「蒼穹の昴」感想 いつもと違うパターンで

大劇場公演

いつもなら「初日以降出来るだけ早くに観劇&ネタバレまみれな記事を書く」がスタンダードな私ですが・・・

この度の「蒼穹の昴」初回観劇ではネタバレしよう!な気持ちになれません。
放心状態で大劇場をあとにしました。実のところ、ちょっと涙してしまいましたし。

私は朝月希和さんの事を特に好きというわけではないんです。むしろ、学年や実力やビジュアルからして例外的なトップ娘だとすら思っています。

にしても、にしても、、、
あまりにもトップ娘の存在感の薄すぎるお芝居でした。ノーマルな大劇場公演としてもギョッとするレベルですから、朝月さんの退団公演だと受け入れるのは辛いです。
ストーリーは超ザックリ言うと「時間をかけて盛り上げるわりに尻切れトンボ」なんですよね。あとお金のかけ方が「衣装>>>舞台装置」かな。

だけどこういった事なんてどうでもよくなる程に、朝月さんの役付きの悪さが際立っていました。
まずもってこれ、宝塚を知らない人なら誰がトップ娘かわからないですよ。宝塚を知らない人こそ「宝塚はとにかくキラキラ尽くし」なイメージを抱いているでしょうから、まさかトップ娘が最初、ホームレスみたいな衣装で出てくるなんて思わないでしょうし。

そして朝月さんは最後まで「いなくても良い存在」だったんです。
埋め合わせしたい気持ちが伝わってくるシーンはあったし、ラストも彩風咲奈さんと朝月さんがふたりで船に乗っており一応トップ夫妻っぽさを演出する終わり方だったとは思います。だけど焼け石に水ですよ。朝月さんはマジでストーリーの本筋にかかわらぬ端役でした。プリンシパルというよりはアンサンブルね。

これなら、、、
背伸びした役すぎるかもしれないけれど西太后の方がまだ良かったんじゃないでしょうか。ガチでプリンシパルで、おそらく一番存在感ある娘(?)役でしたから。演じた一樹千尋さんはプログラムでも生で拝んでも「あら!美熟女やん」でしたし、声は男役のままというギャップもありとてもキャラが立っていました。一樹さんの他にも夏美さんや凪七さんなど、専科から出ている6名がとにかく濃かった。専科ではないですが天月翼さんのビジュアルも宝塚のイメージからぶっ飛ぶほどに作りこんでいました。

そう、朝月さんは与えられた役がもともと薄い上、他に濃ゆいメンツがたくさんいたのでいよいよ存在感が薄かったんです。

でもね、私が涙したのはお芝居の時じゃないんですよ。

お芝居後の歌唱指導では赤い衣装をまとった和希そらさんの素晴らしい歌声にウットリしましたし、その後のラインダンスではセンターの音彩唯さんの抜きんでた美貌にこれまたウットリ。
なんかね、うまいことごまかされたような感じだったんです。

だけど・・・
デュエットダンスでの彩風さんと朝月さんがあまりに仲良くて・・・
大階段の上段にいる彩風さんが下段にいる朝月さんを上から抱え込むようにキスしたり、
彩風さんが少々ふらつきながらも朝月さんをリフトしてふたりとも満面の笑みでクルクルしたり、
なんかもう、短いデュエットダンスのすべてで、

私たちは本当は、別れたくない

な気持ちが伝わってきたんです。少なくとも私にはそう伝わった。
そしたらめっちゃ泣けてきたんです。
つい先日、ホテル阪急レスパイア大阪に泊まった時にスカステで宙組トップ夫妻の真風涼帆さんと潤花さんの退団会見を観て、会場こそ別々でしたが添い遂げする潤さんの幸せそうな姿がとても印象的だったんですね。
なのに・・・そのほんの数日後に雪組公演を生観劇したら、トップ夫妻が別れたくなさそうにしているなんて・・・しかも本当の意味でのラブラブ仲良しトップ夫妻は宙組じゃなく、雪組だろうに・・・

もうおばちゃんだしね、「世の中は平等じゃない」とはわかりまくっています。なのに宝塚でその様子を目の当たりにして不覚にも涙してしまいました。
もうおばちゃんだからすぐに復活したんですよ。だけど今日の観劇で感じた事は忘れないでしょうし、自分自身がリアル生活で苦しい時に思い出すような気がします。

コメント

  1. 昭和っ子 より:

    蒼穹の昴 観劇されましたか!

    初日、2日目は娘が観て娘的にはこの話 気に入っている様でしたが
    2日目の呪い?みたいな噂があるかの様で初日には完璧だったのが
    2日目は朝美さんが棒を落とすわ、フィナーレの彩風さんと朝月さんのデェットのリフトのタイミングが合わず一度乗ったリフトを降ろされとか?
    そんな事でか私の見たい3日目もリフトは少しギクシャク
    彩風さんが担ぎ直されてなんだか見ていて怖かったです

    朝月さんの役は本当にとって付けたみたいな役ですが
    娘らしい役はそれしか無いし
    ベルバラのロザリーみたいな役だなあって私は思いました

    多分作品は早くから決まっていて原作の浅田次郎さんの意思を入れて原田氏は本来の小説の主人公も変えてこの作品に望まれたのだろうが
    元々原田氏の作品は男女の愛より友情を描く方がお得意に感じます

    私も観劇してからストーリーを読み
    歌劇の本の蒼穹の座談会を読み
    蒼穹の本のあらすじを読んだので

    彩風さんの文秀ってあまり魅力を感じない主役だなぁと思いましたが

    多分 春児の方が波瀾万丈の人生 そちらが主人公なら相手は西太后かも知れませんね
    でも 春児は男を捨てているから それを宝塚の主演にするのもダメかな?

    娘が石田作品は下ネタが多く女性受けしないが
    原田作品ならちょん切るは下ネタでは無く文学なんですかねって( ; ; )
    それもトップの2人から出るセリフ

    中国ものでは宦官は大抵悪い人ってイメージで野心丸出し(まりんさんの役みたいな)感じなのに
    朝美さんはとてもいい人頂いたお金は貧しい人に分け与えるみたいな

    京劇のシーンもいいし(京劇のシーンを入れて欲しいとは言うのも浅田次郎さんの希望だったらしい)
    もう一つの浅田次郎さんの希望は西太后を悪女にしないで下さいって事らしい

    朝月さん
    本当ならもう一作位彩風さんとさせてあげたいが
    多分朝月さんもコンビを組んだ時三作って決めてたのかも知れませんね

    次の「ボニーandクラウド」なんて朝月さんにピッタリなんだけどな!

    まあ今回の雪組公演は男祭り
    小さな見どころは玉座に座る光緒帝が正室の方を見ずに珍妃のハバマイちゃんにニコニコ笑い それを見たひまりちゃんの正室がそっぽを向く

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さん、娘さんは初日も2日目も観劇したんですね。で、2日目では朝美さんが棒を落としていたんですね。第十場Dでの「超滑車」でしょうか?朝美さんがバトンのように棒をクルクルしていまして、私が観た時はバッチリでした。フィナーレでの彩風さん朝月さんのリフトはややグラついていましたが彩風さんに「何としてもやり遂げる!」な信念を感じましたし、おふたりがお互いをとことん信頼しまくっている様子がヒシヒシ伝わってきました。

      朝月さんのリンリンははい、取ってつけたような役ですね。朝美さんの妹であり諏訪さんが好きになる相手ではありますがリンリン自体のキャラが薄い。
      ベルばらのロザリーは愛希れいかさんがトップ娘になってから演じたそうですね。私は宝塚版は生で観た事がないものの原作には小学生の頃から触れていまして、確かにトップ娘のロザリーってイメージが難しいです。

      プログラムによるとハラダは「去年の夏に『雪組の1本立て公演で』と打診を受けた」との事。当時はまだ朝月さんの退団公演になるとは決まっていなかったかもしれません。
      はい、春児の方が波乱万丈な人生ですよね。とはいえ昭和っ子さんの仰る通りトップスターに宦官は厳しいのかも。
      そして、はい・・・朝美さんが宦官になるためにした事は朝美さんが演じるんじゃなく、朝月さんが彩風さんに説明していたんですよね、「お兄ちゃんが草むらの中で切っちゃったの!」って。こういったセリフをトップ娘に言わせるかぁと私は思ってしまいました。
      ダーイシなら下ネタでもハラダなら文学?う~ん、私にはわかりません。私はダーイシの「オイラは娯楽に徹するねん」なところがけっこう好きなんですよね。宝塚には娯楽に徹するのが嫌で難しそうな作品にしたがるお先生方もいるような気がしますし。

      えっと、悠真倫さん演じる栄禄は大変な野心家ではありましたが宦官ではないかもしれません。欲深い宦官は遠真かずきさんが演じた李蓮英だったかな?
      確かに宦官には「意地悪」「去勢しているだけあって嫌な女ぽい」みたいなイメージがあるかも。朝美さんは貧困から抜け出すための手段としていましたね、なので貧しい人には優しいのかもしれません。

      西太后は悪女として名高いですが浅田さんはそう捉えていないんですね。功績もそれなりにあるのでしょう、今ちょっとウィキってみたんですが長いのでまた改めて読みます。

      いろんな都合があるんでしょうが私は、トップ娘にしたって退団公演は二本立てが良いと思っています。朝月さんにしても蒼穹の昴の次の二本立てで退団したら良かったように思うんです。「ボニーandクラウド」は御園座ですね、あら!2008年ではオギーの演出だったんですかぁ、観たかったなぁ。

      はい、今回の雪組公演は男祭りで専科祭りですね。
      そしてはい、懸さんが音彩さんにはニコニコして野々花さんにはツーンでしたね!音彩さんの美貌が飛び抜けていました!!ただ、中国人には見えないかな・・・

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. まりも より:

    たーさん、きわちゃんの扱いが酷くて、別れたくないラブラブなトップ夫妻が引き裂かれるのが辛くて、思わず涙したということでしょうか。

    今回の公演に何故「蒼穹の昴」が選ばれたのか、それは咲ちゃんの代表作作り。宝塚作品としても後世に残るような豪華な作品にしたかったとか。
    衣装や舞台装置、専科さん総出演でバックアップ。舞台に重厚感をもたらす。

    きわちゃんは、あくまでも繋ぎで、今後は夢白さんとトップ後半戦を新しく出発。

    潤花ちゃんの爆上げの理由はわかりませんが、咲ちゃんの相手役として育てられたのでは。でも潤花ちゃんでは、そのオーラに、咲ちゃんが負けてしまうので、宙組へ。
    とりあえず、きわちゃんと組んで、トップデビュー。
    全部咲ちゃんありき。なので、今回の演目はきわちゃんの退団公演としての演目としては、考えられていない。
    一緒に退団する娘役さんについても同様。
    花束ゆめちゃんは、エトワールはおろか、役名もないとか。退団公演で役名なしってあるんでしょうか?しかも主席の生徒さんに対して。

    これからも咲ちゃんを盛り上げていくであろう男役さん達には良い役や出番が与えられてるのか。
    自分の好きな眞ノ宮さんや叶さんが素敵であるらしいのは嬉しいのですが。
    今後の女役は夢白さんや、音彩ちゃんがいればいいのか。
    私、雪組さんの娘役さんのこと、あまり知らないのですが、雪組のショーを観てると、歌えて、踊れる娘役さんが沢山いるように思うのですが。

    さききわコンビ、私すごく好きです。特に二人のダンス素敵ですよね。似合ってる。でも、ラブラブ感はちょっとどうかと。ラブラブし過ぎて、不自然なものを感じる時もありました。
    今回も潤花ちゃんと真風さんの退団会見とかをみるにあたり、自分達のラブラブ感も盛り上げよう的な感じがちょっとだけしてしまうのは私だけでしょうか?
    でもさききわコンビ、私、大好きだし、二人で頑張ってきた姿を観ているので、ホントはそんな穿った見方はしたくないのですが。
    実際の舞台は観てないし、スカステの映像ではやはり素敵でしたしね。リフトしてましたね。たーさんの時もリフトありだったんですね。リフトって男役さんにかなり負担をかける大変なものなんですね。無理してケガでもしてら大変ですからね。
    でも壮麗帝での、桜木さんと遙羽ららちゃんのリフト、途中から、無重力みたいになってて、凄かったです。
    珠城りょうさんもリフト、カッコ良かった。咲ちゃんは背があっても細いし、きわちゃんとの身長差などもあり、ちょっとふらついたり、タイミングが合わなくて、リフトない時もあるんですね。

    宝塚の生徒さんって、役付きに関しては、人数的に、辛い思いをしてる人の方が多いのでしょうか?舞台に立てる時間も短いし。

    宝塚にはプロデューサーという立場の方がいるのでしょうか?
    そういう方は長きに渡って続けられているのでしょうか?
    そういう方の意向が何事にも優先されるのでしょうかね?

    永久輝さんが来月号の歌劇の表紙になられるそうで。それはすごく嬉しいのですが、水美さんの去就が心配になります。

    何かに、誰かに忖度すれば、その影がどこかに出来る、それが宝塚でしょうか。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      まりもさん、はい、相思相愛なおふたりなのに劇団の都合で引き裂かれるちゃうのが辛かったです。「蒼穹の昴」は少なくとも私の感覚だと、退団を控えたトップ娘をないがしろにしまくった作品として後世まで語り継がれる気がします。

      劇団は彩風さんの代表作にしたいのかもしれませんが、私にとって彩風さんの代表作は夢介なんですよ。
      そして劇団にとって朝月さんは「繋ぎ嫁」かもしれませんが、彩風さんにとっては「唯一にして最高の嫁」なのかもしれません。後妻となる夢白さんとのトップスター後半戦はどうなるだろう?不安しかないです。

      劇団には劇団の都合があるんでしょう、昔ほどの勢いはなさそうですが言う事に従わない生徒にはかなり冷たいように私は思うんです。なので花束さんの扱いの悪さには「劇団は退団を引き止めたのに花束さんは強行した」とか、そんな空想をさせます。空想ですよ。

      はい、雪組は男役が充実していますよね、叶さんの柴五郎は眼福まみれのすっごい美形でしたし眞ノ宮さんの黒牡丹は今回は独眼で暗めでしたが存在感がありました。存在感と言えば座っているだけでも懸さんは美しかったし。いっぽうで娘役では夢白さんと音彩さんばかり目立っているかもしれません。でもって舞台で観ると、音彩さんのはちきれんばかりの若さや美貌があまりに素晴らしくって夢白さんすら年増に感じてしまいます。実力ある夢白さんですが長くトップ娘をするイメージは私には難しいですよ、女性ウケが悪いタイプのようにも感じますし。

      まだまだ歴の浅い私ですがトップ夫妻はホンマいろいろですね。特別な存在であれ彼女たちも生身の人間なのだと感じさせます。
      彩風さん朝月さんは本当にラブラブな夫妻ですね、経緯がゴチャついただけにいよいよお互いを信頼しまくっているというか。私はあの様子はむしろ自然のように感じます。
      真風さんと潤さんは学年が離れているし「立派なお兄さんと、そんな兄が大好きで甘えまくる妹」みたいな夫婦だったかと。退団会見も潤さんはラブラブぶりを惜しみなく放出していましたが真風さんは落ち着いていたように思います。潤さんは大劇場お披露目でも真風さんを「信用出来る」だの称えていましたからねぇ、よっぽど彩風さんとの不仲が辛かったんでしょう。にしても宝塚はホンマ、男役重視なんですね。トップ夫妻の退団会見が別々だなんて。添い遂げなんだから金屏風前にふたり並べても良いように私は思うんだけどなぁ。

      宝塚の魅力には「穿った見方が出来る」ってのもあると私は強く思っています。宝塚にハマらない人って上っ面だけを見ているでしょ、でもハマると人間関係の様子をあれこれゲスゲスするようになり、それが楽しいんですよね。まりもさんもかなりハマっていますよね、私もですよ。でもって劇団もそのあたりちゃーんとわかっていて、宙組では添い遂げするのにスライドすると見せかけたり、雪組では彩風さんの再婚ライフを心配させているのかもしれません。

      リフトははい、珠城さんの安定感が素晴らしかったですね。後妻との関係そのものは安定していなかったような感じでしたけど。ズバッと言いますが私は今後の彩風さんがたまきちアゲインになるかもと気がかりです。
      すみませんが壮麗帝の桜木さんと遥羽さんのリフトは覚えていないんです、ライブ配信を観たのですが。壮麗帝のイスラム衣装とこの度の蒼穹の昴の中国衣装はどこか雰囲気が似ているんですよ、どちらも長身の方向けのデザインで彩風さんにとても良くお似合いです・・・ただ私はダルマの方が好きかも?ふふふ

      まりもさん・・・

      >何かに、誰かに忖度すれば、その影がどこかに出来る、それが宝塚でしょうか。

      宝塚もだし、基本的にどんな組織もそうです。光があたる人たちの何倍もの人たちが影になり、踏みにじられ、闇に落ちている。
      水美さんの踏みにじられぶりは悲惨極まりないですが、それでも踏みにじられている事を超たくさんの宝塚ファンが知っているのが救いかもしれません。たくさんの実力あるジェンヌさんがひっそりと退団しているように思いますので。花束さんにしても、まりもさんは気遣っているけれど多くの宝塚ファンから注目されているとは考えにくいです。

      宝塚にはプロデューサーなど偉い人がたくさんいるんでしょうが、その人達にしたって自分の立場をキープするのが大変そう。しんどくなったり追い出されたりしたら新しい居場所作りをしなくちゃいけないしね、夢組なんてまさにそうじゃないかな。うまい汁を吸うのは程々にしといてもらいたいものです。

      裏や闇を感じさせるのが宝塚なのだと私は思っています。そしてそれがまた、魅力なのだと。人気になった銀行員が主役のテレビドラマでは某航空会社を「伏魔殿」と呼んでいたけれど、私にとっては宝塚こそ身近な伏魔殿です。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。
      あ、以前のコメントに娘の事を「細め」と書いてくれていたのにスルーしちゃってすみません、ふふ、私と娘は10センチ以上身長差があるのに体重差は数キロしかないんですよw

  3. りんご より:

    たーさんの感想にまだ観劇してないのに、想像できて。。最後のデュダンが素晴らしかったんですね。私は、きわちゃんトップ娘に選んだの咲ちゃんだと思うので、本当好きなんでしょうね。
    たまたま、潤花さん組み替え前の別箱(潤花さんとみちるさんダブルヒロイン)の時、最後なのに拍手も少なくて、潤花さん咲ちゃんのお手伝いして、相手役になると思ってただろうに相手にも組ファンにも好かれてないのかと同情したことがありまして。
    劇団には好かれてなくても、きわちゃん、咲ちゃんにも組ファンにも好かれて娘トップになれて幸せだと思います。潤花さんも包容力のある真風さん相手で幸せだったんじゃないかな。SNSでも熱いデュダンの様子流れてきてたので心してみたいと思います。
    すぐ、涙乾いたとたーさんは面白い。
    たーさんも包容力ある旦那さんいて、自由に観劇ライフ送れて幸せですね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      りんりんさん、はい、本当に素晴らしいデュエダンでした。りんりんさんも私も、そしてきっと多くの宝塚ファンも彩風さんが朝月さんを選んだと思っているでしょう、本当に相思相愛なふたりです。

      お伝えくださっている別箱とは「CAPTAIN NEMO」でしょうか?これ、以前配信で観たんですがヒロインは彩さんだったんですね。私の記憶では潤さんでした。舞台では拍手が少なかったんですね、潤さんのゆりかラブぶりの背景にはこういった事情があるのかもしれません。
      はい、彩風さんと潤さんが婚約破棄して別々のトップ夫妻になって良かったと私も思っています。トップ夫妻それぞれに異なる雰囲気があるのもまた、宝塚の魅力ですね。

      私は4日、宝塚ホテルに泊まったんです。大劇場からホテルに向かい、部屋に入ってもしばらくはボーッとしていたんですね。だけどお腹が空いてきて・・・で、宝塚阪急に行ったら閉店時間が迫っていて慌てて買い物しているうちに気持ちも復活してきました。もうおばちゃんですし、おばちゃんになってから宝塚のファンになったので、宝塚でショックな事があっても「自分のリアル生活に直結しているわけではない」という気持ちが潜在的にあるのかもしれません。

      はい、うちの夫は包容力があるかと。ま、一番大切なのは娘であり、私は娘とのセットみたいなもんですよw

      コメントありがとうございました。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. むうちん より:

    初めてコメントいたします。いつも楽しく拝見しています。
    ずっと咲奈さんを応援しているのですが、たーさんがそう感じて下さり、ブログに上げてくださって、私も同じ思いだったので嬉しいです。リフトが失敗しても、2人幸せそうに踊っている咲奈さんときわちゃんが愛おしくて、2人が切なくて。
    咲奈さんが大好きで、咲奈さんが選んだきわちゃんも大好きで、何回みてもデュエットダンスで号泣していたので、ブログの内容がとても嬉しかったです。書いて下さりありがとうございました。
    今後も、楽しみに拝見いたします。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      むうちんさん、お初コメントありがとうございます。
      ずっと彩風さんを応援しているんですね、でしたらあのデュエダンで号泣するのも当然です。私はお芝居でのモヤモヤを一旦は収めようとしたのですがデュエダンで崩れました。
      どのトップ夫妻もその関係ぶりが観客に伝わってくるんですよね、特にデュエダン。振付での演出なんて添え物で、関係が悪い夫婦はどんなラブラブ演出にしたって隠し尽くす事は出来ないんですよ。で、今回はもともとラブラブなふたりだし振付もその様子を丸ごと表現していたように思います。
      はい、私が観た時もリフトには危なっかしいところがありました。だけど彩風さんに「何としても大切な嫁をリフトする!」な強い信念を感じたんですよね。

      むうちんさん・・・今後の彩風さん、どうなると思いますか?ずっと彩風さんを応援しているむうちんさんのご意見をお聞かせいただけると幸いです。私には夢白さんとの再婚ライフが上手くいくイメージがちっとも出来ません。実際に舞台を観て感想を記事にするつもりです。

      いつも遊びに来てくださっているそうで、本当にありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  5. こんちゃん より:

    関西の、たー様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    『蒼穹の昴』原作は読みました。原作でも、個性的な西太后とかミセス・チャンに比べて、リンリンは「いたっけ?」くらいの扱いでしたので、退団作品なのにどうするのか、と危惧しておりました。舞台でも、ヒロインというにはあんまりな扱いだったんのですね。

    朝月さんに西太后はちょっとさすがに・・・と思いますが、たとえばTVドラマ版では主人公と許されぬ恋に落ちる設定のミセス・チャン役をヒロイン格にするとか、

    いっそ光緒帝を主人公にして、愛妃珍妃を朝月さん、官僚文秀を朝美、宦官春児を縣(京劇シーンがありますし)、くらいにアレンジしたほうが、宝塚っぽい大作になったような気もします。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      こんちゃんさん、「蒼穹の昴」の原作を読んでいるなんてさすがですね!大長編らしいですし漫画化もされていないようですので私には無理です。
      リンリンは原作でもそんな存在だったんですね。これねぇ、原作が悪いわけではないんですから、たとえば長期のトップ夫妻が安定期のうちにやるなら良いかもしれません。だけどたった3作で退団するトップ娘にはあまりに酷い退団公演じゃないかと。

      あら、ミセス・チャンは文秀と許されぬ恋に落ちるんですか~!さりげに「次期トップ娘」っぽい役付きだったんですね。宝塚版では添え物でしたよ。だけどチャイナドレスでしたからホームレスみたいな姿で出てくる朝月さんよりよっぽど良いです。生まれにしたって朝月さんは底辺で、ミセス・チャンは西太后の孫だもんなぁ。最初は謎の存在でしたが後に西太后に向かって「おばあちゃま」と呼びかけるので血筋が良い事がわかるんです。

      退団する朝月さんにミセス・チャンをやらせるわけにはいかないんでしょうね。
      光緒帝を主人公、珍妃をヒロインにするのは楽しそう!
      私は西太后に有沙瞳さんが合いそうだと思いました。でもって光緒帝を礼さん、珍妃を舞空さんにしたら宝塚っぽい大作になりそうじゃないですか?ちょうど2番手っぽい男役がふたりいるので文秀と春児も出来るし。ただガタイの良い暁さんに宦官は合わないかな。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  6. なな より:

     原作を知ってるので、よく舞台化できたなー…と、ひたすら感心していました。

     もともと女性の大役は西太后しか無く、リンリンは、精一杯エピソードを集めてうまく繋いだなと思いながら観ていました。

     春児はドン底からの成り上がりのエピソード、文秀は革命家の悲哀がエピソードを中心に原作はどちらもしっかりと書いてあるから、あんなに長い話なんですよね。

     トップコンビとしては、文秀とリンリンで良いと思いますよ。春児主人公のままでは、全くロマンスが無いですから。

     宝塚という枠を取り払って、蒼穹の昴の舞台化という点で、見事だなと思いました。

     朝月さんも原作を読まれてるので、リンリンのエピソードを繋いで登場させた工夫や配慮を理解されてるでしょうし、ご本人は蔑ろにされたとは全く感じられてないと思います。

     ちなみにブルボンの封印、コートダジュールという作品が、私の中では揺るぎない娘1蔑ろ退団作品です。ブルボンの封印も原作を読んでから、舞台を観たので、なおさら疑問に感じています。
     花總さんは、今でこそレジェンド扱いされていますが、私にとっては、轟さんと2人、宝塚の闇を教えてくれた存在です。

     エトワール、カゲコーラス、ソロ、センター、ショー場面で精一杯工夫して退団者に場を与えている努力は感じました。

     私は宝塚の枠組を優先されるよりも、作品としての完成度の高さを優先される方が良かったので、とても満足しています。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ななさん、ちょっとお久しぶりですね。ななさんは蒼穹の昴の原作をご存知なんですね。はい、舞台にするには難しい作品だと思います。
      原作でも大役の女性は西太后のみでリンリンがチョイ役なんですね。他の読者さんから教えてもらったのですが主役と恋愛するミセス・チャンもそこそこかな?西太后の孫らしいですし。

      原作はきっと春児や文秀の人生を相当深掘りした作品なのでしょう、長いですし。
      原作があるとそれを知っているか、知っている場合はどれほどに思い入れがあるかで舞台への着目点が異なってくるでしょうね。
      原作をご存知のななさんが「見事な舞台化」と感じるのも、原作を知らない私がトップ娘が不憫だと感じるのも、観客それぞれ自由だと私は思っています。

      ななさんにとっては「ブルボンの封印」という作品が「娘1蔑ろ退団作品」なんですね。初演エリザより前の雪組ですか・・・よっぽどだったんでしょうね。私は紫ともさんは知らなかったのですが、一路さんといい高嶺さん香寿さん轟さんといい、初演エリザのメンバーが揃いすぎていてビックリしました。原作の藤本ひとみさんも私の世代に人気がありましたし(私はひとつも読んでないですが)。
      花總さんが現役時代すでに闇があったんですね、というか、設立された1913年当初からずっと闇があるのかもしれません。

      私も基本的に枠組みよりは作品そのものを優先するんですよ、しかし今回は原作を知らず(=思い入れがなく)、朝月さんの退団公演である事の方が重要でした。
      連休中にまた観ますので、その時はまた違った気持ちになるかもしれませんしいよいよ彩風さん朝月さんへの気持ち(=私の中での空想)が高まるかもしれません。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • 昭和っ子 より:

        またまた失礼します

        私は自分の御贔屓さんのサヨナラ公演-「堕天使の涙」の舞風リラさんのサヨナラヒロインが一番 可哀想ヒロインだと思いました
        それに比べたら朝月さんはいいですよ
        最後が船で2人で旅立つ

        これは植田景子さんのオリジナル作品でヒロインは盲目の娼婦(訳あり)教会で瀕死の所を助けてられてずっと寝たままのヒロインです(死にます)

        ショーは荻田さんの蜘蛛を主人公にした オギーの世界のもの
        あまり相手役との絡み少ない

        それで朝海ひかるさんと舞風りらさんはいわゆる添い遂げ(その頃はそんな表現はなかった)

        コムちゃんとはお披露目から同時トップだが どの作品もラブラブ感はありませんが
        ショーのダンスはコムちゃんも「私のダンスは舞風あってのもの」って話されてました

        轟様降臨とベルバラ(ロザリー)があり トップコンビのロマンス?は一作位
        後はみんな悲劇でした コムちゃんは7作主演です

        でもサヨナラ公演はヒロインもう少し華やかにしてあげて欲しいと思いました

        皮肉なことに朝月さんはこの「堕天使の涙」を見て、光のバドドウが踊れる宝塚に入りたいって思ったとか!

        グラフの波瀾爆笑で読んで 娘が 「ひらめちゃんってマニアック」笑ってたの思い出しました

        もし機会があったらこの作品是非ご覧になって下さい
        朝海、舞風さんのサヨナラ公演の作品です

        版権ものでないから放送は大丈夫ですが
        あまり皆様の要望があるようなハッピーな作品でないから楽天ではしないかも
        話が神と堕天使だから
        讃美歌も流れます
        クリスマス向きの作品です

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          昭和っ子さん、「堕天使の涙」を調べてみましたが劇団による解説にはルシファーの朝海さんとジャンの水さんの事ばかり書いていて、舞風さんが何を演じるのかわからないですね。ワケアリのしょうふで寝たきりで絶命なんて、ウエケーは舞風さんが嫌いだったんですかね???
          「タランテラ」は以前も読者さんから「オギーの迷作」といったコメントをいただいた気がします。
          せっかく最初から最後までの添い遂げなのに、作品が後押ししてくれないのは悲しいですね。
          轟さんの降臨は退団直前までありましたが(望海さんの「凱旋門」などですよね?)、なぜこのような習慣が出来たのか私には不思議です。

          まだ若かった朝月さんは「堕天使の涙」で宝塚に魅了されたんですね。よっぽどキラキラだったんでしょうか、光のパドドウ。

          すごく観てみたいです。配信はなさそうですがDVDを中古で探してみます。
          スカステなら配信されるのかな?レスパイアでのスカステで娘が観たらんらんコンビの「復活」もトップ娘がしょうふになっていたそうなので、スカステなら暗くて重い作品も放送されているような気がして。

          クリスマス向きなんですね。今日はびっくりするほど寒くて、急に年末が近づいてきた気がします。
          娘が薄着で自宅を出てしまったんですよね、私は上に何かはおりなさいと言ったのに、、、ようやくアルバイトが決まりつつあるので尚更、体調管理に気を付けないといけないのにね。

          いつもありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • なな より:

         ミセス ・チャンとのロマンスはドラマの方にあるみたいですね。こちらは観てないので、知らないです。ドラマ版に寄せるなら、ミセス・チャンにしていたかもしれないですね。

         宝塚の場合、原作ありの舞台化は、原作を蔑ろにして宝塚のシステムに当てはめたり、人事の都合に当てはめたり、原作寄り等、様々ですね。

         今回は原作寄りで、娘役退団者ばかりなので、娘役退団者ファンはガッカリかもしれないなとは思いますが、こちらはできたものを観るだけなので、気にいるかどうかは人それぞれだと私も思います。

         宝塚のスターシステム上、その演出に変更せざるを得なかったんだろうなというのも散々、観ているので、蒼穹もあり得るなーと思っていたので。原作寄りで、それなりにスターバランスも配慮できていて、すごいなと感心した次第です。

         退団もかなり前には決まってる方が大半なので、皆さん、作品を知らずに退団を決めている方が多いと思います。

         私は平成まるっと観てきた程度のファンなので、昭和はほとんどわからないですね。そんな中で思うに、宝塚は娘役中心に動くのは稀だなと感じています。

         ブルボンの封印やコートダジュールは、今、雪組でまるっと再演されたら、ネット内大炎上しそうだなと思います。

         どちらの作品も今の雪組で例えたら、妹役の夢白さんと彩風さんが両思いになり、姉役の朝月さんが失恋する展開です。

         花總さんて、なんか特別な娘役さんなんだなという事だけは、わかりました。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          ななさん、ドラマ版の蒼穹の昴では文秀とミセス・チャンのロマンスがあるんですね。って事は退団する朝月さんには縁のない役かもしれませんが、所詮は役だけの話。彩風さんと朝月さんおふたりの間にはリアルに強い絆や信頼感があるんだから役にこだわらなくても良い、今の私はこう考えています。そして「後妻とは役だけはアツアツでもリアルは謎めくのでは・・・」といった不安は募るばかりです。

          宝塚の作品は原作があるとややこしいですね。もともと観客それぞれの宝塚ラブ度が異なる上に、原作への思い入れ具合も異なっているわけですから。
          蒼穹の昴は私にとって「原作を一切知らない&教養としての中国史もマイ脳内ゼロ状態」で、あたかも宝塚オリジナルのごとく受け取っていました。なので娘役の出番の少なさ、とりわけトップ娘の存在感のなさにガッカリしたんです。この度は原作をよくご存知の読者さん達からいろんなコメントをいただけて助かりました、おかげで宝塚なりにバランス配慮していると知る事が出来ました。

          そうですね、作品を知らないまま退団を決める方が多いのかもしれませんね。それでも退団公演でハナムケを感じさせる役付きになる方もいればそうじゃない方もいる、それが宝塚なのだと思います。

          ななさんは平成まるっと宝塚を観てきたんですね。平成まるっとでも宝塚は娘役中心に動く事が稀だったのでしたら、きっと昭和まるっとでもそうだったんじゃないでしょうか。

          ブルボンの封印やコートダジュールの件は、当時の劇団が「何をやったって宝塚の中だけであり、外部には漏れない」と甘く考えていたのかもしれません。将来イージーに情報をやり取り出来る世の中になり、劇団のやらかしが黒歴史としていつまでも残り新規ファンにも語り継がれるなんて思っていなかったんじゃないかと。さすがに現在は劇団もSNSなどを重視しているでしょうから、黒歴史作品をまるっと再演にはならないような気がします。

          花總さんは本当に特別な娘役さんなんですね、いつか生で拝みたいです。娘は梅芸で「マリー・アントワネット」を観ているんですが「歌声小さかったで」と花總さんにさしたる感動はなく吉原光夫さんを褒めちぎっていました。もう花總さん吉原さんをまとめて拝むのは難しいかな、あの時チケット代を非常に高価に感じ私は購入を見合わせた事を悔やんでいます。

          いつもありがとうございます。
          阪急交通社の県民割プラン記事にいただいたコメントにも後ほどお返事させていただきますね。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  7. まりも より:

    たーさん、おはようございます。

    私、たーさんのブログの好きなところは、コメントがしやすい事とそれに対するたーさんの返信のコメントが丁寧なこと。あと他の方のコメントを読むのが楽しいです。もちろん、たーさんのブログ記事自体も面白いです。

    今回、「蒼穹の昴」を舞台作品として観た場合、その完成度が素晴らしいとのコメントを読みました。
    他のブログ記事でも同じような意見が沢山ありました。その完成度が素晴らしく涙したと。
    それはそうだと思います。今回、劇団のこの作品への力の入れようには並々ならぬものがありました。
    専科さんを6名も起用。専科さんの芝居力は素晴らしいものがあります。衣装や舞台装置への予算も多額で、これだけでも舞台にかなりの重厚感が出そうです。これに今の雪組の力が加わればすごく良い作品が想像出来ます。
    観劇するのが楽しみです。

    ただ東京公演のチケットが取れるかどうか。
    ハイローやギャッツビーに比べたら取りやすいとは思うのですが。
    宝塚劇場ではまだ平日のチケットが取れるみたいですが、東京のチケット状況がどうなるのか予測ができなくて。
    宝塚の千秋楽の配信は仕事で観られない可能性が高いし。早退やお休みとれればいいのですが。観劇がいつになるのか全然わからないです。東京の千秋楽は日曜日なので、配信は観られるかな。宝塚の千秋楽も来年の春以降、日曜日になるとの事で、そうしたら観やすくなるのかな。
    やっぱり、自分の目で観てみないことには、どう感じるのかわからないですよね。
    たーさんの2回目以降の観劇の感想も楽しみにしています。

    「ブルボンの封印」観てみたいです。
    花總さんについて、自分がモヤモヤしていた点も少し納得がいきました。
    やはり、1人の人があんなに長き渡ってトップ娘役を独占するなんて通常はあり得ないことですよね。ルール違反。
    今ではレジェンドとして、退団後も色々な舞台で活躍されていますが、宝塚時代に闇はあったようですね。轟さんにも同じような闇を私も感じます。

    昨日、星組の全ツで、ことなこのトップが別れ、専科の凪七さんが主演されるとのニュースが流れると、もうブログでは星組まつり。
    綺城 ひか理さんの花組への異動についても。
    宝塚ファンは、自分も含めてですが、本当に面白いですね。色々な説を空想しては、一喜一憂。たーさんが言われた通り、宝塚人事はこれも一種のレクレーションですね。
    どうなるのか、楽しみに待ちたいと思います。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      まりもさん、そうですね、ここのブログはかなりコメントしやすい設定にしています。だからか最初の頃はスパムばかり届いてけっこう辛かったなぁ。本当のコメントが届くってすっごくありがたいし、お返事するのすっごく楽しいです。記事そのものよりコメントの方が長くなる事も珍しくなくなり、コメントを楽しみにしてくれている読者さんがたくさんいてくれてホンマ嬉しいです。

      蒼穹の昴について、ここのコメントでも他ブログなどでも高い評価が聞こえてきますね。それで良いし、私の感想は今のところあのまんまでこれもまた良し。今後おかわり観劇をしたら変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。
      人それぞれ価値観があるんですから、同じ舞台を観ても真逆の感想が出るくらいで丁度良いんですよ。同じ人が同じ舞台を複数回観る事によって感想が変わったって良いしね。そして自由に自分の感覚を述べたらいいんです、ただし社会的に行き過ぎた事をすればその責任は自分で取らなくちゃいけないわけで。

      是非まりもさんの感想をお聞かせくださいね。
      劇団の気合いを感じつつも自分なりの率直な感想を聞かせていただけると幸いです。なんかね、まりもさんって宝塚に限らず、期待通りじゃなくてもそれを言わない気がするんです~

      こちらではまだ平日の雪組公演のチケットが余っているんですね。夫に「2度見りゃじゅうぶんやろ」と言われている私は次で終わりですから確認していないんです。
      まりもさんが東京宝塚劇場のチケットに当たるよう祈ってますね。せめて大千秋楽の配信は観る事が出来ますように。
      はい、大劇場の休演日など劇団は思い切った発表をしました。基本的に変化を毛嫌いしていそうなのに収益のためなら思い切った決断をする、それが宝塚歌劇団の特徴のように感じます。

      「ブルボンの封印」にせよ「堕天使の涙」にせよ、宝塚は過去にもトップ娘の退団を粗末に扱った事があるようですね、それも何度となく。この度の朝月さんでも以前よりは良くなったと感じる宝塚ファンがいる事を読者さんから教えていただきました。

      花總さんはどうなんでしょう、結局は客をたくさん呼ぶ事が出来るトップ娘だったのかな?アラフィーになってもシシィを演じて集客につなげているんですし。ふふ、私は年末年始の「エリザベート」より来年夏の「ファントム」の方が気がかりなんですけどね。真彩希帆さんがクリスティーヌを演じるそうですので(もうひとりの方と役替りのようです)。しれっと城田優さんが復活しているのもワクワクだしw 
      ま、私たちは末端のファンですのでなかなか私たちのルール通りには人事は動いてくれないんでしょう。私は真彩さんや音くり寿さんに四季のクリスティーヌをやってもらいたいんだけどなぁ。

      はい、綺城さんの出戻り(?)組替えも驚きですが、礼さんが疑似ヤモメで東上主演して舞空さんが凪七さんと全ツとはたまげましたよ。
      凪七さんの去就が気になりますよねぇ、あと綺城さんは永久輝さんと同期だからなぁ。
      ふふ、劇団の作戦に踊らされちゃいますね。それがまた楽しいです。

      いつもありがとうございます。
      お返事遅れてしまい申し訳ございません。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  8. クルトン より:

    たーさん、初めまして。
    いつも読ませていただいています。今回の蒼穹の昴が良かったこと、皆さんの感想も興味深くて思わずコメントしております。
    大作、原作もの、専科出演、退団公演、でどうなることかと思いましたが、その一つ一つの要素は上手くまとめられておりましたね。原作の長さは上手く端折っていたように感じましたし、2幕の朝月さんの出番やフィナーレは餞別はきちんと伝わりました。駄作なら専科の無駄遣いという恐れもありましたがそれもなく安堵。
    ただこれらの要素を詰め込まないといけないがためにトップ娘役の送り出しに重点を置けなかったのは言うまでもなく。。原田先生も後出しで告知されてあたふたしたかもしれません。
    ちょうど真風潤花コンビの会見もあり、あちらこちらでトップコンビに対する想いを聞くことが多いですね。
    (星組も衝撃ニュースが飛び込んできました。)
    さききわコンビは繋ぎ前提としてもやる予定の作品の相手役にハマる、醸し出す雰囲気にファンがつく、劇団もそれを買って組ませたのだと思っています。個人的にはれい華コンビとも被ります。
    同じ感覚がするのは終盤の作品や退団公演で、良い終わりのタイミングだとも思えてしまったことでしょうか。。柚香さんも彩風さんも、最初の相手役さんに良い持ち味を惹き出されていましたが、2番手以前の活発な姿を見てきていると抑えている部分があるようで気になっていました。それは星風さんとデュエットダンスを踊る柚香さんの姿で皆気づいたのではないかと思います。
    劇団はファンの感情のもつれを超えて、やはりプロとしてコンビの技量をよく見ているなと感じますし、次の彩風夢白コンビには期待をかけていると思います。また、いずれ元気なたーさんの雪組レポが拝見できると良いなと思っております。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      クルトンさん、初めまして。
      いつも読んでくださっているとの事、ありがとうございます。
      はい、蒼穹の昴にはいろんな感想がありますね。私は長所より短所が目につく性分でして、観劇にしてもホテルステイにしても文句が多くなりがちです。蒼穹の昴にも良い点はあったと思いつつ、トップ娘への配慮が乏しすぎる印象の方がが強いですね、どうしても。

      2幕(特にラスト)やフィナーレからは餞別が伝わりました。フィナーレからは伝わりすぎちゃったかな?
      はい、少なくない因縁(?)のある宙組トップ夫妻の会見がありましたし、昨日は星組でトップスターが疑似ヤモメになるなんて発表がありとにかくトップスターに対していろんな気持ちになります。劇団はファンを困惑させるのが上手いですね。

      はい、確かに彩風さん朝月さんは「れい華コンビ」と被るかもしれません。そういえば華さんは退団公演のお芝居で「実は物語最初の方で自ら命を絶っていた」でしたねぇ、いかにも当て書きで「ゆうき」をセリフに織り込んでもらっている事など承知しつつ、腑に落ちないところが強く記憶に残ってしまうのが私の悪いところです。

      はい、柚香さんも彩風さんも初婚相手のおかげで魅力アップした事は間違いないです。一方で初婚相手の実力とのバランスでセーブしているところもあったかもしれませんね。柚香さんは間違いなくそうで、現在の再婚ライフは星風さんの手のひらで転がされつつイキイキしている感じで。
      ただ私は彩風さんの再婚ライフにルンルンなイメージをする事が出来ないんです。すでに他の方へのお返事に書いているのですが「たまさく」っぽくなりゃしないかとヒヤヒヤしています。劇団が厳選した、技量バランスの良い組み合わせでも時に上手くいかない時もあるような気がして。

      ああだこうだ言ってますが彩風夢白コンビのお披露目は楽しみだったりします。不安要素があるからこそ待ち遠しい、ひょっとしたら苦しくなるかもしれないのに・・・とね、自分の中にまぞっぽい嗜好がある事に気付きます。

      宙組トップ夫妻の発表も、彩風夢白コンビのお披露目も、おっとその前に礼さんの疑似ヤモメもあった、どれも楽しみです。いずれも自分なりにレポしますね。
      この度はコメントくださり本当にありがとうございました。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  9. マンタ より:

    たーさん

    こんにちは。
    ご無沙汰しています。
    昔、宝塚にはまっていた頃にテレビ中継で見た作品で、コメントできると思ったのでコメントします。

    「ブルボンの封印」と同時上演されたショー「コートダジュール」も退団する娘役にとっては厳しい役(芝居仕立てのショー)でした。

    退団公演だった紫ともさんは三姉妹の長女で一路真輝さんに片思いするも、一路さんが好きになったのは花總さん。
    しかも紫さんはご自分が一路さんから告白されると期待していた時、一路さんは花總さんに対する想いを朗々と歌うのです。
    いたたまれなくなった紫さんは走り去り・・・。

    紫さんに与えられた餞の台詞は「思い出をありがとう」でした。
    でもその前に自分の気持ちを押し殺して「もう、いいの」と言うのです。

    その上フィナーレでは高嶺さん、轟さんと銀橋を渡る場面だけを与えられ(フィナーレは花總さんを中心にしたロケット、トップ娘役と二番手、三番手の銀橋、一路さん中心にした男役の群舞の三つでした)、パレードで大階段を下りる時のソロもありませんでした。
    内情を全然知らないですが、苦労して娘役トップになった紫さんの最後としては寂しい公演だったと思います。

    失礼しました。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      マンタさん、かなりお久しぶりですね。
      最初にいただいたコメントで、90年代に主にテレビ中継をビデオで何度も見ていたと教えてくれましたね。そのビデオの中に「ブルボンの封印」に併演されたショー「コートダジュール」もあったんですね。

      コートダジュールはウィキで「海軍軍人フィリップ(一路さん)を中心に、その友人たち(高嶺さん轟さん香寿さん和央さんの4人?)と彼らのガールフレンド(紫さんや花總さん?あと2人いるはずでは?)が繰り広げる、ほろ若くも淡い恋物語を歌とダンスで綴った作品」とあるんですが紫さんにとってはほろ苦いレベルじゃないほどのショーだったようですね。
      あと紫さんは任期が短い・・・杜けあきさんの嫁としてギャッツビー初演のデイジーを演じるもこれは大劇場公演ではなく、杜さん退団公演の忠臣蔵で大劇場お披露目して、一路さんの嫁として天国と地獄とブルボンの封印の2作で退団のようです。そして花總さんが一路さんの後妻になり夫が高嶺さん、轟さん、姿月さん、そしてラスト5人目の和央さんになるんですね。なんとなくわかっているつもりでしたが改めて花總さんの任期の長さ、夫の多さに驚かされました。そういえば高嶺さんも任期が超短かったですよね、そして跡を継いだ轟さんについてはいわんもがなで。

      私はファン歴が浅く、先日の雪組公演は本当にショックでした。
      ですが、読者さんからのコメントで過去にはもっと酷い事があったと教えてもらい私の狭い視野が少し広がった気がします。ありがとうございます。

      紫さんは今も芸能活動を続けているんですね。いろいろあったのに活動を続けているジェンヌさんがたくさんいて頭が下がる思いです。

      久しぶりのコメントありがとうございました。
      今後も90年代の作品について教えていただけると幸いです。
      どうぞよろしくお願いいたします。

  10. めい より:

    皆さんのコメントを読み、思うことは似てるな・・と実感。
    紫ともさんや、舞風りらさんの退団公演での扱いは当時、非難の声が多かったです。

    なので「蒼穹の昴」での朝月さんの扱いは酷いとは思いませんでした。
    原作を飛ばし読みしたので、原作よりはかなり扱い良く描かれていると思ったくらいです
    その原作ですが、朝月さんがお好きなら読まないことをお勧めします。
    大変長く、だらだらと続きます。
    https://ameblo.jp/creativecolors/entry-12755755469.html

    特に天子蒙塵の最終巻は避けられたほうがよいかと。
    玲玲は大変ショッキングなことをする人物に描かれています。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      めいさん、めいさんも紫さんや舞風さんを思い出したんですね。私はひよっこなのだと痛感しています。
      それにめいさんは蒼穹の昴の原作を読んでいるんですね。記事を読ませていただきましたがこれ、マジですか?それなりに理由があるのかもしれないけれど玲玲、辛いですね。
      しかもその後、玲玲は大変ショッキングな事をするんですか~、相当後味悪いんでしょうね。

      ブログしていて良かったです、読者さんから諸事情を教えていただき救われました。あやうくひとりで抱え込んでしまうところでした。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  11. ホトトギス より:

    3日に観劇しました。西太后はいい人に書かれていたような?はじめ中国語読み、日本語読みで混乱しました。専科の方々の深み、眞ノ宮さん諏訪さんがよかったなと思いました。最後の3人で歌うシーン泣いたし歌が上手くなってるような気もしました。中国ドラマでは花盆底という靴を履いているのですが舞台では白いヒールでちょっと残念でした(階段で踊ったりすると怪我しそうですね)和希さんはよく声が通る、歌が上手くいい声で素敵!朝月さんの柔軟性、背中の反り、所作がとても美しいところが好きです。さききわはしっとりしていて素晴らしい組み合わせだと思っています。舞台は基本一回だけと言っていますが抽選でチケットが当たり大劇場、東京で見ることになりました。私の頭では数回見ると理解できそうです。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ホトトギスさんは3日に観劇したんですね。はい、どうやら原作者の浅田氏が西太后を悪く書かないで欲しいとハラダにお願いしたようですね。コメントで教えてもらいました。
      中国語読みと日本語読みが混在していました?いやん、私は気付かなかった。
      眞ノ宮さんは独眼、諏訪さんはゴツいメガネでしたね。眞ノ宮さんは朝美さんを引き立てていたけれど、諏訪さんは朝月さんより目立っていたかも?

      花盆底、調べてみました。すごく歩きにくそうですね。しかも中国の高貴な女性って纏足していたんじゃなかったでしたっけ?さらにこの靴ではいよいよ歩けなくなっちゃいますね。
      確か、彩風さんの自宅で家政婦をしていた時の朝月さんはぺったんこな中華靴を履いていたような気がします。他の方の靴はどうだったかな?基本的に足元が見えにくい衣装だったしなー
      って、あっ!階段降りの時の朝月さんの事でしょうか?キラッキラな中華衣装に目を奪われて足元に気付きませんでした。

      はい、和希さんは芝居の時も歌の時も声がサイコー!でもって私は「細い目と厚い唇」な組み合わせが大好物なんです!
      朝月さんは所作が美しいですね、高学年な雰囲気も感じます。さききわははい、しっとりしていて素晴らしい組み合わせですよね。心底、お互いを信頼しあっている。

      抽選でチケットが当たったんですね、大劇場と東京ですかー、羨ましいです。
      そうですね、どのお芝居も数回観る方が理解出来そう。ただうちは夫が「2回で十分」と言っているので基本的に2回までです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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