5度目となるオペラ座の怪人観劇なんですが、この度はイレギュラーな出来事がふたつもありました。ふふ、タイトル通りです。今回は通常のピュアな感想よりイレギュラーぶりに重きを置いて記事を書いてみます。
コメントでの読者さんとのやり取りでビルボードライブ大阪が気になっていたんですね。
なので場所確認したところホンマ、大阪四季劇場のめっちゃ近くでした。
「TODAY’s ARTIST」のところで熱心に撮影している人がたくさんいたんですよ。
なので「ふっ、どんなお有名人が来ているのか拝んでやらぁ」なヒヤカシ100%マインドで私も覗き込んでみたんですけどね、そしたら!
ひょえ~!!!
まさかの小室哲哉!!!!!
コシ抜かしそうなほど驚きました。すげえぞビルボードライブ大阪!
私・・・
4月からオペラ座の怪人にドはまりして、今回は久保佳那子さんのクリスティーヌがすごく楽しみだったんです。
なのにTKの写真を見た瞬間に脳内から劇団四季は吹っ飛びウォウウォウウォウウォウォで、イェイイェイイェーイイェー。
ガチでTK世代ですからねぇ、青春時代のいろんな思い出が「どこまでも~、かーぎりなくぅぅ~」巡り巡っていたのでした・・・
マジで10分ほどは佇んでいたように思います。
その後気持ちを取り戻し「I BELIEVE 劇団四季、I’m proud オペラ座の怪人」と念じながらビルボードライブ大阪を背に、大阪四季劇場へ。
矢印のとおりに進みまして、
このあたり特有のお高級なお店を後目に、
大阪四季劇場へ向かうエレベーターに到着。
ちなみにこの画像右側の出入口、ここを出て振り返ってみると、
これですからねぇ・・・
オハイソ気取りが徹底しています。
エレベーターで7階に登るとすぐ、大阪四季劇場です。
改札前にチケットカウンターがありまして、その気になれば自動予約で押さえた座席を紙チケットとして受け取る事が出来るんですが今回は寄りませんでした。
前回5月10日の観劇では、四季の会に入会&S席購入の記念として紙チケットを受け取ったんですよね。
予約番号、フルネーム、そしてスマホ画像の四季の会会員証の提示が必要でした。
今回はサクッと、QRコードで入場。
ホンマ劇団四季は「四季の会の会員を最優先します」の思想が徹底していて、会員以外でも取れるネット予約より良いC席だったように思います。
そしていつも通り、
「本日の出演者」のメモをもらいました。
でね、私・・・
今回の観劇ではしょっぱなの「ビルボードにTK」でも十分にイレギュラーだったんですがここでふたつめのイレギュラーに遭遇したんです。
「隣に座っていたおっちゃんにロックオンされちゃった」んですよ。
プログラムを開いていた私におっちゃんが「すみません、今日のクリスティーヌの久保さんってプログラムに載ってます?今日持ってくるの忘れちゃって」と話しかけてきたのがきっかけでした。
私ねぇ、けっこう外面良いんですよw
人当たり良さげプレイが上手いって言うかw
で、おっちゃんにニッコリ「載っていますよ」とプログラムを見せてあげたんですね。久保さんのお名前を指さして。
そしたら・・・
おっちゃん、話が止まらなくなったんです。しかもすぐにタメ口になったし。
以下、タメ口なおっちゃんと敬語な私の会話をちょいと載せてみます。
「久保さんは辞めたって聴いてたんやけどな。楽しみやな。でも俺は海沼さんが一番好きやな」
「海沼さん良いですよね、私も聴きました」
「ちゃうねん、海沼さんは歌が上手いだけじゃない、表現力も豊かなんや。四季やから歌が上手いのは大前提やけど、それだけでいいわけやない」
「表現力ですか・・・山本さんも素晴らしいですよね」
「ああ、そうやな。でも俺は海沼さんが好きやな。ここだけの話、美人やんか、海沼さんの方が」
「・・・(返答から逃れる私)・・・」
「海沼さんまた来て欲しいわー、なんか、アナ雪で忙しいらしいな」
「そうなんですね」
「藤原さんは初々しくていいな、今後が楽しみや。岩城(あさみ)さんは、前に俺が観た時は歌うだけで精一杯で演技どころじゃないって感じやったな」
「そうなんですね」
「今日のラウル知ってるか?光田さんなぁ、色男やでぇ、背が高いしな」
「目がぱっちりしていますよね」
「そうや!光田さんは歌も上手いし俺は一番好きやな」
「そうなんですね」
「怪人は今日の飯田さんも良いけど、俺は岩城(雄太)さんがええわ~、感情がこもってるねん。佐野さんは昔は好きで何度も観たけどちょっともうトシかもなぁ、声が出にくい感じやわ。清水さんは若いし歌が上手いけど、表現力はまだまだやねん」
「私は清水さん大好きですよ(と言った直後にスルーすべきだったと後悔)」
「そうやったん?ごめんなぁ、清水さんの歌が上手いのはわかってるんやでぇ」
「・・・(微笑んでごまかす私)・・・」
「高井さんが怪人していた頃はホンマ良かったなぁ。村さんや芝さんも良かった。芝さんの怪人は表現が独特すぎて不評やったらしいけど俺は好きやった」
「大阪はええよな、C席が3列もあるから。東京に出張する時なんかに向こうの四季劇場にも行くんやけど、一番後ろの列しかC席がないねんで」
「そうなんですか?でも東京だと生オーケストラなんですよね」
「そうや!よぉ知ってるやないか!生は東京だけやな。横浜でも録音やったわ」
だいたいこんな感じでしたかね。開幕前も幕間も、おっちゃんは実にいろんな事を語っていました。
けっこうなベテランファンだしキャストを語る際に必ず「さん」を付けるあたり、劇団四季にめっちゃ敬意を払っているようです。私への敬意はなさそうでしたけどねw
劇場はまだ「座席での会話は控えてください」のアナウンスをしていたけれど、気の緩みが観客全体にあるのかけっこう賑やかで、しつけの行き届いているはずの四季のスタッフさんから注意される事もありませんでした。
でね、私の感想としては・・・
この度初めて拝んだ久保さん、ソフトな歌声がすごく良かったです。海沼さんとは異なる響きなんですね。海沼さんは星風まどかさん、久保さんは音くり寿さんみたいな感じ?
「哀しみのコルドバ」で星風さん音さんの競演ならぬ競歌唱なシーンがあって、星風さんの歌声はまっすぐ届き、音さんの歌声はホワホワホワと届くように感じたんです。どちらの歌声もありがたくってちっとも哀しみどこじゃなかったですね。
飯田さんは大阪怪人デビューだった10日より安定していた気がするし、光田さんの甘く優しいラウルも10日より冴えていたような気がします。奮発してS席を購入した10日よりC席で観劇した24日の方が良かったんですよねぇ、ま、舞台はナマモノですから。
アンサンブル1枠の元怪人、高井治さんは相変わらず薄い顔でしたよ。
しかも彼は口が小さいんですよねぇ。こんな顔のこんな口からあんな声を出しているなんて、ギャップ萌えが止まらないです。
高井さんのファンはたくさんいるらしく、
オペラ座の怪人 1枠の出番について
こちらの記事でいつどのように登場するか紹介されています。すごく助かりました。
舞台はまだちょっと、な方はとりあえず
大変にリーズナブルなBlu-rayはいかがでしょう?絶頂期の高井ボイスが吹替で収まっています。金曜ロードショー用の収録だったそうで、一部吹替が不完全になっているのが残念です。
と、ここで〆るのが良さそうだけど・・・
私ってば観劇後にまた、ビルボードライブ大阪に行ってしまったんですよね。
スマート入場の端末が片付けられているなぁ、なんて思いながら眺めていたらかすかに拍手が聴こえてきたんです。あわよくば、なんて期待をしたけれど残念ながらTKの声は少しも聞こえませんでした。
ライブと言ってもメンバーはTKひとり。事実上、ワンマンショーなんですね。
TKは決して声が良いとか、歌が上手い方ではなかったはずですが・・・
それでも満席でした。
わかります、私だって観たかった、TKのワンマンショー。
チケットがあるなら欲しかった。生であのTKを拝みたかった。
生にこだわりがあるから配信ライブには興味ないんですよね。
にしてもアラフィーにして観劇に目覚めた私ですが、ビルボードライブ大阪にも何としても行ってみたくなりました・・・
コメント
たーさん、
こんにちは。連日コメント失礼します。
思わずTKに反応してしまって。
小室哲哉、はい、世代です。
TKって呼び名久々に聞きました。
TKが来ていたなんて。なんと。
で、四季のロックオンされたおじさん
プログラムを忘れてきたのは、確信犯じゃないですか~?
語りたくて溜らなかったとか。たーさんの意見も「ちゃうねん」から入る辺りなんだかなぁ。いや~観劇に集中したくとも、お隣が気になっちゃいますね、
ご近所と一緒で席のお隣は選べません(涙)。
たーさん作の高井さんの似顔絵も見れて、本日の記事も面白かったです!
ちなみに、昨日の歌劇が真ん中が頭で見れなかった件、くやしくて2部の開演前の舞台を撮れる時の写メを夫に見せたら「ぶっ」と吹き出してました。いや、丸被りでした。自分も丸被ってないか心配になり頭はあんまり動かしませんでした。いつもよりやたら疲れてしまいました。
comugiさん、私達にとって最強の小室さんはTKだけど、今はニューヨーク在住の方がメインですよねw
はいもう本当に驚きました、かつては天上の人だったTKが大阪の、収容人数300名ほどのライブハウスに来るなんて。
チケット代は1万円くらいだったかな。それでもまだチケットがあるなら私、買ってました。本当に拝みたかったから、生TK。
私と同じような感覚の人が日本中あちこちにいそうだから、TKさえその気になれば小遣い稼ぎには困らない気がします。自分で演奏出来るからオケやバンドを雇う必要もなく効率良いですよね。
おっちゃんはcomugiさんの仰る通り人の意見を「ちゃうねん」で遮るし、とにかく全体的に偉そうで、気持ち良く会話出来る人ではありませんでした。
誰かに構って欲しい気持ちは強いけれど相手に配慮する事は苦手、そんなタイプかも。
ふふ、今ちょっとね、以前いざこざしたブロガーさんを思い出しました。
そうですね、ご近所にせよ劇場にせよ、お隣は選べません。観劇では隣よりも前の観客が重要になる事が多いですね。
comugiさんは先日の観劇、本当に残念でしたね。写メを見たご主人が思わず吹き出してしまうほどに前の観客がcomugiさんの視野を遮っていたんですね。
次の観劇では視野広々になるよう祈っています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ビルボードライブ大阪には壮さんのライブSO BARで毎年のように行ってます。今年はまだかしら?
良いお店ですよ~お酒飲める方なら更に楽しいと思います。お酒片手に歌を楽しむのです。近くに来てくれたり~もともと近いですが。
お料理もなかなか美味しいです。ビフカツサンドをよく頼みます。
今はビルボードになってますが、以前はブルーノート大阪というジャズライブのお店でした。
その時代にも行ったことがあります。ジャズとお酒の好きな友達が行きたいというので付き合って行ったり。
ジャズ界大物の歌手や奏者が来日して、席が取り難いこともありました。そんな時は、テレビ局に勤めていた友達が大部屋俳優と結婚してテレビ局を止めて梅田でスナックを始めたので、まずはその店に行ってブルーノートの席を取ってもらって行ってました。
その大部屋俳優のご主人が言ってましたが、テレビとかで役をもらうのはほんとに大変だそう。
お店始めたのも関係者を接待する目的が大きかったみたいです。
自分は男だから、タダ酒飲ませるくらいだけど女優さんはもっと大変だと言ってましたね・・・
ファンの皆さんは贔屓の○○ちゃんにテレビに出てほしいとか気楽に言いますが、私は思いません。
最近は表沙汰になってきてますが、男は基本的にゲスいのが多いので悪習は無くならない気がします。
めいさん、ううう私は確かにお酒が大好きなんですが、お目当ての方がいるライブの時は飲めないですー。コーヒーや紅茶も。
というのも身体がアルコールやカフェインに反応しやすく、お手洗いがむちゃくちゃ近くなってしまうんです。
公式サイトでメニューを確認してみたんですがビフカツサンドはなさそうです。似たものとしては国産牛フィレ肉の肉厚カツバーガーがありました。
ドリンクはソフトドリンクやノンアルコールカクテルも充実していますね。うわっ、シャンパンはランソンブラックラベルですかー、このボトルデザイン大好きだったなぁ。
以前はブルーノートという名前だったんですね。なんか聞いた事があるような気がします。ジャズ専門のライブハウスだったんですね。
プレミアのついたチケット入手ってジャンル問わず、ツテが大切っぽいですね。
テレビに出るにも結局はそういったものが大切なのかもしれません。大手事務所に所属しないと難しそうだし。
そうですね、私も男ってゲスいのが多いと思います。
皆にゲスいというより、大切な女性は徹底的に守り、一方で遊ぶ女性は徹底的に利用する、そんな日和見ゲス男がたくさんいる気がします。
表沙汰になった男性たちにしたって奥さんや娘さんがいたりしますよね。
どんなジャンルでも悪習はなくならないでしょう。
皆の幸せを追求する良い習慣より、手っ取り早く人間の業や欲を満たす悪い習慣の方が強いんですよ。
誰かの業や欲を満たすために別の誰かを犠牲にする、悪い習慣ね。
宝塚でもあるあるな気がします。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
体質もそれぞれなんですね~ジャズ&酒&タバコ好きの友達は全然平気で、ブルーノートに行く前のスナックでビール6杯も飲んでました。因みに飲むだけで食べるのは無しで、私は彼女の注文した酒のツマミ?を次々食べました。
で、ブルーノートに行っても楽しく飲んではりました。ライブ始まる前に飲み物の注文取りにきてくれましたので、それを片手に。
ビルボードライブ大阪のビフカツサンドはこんなのです。おかげさまで正式名称がわかりました。
https://ameblo.jp/creativecolors/entry-12421343967.html
劇団四季ですが、私も泣いたことがありません。
泣くどころか、歌声が気持良すぎてぐっすり眠ったり~
宝塚ではよく泣くんですが・・・初舞台生のラインダンスみるだけでも泣けたりします。
めいさん、さっきキューブの公式サイトを確認しましたが壮さんのライブ情報はなさそうですね。筋肉少女帯に地味に驚きましたw 「俺にチェリオを飲ませろー♪」ってCMソング、筋肉少女帯じゃなかったでしたっけ?って調べたら正解だった!イエーイ
めいさん・・・
めいさんってどちらかというと潔癖タイプかと思っていたんですが、酒はまだしもタバコを吸うお友達がいるんですね。ブルーノートに行く前のスナック、なんてサラッと書いているけれど、めいさんがお付き合いとはいえスナックってイメージはなかったです。
私は若い頃、職場のおっちゃん達とよくスナックに行ってました。夜のさぁっぽろぉ~♪だったかな、そんな始まりのデュエット曲などを歌ったりで。そして毎回2~3000円くらい払っていたんですよ。無料ホステスどころか、身銭を切ってたんですw今となっては楽しい思い出ですねww
ビルボードライブ大阪での壮さんライブの記事、ご紹介ありがとうございます。
きゃーん、見るからにおしゃれな店内!飲み物はカルアミルクでしょうか。
めいさんも劇団四季では泣いたことがないんですね。
私もね、オペラ座の怪人で泣くどころかメラメラメラ~ッ!と活力が湧いてきました。
ストーリー的にはホロッとしてもおかしくないのにね。
宝塚では、初舞台生のラインダンスでは泣いた事がないけれど明日海さんの退団公演ではもう、ショーが始まるなり泣いていましたね。ショーの内容がどうこうじゃなく、明日海さんへの感謝の気持ちがこみ上げてきて。明日海さんにもホンマ随分と救われましたから。
あら?って事はオペラ座の怪人も清水さんをおかわりしたら泣いちゃうのかな?実証したいからどうか再登板して欲しいです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
劇団四季、ノートルダムの鐘、横浜公演を観て来ました。
会場は、神奈川KAAT劇場。元町中華街駅から歩いて8分くらい。今回は時間がなくて寄れなかったけど、早めに行って、中華街でランチしたかったです。山下公園など周辺には横浜の素敵な場所が沢山あります。こちらも散策したくなりました。
それで、席はサイドイス付立見席という席でC席と同じお値段。舞台の同じ側の端は切れるものの、歌唱を聞くには全く問題なく、素晴らしい歌声が聴けました。基本立見ですが、疲れたら座れるし、結構みんな座ったままでした。
感想としては、まず、劇団四季の歌声、素晴らしい。合唱の厚みがすごかったです。舞台の演出も良かったです。
キャストは、カジモド以外は、プログラム筆頭の方で、カジモド役が泰潤さんではなく、若手の寺元健一郎さん。寺カジさんでした。1人のキャストの連投は喉を痛めるし、カジモドは無理な姿勢で声を出すため、体力も消耗するのでしょうね。
寺カジさんは可愛らしいお顔をしたカジモドでしたが、声量があって、迫力もありました。素晴らしかった。
他のキャストの方々の歌声も素晴らしかったです。劇団四季の実力はすごいですね。
でも意外だったのは、泣けなかったこと。後半、隣の人も泣いてたし、会場からもすすり泣く声がしてたけど、私、冷静で全然泣けなくて。歌声はすばらしくて、何度も心に響いたんです。最後も素晴らしく、カーテンコールも6、7回はあったんです。劇団四季、本当にすごかった。素晴らしかった。でも泣けなかった。
それで素晴らしい歌声と私の気持ちがシンクロするかどうかは別なのかなーと。好みの問題?少し体調が悪かったのかなとか、横浜、遠かったし、ちょっと疲れてたのかもしれません。
でも私、もっともっと泥くさくて、感情を思い切り出してもらった方が好きだったのかなとか。昨日の私には、すごく深くは感情に突き刺さってこなったのかなー。泣けなかったから。
素晴らしい声や音感、そういった要素や技術は前提で、それがなくてはならないけど、歌唱で一番大切なことは、その歌の持つ、そこに表現されている情景や感情をどこまで表現できるか、伝えられるか、最高の歌い手はきっと最高のアクターなんですね。
たーさんが劇場であった四季ファンのおじさんも表現力の大切さを語られてましたよねw
こういう気づきがあるのも生の観劇の良さですね。
それにしても劇団四季の歌声は本当に素晴らしかったです。今回のキャスト以外の方の歌声も聞きたくなりますね。そうしてはまるw
ノートルダムのCD買いました。豪華版で、カジモド役が達郎さんと海宝直人さんの両方入っているんです。海宝さんも、良いですね。人気もあるみたいです。今回のプログラムキャストには載っていないけど、劇団四季には追補システム?というものがあるらしく、もしかしたら後半に登場もあるかもしれないそうです。京都公演では拝めるかもしれません。
泰潤さんのカジモドを聞きたいし、他のキャストさんの歌声も聞きたいので、毎週、キャストチェックですね。清水さんのフィーバス、CDでは聞いたけど、生で聞きたいなー。
小室哲哉さん、私も世代です。一世を風靡したすごい方ですよね。小室ワールドは、やっぱりすごい。
たーさんが劇場であったおじさんを含め、劇団四季にも根強いファンの方々がたくさんおられる。私の劇団四季ライフは昨日が初日。これからもお財布や時間と相談しながら、無理なく楽しみたいと思います。
まりもさん、横浜でのノートルダムの鐘の感想、ありがとうございます。
中華街のそばなんですね。私が行ったのは四半世紀以上も昔になりますが今も広々としているんでしょうか。昔の時点ですでに、神戸の中華街よりもうーーーんと広かった。
サイドイス付立見席についてはあちこちで話題になっているようですね。歌をしっかり聴けて、C席と同じ価格でC席より入手しやすいならありがたいですよね。
キャストが主役のみ筆頭じゃなかったんですね。寺元さんには相当なプレッシャーだったでしょうが、声量があって迫力もあって素晴らしかったんですね。私も聴いてみたいです。
でね、「素晴らしいと感動しつつ、でも泣けなかった」の件、周囲の観客が涙しているのに自分がそうならないと焦りますよね。お気持ちわかります。
それでも私はお伝えしたいんですよ、「それがまりもさんにとっての事実だからそれで良い」って。
「自分の感情に素直に、ありのままでいたら良い」って。
社会の中で生きていくにあたり何もかもありのままってわけにはいかないけれど、観劇した時の感情くらいはありのままで良いですよ。
「疲れていたのかも?」「少し体調が悪かったせい?」と泣けなかった理由を探るのは、泣けなかった自分を責める事になっちゃう。
観客の都合で泣いても良いし、泣かなくても良い。それが観劇だと私は思っています。
作品にせよ役者さんにせよ、理屈ではどうにもならぬ相性ってあるような気がするんですよね。
恋愛と同じで、結局はフィーリング?
「表現力」なんてのはめっちゃ抽象的で、案外適当だったりします。
なので自分がどう感じるかは自由だけれど、自分の感覚を他人に聞かせるのなら相手への配慮もしなくちゃね。
おっちゃんは四季の知識や自分なりの見解をしっかり持っていたけれど、私への配慮が乏しかったし、まだまだ観客席での会話は控える方が良い状況なんですから四季劇場への配慮も乏しかったわけです。
まぁこういった事も含め私は生観劇が好きですよ。観劇そのものだけじゃないいろんな気付きがある、それが生観劇の良さかとw
ノートルダムの鐘のCD、豪華版があるんですね。
私は達郎さんバージョンを選び満足しているけれど、海宝さんバージョンも聴きたかったです。実力ある上にあの甘いマスクだし、人気ありそう。
久保さんは外部っぽいのにクリスティーヌをしているから、海宝さんが外部としてフィーバスをする可能性はありそうですね。ギャラの問題が大きいかも?
はい、四季を好きになると毎週のキャストチェックが楽しくなりますね。
当初は清水さんばかり探していたけれど今はコンプリート欲が強いです。24日の観劇でメグ・ジリーの3人をコンプリート出来ました♪
TKの盛者必衰ぶりは凄まじいものがありましたね。
どんなライブ(っていうかワンマンショー)だったのか気になります。もっとも「TKを生で拝めるだけで満足」な客が少なくないような気がするんですがw
宝塚をきっかけにあちこちに気持ちが飛び火して、ついにはビルボードライブ大阪にまで。
要求は募るばかりだけどはい、お財布や時間との相談が重要ですね。
お互い無理なく楽しみましょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさん、四季に詳しい方々がたくさんオペラ座の怪人についてはコメントしてくださっているので四季のキャストなどに全く詳しくない私はひそかにチェックし続けていたのですが、ついに同じ回を観劇されたとわかるに至りコメントします(笑)
実は前から観劇することは決めていたのですが、丸福珈琲店のプリンも無事もらえましたし
(でもお土産に持って帰りたかったなあ、蓋を剥がして提供されたのでその場で食べなきゃいけなかったんです)キャストの情報も分かったしこのブログの情報がすごく参考になり楽しかったです^^私はリトル・マーメイドは一回きりで十分、ノートルダムの鐘はとても好きです。泣きませんでしたが。
実はオペラ座の怪人が人生で多分一番最初に観劇した作品でして、そこでものすごく感動してその後の好みが形成された(?)とすら思っている思い出深い作品です。
やっぱりたーさんとは好みが似ているかもしれませんw
小学生の時一回きりの観劇でしたが、これだけ時間がたってから見てもやっぱり大好きな作品ですね。シャンデリアに灯がともり、一気に19世紀オペラ座に連れていかれるような感覚は
今も私がエンタメに一番求めているものかも…と思わされました。
あとからパンフレットを見ると私が最初に見たのは市村正親怪人・石丸幹二ラウルだったんです~。
その時は山口祐一郎さんが怪人としては一番格が高くて、パンフレットの写真でもとてもかっこいいので見たかったなあと思ったことを覚えています。
でもそれよりももっとはっきり覚えているのはラウルがとにかくかっこよくて、かわいそうでラウルのことが大好きになってしまったということです。
ストーリー的には最後怪人がかわいそうと思うような話だと思うのですが(その後もCDを買ったり映画で見たりファントムも観たし散々ストーリーには触れてきたので)石丸さんのラウルがものすごく好きだと思ったことははっきり覚えています。
今回のキャスト、私は全然キャストの皆さん自身についての知識は全然ないのですがラウルがかわいそうとは全く思わなかったのでストーリーが同じでもやっぱりキャストの力って大きいんでしょうね。
一緒に行った劇団四季ファンの方はラウルのもう一人のキャストである加藤さんのファンだったので加藤さんのラウルを見たらまた変わるのかもしれないです。
今回のキャストが私は初めてだったので正直な意見を言いますと、マダム・ジリーとラウルの最初の方の台詞回しが少し違和感ありました。ほとんど歌で進むミュージカルなので最後の方には特に違和感なく聞けましたが、なんかマダム・ジリーは最初から何か企んでいるように聞こえましたしラウルは若干の押しつけがましさを感じました。
でも今回はクリスティーヌと怪人の関係の切なさに最後泣かされたのでこちらの方がむしろ正解の話なのかもしれない…と久保さんと飯田さんの歌を聴いていて思いました。
私にとっては特に引っ掛かりなく聴けたし演技に浸れたありがたいお二人でした。
(あっ、でもビジュアル的には久保さんは娼婦っぽい役はあまり似合わなかったかも…という宝塚ファンっぽい視点w)
最後に、高井さんの似顔絵めちゃくちゃ似てますね!これイル・ムートの寝取られ亭主じゃん!!って思ったらやっぱり演じていらっしゃったようで…。あのお化粧顔が似てるのかな(笑)でも、以前主役をやってめちゃくちゃに評価された方が今は同じ作品にアンサンブルで出てるってなんだかすごく不思議な感じがしますし色々と想像が膨らみます…。
私はしばらく四季を見ていなかったので高井さんのファントムは見たことがないのですが、以前を知っている人はそりゃ探しますよね。
congaさん、お久しぶりです!
いやーん、congaさんも「リトル・マーメイドはすぐにお腹いっぱい、でもオペラ座の怪人はおかわりOK」なんですね。ホンマ私と同じ好みですw
ノートルダムの鐘もcongaさんと同じく「好き(でも泣きはしない)」になるかな?いろいろあった京都だけどこれは頑張って行かねば!
同じ日にオペラ座の怪人を観劇したなんてすごく嬉しいですー!
congaさんは前もって紙チケットが手元にあり、観劇前に丸福珈琲店に行ったんですよね?
私は前日予約だったので紙チケットを発券してもらうにしても開演90分前にならないとチケットカウンターが開かないし、公演が終わると21時を過ぎているので丸福には行けなくて。はい、あのプリン、意図的にフタを開けて出しているんでしょうね。持ち帰っている間に傷んで食中毒になったりを防ぐためかな?
初演の市村怪人・山口ラウルを観たなんて羨ましいです。
でね、私、山口さんが怪人をしているバージョンのCDも先日買ってみたんです~
これまでCDは今井さんの怪人だけだったんですが、山口さんのも欲しくなって。で、この時のラウルが石丸さんなんですよね。半沢直樹はもちろん、日曜日の「健康カプセル!ゲンキの時間」でほぼ毎週お声を聞いているだけに石丸さんの声だとわかりました。
生観劇もしたかったなぁ、今でもあんなにイケメンなんですから四季の頃はマジで王子様だったんでしょうね。congaさんが石丸ラウルをものすごく好きになったんですから私もそうなったはず。
はい、最も可愛そうなのは怪人のはずで、クリスティーヌとラウルにとってはハッピーエンドなんですよね。なのにcongaさんには石丸ラウルがかわいそうに見えたなんて、きっとビジュアルが超・美青年だったんでしょう。
ラウルはボンボンな子爵様だから、光田さんはビジュアルや物腰、甘く優しいい歌声がマッチしているはずなんです。
でも私もcongaさんのお友達と同じく加藤さんの方が好きですよー。すっごく力強い歌声なんですよね。光田さんが怪人になるイメージは出来ないけれど加藤さんはきっとなる!私はそう信じていますから、congaさんのお友達はどう思っているか気になります~
congaさんにも是非、加藤ラウルを聴いてもらいたいです!
加藤さんはあの細い目と太い声のギャップがまた、萌えるんですよねぇ。ってふふふ、高井さんにもギャップ萌えしているんですけど。
マダム・ジリーの木村さんや光田さんのセリフ回しが気になりました?それならアンドレに見付さんが登板するといよいよ気になるかもしれません。
滑舌が良すぎるというか、噂の母音法っていうんでしょうか、とにかく私は気になりました。24日のアンドレ、増田さんは個性がありつつクドくなくて良かったですね。さすがアンドレ筆頭!
木村さんはお顔が魔女っぽいので企んでるように見えがちかもしれませんね。
光田さんのラウルは10日より冴えていたように私は思いましたよー
「娼婦っぽい役」ですが、私が拝んだ山本さん、海沼さん、藤原さん、そして24日の久保さん、いずれも娼婦っぽさはなかったように思います。あの衣装も悪くないです?私は当初そうゆう設定だと気付かなかったですよ。ふふ、確かに宝塚が好きだとビジュアルにもこだわりたくなりますよね。
にしてもここの「ポイント・オブ・ノーリターン」のシーン、怪人が長い間黒いマントを頭からすっぽり被っていて残念です。「ピアンジのふりをしているから」って理由はわかっているけれど、お顔を拝みたいんですよね。特に飯田さんはイケメンだし。
飯田さん、10日のデビューから2週間過ぎたからでしょうか、24日はさらに良かった気がします。10日の時も思ったんですが「ザ、ファーーーーントムオブジオペラ」の「ファーーーー」のところなんか高井ボイスそっくり。
ふふ、私はイラストは苦手だけど高井さんのお顔は描きやすかったですw
とにかく薄いお顔立ちですよね。プログラム57ページのお顔はイキってるけどこれ、10年以上昔の怪人現役時代じゃないかと。
イル・ムートの寝取られ亭主のシーンは高井さんが歌うから声ですぐわかったけれど、最初のオークションやハンニバルでもちゃっかり出ているんですよね。声を出さないと脇役感がすごくて私は気付かなかったです。だけどわかる人にはわかるんですね。
はい、トップスターが1枠とはいえアンサンブルになるなんて宝塚では考えらませんよね。でも「長く働く」という意味では理にかなっているかと。
退団後のジェンヌさん達のご苦労を感じると、事実上の降格ではあれ在団し続けられる四季にも良さがあるような気がします。
いつもありがとうございます。
久しぶりのコメント、本当に嬉しかったです。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
そうなんです。寺カジさんのカジモド初日でしたので、緊張感半端なかったと思います。
カーテンコールの時の表情がかなりホッとされてた感じでした。カーテンコールもそんな舞台をやり遂げた寺カジさんへの拍手も多かったと思います。
CDに入っていたフロローが確か村俊英さんで、ちょっと声が低めで、こちらの方が好みかも。芝さんと合わせて聞いてみたいです。
松山育惠さんのエスメラルダ、踊りも出来て、歌も上手い。すごく良かったんですが、カジモドが若手だったので、少しお年が上だったような?エスメラルダの若手キャストさんも観てみたいですね。
あと踊りの時にスカートから見えるおみ足や、当時の衣装が胸上げのせいか、なんだか胸元が気になって。以前、アナ雪でしたっけ、リトルマーメイドでしたか、やはり胸元が気になる話しを聞いたような気がするのですが、四季はそんな感じでしょうか?
宝塚を観てると、ホント世界観が美なので、余計生々しく感じたのかな。
フィーバス、カッコいいですね。私がエスメラルダでも、きっとフィーバスに惚れますね。カジモドは友人や家族みたいな愛情。
フィーバスは若くてカッコいい系枠ですね。清水さんのフィーバス、ホント観たい。
ノートルダムの鐘は他の四季のディズニー作品に比べて、テーマやラストが重いけど、でもいろいろと考えさせられるし、観て本当に良かったなと思える作品でした。
まりもさん、寺元さんってばカテコでホッとしていたんですか?そうゆうのって萌えますよねぇ、四季って舞台での挨拶などをしてくれないから表情で読み取るしかないし。
CDのフロローは村さんだったんですね。私はリトル・マーメイド生観劇1回目のトリトンが芝さん、2回目が村さんだったんです。その後この作品にさして興味を持てずおかわりなしだったんですが、今思うといずれも元怪人で貴重な経験でした。村さんの声の方が確かに低いように思います。私は芝さんの声がすごく好きなんですがこれ、芝さんが四季に入ったきっかけを知って特別に贔屓したい気持ちがあるのかもしれません。
エスメラルダは本来はカジモドと同じくらいの年令の設定なんでしょうか?はい、技術面がどれほどに素晴らしくても「この役は若い人にやってもらいたい」ってありますよね。アリエルなんかまさにそう。
ふふ、胸元ですが私もリトル・マーメイドの人魚たちにせよ、オペラ座の怪人のバレエダンサーたちにせよ、けっこう気になりました。生胸だもんねぇ。
宝塚ならストッキングみたいなシャツを着せるほどの露出でも、生の胸w
案外四季はセクシーさを重視しているかもしれません。アナ雪は子どもに見せるにあたりかなりギリギリまで攻めているらしいですから、私もいっぺんは観たいですw
フィーバス、カッコ良いんですかー
清水さんはお顔立ちが特別にイケメンではないように私は思うけど(飯田さんの方がイケメンな怪人っぽい)、私も清水さんのフィーバス、観たいし聴きたいです。
はぁぁ、まりもさんもノートルダムの鐘、観て本当に良かったと感じたんですね。
こりゃあ私も観てみないと。せっかく冬に京都に来てくれるんだし。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ビルボード大阪!
是非行って見て下さい
結構色んなジャンルの方がされています
私は2013年 一路真輝さんと
昨年2021年 美弥るりかさんのライブで行きました
どちらも一般販売もありました
美弥さんは友人からのチケットです
美弥ちゃんに関する催し物は多分毎回行きます
友人の関係で美弥ちゃんの出る催し物は大抵付き合います
現役時代から多分チケットは殆どお世話になってます
一路さんはソロ活だったのでワンドリンクをちびちびしながら
一人寂しくライブ参加でしたが
美弥ちゃんは知り合いも多く
ドサクサに紛れカクテルを頼んでしまい
まるでガイズのハバナのカクテルみたいな甘いアルコールの味よりジュース??
花や果物でデコラしてあり(最近ならTOP HATの音クリが頼んでたみたいな)
でも飲み物の甘いのは苦手なので一杯で終了
何倍も飲んだらキット酔っ払うかも
私は宝塚OG関係しか行ってないが
あらゆるジャンルのアーティストのライブがあるから是非行って見て下さい
身近なステージと軽食(軽食にしては高い)とドリンク(ソフトドリンクもあります)
普通の舞台のライブとは違い
バントの方などとのトークの楽しさ
時に美弥ちゃんは元々おしゃべりが楽しい方
私の行った日は
大阪って行ったらたこ焼き、何回もたこ焼きの話をされて店名は忘れたがたこ焼き屋の行き方迄は解るジェスチャーを加え熱弁
ライブ後日私も行って見ましたが、美味しいたこ焼きでした
ハッキリ言ってお洒落な店では無く 一人ではキツイ
二人で行きましたが私ら浮いてました
店には色んな方のサインもありました
おでんもあります
宝塚時代の歌はあまり歌われなかったが好きだと言うポップスが多かったです
多分こんなライブ宝塚のO Gさんも四季の方も多分
ライブワーク的にされてる方もいるので
舞台と違い
すぐ側でディナーショーよりお安く(人によって値段違うが宝塚O Gは割と高い)
最近は真彩さんや霧矢さんも舞台の合間にされてるみたいですよ
ゲストもある事もあるみたいですよ
昭和っ子さん、一路真輝さんや美弥るりかさんもビルボードライブ大阪でライブをしているんですね。あ、一路さんの頃は「ブルーノート大阪」だったんですよね?他の読者さんから教えてもらいました。
ブルーノート時代とビルボード時代、変わりましたか?どちらもご存知である事がすごく羨ましいです。
昭和っ子さんは美弥さんの熱烈ファンなお友達がいるんですね。
そっかー、一路さんの時はソロ活でドリンクをチビチビで、美弥さんの時は複数ゆえ気持ちが盛り上がってカクテルをオーダーしたんですね。バナナみたいなカクテルですかー、南国的ですね。ホテルのプールサイドで飲むような。
価格はお手頃とは言い難いですが楽しい経験になるでしょうね。はい、TKに限らずOGさんのライブにもホンマ、行きたいです。
美弥さんはトークが楽しい方なんですね。あの美しい顔でたこ焼きの話なんてされたらギャップ萌えですねw
どこだろう?ミナミの「わなか」じゃ、ベタすぎるかな?
ソロ活だとキツそうなんですね。ユニクロやしまむらの服でソロ活したらいよいよアウェーでしょうか。
まぁその、恥をかいたらかいたでまた、記事にしますよw
そっか、宝塚にせよ四季にせよ、在団中は縛りが多いけれど退団したらライブ活動の可能性だってあるんですね。
そうですね、ディナーショーだと3万はしますから、チケット1万とドリンクなど2~3000円なら良心的ですよね。母と一緒に演歌歌手のディナーショーに何度か行きましたが、食事とショーが完全にわかれていますよね。飲食しながら楽しめるライブ、すごく楽しそう。
霧矢さんや真彩もですかー!
春野さんや北翔さんもまたやってくれるかな?
今後マメにビルボードライブ大阪のサイトをチェックしなきゃ!
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
すみません。フロロー、CDで歌われていたのは、芝さんでした。良い声ですね。
村さんも動画で怪人聞いてみましたが、こちらも良い声ですね。低くて艶のある声。
お二人とも怪人経験者なんですね。
ちなみに芝さんの入団のきっかけの良い話ってどんなんでしょうか。
ノートルダムの鐘の登場人物の年齢を調べたら、公式で記載されているところは確認出来ず、Twitterで、カジモドが20歳。エスメラルダが16歳。フロローが36歳とあげてくれてる方がいました。カジモドの20歳はわかるけど、エスメラルダもフロローもちょっと若すぎるかなーと。
エスメラルダは三人もの男性を虜にする魅力に溢れたジプシーの女性です。私の感じだと、カジモドと同じ20歳くらい?
宝塚って、異常にトップの並びのビジュアルを気にするじゃないですか?私もその癖がついていて、なんとなくヒロインにはビジュアルを求めてすぎてしまうのかもしれません。でも四季は、歌唱力などの実力主義ですよね。
光田さん、王子様感たっぷりなラウルとのことでしたが、フィーバスのプログラムキャストに入っていましたので、聴いてみたいです。カッコ良さそう。
川口竜也さんのフロローも良いみたいですね。
山下泰明さんのクワイヤも良いそうで、以前その場所で、高井さんが歌われていたとか。
山下泰明さんは、今回、カジモドのプログラムキャストにも載っています。
今、キャストチェックしたら、山下泰明さん、29日に男性クワイヤに入ってますね。カジモドでは5番目に名前の記載がありましたが、今回カジモドをやることもあるのかな。でも今回はなくても次の京都公演ではあるかもしれませんね。
劇団四季のキャストって、他の公演との兼ね合いもあるので、なかなか大変そうですね。誰がキャストを決めて動かしているのかはわかりませんが、内部にどんな人がいて、そこはどうなっているのでしょうね。
クワイヤやアンサンブルまでチェックするなら、立見席ではない方が良いですね。
ノートルダムの鐘、すごく良い作品で、他のキャストさんでも観たくなりました。
でも他の劇場でやっている作品も気になります。今回、東京公演、横浜公演のチラシを沢山もらいました。
劇団四季に心が吸い寄せられてます。
まりもさん、CDのフロロー、芝さんだったんですね。私のもそうなんですが、まりもさんのは特別バージョンゆえ特別に村さんなのかなと思ったんです。はい、芝さんも村さんも素晴らしい歌声です。おふたりの怪人も生で観たかった。
芝さんは不慮の事故で亡くなられたお兄さんの夢を叶えるために四季に入ったそうです。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/590070/
私がリトル・マーメイド観劇後に読んだのは別の記事でしたが見つかりませんでしたので、ほぼ同じ内容の記事をリンクしておきますね。
ノートルダムの鐘の登場人物、みんな若いんですね。
まぁその、物語の登場人物って若い事が多いですよね。
オペラ座の怪人のクリスティーヌは16歳。
冥途の飛脚で和希そらさんが演じる忠兵衛は24歳。
ついでに宇宙戦艦ヤマト(第1作)の古代進は18歳で、沖田艦長すら52歳。
まぁホンマ、若いんですよ。
はい、宝塚はトップの並びを気にしますよね。宙組のまかまどキキのトリデンテなんてもう、最高でしたし。
で、ビジュアルを重視するゆえ、アラサーになる前に退団する事がほとんどのような気がします(特に娘役)。
宝塚はビジュアルを、四季は歌唱を重視するので、あとは観客が好みで観劇したら良いと私は思っています。
どっちも楽しむのが人生ハッピーですよ、ホンマw
光田はおっちゃんも認める色男w 背が高くて色白で、ぱっちりした目で、そしてややふっくらかな?歌声は甘く優しいです。
川口竜也さんのフロローはすごく人気のようですね。今はフリーのようです。
山下泰明さん、若っ!1993年8月10日産まれだそうですよ。四季に入ったのは2016年で、藝大出身だから高井さんの後輩になりますね。京都公演でカジモド登板する可能性めっちゃありそう!これは楽しみです。
はい~、ホンマ、四季のキャストって複数の公演を掛け持ちするから大変ですよね。
体調や他のキャストとの相性もあるでしょうから、「今週のキャスト」を決めるのってすごく大変そう。以前は浅利さんの鶴の一声の影響力が強かったかもしれないけれど、今は浅利さんほどの存在はいないような気がするんです。世襲制じゃないし。
ほんま、劇団四季って魅力的ですよね。
ロボット・イン・ザ・ガーデン、京都劇場でやっている時はちっとも興味がなかったんですがキャスト次第で全国ツアーで観てみるかも?
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たこ焼きさんは
味穂 って店です
御堂筋の西で松竹座から近いかな?
大衆酒場みたいな店です
昭和っ子さん、たこ焼き屋さんの名前教えてくださりありがとうございます。「味穂(あじほ)」、ミナミですね。私が名前を出した「わなか」もミナミだから、たこ焼きの本拠地はミナミなのかもしれません。
ああ、ついこないだ大阪松竹座に行ったのにな~
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
劇団四季大好き♡
もちろんオペラ座の怪人も大好きです♡
お隣に座っていたおっさん、生オケは東京だけで横浜は違うと言ってたみたいですが、横浜何回か観劇してますが生オケでしたよw
カーテンコール終わったあともお客さんが帰る間ずっと演奏してくれてました!
ちょっとおっさんに突っ込みたくなったのでコメントしてしまいました(⌒-⌒; )
ちなみに私はやっぱり佐野さんのファントムが好きです♡
うさぎさん、横浜でも生オケなんですね。あのおっちゃんはマナーはさておき四季には相当詳しい方のように感じましたのですっかり「生オケは東京のみ」と信じていました。
カーテンコールが終わった後も生演奏なんて素敵ですね。オペラ座の怪人は幕間が終わって二幕に入るまでにけっこう長々と曲が流れているけれど、つい「これが生だったらなぁ」と思ってしまいます。
おっちゃんはバリュー日にC席観劇する事が多いそうなのでまた会うかもしれません。その時は「横浜も生らしいですよ」って伝えますね。
佐野さんの怪人は仕草(特に手の使い方)が細やからしいですね。4人のうち3人を体験しましたので、ラスボス(?)な佐野さんもしっかり拝みたいです。
せっかくコメントいただきましたのにお返事が遅くなりすみませんでした。