さーて今日は、宙組関連の話題を3つ、記事にしてみます!
サラッとね、サラッと。
宙組ネタ3連発
退団者発表
宙組の退団者が発表されましたね。
「名脇役街道を爆進中だし、長年在籍してくれそう」と信じていた穂稀せりさんの退団が寂しいです。
一方で、芹香斗亜さんの退団はないとわかりホッとしたのも私にとっての事実。
キキロメロ、楽しみです!
ただネバセイは初演の円盤を持っているんですが、とにかくとにかく遼河はるひさんのアギラールがすごかった。再演で桜木みなとさんがどのように演じてくれるか楽しみです。
悪質コメント
私が書いた芹香さん関係の記事について、執拗に責めるコメントが複数届いています。
私の人格を否定する内容である事も珍しくありません。
またも、そういったコメントが来ていましたので晒します。
恐怖すら感じるあまりの悪質ぶりに数日ストックしまして、どうしたものか考えていたんです。
そして決めました。このコメントだけでひとつ記事を書くのはやめようと。
飽きたんですよ。
この手のコメントは、晒し記事にして私が思う事を書こうと思えばなんぼでも書けます。しかもそれなりにビュー数が期待出来てイコール、広告収益につながります。
でももう、飽きたんです。
なので・・・
この度のうっとおしいコメントは単独記事として取り上げずにただただ、
晒す。
だけで、終わらせます。
長くて一度でキャプチャ出来ず、2つの画像に分けています。
宙組新人公演、当選!
ジェンヌさんにさして詳しいわけでもない私は、退団者発表だけでひとつ記事を書く事は出来ません。
かといって、宙組の退団者発表と宙組関係の中傷コメントをセットにするのもなんか気分悪くて、ためらっていました。
ですが・・・
私には運があるんですね。
なんと、ネバセイの新人公演に当選したんです!
すっごく嬉しいです。
でね、
・退団者発表
・悪質コメント
・新人公演当選
の3点セットで記事を書く事にしました。
2年続いた理由
ちなみにブログ「たーの宝塚」は本日で、2周年。
これもすべて読者の皆様のおかげです!
って感謝の言葉を述べまくるべきとはわかっていますが、ふふ、なんせ私は、本音トークがウリですからw
正直にお伝えしますと、続いた理由の内訳は、
・優しい読者さん(30%)
・自分の努力(30%)
・広告収益(30%)
・その他(10%)
くらいかなと思っています。「その他」に、ウザい読者への復讐が入っています。
今後もどうぞよろしくおねがいします。
・・・って自分から言っておきながら、これから20日いっぱいまでブログを、コメント返信を含めてお休みします。
それでもどうか、今後もよろしくお願いいたします。
コメント
朝から心中について
勝手に色んな事を書こうかなぁ と思ったのですが
朝からエンタメ界でのショッキングなニュースを見て
人の不幸を好きだから語りたいと思うのは不謹慎なのでもう少し後にします
もう顔見世ご覧になりましたか?
沢瀉屋?総出演でお父様、おじい様の追悼やはり
江戸歌舞伎ではない、上方歌舞伎の最後の一族だからおじい様も京都育ちの方だからきっと天国で喜んでられるでしょうね
ター様のブログに対する攻撃にも匹敵する油屋(名前間違えてかな?)
まさにイジメは大昔からあったもの
横恋慕や嫉妬で嵌める卑怯者
そんな人は絶対自分を正当化するもんなんですよね
曽根崎心中 後何年かしたら壱太郎くんと虎之介くんの従兄弟同士で見てみたいです
チョッくら?花組で研ニか研三位のバウでトクベイの人形振りをされた柚香光さんも思い出し
案外柚香光さんでみたいなとか?
水美さんと星空さんでみたいなとか
勝手に思いました
あんまり宝塚には向いて無い話だけど
ター様も良い年末を!
私は来年は初は森の中をチョット眺めてそれから関東地区誰かの聖地訪問考えてます
温泉がある方面が理想
オミクロが邪魔しない様願ってます
宙組の新公誰でしょうね
やはり亜音くんかな?もう鷹翔さんは卒業かな?
楽しみですね
娘役は愛未サラちゃんして欲しいなぁ
昭和っ子さん、お返事遅くなりすみませんでした。はい、先日のニュースは本当に突然で、ショッキングでした。
もしお気持ちが落ち着いたら良ければ、心中についてお話してくださいね。
はい、私も顔見世、観てきました!
えっと・・・
>後何年かしたら壱太郎くんと虎之介くんの従兄弟同士で見てみたいです
はい、このお言葉が身にしみました。
感想記事はただひたすら、このあたり膨らませるだけになりそう。
私はこれ、宝塚でかなりイケると思います。
月雲の皇子や金色の砂漠も、トップ夫妻が天に召されるしね・・・よって、宝塚版曽根崎心中の演出は、ウエクミで!
私もジェンヌさんでキャスト予想していたんですw
ただ私の場合、まっさきに頭に浮かんだのは望海風斗さんでした。
現役だと月城かなとさんかなぁ。
柚香光さんが徳兵衛をしていたのは意外でした。ウエケーの「近松・恋の道行き」だそうですね。
だいぶ名前はアレンジしているようですね。油屋九平次は印伝屋長作となっており、あら!瀬戸かずやさんが演じたんですかー!熱演だったんだろうなぁ。
うちに来た油屋九平次、本当に迷惑な人です。
はい、間違いなく嫉妬は入っているでしょう。
私が広告収益を得ている事がさぞ、気に入らないんでしょう。
でも皮肉な事に、このエセ油屋のコメントがまた、私に広告収益をもたらしたんですけどね。
ザマミロ、です。ホンマ。
昭和っ子さんも良い年末をおすごしください。
私はこの度の顔見世で観劇納めして今後2ヶ月ちょい辛抱します。
観劇始めは宙組新公ですから、我慢しがいがあるというものです。
主演誰でしょうね、亜音さんだと嬉しいけど、こないだやったばかりだからなぁ。
愛未サラさんってかなり高身長らしいですね。まだノーチェックでしたが今後、注目します!
いつもいつも本当にありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。
『吉例顔見世興行、忖度ナシの観劇感想』を拝見して、思わず膝をたたきました。
私も全く同じ感想を持ったのです。
壱太郎は可憐でした。
うっとりしていたのは舞踊だけで、その後の『曽根崎心中』があんなことになろうとは想定外でした。
無理がありますね。
メタボのトップは見ていられません。
1席17,000円で、娘と妹の3人分‥
娘は途中でうたた寝していました。
「玉三郎はキレイなんだけどねぇ」と妹が呟いていました。
katteni77koさん、この度は私の記事に膝をたたいてくださったそうで、ありがとうございます。
OSKや歌舞伎の記事はむちゃくちゃビュー数が少ないのでコメントいただくとホンマ、励みになります。
はい、かずちゃんはすっごく、可憐でしたね。
katteni77koさんは一等席だったそうですが、1階でしたか?
かずちゃんが晒を新体操のリボンのごとくビュンビュンしている時、「1階前列なら風が届いているんだろうなぁ、いいなぁ」って思ったんですよね。三等席の私のもとにはさすがに届かなくてw とはいえかずちゃんの魅力はしっかり届いていました。
かずちゃんのお父さんは10月のGOEMONでは秀吉の役で、あのメタボぶりがハマっていたんです。
なのに今回は苦労人の青年役ですから・・・はい、無理がありすぎました。
katteni77koさんの妹さんはタマ様はキレイとおっしゃっていたんですね。申し訳ない事に私はタマ様についても、この7月に日本振袖始で観た時に年齢を感じてしまいました。
所作は非常に美しい、そこらの女性よりよっぽど女性らしいと思ったんですけどね。
1月の大阪松竹座での藤娘はどうしても観に行けず、残念です。
katteni77koさんは定価で一等席を購入したんですね。どうも松竹公演の一等席はあちこちで割引があるような気がするんです。
それなら最初から割引価格にしてくれたらいいのに・・・
あと、三等席をもうちょっと安くして欲しいです。
この度はコメントありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。