大劇場公演

雪組「夢介千両みやげ」「Sensational!」を土日に連続で観劇しました。意図的ではない連チャンで当初心配していましたが、夢介は評判ほど悪くなかったです。

これまで当たり前のようにBB席を申し込んでいた大劇場セディナ貸切公演ですが、改悪されたルールを乗り越える気力がなく、今回は申し込みを見送る事にしました。

次の花組公演「巡礼の年」のポスターが発表されました。VISAガールである永久輝せあさんが3番手ながらポスター入りしており、ため息をつきました。

何度か夫婦で大劇場に行きBB席で観劇していましたが、この度の雪組公演は突発的に夫が1階A席でソロ活する事に。少し心配でしたが本人はとても楽しんだようです。

娘が入学する事になった大学に悪意があるとは思っていませんが、私をひどく苦しめます。辛いです。今日の雪組公演のチケットを宝塚友の会で購入していたのですが、夫に行ってもらいました。

事前に入手していた宙組「Never say goodbye」のセディナ貸切チケットは使わないつもりでしたが、娘が観たいというので手渡しました。

前回「宙組人事は今後当面変わる気がしない」といった記事を書いたところ、ご意見をいただきました。

宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」を観劇して男役ワンツースリーを素晴らしいと感じつつ、同時に現状維持っぽさも感じました。今回はそのあたり述べてみます。

宙組公演「NEVER SAY GOODBYE」観劇の感想、続いては潤花さんとストーリーについて述べてみます。潤さんはお元気で好印象アップ。いっぽうストーリーは暗くて、宝塚には豪華で優雅な作品を頑張ってもらいたいと思いました。

宙組「NEVER SAY GOODBYE」2日目を観劇しました。プログラムでは4番手は瑠風輝さんである事が明確でしたが、公演が始まると事実上の4番手は亜音有星さんのように感じました。