2022東宝エリザ、無難なキャスト

エリザベート

コロナが収束するまで宝塚も東宝もエリザベートはしないのかな?って思っていたんですが、先に東宝がやるそうですね。

こりゃ楽しみぃ~って喜ぶべきなんでしょうが、公式サイトのキャスト一覧を見ても正直、ときめきを感じにくかったです。
だって・・・おなじみのメンツばかりなんだもん。
ルドルフのふたりは新入りっぽいし若い(24歳と28歳)のは嬉しいけれど、どちらも知らないし。

私としては、トートに望海風斗さん、シシィに真彩希帆さんと明日海りおさんを持ってきて欲しかったです。トリプルキャストないしクワトロキャストで十分ですので。
だいもんトート、きほシシィは人気・実力申し分ないですし、みりおシシィはキーが少々しんどいかもしれないけれどでも、カバーするに余りあるほどの人気がありますよね。

わかっているんですよ。
望海さん、真彩さんは宝塚でエリザベートをやっていないんだから、東宝でやるはずはない。
そうゆう事を言う人がいるって事は。
でもそれ単に、前例がないだけでしょう?
だったら望海さん、真彩さんが最初になったらいいだけです。

そもそも現在は前例がないほどのエンタメ不況。
全キャストの権利を一括管理している宝塚と違い東宝にはいろんなしがらみがあるのでしょうが、今はとにかく「前例がないほどに魅力的なキャストを揃える」事が最優先のような気がします。

私は貧乏人ですが、もし、もしね・・・望海さんがトートをするとか、真彩さん明日海さんがシシィをするとかなら、喜んでチケットを買わせていただきます。
チケ難になって入手出来なくてもライブ配信してくれるなら、喜んで観させていただきます。少々手続きがややこしくても頑張ります。これ、私個人としてはすごい事なんです。本来ならライブ配信に食傷気味となり予算をケチりたいモードなので。こんなワガママな私でも、だいきほみりおな東宝エリザベートならライブ配信でも喜んで観させていただきます。

将来的にはアリかもしれませんよね?
まだまだコロナがどうなるかわからない中で思い切った事をするのは困難ゆえ、2022年版はおなじみキャストで手堅くまとめたのかもしれません。つまりコロナが収束したら大胆なキャストの可能性もあるって事(だと私は信じています)。
2022年版で花總まりさんが引退するそうですので余計に、その後に大胆なキャストがあるかも(と私は信じています)

2022年1月30日 追記
ステージナタリーの記事にあった
>花總は、今回がエリザベート役としての集大成となる。
を、引退と捉えていました。しかしそうとは限らないため、訂正させていただきます。

まぁその、実際は「王道を踏襲する」ような気がするんですけどね。
まず宝塚で永久輝せあさんトップスター大劇場お披露目で星風まどかさんとエリザベートをして、シシィ退団した星風さんがポスト花總におさまるのが王道だとは思います。

でも、楽しい想像をするくらい、いいですよね。

コメント

  1. エビス より:

    宝塚の場合、男女のデュエットを実際は女性同士で歌っているわけで、
    娘役はより高く声を出してるとか。
    卒業して、本物の男性相手になると歌い方が変わるので、
    花總さんも苦労したらしいです。
    (インタビューより)
    トートが望海さん、シシィが真彩さんになると、
    トートとシシィの場面は宝塚的な歌い方、
    シシィ×フランツは本物の男女になり、
    歌い方を変えないといけない。
    場面ごとに歌い方を変えるのはかなり負担で高度ですよね。
    こういう技術的な理由からも、トートに元宝塚男役をキャスティングすることはないんだと思います。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      エビスさん、私は音符ひとつ読めないほどに音楽にうとくって、演者さん達のご苦労への配慮が足りないんでしょうね。
      それでもだいもんトートを願ってしまいます。森の中での魔女も大好評らしくて、望海さんはやっぱりすごい人だなと思うんです。もっともエビスさんのお話ですと大変なのは女性のトートと男性のフランツに合わせなくちゃいけないシシィって事なのですがなんかこれも、真彩さんならいけそう!なんて思ってしまいます。でも実際は女性のトートだとシシィだけでなくフランツもルドルフも皆大変になるのは理解しました。

      しつこいけれど、それでもどうにかならないかなぁ、って思ってしまいます。
      舞台って技術力がすべてではなく、どんだけ集客できるかって事も重要な気がするんですね。
      手堅いトートやシシィだと安定感はあるけれど、新鮮味や斬新さに乏しいように私は思ってしまいます。
      ちょっとくらい不安定でもいいから、かつてないようなキャストでやってくれたら私は嬉しいです。

      いつもありがとうございます。
      今後もご意見お待ちしています。よろしくお願いいたします。

  2. 芹香 より:

    こんにちは。先日NHKで井上芳雄さんと花總まりさんが「私が踊るとき」を歌唱されて、「上演あるかな?」「そろそろ」みたいな会話をされていたので、近く発表があるかなと思っていた『エリザベート』、正式に発表されましたね。

    俳優さんたちは基本的に2019~2020年の2年契約で役を受けていらしたと思うので、「2年空いたからキャスト変えまーす」とはならなかったんだと思います。梅芸の短すぎる公演期間や井上さん山崎さんが一部地域のみ出演というあれこれを鑑みても、「(何人かを除いて)何とか全員集まれる直近のスケジュール」が2022~2023年で、とにかく2020年分を消化したいのだろうなあと。

    ある記事には「花總さんの集大成」とあったので、もしかしたら2020年でシシィ役を卒業されるご予定だったのを仕切り直して、大々的に送り出したい意味もあるかもしれません(卒業されない可能性もありますが……トリプル枠のひとりで残って欲しい気持ちもあります)。2022年が終われば、次回はまた数年空くでしょうから、その際にはガラッとシシィ陣も入れ替わるかもしれませんね。

    個人的に、私は明日海さんの役者としての性質はエリザベートにはあまり向いていないと考えていますが、宝塚で男役だった方が女性の役を無理なく演じられるようになるまでは5年くらい掛かると思っているので、もし明日海さん登板なら、いますぐ演じるよりもちょっと寝かせる方が女性役もハマっていいかもしれません(笑)。
    真彩さんもシシィかと云うとちょっと違うかなあとは思うのですが、卒業後いきなりの大役! タイトルロール! ではなく、『ドン・ジュアン』『笑う男』『シスター・アクト』……といい感じに外部の舞台に慣らしていっているというか、大事にされてるなと思います。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      芹香さん、こんにちは。
      NHKの推し活、私も観たんです。井上さんと花總さんの「私が踊るとき」も聴きました。でね、率直な感想を記事にしようか迷って、やめたんです。
      あくまで私の感覚ですがあの時のおふたり、なんか、不調じゃなかったですか?私はそう感じました。もう何度となく一緒に歌ってきたたはずなのに。
      しかも歌の後の井上さんのお言葉が「ぜひ生で」「生観劇だと3割増しで良く聴こえる」といった内容で、正直ちょっと残念でしたね。
      でもNHKへの出演&歌唱が東宝エリザの伏線である事はニブい私でも気付いていましたし、水を差すのもなぁとスルーしたんです。

      俳優さん達のそれぞれのご都合、契約、コロナ・・・いろんな問題がからんでのこの度のエリザーベートだとは思っています。
      それでもそういった諸事情への忖度なしに、ささやかなひとりのファンとして「私はこんなキャストだと嬉しい」と希望を述べても良いと考えています。忖度アリアリな記事はプロが書いていますしね。

      みりおシシィですが私も、合うとは思っていないんです。
      それでもガラコンでみりおシシィが実現したのは、キャラに合うかどうかは抜きでただただ、明日海さんの持つ半端ない集客力にエンタメ業界がすがった結果ではないでしょうか。
      でね、私としてはさして合っていなくていいから東宝でのみりおシシィをちょいと拝んでみたいなぁと思っています。

      男役から女性に戻るのに5年かけるのが理想と言っても、トップスターは退団時に30代半ばがデフォなのでトシを取ってしまうし、ファンから忘れられてしまうかもしれません。なので私としては寝かせすぎはハイリスクな気がします。少々見切り発車でもうまく行く時ってありますしね、朝夏まなとさんが退団後そうそうにイライザを演じるのはどうかなと思いましたが今やしっかり定着していますし。

      真彩さんはすごいですよねー
      で、事務所はどこなんでしょうね?真彩さんほどの実力者でも後ろ盾なしではこうも大活躍は出来ないはずで。何故いつまでも事務所を内緒にしているのか、気になるー
      持ち味からすると陽キャラが似合いそうだけど、クリスティーヌがあれほどに素晴らしかったんですからシシィだって問題なし!って私は思っています。

      この度はコメントありがとうございました。
      今後もご意見をお聞かせくださいね。お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

      • 芹香 より:

        お返事ありがとうございました。
        「あさイチ」での歌唱は、まだ9時前ではなかったでしょうか。喉がきちんと開くまで、起床から大体4~5時間くらい掛かるそうです。おふたりとも当日は相当早く起きて準備されたと思いますが……NHK鬼だなと思いました(笑)。

        そもそもミュージカルの曲って、物語が進んでいって登場人物の思いが極まったところで爆発(歌う)! って感じなので、1曲取り出してさあ聞けといっても難しいなと思います(「勝ったのね!」って云われても、何に!? ってなっちゃう……)。

        最近思うのは、「1曲歌う」(あるいはコンサート)なら「音程を外さない、声量がある」人が正義だけど、舞台の中で歌うのなら必ずしもそうではないということですね。「巧いねー!」と云われる人と、「巧いね、巧いんだけど、それだけだよね」と云われてしまう人の差は何なのかなってことはよく考えます。

        宝塚OGが外部の舞台にということについて書こうと思ったのですがとんでもなく長くなりそうなので自重しました(笑)。ただエリザベートについては晩年60歳まで演じなければいけないので、若ければいいというものではないと思います。宝塚版では20代の娘役さんが演じますが、それも「宝塚の〈型〉」で演じるから成立している部分はあるな…と思います(演出も脚本も東宝版はより生々しい)。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          芹香さん、続けてのコメントありがとうございます。あさイチの歌唱、確かに朝早かったですね。歌唱といいトークといい入念に準備したようには思えず、「生放送のほんの数日前にオファーが来たんちゃうかな?」な気がしました。もしそうならはい、NHKは鬼ですねw

          東宝版エリザは、娘が友達から借りたDVDで城田さん、井上さんバージョンともに観ました。すでに宝塚が好き、本物の男より男役が好きな私でしたが、城田さんの男らしいガタイの良さや声に随分と魅力を感じましたので、トートをやめちゃってすごく残念です。しかもナベプロもやめちゃったし(業務提携は続けているのかな?)。で、そんなナベプロに望海さんが所属したので、いよいよ私のだいもんトート願望が加速してしまいました。
          その他の感想としてはマダムヴォルフのシーンがあまりにセクシーすぎて、娘と一緒に観ていたためこれはちょっと刺激的すぎるかも・・・と戸惑いがありましたね。私が踊る時を始め、歌が違うのはすごく楽しかったんですけど。そうそう私個人としてはせっかくなのでふたつのDVDの片方のシシィは蘭乃さんであって欲しかったです。

          でね・・・ちょっと話が逸れるかもしれませんが、
          芹香さんのおっしゃる、

          >「巧いねー!」と云われる人と、「巧いね、巧いんだけど、それだけだよね」と云われてしまう人の差は何なのかなってことはよく考えます。

          これは本当にそうだと私も思います。もうめっちゃ正直に私の気持ちを述べますと、現役ジェンヌ時代の明日海りおさんと望海さんにこういった差を感じます。歌唱そのものを切り取ると望海さん、だけど総合的な舞台人としては明日海さんが巧いように感じるんです。
          だけど、だけどでも、望海さんの「巧いんだけど」の「巧い」には、とてつもないパワーがあるとも感じます。お芝居とのカラミなしで、それこそ、望海さんをご存じない方でも彼女の歌を聴くだけでカタルシスを得る人は少なくないように私は思っています。
          退団後しっかり休養を取り大手事務所に所属した明日海さんと、退団後そうそうSNS活動や技術に難のある公式サイト開設を経て大手事務所に所属した望海さん。この経緯だけでも私は望海さんに注目しています。

          にわかファンな私でも宝塚OGの活動にいろいろ思う事があるので、ベテランであろう芹香さんにはもっと重くて長いいろいろな思いがあるんでしょうね。
          私はたくさんのベテラン読者さんに支えていただいています。
          芹香さんさんからも今後もいろいろ教えていただけると幸いです。
          アラフィーのおばちゃんに甘えられるのは嫌ですか?どうかそう言わず、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. 昭和っ子 より:

    真彩さん、望海さん

    小池氏は多分東宝版は元男役には男はなさらないと思ってましたが
    るろ剣で早霧さんを剣心にされたから
    望海さんも可能性ゼロでは無いてしょうが

    多分されないでしょうね、宝塚版ガラコンサートで機会を待ちましょう

    ルドルフをされる
    甲斐翔真さんは
    真彩さんや望海さんにたいへんご縁がありそうですね
    年末のクリスマスのコンサートで真彩さんとご一緒だったし

    次回の望海さんの「NEXT t o NORMOL」では望海さんの息子役をされるので結構難しい役には挑戦ですね

    今回のエリザベートは2020年の中止を受けてのリベンジだと思うが
    若い方はどんどん仕事がありスケジュール合わないのでしょうね

    スケジュールって言えば梅芸はなんと2022から2023の年越し公演
    本来ならその時期は梅芸は休館なのに
    強引にスケジュールを詰めたとしか思えません
    そしてトートは古川さん一択
    どうしても2020版のリベンジ色強いですね

    宝塚もオデッセイ そんな風に大劇場の空いている12月末にリベンジしてほしいですね

    また変なコロナの変異株が出てこないうちに
    2022始まったはかりなのに
    宝塚もかなり金銭的に赤字だろうから
    改めてエリザベートの版権は無理かな?
    小池氏の映画の脚色演出の版権のあまりうるさく無い作品でお茶を濁されそうですね

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さーん、ガラコンサートはこないだやったばかりだから次はだいぶ先になっちゃいません?どんなに早くても、宝塚版のエリザベートの後になりそうー。
      甲斐翔真さんはアミューズなんですね。なので愛希れいかさんとのご縁があるのはわかりますが、ナベプロな望海さんや未だ事務所ナイショな真彩さんとご縁があるんですね。私は下世話な人間なので、真彩さんもアミューズ入りかも?なんてゲスゲスしちゃいますよ。

      NEXT…は安蘭けいさんとのダブルキャストなんですね。望海さんにとって安蘭さんは憧れの大先輩なのかもしれませんね。
      あら、安蘭さんは海宝さんと組むんですね。しかも岡田浩暉さんが!!!きゃーん、「きーみだけをみーていたー、さーみしげなよーこがおー♪」と歌っていたアイドルだったのにいまやミュージカル俳優なんですねぇ。うわー、望海さん大好きだし甲斐さんにも興味あるんですが、宝塚のレジェンドな安蘭けいさん、あまりに有名なミュージカル俳優である海宝さん、そしてアイドルだった岡田さんとなると、こちらの組み合わせをまず拝みたい心境です。

      はい、梅芸エリザは年越しですよね。まだ細かなスケジュールが出ていませんがひょっとして三が日すべてやるのかも?はい、かなり切羽詰まってのスケジュールなのかもしれません。
      トートは山崎さんにも来てもらいたかったけれど、多忙ゆえ遠征が難しいのかもしれませんね。
      オデッセイは出来るだけ早くリベンジして欲しいです。「炎のボレロ」は数ヶ月でリベンジとなったので(しかもチケットがそのまま使えた)、そんな感じだと嬉しいです。宝塚は東宝より人事の動きが激しいですしね・・・

      ブロードウェイに比べるとオーストリアの版権はゆるくてエコノミー、なんて話を聞いた事がありますがそれでも宝塚オリジナル作品よりはお金はかかりますよね。
      エリザベートをいつやるかは資金源のおVISA様(お三井住友カード様)の意向も大いに影響しそうな気がします。
      小池さんの作品も素晴らしいのですが私は案外、柴田ワールドが好きなんです。柴田さん=外箱のイメージなので、大劇場での再演も歓迎します。
      あとベルばらもやってくれたらいいのにって思います。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. 匿名 より:

    こんにちは
    去年何度かコメントさせていただいたいちごです
    コメントは久しぶりですがブログはいつも読ませていただいています

    妄想というか脳内キャスティングと脳内上演は私もよくやります!
    絶対ありえないだろうなと思いながらも上演されたら祭りだなーと楽しく妄想してるので、たーさまのお気持ちすごくわかります

    2020年の東宝エリザベートチケットが3枚全て払い戻しになったので再演はものすごく嬉しいのですが、とれていたうち2回は尾上松也ルキーニだったので彼が今回いなくて少し寂しくもあります

    真彩さんはひっぱりだこですね
    このタイミングでこの発言をしたらまずいかもしれませんが、、、マイフェアレディで観てみたい気がします

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      匿名さん、匿名な人ってたいてい意地悪なんですが、たまーに、あまりにシャイで名乗ってくれない方がいるんです。匿名さんもきっとそうなんですよね?
      それはさておき、いつも遊びに来てくださるそうでありがとうございます。しかも脳内キャスティング&上演がお好きとの事、同じ趣味で嬉しいです。

      はい、勝手に推測するくらい良いように思うんですよね。諸事情を勘案しての記事はプロが書いているんだから、ド素人のいちファンが諸事情に配慮しないキャスティングを記事にしてもまぁ、ええんちゃうかなと。
      だけど叩いてくる人もそれなりにいますので、「お気持ちすごくわかります」なんて言われるとありがたくって泣けてきますー、ホンマ嬉しいです。

      私は東宝エリザベートのキャストを把握しきっておらず、尾上松也さんがルキーニをしていた事は知りませんでした。教えてくださりありがとうございます。
      DVDでは山崎さんが出ていて、実力ぶりを堪能させていただきました。
      今回は尾上さんも山崎さんも不在で残念ですね。尾上さんといえば「花形歌舞伎GOEMON」でかつて神父役をしていたんです。しかし今井翼さんにバトンタッチして、私が去年10月に大阪松竹座で生観劇した時も翼さんでした。尾上さんバージョンも観たいなぁと思ったんです。いつかは東宝であれ歌舞伎であれ、尾上さんを生で拝みたいです。

      真彩さんにイライザ、むちゃくちゃ合うと思います!
      むっちゃ合うと思いますよホンマ!私はミーマイのサリーをイメージしていましたがミーマイは宝塚だけですもんね?
      確かにタイミング的には良好とは言い難く、今後数年は上演がないかもしれません。しかしマイ・フェア・レディは名作なので必ず再演してくれるでしょうし、その時に真彩さんがイライザをしてくれたらすごく嬉しいです。

      この度はコメントありがとうございました。
      できれば何かしら名乗っていただけると嬉しいんですが匿名のままでも大丈夫です、今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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