阪急友の会は存続っぽい[秋のご招待]

観劇グッズ・プラン

3度目にしてようやく悲願(?)の「大劇場貸切公演ご招待」を果たした阪急友の会(抽選の様子はこちら)。
だからか、4度目のご招待の案内を郵便受けで発見した時はけっこう冷静でした。

これまでと同じようなスケスケ封筒にさしたる感動はなく、

金券に相当するはずの「ご招待券」が綴じられているのに何の保証もない普通郵便で届く事にもすっかり慣れました。

また大劇場貸切公演にするか、違う公演にするか、はたまた観劇以外にするか。考え中です。
なので決めてから記事にするつもりだったんですけどね、何気なく阪急友の会の公式サイトを見たら・・・

白いっ!

ね?めっちゃ白っぽいでしょ?
これまでは黒っぽくて古臭いデザインで「10年はインターフェースを放置プレイしたまま必要最低限の更新だけしていた」ような、そんな公式サイトだったのに。

でね、
他もこんなリニューアルをしたサイトがあったんちゃう?
って思ったんですよ。
もうお気付きですね、そう!

宝塚歌劇団の公式サイトのリニューアルぶりとすごく似ているんですw
たぶん同じ頃にどちらもリニューアルしたんじゃないですかね?業者も同じかも?(いずれも私の勝手な推測です)。阪急友の会は大劇場貸切公演の画像が宙組ハイローだから、ひとつ前のご招待の頃に作り始めたのはほぼ間違いないでしょう。

望んで入会しておきながら「阪急友の会ってヤバいかも?特に招待コースは廃止になるかも?」と不安があった私ですが、サイトリニューアルを確認して「まだまだ当面、存続のつもりだな」と思いました。
それで10月のうちに、早めにサクッと記事にする事に。1ヶ月ぶんのポイントが上乗せされる積立コースならいつでも入会出来るけれど、招待コースは2月・6月・10月しか入会出来ないので。といってもアクシデントの責任は取れませんから入会するなら自己責任でお願いします。

あ、ちなみに次の貸切公演は、

花組です!
倍率高そうだなぁ~

こんなチラ見じゃなく会報誌をすべて見たい方は阪急友の会公式サイトへどうぞ。

阪急友の会トップページの右上にある「会報誌」よりどなたでも見る事が出来ます。
私は隣の「残高照会」も気になったのでクリックしてみました。今までこんなのあったのかな?と。
すると新しいウィンドウが開き、

こんなページに。インターフェースの感じからして以前からあったっぽいですね。
せっかくなので必要事項を入力などしてログイン。

するとこれまでの利用履歴がジャ~ンと出て、残額がすぐにわかるようになっていました。
ああ~、7月は神戸で「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を観劇する前に阪急に行ったんだった!作品にはピンと来なかったんだっけ(感想記事はこちら)。

・・・

いつもありがとうございます。
10月23日までブログ運営をお休みさせていただきます。コメントのお返事を含め24日に更新の予定です。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ではまた たーでした

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