わざと「嫌がらせ」したんだな、歌劇団は

宝塚歌劇団

お世話になってます~!

数々の罪を犯し逮捕直前の、モラルなき悪質アフィブロガー、たーです。今日はケーサツのお迎えに備えて、玄関の掃除でもしようと思っています。

文化祭チケット、転売対策を追加

異常に高額転売されていた

さてさて、もうまもなくですね、宝塚音楽学校文化祭。

私ね、当選したんです~~~♪ 指折り数えてその日を楽しみにしていたんですが、その後、流れて通るような転売サイトで、めちゃくちゃ高額出品されているのを確認したんですね。 4,000円のチケットなのに、20,000円以上。 1列目なんて30,000円越えてましたよ。

抽選に申し込む時点で、当日しか発券しか出来ない事が公表されていましたが、それでも「当日チケットをお渡しします」の触れ込みで、20枚以上出品されていました。

高額転売する相手に直接会うのは危険!

でね、私は、「高額転売する相手に直接会うのは危ないよ」って記事を書きました。

ホントね、宝塚においては転売って、良い事ないです。チケットが相当余っている公演では悪いとは言い切れないと思ってますが。

開催が迫ってからの追加対策

ですが私の心配は、杞憂に終わったんです。2月16日、歌劇団は公式サイトで文化祭はチケットだけでなく、友の会会員証も確認すると公表しました。

当選者への一斉メールまで!

内容は公式サイトと同じですが、わざわざ、当選者全員にメールまで送るなんてすごい、念を入れてますよね。

転売サイトがガラッと変わった!

で、これまで出品されていたチケット、どうなったんだろう?って、先程転売サイトを見てみたんです。

そしたら!!!

赤い丸で囲んでいたところを見てみてください。これ、つい先日まで、20枚以上出品されていたのに、ゼロになったんです。ゼロ!

開催日が迫ってるのに・・・わざと?

転売対策として素晴らしいとは思います。でも、もう開催がすんごく迫ってるんですよ。今じゃなく、抽選の応募が始まる時に「当日発券であり、入場時にチケットだけでなく会員証もチェックする」って公表しとけば良かったのに、って最初は思ったんです、私。

でもね、この、転売サイトの「ゼロ」の様子を見て、ピーンってきました。

あ、これ、わざとだな、って。

転売サイトへの復讐

追加対策の理由は2通り

開催日まであと数日、の時点で追加の転売対策をした理由は、2通り考えられます。

A)当日発券、という転売対策をしたが転売者が後をたたないため、やむなく、追加の対策として会員証の提示を求める事にした。

B)当日発券では転売者が出てくる事はわかっていて、意図的に、転売サイトの暗躍を放置していた。そして予定通り、公演直前に追加の対策として会員証の提示を求めると発表した。

どちらだと思います?

歌劇団の言い分は、Aですよね。

そして、本音は、Bじゃないかと、私は推測しています。

わざと、転売サイトへ嫌がらせしたんだな、って。うーんと懲らしめるためにワザと、泳がしていたんだな、って。

転売サイトへの怒り

歌劇団は公式サイトで具体的に、悪質チケット転売サイトの名前をあげていました。日頃、体裁・メンツ命な団体なのにここまでやるなんて、怒りは相当のものだったのでしょう。

その割には具体的な制裁をしないな、って私は思ってたんです。

私はこの記事で、「歌劇団は相当なブレーンを抱え、敏腕なコンサル、弁護士とも懇意のはず。本気になれば、転売サイト運営者とのやり取りなんて、赤子の手をひねるようなものでしょう」と書きました。

本当に、そうだったんですね。歌劇団のブレーンはただものじゃあなかったわけです。

ただの対策だけでなく、これまでの復讐として、転売サイトに損害を与えました。

転売サイトがこうむった損失

転売サイトは、宝塚歌劇団など興行主への配慮はゼロな一方で、転売サイトでチケットを買う人はとても大切にしています。チケット売主が悪さをした時への罰則がしっかりしていますし、買主のお金はいったん、転売サイトが預かるシステムになっています。希望すれば匿名でのやり取りも出来ます。

今回は、文化祭のチケット当選が発表された1月15日のその日から、約1ヶ月間、転売サイトは売主と買主の間を取り持っていたわけです。当然経費がかかります。でも、買主から多額のお金を預かっていて、そのうちのけっこうな金額が手数料として転売サイトに入るわけですから、ホクホクだったはず。

違法なだけに泣き寝入り

それが、直前になって、この売買そのものがなくなってしまったんです。今頃、返金手続きなどでてんやわんやなはずで、人件費がかかるのに稼ぎはゼロ。転売サイト運営者は血が出るほど唇をかみしめてくやしがっているかもしれません。

でも、そもそもの転売そのものが違法なだけに、歌劇団に損害賠償を請求するってわけにもいかず泣き寝入りするわけです。

すべて・・・歌劇団の思惑どおり。歌劇団があらかじめ作っておいたストーリー。

最初から「文化祭は入場の際に会員証の提示を求める」と公表していれば転売サイトが最初から手を付けない(損害をこうむらない)ため、わざと後出ししたんですね。

購入者は置いてけぼり

ただ、悲しいのは、チケット購入者さんが置いてけぼりされてしまった事。

転売サイトへは厳しい制裁が与えられました。チケット売主は身の危険から逃れる事が出来ました。

けれど・・・真面目に応募しても当選せず、異常な額でも購入を決意し、文化祭を観る事をただただ楽しみにしていた転売チケット買主は、置いてけぼりにされてしまいました。ひょっとしたら遠方から来る予定で、宿泊先などの手配をすでに済ませているかもしれません。

歌劇団は今後、損をするファンが出ない事を最優先に、転売対策をする必要があります。

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