OSK OSK元年でもあった2019年
宝塚をめいいっぱい、私なりに楽しんだ2019年。今年はOSK元年でもありました。宝塚には宝塚の、OSKにはOSKの良さを感じます。どちらも好きです。
OSK 
ジェンヌさん 仙名彩世は最高の嫁だった
トップオブトップ、明日海りおは４人の嫁をめとりました。私はこの４人のうち、明日海さんの半端ない実力を受け入れる事が出来たのは仙名さんだけだと思っています。ですが、宝塚歌劇団は彼女を大切にしてなかったような気がします。ポーの一族展を見て、回顧。
当日券 当日券のためにスキーウェア 12月宙組 エル ハポン
１枚だけ友の会で入手出来ていた宙組エル ハポン。ところが娘が使う事になり、私は当日券をもとめて大劇場へ。寒さは大敵、スキーウェアを着て、万全の態勢で臨みました。チケット入手後は、宝塚南口のガストへ。
自己紹介など メリークリスマス！感謝いっぱいです
ビギナーの私のブログに遊びに来てくださりありがとうございます。ランキング55位に入る事が出来、とても嬉しいです。素敵なクリスマスプレゼントとなりました。すべてはブログ村経由でいらしてくださる方々のおかげです。
ジェンヌさん なぜ当日券が多く残っていたのか不明 IAFA本公演
いつも宝塚の当日券情報を見ていますが、「多数ご用意しております」なんて表記を見たのはIAFAが初めてでした。私は思っています。珠城りょうさんのせいではない、と。新人公演を当日券で観劇し、後日、セディナの貸切公演で当選した当日B席で本公演を観劇しました。
当日券 祝日だったIAFA新公、当日券を得るため耐えた
10月22日、天皇陛下の即位礼正殿の儀のために特別に祝日になった火曜日は、宝塚大劇場での新人公演の日でもありました。ふだんは新公は祝日にしない（と思う）ため、腹をくくって娘と当日券のために並びました。寒さや、親としての葛藤に耐えました。
ジェンヌさん 超チケ難だった明日海退団公演も、当日券で３度観劇
チケ難な上、プライベートも忙しく諦めかけていた明日海さん退団公演「A Fairy Tale」。ですがとある未明、「宝塚に行きなさい」と声が聞こえてきてパッチリ目覚め、当日券で新人公演を観劇し、はずみがついてその後２度、本公演を観劇しました
ジェンヌさん 朝から明日海ロス、どっぷり
新しい花組トップの柚香さんや、新しいVISAガールの永久輝さんのこれからに期待しつつ、それでも頭に浮かぶのは、明日海さんです。今日は朝からどっぷり、明日海ロスでした。
その他の宝塚 タカスペの日に、自宅で、過去のタカスペDVDを観る
今日はタカスペ！ジェンヌさん達の旬を味わう、生ものイベントの極み。正規ルートでチケットを入手出来なかった私は自宅で過去のタカスペDVDを観て、あらためてタカスペの生ものさを感じています。
大劇場公演 ブログを始める前の宝塚観劇 GOS～リッツホテル
私の気持ちが届いたかのように、梅芸の全ツ公演に当たったり、バウ公演にご縁があったり。ストーリーに関しては微妙に思う事もありつつ、楽しみがパワーアップしていった、ブログを始める前の観劇記録、その３です。