2026年最初の記事アップはどうにか関東の松の内ギリギリ、7日に滑り込みましたぁぁぁ!
今年も超マイペースでブログ運営する事となりそうです、どうぞ宜しくお願いいたします。
言い訳しますとね、
「どうしても人手不足になった際はお盆やお正月もお願いしたいです」
「はい」
くらいの約束だったはずですが年末年始の半分ほどもパートしていたんです。職場でインフルエンザがむちゃくちゃ流行して、難を逃れた私にお鉢が回ってきて。
夫はご機嫌斜めだったものの私としてはパートを始めて良かったと心底思っています。
そんな私が気にしているのは義母と実母の今後。パートの合間を縫って義母にも実母にもきっちりお正月の挨拶をしたけれど双方とも老いへの不安をこぼしていました。
とはいえ今は義母も実母も問題なく一人暮らししているのだから、とりあえず今はオッケー!
今年の義母のおせちも最高に美味しかった。義父(故人)と一緒に半世紀ほども食べ物屋さんを運営していた腕に衰えを感じませんでした。食べ物屋さんは廃業したものの近隣のお店でお手伝いしています。
一方で実母は半世紀ほども料理をほとんどしておらずお正月もスーパーでお惣菜を調達。定年退職後は「毎日がお正月」状態でまったりと愛猫とすごしており、

私は今年も新年早々猫の毛入り珈琲を飲みました。
ただ新年はやっぱ違いますね、新聞にご注目!

なんと極美慎さんが!
加美乃素の広告でした。
駅伝がようやく終わって私は母に「録画してもらったのを再生して良い?」とリクエスト。我が家はBSを見る事が出来ないので母にお願いし、


「黒蜥蜴」を録画してもらっていたんです。
宝塚ファンならもちろんおわかりですね?5月からの宙組大劇場公演が同作品なので予習したんです。昭和43年(西暦1968年)と半世紀以上昔の作品で、

出演者には故人もチラホラ。主演の丸山明宏(美輪明宏)さんはご存命で90歳だそう。今は妖怪のような美輪さんですが映画では妖精でしたよ、妖しさタップリな妖精。
川津祐介さん、松岡きっこさんがめっちゃ若くて美男美女!丹波哲郎さんは脂ノリノリな渋さだし、水戸黄門で有名な西村晃さんもまだまだ若かったです。
と、
前置きが長過ぎましたが、
ええと、
映画としてはちーーーっとも面白くなかった。
ほぼウィキに載っているストーリーの通りですが、ウィキを読んだ時に感じた「これが原作ならおもしろい映画になりそう」な期待がコナゴナになりました。
タイトルロールである美輪(丸山)さんの魅力を引き立たせる作品ではあり、宙組版では春乃さくらさんがそうなるんでしょうかね?退団作品になるかも、な噂がありますし。ただし黒蜥蜴は宝塚のトップ娘らしさに乏しいため生田大和の演出力が試されます。ま、生田氏ですから2007年の花組「明智小五郎の事件簿-黒蜥蜴(トカゲ)」よりは良作になるんじゃないですか?
映画の話に戻ると美輪さん以外はアカンかったり無理があったりで。まずもって明智小五郎がアカンかった。私的には「わざとらしい演技」でぶっちゃけ「大根」。良く言えば劇団四季みたいな母音法?とにっかくナチュラルさに乏しい台詞回しでした。
きっこさんはスペッシャルに美しかったけれど早苗&葉子の二役は無理矢理すぎたし、川津さんもせっかくの水も滴るいい男だというのに活かしきれていなかった、演じた雨宮はけっこうクズです。
タイトルロールの三輪さんだけは独特の雰囲気が際立っていました。拝んでいて思ったのが「タマ様(坂東玉三郎さん)と似てる」。この作品は江戸川乱歩の原作を三島由紀夫が演出していまして、たぶんだけど三島氏はタマ様や三輪さんといった「妖しい女性的に美しい男性」を好んでいたんじゃないでしょうか。映画にはご自身もアンサンブル1枠みたいな立ち位置で出演しています。リアル人生でのセンセーショナルすぎた最期のイメージからはおよそかけ離れた、本来なら1枠も難しそうな普通のアンサンブルでした。
というわけで「作品そのものには期待しない」で終わった予習。そしてその後は家族へのフォローの嵐でした。
実母からするとまず夫のリクエストで箱根駅伝を長々と観て、次の私のリクエストで黒蜥蜴。どちらも気に入らずかなり退屈したようです。夫には「ただ走ってるだけなのに見て何が楽しいん?」私には「あんたはこんな映画が好きなん?理解出来へんわー」と愚痴をこぼしまくっていました。駅伝の間は私が実母をフォローしていたけれど黒蜥蜴の間の夫はソファで狸寝入りを決め込んでいたんですよぉ、私は義母の前で狸寝入りした事なんて一度もないのに!
頼みの綱な娘はわりと頑張って実母の相手をしていたけれど黒蜥蜴が終わるなり「ばーちゃん、ティッシュちょうだい」。すかさず夫が「俺もティッシュ欲しい!」と、猫アレルギーな2人は鼻を噛み続ける事となりました。やがて2人に咳も出たので渋る母を説得して実家をおいとまし、帰宅後は直ちにお風呂と洗濯。
駅伝は仕方がなったものの(夫は「スポーツはリアルタイムで見なければ意味がない」派)、黒蜥蜴は円盤に焼いて自宅で観れば良かったです。
というわけで新年早々しくじりましたが今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
以下はおまけ。
年末年始にインフルエンザにかからずに済んだ理由は
1にワクチン
2に鼻うがい
だと私は信じています。だいぶ前に読者さんから健康法として鼻うがいを勧めてもらいまして、

読者さんが勧めてくれた100円ショップの容器は私には大きすぎたので鼻洗浄専用容器を試してみました。緑色のは初心者でも使いやすいけれど喉の奥を洗いにくく、青い容器は慣れるまでゲホゴホむせたりもしましたが慣れると喉の奥もしっかり洗えます。
やがて娘は緑、私は青の容器を愛用するようになり、せっかくなので私が顔を上に向けて青い容器を鼻にぶっ刺した姿をアップしようと撮影に励んでいたんです・・・が、娘から強く強く止められたので見合わせる事にしました。

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