私を攻撃した劇団四季ファン2人を分析する

ブログ運営

基本的に思った事をそのまんま記事にする私ですが・・・ひとつ前の「ノートルダムの鐘」2回目感想記事では、いわゆる「匂わせ」をしたつもりでした。
だけど、あら?

私は、他人様がこの作品に感動して崇めたって一向に構わないんです。人それぞれ感覚はいろいろですから。ただし崇めるあまり、崇めない私を侮辱する他人様は迷惑でしかありません。

https://ta-takarazuka.com/notredame20230410/

これじゃあ全然「匂わせ」じゃないなぁ、私を侮辱した他人様がいた事がバレバレですね。そう、2月にノートルダムの鐘を初観劇してその感想記事をアップしたら(当該記事はこちら)、私を攻撃する問い合わせやメールが届いたんですよ、2つも。送り主は異なっており2人とも劇団四季ファンだと思われます。

ブロガーをしだして様々なひぼうちゅうしょうのコメント及び問い合わせをいただいたものですが、
第1段階→ひたすら傷付く
第2段階→届いた内容を記事で晒して送り主に復讐する
を経て、今の私は
第3段階→復讐心などない善良ブロガーを装う
のプロセスに入っているつもりでした。
ちょっとした遠吠えコメントにはサクッと「お疲れさまでした」返信をつけるなど、第3段階らしくふるまっていたつもりです。

私を攻撃した2人の劇団四季ファンへの対応は、第3段階的には「スルーを決め込む」なんですね。なのでそのつもりでしたがどうにも、2ヶ月近く過ぎても自分の中で消化出来ません。誰かに聞いてもらいたくって。
ですので、ちょうど京都劇場でのノートルダムの鐘が千秋楽を迎えたばかりの今、聞いてもらいたい事を記事にしてみます。

いいですか?
これはかつての私がやっていた「復讐」ではないんですよ。
あくまで私なりの「分析」です。
ついでに感想をくっつけています。

まずはひとつめ。

<たーによる分析>
・やたらマウントを取る
・文章力が冴えない
・宝塚をバカにしている

<感想>
ひとつめさんからの攻撃は、宝塚ファンからの攻撃との共通点が多い内容でした。
コメントではなく問い合わせを使っているところからしていわゆる「吐き捨て系」ですね。
すべての記事の下にあるコメントと、自己紹介の記事の下だけにある問い合わせって、
コメント→管理人が削除するまでブログのサーバー上に残る&管理人が承認するとネット上に晒される
問い合わせ→管理人にメールとして送られて終わり(ブログのサーバー上には残らない)
の違いがあります。ひとつめさんはいい加減なメールアドレスを入力しているところからして私からの返信を期待せず、匿名で文句を吐き捨てているんですね。IPはごまかしている感じかなぁ、あくまで私の感覚ですがauのIPって特定しにくい気がします(ちなみにドコモは真逆)。

「あんたより私の方が偉い!」的なマウントはもう、宝塚ファンからの攻撃でさんざん経験しました。
偉そうにするわりに文章力が弱いのもマジであるあるです。
四季ファンのひとつめさんは「宝塚の文句言うこともありませんし」なんて言ってますが実際は宝塚への侮辱まみれなんですよね。それに本当なら「文句『を』言うこともありませんし」でしょう?攻撃する時くらい誤字脱字には細心の気配りをしなくちゃね。宝塚ファンからの攻撃にしても、肝心のところで誤字脱字していて脅し度合いがパワーダウンしまくっているケースが珍しくなかったです。

ひとつめさんと宝塚ファンの違いはやっぱ、ひとつめさんが「宝塚を見下している」事でしょう。ひとつめさんは「宝塚より四季の方が高尚である」と考えているような気がしませんか?
私はかねてより、四季ファンには自分たちを崇高だと考えている人が少なくないように思っていました。そして今回の問い合わせは私の推測を裏付けたような気がします。
四季ファンが自分たちを崇めるのは良いんですよ、だけど自分を偉いと思っている人たちはえてして「○○より偉い」と比較対象を欲しがるものです。宝塚ファンは見下し対象として狙われやすいんでしょう。

さて、続いてふたつめ。
こちらは先に分析と感想を述べてみます。

<たーによる分析>
・自分語りせず攻撃に特化している
・効率よく私を深く傷つける文章として成功している

<感想>
ふたつめさんの文章は、宝塚ファンからの攻撃とも、ひとつめさんとも、一線を画した内容でした。ひとつめさんだけなら第3段階な対応が出来た気がします。
ふたつめさんはまずもって、自分語りをしないのが大きな特徴でした。
普通はほぼほぼ、自分語りが入っているものなんです。ひとつめさんがまさにそうで「演劇観劇ファン30年の私」だの「私も18~30歳まで宝塚も観劇してたし」だの、私を攻撃するくせに私に自分を知ってもらおうとするんですね。
しかしながらふたつめさんには全く、そういった意図がない。
そしてかなり文章が上手くて凝っていて、誤字脱字もなく、実に効率よく私を傷つけるように仕上がっています。ホンマ、どうゆう事を言われたら人が傷つくかをよくわかっている。おそらくネット上で他人を攻撃する事に慣れているんでしょう。

ふたつめさんは京都在住ゆえ京都劇場に愛があり、京都劇場にケチをつけた私を恨んだのかもしれません。
こんな事を言うと「旅行や仕事で京都に来た人かもしんないよ?」って思うかもしれませんが

京都といっても(たぶん)ルーラルな地域なんですよ、仕事で滞在する人はそうそういないような。それにホスト名からして戸建ての可能性が高いです。
想像しちゃいましたよ、(たぶん)のどかな地の(たぶん)ごく普通の戸建てで、ふたりめさんが夜中にせっせと濃厚なひぼうちゅうしょう文章を入力する姿を。改行もせずに・・・
私を傷つける言葉として「膨れ上がった体」だけはおかしいんですけどね、私は体脂肪率20%くらいだから(カプセルホテルのパジャマ姿の私を載せた記事はこちら)。何かの比喩なのかなぁ。

というわけで・・・
最後にふたつめさんからのコメント画像を披露して記事を締めくくらせていただきます。第3段階ゆえ承認はせず(なので「ノートルダムの鐘、観たけれど」の記事のコメントには載っていない)、今回の記事だけに載せますね。
私としてはこれで気持ちを切り替えて、今後も私の望むまま、私のペースで四季の観劇を続けます。

ホンマ、覚悟して読んでくださいね~

↓↓↓ここから↓↓↓

コメント

  1. めい より:

    寝る前にすごーく笑わせていただきました。金蔓の記事と同じくらい笑いました。
    特にふたつめさん、面白いですね。笑える悪口を書く才能があるのかも。
    読みながら、おすぎさん?ピーコさん?みたいな方かしら(見た目が)と想像してしまいました。
    京都の田舎の方らしいとのことですが、京都人は本音をストレートには言わない習性があるので、そのぶん直接的な悪口が溜まっているんでしょうか。

    たー様には今後も今まで通り、思われたことをそのまま書いてくださるようお願いしたいです。そういう記事が好きなので。
    そしてまた、こういう面白過ぎるご意見が来たら是非、ご紹介お願いします。

    蛇足ですが、残念なことにノートルダム大聖堂は2019年の火事以来、現在も修復中なのでわざわざパリに行かれても、鐘は聞こえないかもしれませんね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      めいさん懐かしいです、金蔓!調べたら去年11月7日の記事でした。その後、夫は私にとっては「金鶴」なんだと考えています。「私が蔓のように夫に巻き付いて(無理矢理)札束をむしり取っている」よりも、「夫が札束を包んだ風呂敷を咥えて羽ばたき(喜んで)私のもとに届けてくれる」方が良いイメージでしょう?今では夫は単身赴任しているんですからなおさらそう思います。

      ふたつめさんは「膨れ上がった体」発言があるばっかりに、私の中では肥満体型のイメージになってしまいました。車移動がメインになりそうな地域だから運動不足になりやすいかも、と、空想はどこまでも広がります。
      京都人は早く帰って欲しい人に「いい時計してるね」って言うそうですね。すぐとなりの大阪人にはズケズケものを言う人が多いのにね。

      ひとつめさんふたつめさんからのコメントを読んでからもいつも通りにしています。ただ、ノートルダムの鐘をおかわり観劇するにあたり「すすむに会いたい!」だけではなく「私がどこで何を観ようが私の自由、他人に口を挟まれる筋合いはない」といった気持ちもありました。

      はい、機会があれば今後も「おもしろコメント・問い合わせの紹介及び分析」な記事をアップしますね。

      ああ、そうだった!ノートルダム大聖堂は火事になったんですよね。調べたら2024年12月に公開再開の予定だそうです。夏のオリンピックには間に合わないんですね。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. おかちゃん より:

    ブログを運営されているとコメントで気持ちがふさぐ思いもあるのだろうなと考えていましたが、これほどまでとは。匿名であるというのが人を過激にさせるのでしょうか?。
    書き言葉ゆえに話をする言葉よりもきつい表現となるのかもしれないですが悲しいですね。
    ブログ運営者にはその人の思いをのせたい欲求で表現なのだから、読み手は自分の思いに沿わせる必要はないんだけれども。読み飛ばすとかブログを無視して他に自分に都合の良いブログを探してみたりは無理なのかなあ。
    文句を言いたい人が増えたからか電話のオペレーターを守るために会話内容の録音が増えていますよね。
    たーさんが、さらしたくなるのもわかります。にしても足がつかないように問い合わせだとは驚きです。

    宝塚歌劇団のファンもこちらがよかれとお伝えしたことを激で怒ってくる人に出会ったことがあります。

    楽しみかた、感じかたはそれぞれで大切にしたいとは思いますね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      おかちゃんさん、はい、匿名性って時に人を過激な行動に走らせるんでしょうね。ふたつめさんも案外リアル生活では愛想よく近所付き合いなどに励んでいるかもしれません、京都人は本音を話さないそうですから駆け引きが大変そう。ふふ、「過激」を出そうとしたら真っ先に「歌劇」が出てきたので笑っちゃった。

      そう、自分好みのブログを探したらいいんですよ。ですが人は快感より不快感を強く感じやすいそうですから「自分を満足させてくれるブログにはなかなか巡り会えず、いっぽうで自分を悲しませるブログはたくさん出てくる」なのかもしれません。

      はい、今はコールセンターに電話するとまず「録音します」の案内が流れますよね。通話品質の向上のため、でしたっけ?ふふ、今「向上」を出そうとしたら真っ先に「口上」が出てきて笑いました。

      あら?
      おかちゃんさん、この記事は「さらし」ではないんですよ。「紹介」です。私が過去にやっていたのが「晒し&復讐」で、今回は「紹介&分析」なんです。

      足がつかないように問い合わせを使う、偽のメールアドレスを入力する、IPをごまかす・・・実は、こういった事をする人の方が攻撃の内容がライトだったりします。本気(あるいは病的)な嫌がらせはコメントに多く、しかもIPに工夫がないんです。せっかく(?)なので削除せず非承認のままブログ内に残しています。ふふ、トップバッターは今はもうブログ村にいないブロガーさんなんですよね。この人からのコメントもかなりキツく、そして自宅からの発信である事が伺えました。ブログではあたかも都会で格好良い仕事をしているかのように振る舞っているくせにこんなところに住んでいるんやー、と驚きでしたよ。

      おかちゃんさんも親切心がアダになった事があるんですね。
      好きなブログを探して読んだら良いように、リアル生活でも好きな人を見つけてその人と楽しむのが良いですね。そう、楽しみかた、感じかたはそれぞれで大切にしたらいいんです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. レーズン より:

    こんにちは。
    最近はTwitterやブログでも称賛の感想しかなくてつまらない。
    本音レポを書いて下さるたーさんのブログが私は好きです。

    私は四季好きでノートルダムの鐘も好きなので、あら、たーさんの好みでなかったのねと思いましたが、レポ面白かったですよ。

    あの演目はオタクが多いので、変なのに攻撃されたのでしょう。。
    一個人の感想を認められない人に。

    これからも忖度無しの本音レポを楽しみにしています。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      レーズンさん、私の本音レポが好きだとの事、本当にありがとうございます。本音でホンマに、加藤さんを再び拝めてとても嬉しかったです。レーズンさんが観たすすむフィーバスはどんなアイメイクでした?私が観た時は目の周りをぐる~っと黒くしていました。
      ノートルダムの鐘は最初みんな同じような衣装(マントで頭まですっぽり)だけど、加藤さんは声を出した瞬間わかった。張りがあり、まっすぐな歌声なんですよね。そうそう、男性クワイヤに山口泰伸さんがいたんですよ。上手上段、右から2番めだったかな。案外可愛らしいお顔なんですね、ピアンジ姿とは違っていました。ピアンジの歌声が素晴らしいだけに、クワイヤでは山口さん単品の声を確認できず残念でした。

      はい、今は上っ面を重視する世界ですよね。
      これはねぇ・・・その方が無難だからでしょう。称賛する方がラクですよ、文章力を要しませんし非難されるリスクがないんですから。ネガティブな感想を書く方が文章を考えるのに時間がかかるし長文になりやすく、そして非難されるリスクがあるんですもん、避けるほうがホンマ無難なんですよ。
      別の読者さんから「京都人は本音をストレートには話さない」とコメントいただいたんですが、ツイやブログは人々を「総・京都人化」しているかもしれません。
      人はそうそう変わらないですから、ツイやブログが表向きな称賛の嵐になればなるほど、どこかで裏向きのドロドロが溜まっているはずです。それで、称賛に加担しないブロガーを攻撃する人が出てくるのかも。

      個人の発信までテレビのような提灯モノばっかりじゃつまらないです。でもそれは私の感覚であり、そういった発信をする方を否定するわけではありません。同じように、私はノートルダムの鐘を絶賛しなくちゃ気が済まない人達がいるのはホンマ、構わないんですよ。自分たちだけで楽しんで欲しいだけです。

      一個人の感想を認められない人はほぼ、自身も他に認められなかった経験があるんですよ。で、自分の経験した苦しみを他人にも与えたくなるんです。イビられた嫁が後に嫁をイビる姑になるような感じ?

      これからもマイペースで本音レポします。自分の意思で記事を書いてはいますが、応援してくれる方がいるとやっぱ嬉しいです。ありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • レーズン より:

        お返事ありがとうございます。
        すすむフィーバスのメイクですが、たーさんのブログを拝見してまさに同じことを思ったんです!
        囲い過ぎですね、もったいない。

        最後に宣伝です。

        加藤さんがお好きならCATSのマンカストラップをオススメします!
        リーダー格の猫で、がっちり体格と優しい声がとても素敵です。

        キャッツは数年前に演出変更があり(正式には四季が海外のオリジナル版に合わせた)軽い演目になってしまったと私は感じています。

        でもサーカスと哲学を合わせたような演目で他にはないタイプの演目です。(ご覧になっていればすみません)
        加藤さんマンカストラップはいつでも素敵ですし、ぜひご覧下さい。

        キャッツは猫との距離が近い1階席が断然オススメです!

        長文失礼しました。
        四季メイン時々宝塚の私、これからもブログ楽しみにしています。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          レーズンさん、すすむフィーバスについて教えてくださりありがとうございます。やっぱ「目の周りグルッと黒」だったんですね。かなり目の細い方ではありますがやり過ぎですよ、はい、もったいない。

          すすむマンカスについては以前別の読者さんからも教えていただきました。キャストが猫のみ(しかもみんなプリンシパルの扱い)なキャッツではありますがマンカストラップはかなり花形のようですね。北村優さんのマンカスも評価が高いそうで。
          教えていただいた事をメモしていまして、江畑グリザベラ、竹下タントール、正木アスパラ、慈夢タガー、横井ミストがおすすめとの事でした。
          そしてやはり、1階が良いようですね。下手が特に良いそうで。

          夫が埼玉にいるので首都圏ならむしろ行きやすいんですが、名古屋は中途半端なんです。新幹線は途中下車出来ないし。
          チケットが値上がりする前に行こうかとかなり悩んでいたんですが結局見合わせてしまいました。バスや近鉄を使って行こうかな、でも観劇のためだけに遠征するなんて贅沢では・・・と葛藤しちゃって。
          しばらく考えてみます。私は脳内でチ~ンと音が鳴ったらサクッと動くので、いつかそんな日が来るような気がします。

          レーズンさんは四季メインで時々宝塚なんですね。この記事のような事があっただけに、四季メインの方からも親切にしていただけるのは本当に嬉しいです。宝塚でもいろいろあってその都度、親切な読者さんに支えてもらいました。
          本当にありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. リラの精 より:

    たー様 おはようございます。毎回楽しく読ませていただいてます!いつもコメント書きたいなあと思うのですが、皆様大変文章がお上手で、敷居高く(笑)、なかなか難しく…
    しかし今日は、これはコメントしないわけにはいきません(笑)、私の大好きなたー様がこんなことで傷つかれてブログを辞めてしまう…なんてことになったらたまりませんからね!

    ずいぶん前にたー様からご質問いただいてました、主人の単身赴任居住区ですが、23区内、いくつかの路線の駅から徒歩5分くらいです。会社からすぐの場所がいいということで決めたようで、家賃補助にプラス5000円?10000円?ほど持ち出ししています。まあこれも単身だから住めるということでしょう、もし家族でとなれば、ものすごく違った環境の土地に居を構えることになるでしょうね(笑)あんなモロ都会には住めません、第一にお金が無理です。

    と、長々と「誰が興味あるねん!」な我が家のお話ですみませんでした。
    今回コメントさせていただいたものは、たー様判断で掲載していただかなくても構いませんので。

    ただ、あんなバカバカしいメールに傷つけられたたー様へ、一言わたくしの愛を届けたかっただけですので(笑)

    観劇のほうは、応天、ボンド、と来まして、次回はライラック行きます!

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      リラの精さん、こんにちは。いつも遊びに来てくださっているそうでとても嬉しいです。どうぞお気軽にコメントくださいね、時間を開ければ開けるほどやりにくくなったりしませんか?
      今回の攻撃は私が第3段階にいるゆえ葛藤がありました。せっせと「晒し&復讐」に励んでいた第2段階の頃の方がラクに対応出来たでしょう。ですが戻りたくはなく第3段落なりの記事にしたつもりです。
      ご心配してくださりありがとうございます。本当に嬉しいです。

      リラの精さんのご主人はやはりガチ23区内なんですね。複数の駅から徒歩5分くらいなんて便利ですね、そりゃあ持ち出しも必要になってくるでしょう。うちの夫は駐車場がネック(23区内は絶望的)だったんですが、それでもあと10000円持ち出せば戸田市の物件を借りる事が出来たんですよね。戸田市が良かったなぁ。23区が近いってのもありますが私、人生で一番好きだった男性の名字が「戸田」なんです。戸田氏とも戸田市ともご縁がなかったのが悲しいですね。あっこれ、いつかブログの記事にするかもぉ~w

      おっと、夫の話に戻りますと夫は絶対に持ち出しを許さなかったので家賃補助内の物件を選ぶ事になりました。住宅街のアパートで周囲は戸建ても多いです、だけど普通の戸建てでもそれなりに高いんでしょうね。
      リラの精さんのご主人が住んでいるエリアは戸建てがなさそうな感じ?食品スーパーはありますか?ちょっとでも料理しようと思えばコンビニよりスーパーに行きたいですよね。
      ちなみにリラの精さん、どのぐらいの頻度でご主人の住まいに行ってます?うちの夫は私が埼玉に行く事を面倒くさがるんです。トイレが汚れていないか気になるなぁ、退去時にチェックされるんだろうし。

      住まいって大切です。私はリラの精さんのご主人のお住まいについてのお話がとても楽しいです、お互い夫が単身赴任している身ですしね。今後も是非いろいろお聞かせください。

      愛を届けてくださりありがとうございます。
      しかと受け止めさせていただきました。

      次の宝塚観劇はライラックなんですね、私もです。その前に南座で歌舞伎ではないお芝居を観ます。主人公を演じるのは北翔海莉さんのご主人だし、ヒロインはジェンヌOGさん。ヒロインは娘が小学校に入るまでお世話になりっぱなしだった19代目うたのおねえさんでもあります。しょうこおねえさんを南座で拝むとは育児時代、夢にも思いませんでした。観劇後に感想を記事にしますね。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  5. やすみ より:

    たーさま

    こんにちは。
    たーさまの元にはいろいろなコメントが来るんですね。
    批判的なコメントが来る方とは意見が一致しないというか、嚙み合わないと思います。
    変なコメントはうまくスルーしてくださいね。
    ちなみに
    ノートルダムの鐘→好き
    ドリームガールズ→イケメンがいないのでお金がもったいなかった。
    RENT→キャストが若返りしてついていけなくなった。(笑)
    赤と黒→イマイチ私には合わなかった。くらっちが完成されていた。
    カジノロワイヤル→満腹だったので一幕途中で寝てしまった。
    最近の感想です。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      やすみさん、宝塚ファンからの攻撃がかなり少なくなったので第2段階から第3段階に進んだものの、宝塚以外のファンから攻撃されてしまいました。
      ある意味、四季のファンに勢いがあるって事でしょう。私は松竹新喜劇についても辛辣に書いていますが攻撃されず、応援もされずです。

      各公演の感想をありがとうございます。私はRENTは名前しか知りませんでしたがウィキったところ「家賃」を指すんですね。従来のミュージカルと異なるマイナーな世界を取り上げているそうで、あらすじの感じ正直重たさを感じました。世界的に熱狂的なファンがいるそうですから、もし観劇して率直な感想記事を書いたらノートルダムの鐘アゲインになっちゃうかもしれませんね。

      ドリームガールズはイケメンはいなかったけど私は岡田浩暉さんを拝めて嬉しかったです。年齢を重ねたお顔を拝んでもマイ脳内BGMは「♪きーみだけをみていたー、さーみしげなよーこがお♪」でした。
      赤と黒の有沙さんは本当に完成されていましたね。基本的に宝塚はジェンヌさんの未熟さ、成長ぶりを拝める事をウリにしているはずですから、今後の有沙さんがどのような選択をするのか気になります。にしても礼さんは重たい系が好きですねぇ。次は大劇場で1789だもんなぁ。何度も書いていますが私は礼さんにはミーマイのような明るい作品がすごく似合うと思うんです。
      カジロワでは途中で寝ちゃったんですね。まぁその、2幕終わりのパラシュート&キャベツ畑のシーンからフィナーレまでを観るだけでも楽しめる作品だと思います。

      ニュースで黄砂が取り上げられていますが我が家の愛車も黄砂まみれ!ころなが落ち着いてもしばらくマスクしておく方が良いですね。
      やすみさんもどうぞご自愛ください。
      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  6. comugi より:

    たーさん、こんにちは。
    目を覆いたくなるような辛辣なコメントを読んで、私までズドーンとしていたのですが、読者さんが好意的なメッセージを出しているのを読んでほっとした次第です。みなさんスマートにフォローされているので特に追加は不要なんでしょうが、あるカテゴリーの劇団好きって各々顧客のカラーがあるのかもしれませんね。昨日まぁ(朝夏まなと)さま目当てでSPY FAMILYを見に行ったのですが、客層が宝塚と違い、若い若い♪。物販のブースに人だかりが出来ていましたし、WCで並んだ後ろの女の子連れは「あの上司の女の人(=まぁさまのこと)すごいスタイルよかったね」と知らなくても好意的に話していて、爽やかだと思いました。ただ、SPY FAMILYは生オケだったのですが、個々に集められたプレイヤーなのでしょう、開演前や幕間の音出しが大きすぎて、特に金管の高音が耳をつんざくようで、そこだけは宝塚歌劇団のおかかえオケは上品で、宝塚の方がいいなと思いましたが、宝塚ばかり行っていると、ここで拍手必須、後ろの席に配慮、とピリピリしたりしますが、拍手もしたい時にして、色々な人が来ていて観客層が固定されておらず、何だかこれもありと思いました。いろんな層が見に来るからチケットが捌ける訳で、カテゴリーに合わない客を攻撃するような(まして、もう見なくていい的な)コメントは総じてその応援している劇団自体を苦しめてしまう方向に行ってしまうのになと思いました。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      comugiさん、こんにちは!
      応援コメントありがごうとざいます。はい、たくさんの読者さんから励ましてもらって私、幸せ者です。第3段階にこだわりすぎず踏み切って良かった、でもあくまで「紹介&分析」ですから~

      いろんなコメントを読んできましたが、ふたつめさんのは中傷文としての完成度が高いですね。相当経験を積んだはずです、中傷したりされたりを繰り返している人なんでしょう。
      よく宝塚には同調圧力があるなんて言われるけれど、どんな世界でも人が集まれば必ず(程度の差はあれ)同調圧力って出てくるんですよね。
      四季ファンにだってあるし、ディズニー作品にしちゃあ随分と辛気臭いノートルダムの鐘ファンにはより一層強いそれがあるんでしょう。
      ノートルダムの鐘って「この世界を理解出来る私って賢い!」ってアピールに使いやすいです。そのアピールだけなら良いんですが、「理解出来ないヤツはアホ」「宝塚ファンはバカだから理解出来ない」といった感覚とセットになると迷惑になります。困った事にセットになりやすい気がするんです。歌舞伎ファンはラッキーかなぁ、きっと見下し対象には選ばれにくいだろうから。

      SPY FAMILYは関西では兵庫県立芸術文化センターで上演しているんですね。まぁ様の経歴を知らない若い子も褒めずにはいられないスタイル、私も拝みたかった。
      原作が若い子向けだから観客もそうだったのかな?そうゆうのも大切ですよね、私も獅童さんの超歌舞伎を観た時に普段の南座にはいない雰囲気の方々(アニメファン)に圧倒されました。彼らはペンライトを振るのがすごく上手かったです。
      ヘンリー・ヘンダーソンの鈴木壮麻さんはどうでした?歌ってくれました?四季時代はすごいスターだったらしいです。

      兵庫県立芸術文化センターの大ホールってかなり立派だった気がするんですが、音響が悪かったんですか?音響ではなくプレイヤー達の連携が悪かったんでしょうか。
      あとここのオーケストラピットって舞台との高さがほぼ同じじゃなかったです?大劇場は舞台より下に埋もれている状態ですから、そういった違いもあるかもしれませんね。
      生オケって観客にとっては快感だけど演じる側や調整する側には負担がかかるんでしょうね。

      ああ確かcomugiさん、お着物で大劇場に行ったら後列の方から文句を言われたんでしたね。大変でしたね。
      本当なら大劇場でも好きな時に拍手して、好きな服装で普通に背中を座席にくっつけて座っていれば良いはずなのにね。

      はい、自分の意見とは異なっている人も受け入れる(あるいはスルーする)ファンが理想ではあります。でもなかなかそうはいかないんでしょうね。
      にしても、自身が劇団の責任者でもなんでもないくせに他人様に「もう見なくていい」なんて言うなんてお門違いも甚だしいです。

      いろんな意味でノートルダムの鐘をおかわりして良かったです。にしても京都劇場改札前のトイレの少なさは異常すぎる!立地が立地だけに直接お金を生まないトイレを後回しにした事は想像に難くないけれど、客を不快にしたら結局、収益が減ってしまうのにね。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  7. comugi より:

    たーさん、
    たーさんのお返事読んで、一言だけ。
    「ヘンリー・ヘンダーソンの鈴木壮麻さん」は、
    素晴らしかったです。
    あらゆるキャストの中で、お唄は別格でした。
    四季時代はすごいスターだったんですね。
    道理で!

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      comugiさん、私も「(四季での芸名)芥川英司」時代の鈴木さんは拝んだ事がないんです。今現在も生で拝んだ事はなく、2020年の「半沢直樹」でパイロット役で出演していて、テレビ越しでも「タダモノじゃない」存在感がすごかったので調べました。
      市村正親さん始め、どうも四季はキャラの立った劇団員を大切にしないようですね。鈴木さんのウィキには「1998年劇団四季を円満退団。芥川英司の芸名を返上。」なんて書いてあるけれど本当に普通に円満退団したらこんな記載なんてないだろうし、芸名を返上する事だってなかったはずです。

      半沢直樹では歌ってくれなかったからなぁ(テレビドラマだから当然ですが)。ちょっとテレビでドアップで拝むには暑苦しい濃ゆい顔かもしれず(半沢直樹だと主役の堺雅人さんが薄いだけに余計)、舞台だといい塩梅かも?
      声や発声の感じからしてきっと歌ウマだろうと思いましたがやっぱそうなんですね、別格だったんですね!教えてくださりありがとうございます。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  8. キリン より:

    たー様、こんにちは。
    以前少しだけコメントをさせていただいた四季ファンのキリンです。
    こっそりと記事は拝見しておりましたが、久しぶりにコメント失礼します。

    たー様のご感想にこれほど酷いコメント・メールが送り付けられたんですね。
    頭では相手にしなくていいと分かっていても、見ず知らずの相手から敵意剥き出しの言葉を向けられたら傷つくと思います。記事にして少しでもお気持ちが晴れていたらいいのですが…。

    個人的な感覚ですが、ノートルダムの鐘の熱狂的ファンの中には「演劇的でツウ向けな作品を理解できる自分」に酔っているように見える方もいます。
    自分の感覚が高尚だと思い込んでるから意見が違う方々のことも見下しているんですね。
    もちろん、好きな作品のことを悪く言われていたら反論したくなる気持ちも分かりますが…常識があれば気持ちのまま抑えるところを抑えないのはやっぱり自分が正しいという自信があるからだと思います。

    私はノートルダムの鐘大好きで、本当に素晴らしい作品だと思っています。陰湿で幼稚な攻撃をする方々が劇場にいると作品の印象も悪くなって他の方の観劇の妨げになるので、ぜひ慎んでいただきたいですね。

    たー様が四季観劇を続けてくださって嬉しいです。
    これから首都圏ではクレイジーフォーユー、ジーザス〜が始まります。クレイジー〜の方はチケットも取りやすそうなのでもし機会があればぜひ!
    少し下品めなラブコメで、たー様のお好みに合わなかったら申し訳ないですが…。オペラ座、ノートルダムとは全く違う、タップダンスが中心の楽しい作品です。
    (KAATは快適な劇場ですが、3階は手摺が邪魔でかなり見辛かったので、もし行かれる際はご注意ください。1、2階の壁沿いサイド席は見かけ以上に見やすいです。)

    長文失礼いたしました。
    これからも記事楽しみにしております。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      キリンさん、お久しぶりです。確認したところ前回コメントくださったのは去年の5月11日でしたから11ヶ月ぶりになりますね。その間も遊びに来てくださっていたそうで本当にありがとうございます。

      劇団四季ファンにも陰湿な人っているんですね。宝塚ファンにもいるけれど、この度のふたつめさんほどの攻撃力はありませんでした。
      はい、
      >演劇的でツウ向けな作品を理解できる自分」に酔っているように見える方もいます
      は、私も感じていました。
      ノートルダムの鐘ってホンマ、「自称ツウ」が自慢するのにピッタリなんですよね。でね、私は自分に酔うのってちっとも悪くないと思うんです。メンタル不調って自分を過剰に低く評価してしまうところから始まる事が多くて、回復するには自分を信じる、高く評価する習慣をつけなくちゃいけません。なのでメンタルヘルス上、自分に酔うのってメリットも大きいんです。だから自称ツウな人がSNSなりブログなりで「あたしってノートルダムの鐘を理解出来るツウなの!」アピールしたって良いと、ホンマに思っています。
      だけど、自分だけで完結させるか、自分と同じ感覚の仲間同士で称え合うとかじゃないとね。自分をアゲるために「○○より私は凄い、賢い」とか「○○はバカ」とか、他人様を見下す発言をSNSなりブログなりコメントなりでしてはいけないんですよ。他人様にとっても大迷惑ですが自分にとってもメリットがありません。
      結局、自分に自信がないから他人を落とそうとするんです。
      キリンさんの仰る通り
      >自分の感覚が高尚だと思い込んでるから
      もね、あるんでしょう。だけど本当の本当にそういった思いで自己完結している人は、決して他人を見下したりはしないと私は思っています。自らを高尚だと思い込みつつもどこか不安があるからこそ、自分と真逆の意見をする他人をこき下ろすんじゃないかと。

      キリンさんはノートルダムの鐘が大好きなんですね。やっぱ達郎さんが良いんですかね?チケット入手で私が感じた限り達郎カジモドはかなり人気のようでした、登板が少なかったせいもあるのかな?そうそう過去のキリンさんとのやり取りを読み返していたら、あの頃の私は洋輔さんと達郎さんがごっちゃになっていましたね。懐かしいです。私としては達郎さんはラウルを続けるならやっぱ5キロ、出来れば10キロは痩せてもらいたいなぁ。声質改革してピアンジになるならもっと増量いただいても構わないのですが。

      四季には四季の良さがありますよね、アサリの亡霊が見え隠れするような気がしますがそのあたりも含め今後も楽しみたいです。にしてもチケット代の大幅値上げは本当に残念でした。

      んまぁ!クレイジー・フォー・ユーって下品めなんですか?大歓迎です!私は人って基本的にえろや下品を求めていると思います、お高尚を気取る人達は認めないでしょうけど。
      タップダンスは足の動きと靴から響くのであろう音が私の脳中でマッチしない事が多いんですよね、タップダンスの音が鳴る理屈を知りたいところです。
      ジーザスは市村正親さんの著書に載っていたので一気に興味アリアリになりました。
      はい、どちらも生観劇出来るよう頑張ります。

      KAATの3階は手すりがジャマで、2階サイドの方がおすすめなんですね。こうゆうのはホンマ、実際に行った人にしかわからないですよね。教えてくださりありがとうございます。

      いつもありがとうございます。
      これからはもっとちょくちょくコメントくださると嬉しいなぁ。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  9. きなこ より:

    たーさん
    こんにちは。

    この罵詈雑言のコメントは辛いですね。
    特に2番目さんなんて、よくこんなに長文で悪口が書けますね。違う意味でも驚きです。

    1番目さんは「アテクシの大切な四季をけなすなんて許さないわー!」なんでしょうけど、そんな人はアゲアゲ褒め褒めの感想文だけ読むなり、ご自身のブログでアゲアゲ記事を書いて素晴らしさを広めたら良いんですよ。

    私は褒め褒めだけの感想読んでも物足りないし、リアルな感想を知りたいです。
    だからたーさんの素直に記しているブログが好きなんです^_^

    好みや感性が違うブロガーさんの場合、私とは全然違った感想の時もありますし、好みのスターさんのダメ出しを目にする時もあります。
    それも含めてリアルな感想が楽しいと思ってます。

    たーさんみたい読者が多いブログは絡まれる確率も多いでしょうが、これからスタンスを変えずに続けて欲しいと思っています。

    話変わりますが、飲み放題のワインで思い出しましたが、リッツカールトン大阪の平日のセミビュッフェランチは白とスパークリングワインも飲み放題ですよ。白は薄いですが、泡の方は美味しかったです。
    前菜とデザートがビュッフェでメインは1種選べてお値段も7000円弱だったような。
    前菜はちょっと寂しい感じですがデザートがとても美味しいと思います。

    あと、私も夢白さん好きです。
    クラシカルなビジュアルと演技、それに思い切りの良さがカッコいいと思います。
    サパもボニクラも彼女がいてこそだと思いました。
    咲ちゃんはひらめちゃんの時より夢白さんが隣の方が洗練されて見えます。
    次々回は人気の生田先生と野口先生なので人気がブーストするといいですね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      きなこさん、ひとりめさんはまぁ、よくあるタイプですよ。きなこさんの推測もその通りですし、あとね、ひとりめさんには間違いなく私への妬みがあるんです。自分よりう~んと観劇歴が浅い私が言いたい放題している事、読者さんとコメントのやり取りを楽しんでいる事、そして収益を得ている事・・・いずれにも嫉妬しているかと。この手の攻撃は宝塚ファンからもけっこう届きました。ほぼ皆さん、私より観劇歴が長い事を強くアピールします。

      一方でふたりめさんは自己アピールをせずひたすら私を攻撃しています。私が専業主婦である事への嫉妬がチラついているけれど、だけどほぼ攻撃に特化しているかと。効果的ですね、私はもし今後、他人様に嫌がらせをすると決めた時はふたりめさんのやり方を模倣させてもらいますよ。

      宝塚ファンにせよ四季ファンにせよ「不満を言う事は許されない」な方は少なくないですね。だけどこういったファンにしたって実際は、必ず不満はあるはずなんです。
      なのに必死で抑えて表面的な褒め褒め記事、つぶやきにするから・・・私のように不満もそのまんま言いたい放題しているブロガーが憎くなるのかもしれません。自分は必死でルールを守っているのになんだこのブロガーは!みたいな?

      私はこれからも今まで通りです。どんなに努力しても万人に好かれる事は出来ません。それなら好きなようにして、そんな私を受け入れてくれる読者さん達と仲良くして、たまに届く攻撃にはうまく対処したいです。
      今回の対処が正解だったかはわからない、けれど私の中では消化出来たような気がします。私の中だけでスルーしっぱなしにする事は出来ませんでした。

      さて、
      リッツカールトン大阪の平日のセミビュッフェランチがおすすめなんですね。調べたところ「スプレンディード」のようですね。
      おお~、これはいいですね、スプレンディード・メルカート(ドリンクフリーフロー付)、大人¥6700。フリーフローはスパークリングワイン、白ワイン、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ウーロン茶になっていました。きなこさんのコメントに「赤ワインはないんか?」って思ったんですがないんですね、ふふ、なんか理由がわかるような気がします。
      土日祝はフリーフローなしで¥7,000ですから本当にお得なプランですね。教えてくださりありがとうございます。デザートがとても美味しいなんて、帝国ホテルのサールを思い出しました。

      きなこさんも夢白さんが好きなんですね。はい、今どきというよりは昔っぽい美人であり手堅い演技だと思います。思い切りの良さはボニクラの「ほぼほぼ下着姿」ですか?あれはドキドキしましたね。
      うん、サパも良かった。ウエクミの中でもずば抜けてわかりにくい作品でしたが夢白さんの存在感が星風さんを脅かす勢いだったように私は思います。

      彩風さんと夢白さんの並び、とても美しいですね。朝月さんとの仲がとてつもなく良かっただけに引きずる気持ちはまだ残っていますが、とにかく配信で観たボニクラが素晴らしかったですし、大劇場で生のお姿を拝む事を楽しみにしています。
      ライラックの次の大劇場作品は名前を覚えるのがとても難しいですね。私はイクタの「僕たん難しい漢字や単語を知ってるよ!」アピールがけっこう好きだったんですが今度はカタカナまみれか・・・まぁいいですw
      コーサクはわかりやすく華やかなショーが上手いですね。
      はい、イクタとコーサクのコラボに期待しています。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  10. 昭和っ子 より:

    わぁーい娘が居ない 自由だと思ったら
    日曜日に息子が来た
    孫を預けに!
    「ばあちゃんいる?」と言う電話にてっきり私の母の事だと思い「施設は急には面会出来ないよ!」と答えると

    なんと!ばあちゃんは=私だった

    そんな訳で予定外は疲れる為
    ター様の二回目の「ノートルダムの鐘」の記事以後は昨日夜読ませて頂きました

    四季のファンと京都人のブランドってなんだか共通点がありそうですね
    宝塚と四季を比べるだった
    アイドルやら演歌の方などどう思われてるのかな?
    基本的に誰が何を好きでもいいではありませんか?
    宝塚だって 駄作トンチキ かなり難解な物や不倫もの人間以外の者 死とかヴァンパイヤ
    文芸物もありますよ
    でも観て見ないと評価はできません

    四季だって当たる作品!あまりメジャーでない作品色々あるから良し悪しを評価してもいいんじゃ無いですか?

    たまたま今日「太平洋序曲」観てきました
    山本耕史、海宝直人、立石俊樹バージョン
    この話日本の鎖国から開国する話

    香山弥左衛門とジョン万次郎の話

    四季も今全国ツアーでジョン万次郎やってるんですよね

    私は四季情報に詳しく無いが誰か話されてました

    宝塚も四季もやはり主演であっても世間的にはあまりメジャーではない事は確かですね
    だからファンも私だけの世界みたいな閉鎖的なところもあるのでは無いかなぁって感じます(貶して訳でないのですが)

    ター様のいいところは裏が無い感想
    とても素直な所です

    「カジノロワイヤル」も最初と何回目かでは勿論感想も変わるし見る視点も変わるのが当たり前
    真風さんや退団者の方ならまた違うかもしれないが2000人いたら2000通りの感想があるのだから

    私がター様にコメントさせて頂いたのはタマタマ氷嚢が私と一緒と言う喜びでついコメントを付けさせて頂いたのが始まり

    年齢も宝塚暦もびっくりするくらい長い私ですが
    ター様より全く成長してない私
    ター様位の年齢の時代、まだブログでは無くホームページの掲示版に書き込んだ事で身バレして嫌な思いをした事もあり
    何度もペンネームも変えて見たり

    御贔屓さんが退団した後、かなりひっそりしていたのですが
    ター様の前向きに活動的に観劇されるのはとても刺激になり元気をもらいます

    どんなマウントさんが来ても負けないで前向きに京都だって東京だって制覇してください

    最近の私のショックは息子に「ばあちゃん」と言われた事
    まだ「おかん」言われてる方がマシ!

    夜中に失礼します
    明日は「カジロア」マイ楽です

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さん、息子さんにばあちゃん呼ばわりされて残念でしたね。息子さんがお孫さんに「ばあちゃんに会いに行こう」など言うのは良いけれど、昭和っ子さんに向かって「ばあちゃん」はアカンでしょう。ただ、私はそう思うけれど、実際はけっこうアルアルなのかな?そういえば義姉は義父母に向かってじーちゃん、ばーちゃんと呼んでいました。でもって義父母がその事を受け入れる、っていうか超ウェルカムだったんですよ。
      お孫さんのお世話、本当にお疲れさまでした。

      まぁその、一部の四季ファンは宝塚だけでなくアイドルや演歌歌手も見下しているかもしれません。一方でね、歌舞伎や文楽には敬意を払っている(=ファンのバカ呼ばわりや攻撃の対象から外す)ような気がします。比較によってどうにか自尊心を保っている人なりにいろいろ選別していそう。純粋に好きなものだけを好いている方がラクで楽しいのにね。
      その点、宝塚ファンはラクで楽しいんじゃないですかね?宝塚ファンには四季ファンを「四季バカ」呼ばわりする人はなかなかいないでしょうし。

      太平洋序曲を観て来たんですね。山本さんはアマプラの「マスクドシンガー2」に出ていて、すごく歌える方なんで驚きましたが舞台ではどうでした?海宝さんは四季OBですから安定ですよね?甘めのマスクがかわいい、私もいっぺん生で拝んでみたいんですが叶わぬままです。

      はい、四季は「ジョン万次郎の夢」をやっています。アサリによるオリジナル作なのでどうだろう?正直あまり興味がなかったりします。きっと歌が弱い、そんな気がするんです・・・って、三木たかしさんだって!有名な方ですね!

      はい、宝塚と四季、どちらもメジャーではないんですよね。それゆえ閉鎖的なところもあるんでしょう。

      私は素直です!っていうと何か恥ずかしいですが、「それが一番ラクだから」ってのはあります。飾り立てる、偽るって大変なんですよ。実のところ身バレ防止のため記事にフェイクを入れる事はあります、でもそうすると帳尻合わせが大変なんですよね。ひとつフェイクを入れれば帳尻合わせ完了までさらに2つ3つフェイクが必要ですから。疲れるのでそういった工夫なく書く事を基本にしています。

      はい、観劇の感想に限らず人の感覚って随時変わるんですよね。生きている限り心も身体も一瞬たりとも同じ状態ではないんです。
      2000人いたら2000の価値観や体調があります。本来ならそれぞれがそれぞれのペースですごせば良いのにね。

      ああ、氷嚢ってあの、星のデザインのですよね。なんかもう、すんごく昔のように感じます。
      正確にカウントしたわけではないですが昭和っ子さんは間違いなくコメント数・文字数ともにナンバーワンですよ、本当にありがとうございます。

      昭和っ子さんは以前、ネットの掲示板を利用していたんですね。なんとかちゃんねるみたいなやつ?ああいった無法地帯は要注意ですね、身バレのリスクも高そうだし。私はロム専(=読むだけ)です。
      自分がブログをやっているからってわけじゃないんですが、何かを書き込む時は誰かが責任を持って管理している、承認制のサイトを利用する方が良いと思います。
      ペンネームは、身バレ防止最優先ならひらがな2文字などでありふれた名前にするのが良いんですよね。私はコメントをするにあたり「たー」をよく使っていました。宝塚ブログを始めるにあたり「関西の、」を付けたのは「(ひらがな1文字)~」さんがすでに有名だったから、真似されたと思われたくなくての判断でした。結果的に個性的なペンネームになりまして、エゴサすると残念ながら過去に私を攻撃したブロガーさんの名前とセットで検索している人が今もたくさんいる事がわかります。

      何かのきっかけやタイミングで行動がガラッと変わる時ってありますよね。
      昭和っ子さんにとっては御贔屓さんの退団が大きかったんでしょうね。御贔屓さんはジェンヌOGとしてはかなり成功しているように私は思いますがそれでも、現役時代はもっと勢いがあったのかもしれませんね。

      はい、マウントされたって今後も好きに観劇も京都も首都圏も楽しみますし、感想を記事にします。

      息子さんからの「ばあちゃん」呼ばわりは本当に悲しかったですね。現在の息子さんの脳内は「マックス我が子ラブ」なのでしょう。日本人は親族をどう呼ぶかにあたり、自分基準ではなく親族内での最年少を基準にする事が多いらしいです。何かの記事で読みました。

      いつも本当にありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  11. ジャスタウェイ より:

    たーさま、ご無沙汰しております。
    以前は過分なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございました。
    名前が個性的すぎるようなので、次回あたりから変更しようかと思います。。

    コメントには記載していなかったのですが、その後もブログを楽しく拝見しております。
    今回の記事について、たーさまに送られた内容のひどさに絶句し、久しぶりに投稿させて頂きました。

    昨年10月に改正プロバイダ責任制限法が施行されまして、今までよりも簡単に開示請求ができるようになりました。今回の2件目の匿名さんの8行目あたりまでは、侮辱として申請要件を満たすと思われます。

    ネットでの書き込みに匿名だから責任を持たなくて良いと勘違いしている方には、家族バレ・慰謝料請求のリスクがあるのを踏まえた上で行動するようにお伝えしたいですね。

    良いものは良い、ここは合わなかったと正直に書いてくださるたーさまのコメントが楽しいので、今後も現在のスタンスで引き続きブログを続けて頂ければ嬉しいです。

    話を変え楽しい話題としまして、この前宝塚ホテルに行きました。
    朝食はビュッフェになりドリンク飲み放題になっています。牛乳もメニューにありました。昼のビュッフェはアルコールコーナーからセルフサーブで、ワインはデキャンタで空気に触れっぱなしでしたので、記事に書かれていたルネサンスの方が良さそうでした。
    ぜひそのうち記事にてたーさまの感想を伺えればと思います。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ジャスタウェイさん、本当にお久しぶりです。
      確認したところ、初回は2021年10月、2回目は2022年6月で、そしてこの度の3回目の2023年4月でした。めっちゃスパンが長いです~
      2回目も宙組についてで、「ゆりか体制はもう長くはないだろう」というお話でした。実際そうなりましたね。

      お名前とても素敵ですよ、どうぞ変えずにこのままでいてくださると幸いです。

      コメントはご無沙汰でも、ずっと遊びに来てくださっているんですね。本当にありがとうございます。
      この記事で取り上げた2人、中でもふたりめさんはかなりのひどさですよね。他にもそう思ってくれている方がいて嬉しいです。

      でね・・・
      私はけっこう本気で、ふたりめさんの情報開示請求をしたい気持ちになっていました。調べているうちに開示請求がイージーになった事を知り励みになりましたし。
      ですが、
      「ひぼうちゅうしょう文が、インターネット上に晒されており誰でも閲覧出来るようになっている」
      事が条件のようです。
      ふたりめさんは私のブログのコメントに送りつけてきたので私が承認しない限り非公開なんですよね。事実上私個人に宛てられているため情報開示請求の対象にはならないんです。
      おかしな話ですよ、つまり今の司法上では、ダイレクトメールなどでちゅうしょうされても泣き寝入りしていりゃあ良いって話になるんです。

      私はふたりめさんの顔を拝みたかった。きっと、どこにでもいそうな普通の人でしょう。

      さて、
      宝塚ホテルのレポをありがとうございます。朝食はビュッフェになってからようやく、牛乳も登場したんですね。(民宿や旅館じゃない)ホテルの朝食に牛乳があるのってわりと当たり前のように感じるけれど、タカホではそうじゃなかったからマジで感慨深いです。
      お昼のビュッフェにも行ったんですか?いいなぁ。ただアルコールもセルフサービスなのはちょっと残念です。見張りのスタッフさんはいるでしょうが、私は子どもが口にしてしまわないように専属のスタッフさんがいる方が良いように思います。
      昨日はリッツカールトン大阪のスプレンディードを教えていただきましたし、かねてからナイトアンドデイも気になるし、やっぱアンサンブルも試してみたいしと行きたいお店がたくさんあります~
      マジですべてレポしたいです。

      こちらこそいつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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