星組公演初回感想 門松も3人もチョイ地味

大劇場公演

新年最初の記事は関西の松の内にギリギリ間に合い、大劇場公演の感想記事は関東の松の内にギリギリ間に合いました。

にしても・・・

チョイと地味ですよねこの門松。松の内ギリギリゆえくたびれている事を配慮しても「やっつけ仕事」ちゃいます?
なんとも華がない。
撮影していないんですが改札をくぐってからの空間も松の内っぽさのない地味な雰囲気でした。なのでとっとと着席する事に。

価格改定や改装で立ち見はすべてなくなったと思いきや・・・あら?

センターこそ立ち見出来そうなスペースは一切なかったものの、サイドにはちょっとしたスペースがあったんです。

なんかあたかも「立ち見スペース」に見えません?やたら頑丈そうな手すりが付いているし。狭いから1列だけですね、以前は立ち見が2列ありましたが2列目は悲惨でしたから1列で十分。

さて、

遅くなりましたが感想です。

脳が拒否した。
終わり。

なーんてw
って笑ってみましたがだいぶ最初のうちから脳がストーリーを追うのを拒んでしまいました。
全然覚えていないというより「最初から覚えていない」が正しい。
いわゆる通常営業の範囲ではあるのでしょう。前作の雪組ブランメルがしっかりしたストーリー過ぎました。その前の宙組プリレジェはなかなかにトンチキでしたが恋天はさらに上回る勢いのような。

ショーはまぁ普通にキラキラかな?
普通じゃなかった(と私が思った)のは「スターティン!」という合言葉。私にとっては好みではなかったです、とあるモノマネタレントを思い出しちゃって。当該タレントは性別を明らかにしていないそうですが女装している男性でしょうし、かなりの肥満体でもあります。こういったキャラと宝塚がちっともフィットしないんですよ私の中では。

でもね、宝塚ですからジェンヌさん達を楽しく拝ませてはいただきました。
そこで感じたのが新生星組トリデンテの「チョイ地味」ぶり。
3人とも実力派なんですよね。しかもワンツーは誤魔化しのない高身長だし、トップ娘は若くて可愛い。

なのに

3人ともどこか地味やな

と思ってしまいました。
特に暁千星さんにそれを感じたんですよね。自分でも不思議でした。
2番手が瑠風輝さんで良かった。暁さんと同期というだけでなく「申し分ない実力と身長なのにどこか地味」な雰囲気が被っていてお互いの魅力を引き出し合っているように思ったんです。
もし極美慎さんが星組に残り2番手になっていたら暁さんとのバランスが悪かったでしょう。
もし瑠風さんが宙組に残り2番手になっていたら桜木みなとさんとのバランスが悪かったでしょう。
どうバランスが悪いのか、それは宝塚ファンならおかわりですね?

トップ娘の詩ちづるさんがやたら地味に見えてしまったのは前作の雪組ブランメルで輝きまくっていた夢白あやさんの影響かもしれません。詩さんは顔も歌もダンスも出来るのにどれも覚えにくい。
一方で・・・詩さんと同期の稀惺かずとさんがショーで披露してくれた娘役姿はやったら印象的でした。ちっとも男役っぽくないんですよね、体型も声も。美人で小柄(というか華奢)で、声が高くてダンスもダイナミックというよりは細やかな彼女は私の目にはどう考えても「本来なら娘役が向いていた」です。そしたら今頃トップ娘になっていただろうに、とまで思ってしまいます。星組の105期には大希颯さんがいて、私の目にはどう考えても大きな身体が男役として映えているんですよね稀惺さんよりも。

だけどここのメンツに選ばれたのは稀惺さんだけ(詩さんの左隣)。
言い訳としては成績?といっても稀惺さんは11番と特にスペシャル感はなく、最終学歴は高校(おそらく中退)です。大希さんは32番とはいえ公立中の出身で一発合格なんですよね。

株式会社化されたって宝塚は宝塚、なのでしょう。

プログラムで大野拓史が株式会社化アピールをしていたけれど、本当にシビアな株式会社になったら大野氏を含め座付き演出家の多くがクビになると私は思っています。
トンチキ、アル中、老害、独りよがり、責任転嫁、妊婦好き、、、こういった座付き演出家が今後も宝塚でしか通用しない作品を量産していく、そんな予感です。
そして私はそんな宝塚を今後も追い続けるような気がします。この度の星組公演にしたってあと2度観る予定ですしね。

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