわけじゃない」って事は忘れちゃいけません。少なくとも読者のひとりである私はお金で他人様に迷惑をかけている人が大嫌いだし、そんな人に侮辱される筋合いなんてないと思っています。Bは自分語りが好きなくせにしゃっきんの理由について口を閉ざしていますからさいけん者に相当迷惑をかけているんでしょう。親の肩代わりといったご立派な理由なら記事でにおわせるはず。
にしてもさいけん者が記事を読んだら激怒するでしょうね、さいむ者のBが観劇に励んでいるんですから。私の感覚だとレジャーより返済を優先すべきだし、レジャーを優先しているなら返済中だとは記事で明かしません。しかも遠征っておいおい。そう、観劇に不便な地域に住んでいるところまでAとBは同じです。
でね、さいけん者には申し訳ないけれど私としてはBには遠征を続けてもらいたいです。観劇には癒やしがあるし、遠征するには体力を使いますからね。適度な運動はめんたるの安定にとても役立ちます。遠征をやめたBはいよいよネットでの中傷に励んでしまいそうだからどうか続けて、感想記事作成に励んで欲しいんです本当に。

というわけで、
(たぶん)5周年なのでこれまでのネガティブ経験を振り返ってみました。どうせならポジティブ経験を振り返る方が良さそうだけど、ポジティブになるためにもまずネガティブと向き合う事が大切なんです。
振り返るにあたり私の中でABがとことんウザくなっている事に気付きました、普段の私は他人様を記事にする際にふさわしいニックネームを付けるんですがABについてはそうゆう気すら失せましたから。

せっかくだから次もABを・・・いえいえ、せっかくRUNWAYを観たのですから感想を記事にしまーす。

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