トップスター父母のカフェは臨時休業中

私の気持ち

今回は人名を出さずに記事を書きます。

現役ジェンヌAさんの自死をセンセーショナルな記事にしている週刊誌B(以降「B誌」)。
今日は続編を電子版でアップしているそうですね。私は明日販売される紙媒体の10月26日号を購入するかもしれません。

これまで10月12日号、19日号と2週連続でB誌を読んだ私には大きな疑問がありました。

何故、Yさんの名前が出ていないんだろう?

B誌はカネになるネタは何でも晒す、なスタンスのように感じます。
19日号ではAさんが所属している組のトップスター、SさんがAさんにどれほど辛く当たっていたかを詳細に記事にしていました。
なのにSさんの父親が元プロ野球選手のYさんである事は書いていないんですよ。知らないはずないのに。
野球超大好きな夫いわく「Sが宝塚でどんだけ有名になろうと、名ピッチャーだったYには絶対に勝てない」らしいです。Yさんが活躍していたのはだいぶ昔ですが、それでも現役ジェンヌ(しかもトップスター)のSさんの知名度が上まわる事は決してナイと言い張るんです。
夫は「日本人に最も普及しているレジャーは野球」とも断言していまして、野球に興味がない私でも認めないわけにはいきません。
なので思うんです、おかしいなぁと。
B誌は記事にSさんの父親はYさんであると記す方が大衆の関心を集めるはず。なのに黙っているんですからよっぽどの事情があるはずです。「新聞・テレビが書かない記事を書く週刊誌」なB誌でも圧力に屈する時はあるのかもしれません。

Yさんは阪急阪神ホールディングス(以降「HHホー」)と関わりが深い球団に所属してました。これが引っかかる・・・ネットではAさんの事が騒がれて久しいけれどテレビのニュースにはなっておらず気色悪いしね。
HHホーがあちこちに圧力をかけているんじゃないでしょうか。HHホーが未だに、未だにAさんの名前を出していない事実が私にそんな推測をさせます。

YさんはジェンヌOGの奥様と夫婦でカフェを運営していまして、私は2度ランチしに行きました。とても丁寧な対応をしてもらいました。
とはいえカフェの立地が大劇場帰りに気軽に行ける距離ではない上に、情報発信はフェイスブック(FB)とインスタのみ。これらをやらない私はカフェから遠ざかっていたんです。

幸いFBはログインなしでも閲覧できるのでチェックしてみると、

10月2日から臨時休業となっていました。これが最後の更新なので今も休業のままのはずです。
Aさんが落命したのが9月30日ですから影響がないと考える事は出来ません。

久しぶりに訪ねたFBからは、Yさんご夫婦が精力的にカフェの運営に励んでいる事が伝わってきました。頻繁にランチメニュー画像をアップするだけでなくワークショップも運営していたりで。

Yさんの故郷から新米を持ち帰りカフェで提供している事や、故郷の観光大使に任命されたとのお知らせもありました。

故郷のFBを確認すると確かにYさんは大使として紹介されていましたし(故郷の公式サイトにも同じ内容の記事がありました)、

故郷での講演会もあったようです。本来ならYさんが「娘が宝塚のトップスターになった」と自慢する場でもあったのでしょう、しかし日にちが日にちですから実際にYさんが講演をしたかはわかりません(故郷FBにも記載がありませんでした)。

私はカフェの再開を願っています。そしてお邪魔したいです、ランチでも夜でも。
ただこれは決して、「B誌はデタラメ!」「Sさんは何もしていない!」という気持ちゆえではありません。
私はB誌の記事はほとんど事実であり、Sさんがしたとされる発言もほぼその通りだろうと思っています。
B誌は圧力に屈する時は屈するし、常に訴訟リスク対策もしているはず。Sさんを始めとする複数のジェンヌさんの発言や態度をああも詳細に書くからには「絶対的な証拠」があるんでしょう。Sさん本人か、少なくとも情報提供した人達の肉声くらいは手にしているんじゃないかと。

それでも私はSさんのお披露目姿を直に拝みたいし、ご両親のカフェで食事したいです。

劇団がだんまりを決め込んでいるのは醜悪ですが、他に方法がないのかもしれません。
ここでお得意の「事実無根」発言をしたらB誌がヤッターと喜んで「宝塚歌劇団は嘘つき!」と証拠を披露するでしょうから。
だからって本気で改革する気はサラサラないのが劇団及びHHホーという伏魔殿です。
今は外部には押し黙りつつ、内部では公演再開させるべく躍起になっているんじゃないかと。そう、公演再開さえすれば観客が押し寄せるから。

退団希望者が多すぎて再開できないかも、なんて噂もあるようですが私が心配しても状況は変わらないのでひたすら待ちます。私としてはただただ、公演もカフェも再開して欲しいと願っています。

コメント

  1. かずこ より:

    たー様こんばんは。

    私事ですが、本日月組公演観劇してきました。再開の初日でした。
    日曜に公演中止の知らせにまた中止期間にかかるとガッカリしてたのですが、中止の期間が思いの他小出しで、来週に新人公演があるしそのためにも再開したかったのでしょうか。

    私は、あと1日ずれてたら公演観れたのにって悔しい経験を何度かしてるので、今回はラッキーでした。でも中止期間にかかった方は無念でしたよね。こんな時だからこそ、宝塚でパワーチャージもらいたいところですよね。ホント観れて幸せでした。

    たー様の最後の文章、ただただ公演とカフェを再開してほしいと願う気持ち、観劇でパワーを頂いたばかりの身なので、すごくわかります。現実私は辛いこと続きなので、宝塚で癒やされたい。こちらのカフェは行った事はないけど、きっと素敵なご夫婦が笑顔で迎えてくれるのでしょう。娘さんのことを抜きにしても、また行きたいって思うお店なのかと。

    私たちは待つしかないのですが、宙組さんは時間をかけてでも舞台を再開してほしいです。
    まぁ今は団結力は無いに等しい状況だろうけどw

    そうそう、今回の月組の和風テイストショーで、鳳月さんメインの地獄変の場面、歌舞伎でありそうな怖いストーリーでした。国立劇場もけっこうヒドイお話だそうで、立派な劇場ともども楽しみです。歌舞伎の話って感情移入しにくいレベルのほうが好きかもです。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      かずこさんこんばんは!お返事遅くなりすみません。
      月組公演の感想をありがとうございます。昨日が再開初日でしたね。はい、新人公演のためにも再開を急ぎたかったのでしょう。

      何度も悔しい経験をしただけにこの度の再開初日の観劇は大きな喜びでしたね。そう、今ほど宝塚を観たい時ってそうはありません。
      私もミーマイでパワーをもらってきました。偶然ではありますがハッピーなお芝居である事も有難いです。

      そう、私はただただ、宙組公演とSさん父母カフェの再開を願っています。
      ホンマね、いらないんです。お詫びも説明も。拝ませてもらえるだけで良いんです。
      はい、カフェではSさん父母さんがあたたかな接客をしてくれます。もともとメインはSさん兄さんのはずでしたが結婚してカフェ運営からは離れたようですね。
      ええッとねぇ、立地が特別良いわけではないし食事そのものは私にとっては普通なのですが(私はヘルシー志向ではなくガッツリ食べたい)、とにかくSさん父母さんが魅力的なカフェです。ただソロ活客をあまり想定していないのかテーブルがメインなので(カウンターもあるけれど物置状態)、ソロ活で行くのは申し訳なく感じるんですよね。

      頑張って待ちましょう。それしか私達には出来ません。ただ世の中はキレイごとだけでは済まないです、テナント代に材料費など、休業するほど大きなマイナスになってしまいますから場合によっては閉店してしまうかもと心配しています。

      ああそうですね、月組ショーでは鳳月さんが「人が燃える様子を見たい」と希望したら娘の天紫さんが燃やされたんですよね。私はプログラムを読んで理解したのですが。にしても天紫さんはアゲアゲのはずなのに大変ですね、本公演のショーでは燃やされるしバウの「月の燈影」ではめかけ奉公だし、そういえばギャッツビーでは海乃さん運転の車にひかれて落命していました。

      ふふふ、そう、国立劇場の建て替え前の最後のお芝居だというのに悲惨な演目の歌舞伎ですね。
      芝翫さんってば菊之助さんを刺した上にいろいろ説明して、さらに朱色の笛を手渡すんですよ。で、菊之助さんは苦しみつつも笛を胸元に押し付けて生き血を吸わせるんです。
      この笛のおかげで蘇我入鹿は弱り成敗されるんですが、にしても藤原淡海が「お三輪(菊之助さん)よ、サンキュー☆」のごとくドヤ顔するんですからギョッとします。
      歌舞伎は果てしなく男尊女卑ですね。ここまでくるともう文句を言う気にもなれないほどに。そう、感情移入は出来ませんが「歌舞伎だから」で好きになっちゃいます。

      いつもありがとうございます。
      お返事遅くなりすみませんでした。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. かほ より:

    たー様、こんばんは。
    こちらのブログで花唄さんの存在を知り、ついにSさんのお披露目の今回こそお邪魔してみたいと思っていました。

    私は今日、Bオンライン記事を読みました。
    で、解約しました。踏ん切りがついたので。
    内容がショックだからとか、辛いからとかじゃなくて、「慣れた」からです。
    個人的にはなんか色々と出尽くしたな、という妙な納得感がありました。

    そして、今月朝も昼も夜もずっと考えていたことにも、答えが出ました。
    「全部上の責任だよね」と。
    もちろん、今起きてしまったハラスメントなどがあれば個別的に対応、場合によっては処分が必要ではあると思います。
    でも、今日の記事と今までの一連の出来事を合わせて考えてみれば、

    「当事者は他にどうすればよかったわけ?」

    です。
    構造的にむりだし。
    だから、ジェンヌさんたちの行いがどうこうと考えるのをやめることができました。
    私としてはこれで、だいぶ楽になりました。

    というかジェンヌさんも人間であり、一般の会社と同じように平が向いている人や、実力は抜きんでてるけど人格に難がある人、組織になじめず零れ落ちてしまう人などがいて当たり前なんですよね。
    それを外からうまく調整してプロジェクトを達成させるのが管理職の仕事じゃないですか。
    そのポジションにあたる人がほぼ不在というか、組子任せなのがおかしいと思いました。

    私も、記事の内容は信憑性が高いと感じています。
    元々清濁併せ吞んで舞台を楽しもうと思ってきた人間ですが、まだまだ想像力が足りなかったなと思わされました。
    せめて私にできることは、これ以上潔癖さを求めてジェンヌさんを苦しめるファンにはならない事くらいです。気休めでしかありませんが…。
    Sさんのことは変わらず好きなので、今はなんとか耐えて欲しいです。

    来週遠征予定があり、おそらくチケットはパーになると思いますがそれでも行きます。
    献花台はないだろうけど、こっそりAさんを追悼したいと思います。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      かほさんこんばんは。
      はい、花唄さんはガッツリ食べる事は出来ませんがヘルシー志向な方にはもってこいです。そして何より、Sさんご両親の接客があたたかです。

      Bのオンライン版は記事をこま切れで購入するのかと思いきや、紙媒体と同じ内容をまるっと読む事も出来るんですね。知りませんでした。
      で、かほさんは第三弾を読んで解約したんですね。なんかありますよそうゆうの、しっくりこない彼氏とズルズル付き合ってたらある日ピーンと頭の中で音がしてサクッと別れる決意をしたり。最近の私の場合(夫の単身赴任先を利用しない)完全遠征はしないつもりでしたが博多座ミーマイは頭の中でピーンと音がして「行く!」となりました。
      そう、踏ん切りや納得感って大切です。生きている限りいろんなモヤモヤが出てきますが自分の気持ちに正直にすごしていればたいてい、踏ん切りがついたり納得したりすると私は思っています。

      現在のかほさんは踏ん切りや納得の内容を自分で言い聞かせていて、そして私にも伝えてくださったんですね。まだフレッシュな踏ん切りや納得ってそんな感じです、やがて熟成されて大人しくなるはずです。
      楽になる事を焦るとろくな事がありません。楽になったような気がしてもぶり返す事があって当然です。
      かほさんにはまだしばらく時間が必要のように私は感じます。是非今後もお気持ちをお聞かせください。

      きっとかほさんは普段から相手に気遣いしまくるタイプでしょう。
      「まだまだ想像力が足りなかった」なんて言う人が実際にそうである事はありません。
      私たちがどれだけ謙虚にすごしていてもSさんに直接影響する事はないのですから、頑張るのは自分が直接影響を与える事だけでも大丈夫ですよ。

      来週遠征なんですね。
      遠征ってホンマに大変ですね。自分がやってみてやっとわかりました。

      劇団はアホですねぇ、しょーもないお知らせをニュースの「重要な」お知らせなんかに出したりして。
      一部の宝塚ファンを責める前に自分が反省せんかい!
      いまだにAさんの名前を出していないんですよ、ホンマおかしい。

      出来る事なら献花台など、目に見える儀式でAさんを偲びたいですね。
      ですが私たちの願いは届きません。それが劇団です。日本そのものだってそうですよ。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. おかちゃん より:

    お店のこと、訪ね始めたのは今年の初夏からです。本当に居心地良くてお食事もからだに無理の無いメニュー。神戸の三宮に出かける度に常に行こうと決めて、夫も連れ出して食事もしましたよ。もちろんYさん目当てでした。夫は宝塚歌劇団のことはあまりわかっていません。仕事の関係で、用意された良席で見たりはありましたが(興行とはしがらみがあるものですしね)、わからない人にはわからないものです。

    しかし、たーさんのご主人が述べたようにYさんはものすごい方なので(日本ではそれだけ野球ファンの人数は多い)、夫もご本人と会話が出来たことを本当に喜んでいました。

    これからも懐かしい話を行えるゆったりした時間が流れるお店に私は立ち寄りたいですし、こちらのご家族にもどうか心が穏やかになりますようにと願っています。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      おかちゃんさんは去年の初夏から花唄さんに継続的に通っているんですね。ワークショップには行かれました?ハーバリウムはお店の雰囲気に合っていますが金継ぎには驚きました、我が家には「割れたり欠けたりしても継いで使い続けたい」な瀬戸物はひとっつもないので。

      あら!おかちゃんさんは三宮に出かける事がけっこうあるんですか?神戸阪急での宝塚展の記事であれこれ書いてしまい申し訳ないです。ちなみに三宮のどんなところに行ってるのか教えてもらう事は出来ますか?

      ご主人とも花唄さんに行ったんですね。アラフィフ以上の野球好きな日本人ならウハウハですよね。私も夫を誘っているのですが拒否られています。Yさんを生で見たら緊張しちゃいそう、って。実際のYさんはとても気さくな方なのにね。

      はい、お店が再開して、おかちゃんさんがまた素敵なひとときを過ごせるようになると良いですね。私もおじゃましたいです。
      再開すればおそらく客は押し寄せるでしょう。しかしB誌の記者が客として訪ねるリスクはあるし、親切心たっぷりな客でも現在のSさん父母さんにとって相手をするのはしんどいかもしれません。
      当面はSさんのケアに専念するのかも。いずれにせよ私たちに出来る事はただただ待つだけです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. エビス より:

    こんにちは。

    芹香斗亜のお父さんは現役時代が昔過ぎて、
    わざわざ名前を出さないだけでは?
    礼真琴の父親はサッカー選手でしたけど、
    こちらも名前を出されてもピンとくる人は少ないでしょう。

    フランス、オペラ座バレエ団でもいじめが横行しているというニュースがあったので、
    洋の東西問わず、この手の劇団で女の諍いは必ずありますよね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      エビスさん、こんばんは。
      約2年前に最初にいただいたVISAについてのコメントからずっとエビスさんは自分基準ですね。ケンカを売っているんじゃないですよ、過去のコメントをサクッとおさらいしてホンマしんみりとそう思ったんです。

      エビスさんにとってはYさんは過去の人なのでしょう。だけど私の夫はSさんの父親がYさんだと知った途端立ち上がり「Yはピッチングフォームがめっちゃ独特やったんやー」と真似していました。その後も熱い野球トークとなり円盤の再生を一時停止しなくちゃいけないほどでした。
      一方で暁さんのお父さんについては反応が鈍かった。野球選手の人柄を重視するファンもいますが夫のようにシビアに成績で判断しているファンもいます。
      とにかく日本の野球ファンって侮れません。王・長嶋以降のスターが全部頭に入っているくらいの人は珍しくないと思います。

      夫はサッカー選手もそこそこ頭に入っており礼さんのお父さんも知っていました。かなり高身長な方らしく、顔も全く礼さんに似ていないそうで「(礼さんは)よっぽど母親に似たんやろうな」との事。野球の次はサッカーが普及していますしファンも多そう。

      バレエは日本でも過酷な実情を告白した動画が話題になっていました。フランスではいじめのニュースがあったんですね。
      はい、諍いはどこにでもあるのでしょう。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • エビス より:

        返事ありがとうございます。

        自分基準でもなく、
        ご主人のような野球ファン目線でもなく、
        「世間一般基準」でコメントしたつもりですよ。
        長嶋は現在も巨人取締役専務、
        王さんはソフトバンク取締役会長です。
        いわば、現役の人なんですね。
        Yさんはどうか。
        30年前の現役引退後、
        プロ野球球団から監督やコーチの就任要請はなく、
        地上波全国ネットの解説の仕事もなし。
        「世間一般」からしたら十分過去の人だと思います。
        B誌は特定の業界ファン向けではなく、
        世間一般、万人をターゲットをしたもので、
        あらゆるゴシップを扱っていると、
        たーさんが自身がおっしゃっていたじゃないですか。
        ご主人が野球ファンということで、
        Yさんに肩入れされてしまったのでしょう。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          エビスさん、VISAの時と同じですね。自分の基準こそ「世間一般基準」という感覚が。
          王・長嶋と比較するのはナンセンスだと私は思います。このふたりと比べたらほとんどの野球選手OBが「過去の人」になっちゃう。

          Yさんが監督やコーチ、全国ネット中継の解説の仕事に就けないのはタイガースで全く活躍出来なかったからだろうと夫は言ってました。
          だけど配信の中継の解説ならしているし、何より、故郷の大使に任命されたのも過去の杵柄のおかげでしょう。カフェにしたってSさんだけでなくYさんのツテの客も来ているでしょう。

          だけど私がエビスさんに伝えたいのはYさんが過去の人かどうかじゃありません。
          あくまで私の感覚ですが、とにかくエビスさんを「自分基準」に感じてしまいます。
          もしここが「野球について語るスレッド」なら、エビスさんと私は対等な立場だからお互い言いたい放題しても良いでしょう。
          だけどここは私のブログです。それでもエビスさんは自分が正しい、自分の感覚が世間一般基準だと主張せずにはいられないんですね。VISAの時では他の方の意見を言い負かそうとしていましたし。

          まぁその、私は自分の感覚がマイナーでも良いとは思っているんですよ。違う意見の方がいて当然だと思っていますし。
          ただ、「私はこう思う」なら納得ですが、「私の思いが世間一般基準」と言われると納得するのは難しいです。

          すみませんがYさんについてのご意見は今回限りでお願いいたします。
          いつもありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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