3名を「小銭の刑」に処す

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名古屋遠征で利用する「ぷらっとこだま」について記事をアップするつもりだったんですが、衝撃の方からコメントが届きましたので過去に保留した2名とともに「小銭の刑」にします。
いわゆる「晒し」で、過去には「不快なコメントを晒す」みたいなタイトルにして「あんたの不快なコメントを晒してあたしは広告収益の小銭をいただく」といった記事にしていたんですよね。今の私からするとこれじゃあお下品だし芸が無いとも感じます、ゆえに違うタイトルにしてみました。

前置きはこの辺にして早速披露しましょうか~、

これ・・・文面だけだと普通ですよね?ですが非承認(=非公開)です、それゆえ色が黄色。
だってだって、

ほぼ1年前にこういったやり取りをして(承認・公開済みゆえ色が違う)、関係は完全に終わったはずなんです。後ろ足で砂をかけるようなコメントを寄越してきたけれど最後ゆえ許したんですよ。
なのに・・・
数日前に届いたコメントはまるで仲良しの常連さんのように馴れ馴れしい。馴れ馴れしいだけじゃなく偉そうすぎる、パートしろなんて言われる筋合いないし。さらには自分の勧める作品を私が喜んで調べるとでも?

ことわざだと「覆水盆に返らず」なのにこの方はそうじゃないんですね。ゆえに「覆水盆に返るさん」と命名したいところですが長いので「覆水1号さん」にします。

なぜ「1号」かって?
もちろん「2号」がいるからです。

覆水1号さんと似た思考をお持ちで、

このコメントそのものには何ら問題がないんですが、私の中では「とっくに決別済み」なんですよ。
記事にもして絶縁宣言したつもりでした。
が、

全く通じなかった。
その後も親しい常連さん気取りで上から目線のコメントがちょくちょく届いています。

人の数だけ価値観がある事は承知しているつもりでも、上記おふたりの感覚は私と違いすぎていて恐怖なほどです。
私は決しておふたりの価値観を否定しません。だけど私のブログ上での、私との交流を拒否る権利が、私にはあるはずです。

覆水1号さん覆水2号さんに比べたら・・・

この方はすっごく普通。先月この記事でネタにして「コロコロさん」と命名した方です。
匿名だし、メールアドレスを入力していないし、私が悲しむ事を狙った文面だし・・・嫌がらせだけどホッとします、だってコロコロさんは私がコロコロさんを拒絶した事を理解していますもん。それでも私に関わりたくて嫌がらせしている事が手に取るようにわかるんですよ。ゆえに私はコロコロさんが苦手というか嫌いだけど恐怖感はありません。

というわけで、以上3名を小銭の刑にしました。
次こそぷらっとこだまを記事にします。

コメント

  1. おかちゃん より:

    公に活動する(ブログ運営)ということはアンチからの意見も来ることは過去記事で存じ上げていましたが、たーさんがもう繋がらなくても結構ですとお伝えしておられるのに今でもコメントを残されるのは驚きです。それも非承認だそうで。
    私はあるSNSで私の意見と全く異なる人から付きまとわれ、私の考えを変えろとまで詰め寄られたので匿名であっても怖くなって自らが発信はやめたのでした。

    アンチならたーさんのブログを読むことは避けられるはずなのに読者をなさってるのですよね。その心理が謎。血の繋がりで逃れられない関係でもないのに付きまとうってのもいやよいやよも好きのうちなのでしょうか。

    今朝は人のお金を我が物にしたらしい輩のニュースで盛り上がり。ほどほどに何事ともお付き合いがよろしいですよね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      おかちゃんさんはSNSで災難があったんですね。
      逃げるが勝ち、です。ただし相手は100%の満足(おかちゃんさんを自分に都合よく変える)にはしくじったものの、気に入らない発信をするおかちゃんさんをネットから追い出す事には成功したので50%くらいは満足したかもしれません。

      他人様の考えを自分に都合よく変えようとする人はたくさんいます。
      先日夫が自宅でZoomミーティングしていた時もわざわざ「行動変容」なんてイカメシイ言葉を使って「お客様が変わってくれない」と愚痴っている人がいました。
      他人様を変えるには自分が変わらなくちゃいけないのにね。他人様を分析して自分の行動を変えた先に、他人様が変わる可能性がチラと出てくるんです。チラッとですよ。

      この度の3人はいずれも私と関わりを持ちたがっているんですよね。
      で、おかちゃんさんのおっしゃる
      >いやよいやよも好きのうち
      のひとつが「相手をしてくれない腹いせに嫌がらせする」になります。リアル生活でもネットでも発生しやすいかと。
      しかし覆水コンビの行動はネット上の関係では珍しい。似たケースだと「別れたカップルや夫婦の片方(離別の原因になった側)が、まるでこれまでのイザコザが何もなかったかのように馴れ馴れしく相手に連絡する」になりますが、リアル生活でそれなりの関係があったからこそ血迷った行動に走るはずなんです。
      おかちゃんさんが
      >血の繋がりで逃れられない関係でもないのに
      とおっしゃるとおり、いろんな繋がりどころか顔見知りでもないネット上の相手への行動としてはレアなように私は感じます。

      はい、お金もお付き合いもほどほどがよろしいですね。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. 調和の霊感3の6 より:

    関西の、たーさま
    こんにちは、お久しぶりです。

    春ですからね(今日はめっちゃ寒いけど)、いろんな人が出てくる頃合いです。
    何事もなかったかのように心機一転、リスタート⁈

    1号さんは他の宝塚ブロガーさんの返信で2、3回見かけた事あります。
    一目見て?(読んで)文章のスタイル、内容が特徴的なのでほぼ同一人物だと確信しています。

    最初ブロガーさんきちんと返信されてましたけどその後どうなったかはわかりません。
    個性的過ぎてまた相手にされなくなったのかもしれません。

    兎に角自分の思いをただ書き連ねる場所が欲しくてたーさんの所へ再びやってきたのか?
    何はともあれ相手の気持ちにお構いなくわがみちをゆくタイプのようですね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      調和の霊感3の6さん、ちょっとお久しぶりですね。前回はトッツィーについてのやり取りでした。来月は梅芸で「エンヤー」じゃなかった、「ボディガード」を観るので楽しみです。

      今日はホンマに寒いですね、名古屋遠征前に体調を崩すわけにもいかず今日は終日エアコンを使いました。ちょっと心も冷えていたというか、動揺していましたしね。
      調和の霊感3の6さんは他のブログで覆水1号さんらしきコメントを見たんですね。おそらくご本人でしょう、「他のブログで冷たくされた」と何度も訴えていたので。
      冷たくされた事には深く傷つくけれど、何故冷たくされたのかは決して考えようとしないんですよ。だから傷つく経験を繰り返してしまうんでしょう。

      にしても今回のコメントにはとことん驚きました。これまでライトからヘビーまでいろんな誹謗中傷コメントが届いたけれど、覆水1号さんほどに私を動揺させる事はなかった。覆水2号さんにもそこそこ破壊力がありますし、どうか3号以降の出現がない事を祈るばかりです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. めい より:

    そろそろ「ぷらっとこだま」の記事アップしはったかな~と覗きましたが、違いました。

    世の中色々な人が居ますね。とか、エラそうなもの言いしてますが夫さまから苦手認定されましたので人さまのことは言えませんね。でも~真面目に働いて家族を養い、娘さんを可愛がり、奥さまの趣味に付き合う寛容な素晴らしい方だと、私のほうは思っております。

    アメトピに取り上げられた記事をたまに読むのですが、見栄っ張りなのにロクに働かないダメ夫や、読むだけで腹立ちまくりの義理家族やアホ息子&娘の話が多く、これじゃー結婚したくない人が増えるのも無理ないと思わされます。たーさま夫のような方は希少なのかもしれません。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      めいさん、ぷらっとこだまの記事はほぼ完成しています。めいさんのお陰で注意事項を細かくチェックしましたし記事に反映させたので是非読んでいただきたいです。もう少しお待ちください。

      いやん、夫の事は本当に申し訳ないです。私はめいさんのコメントを夫が歓迎すると信じ込んでいました。結婚して20年以上になるのにまだまだ夫を理解していなかったんです。
      夫はかねてより「お前がもうちょっと野球に詳しけりゃ良かったのに」といった事を口走るけれど、実際は野球に詳しい嫁は欲しくなかったんでしょう。

      はい、夫は良い人ですホンマ。
      なんせ私の父親がろくでなしの権化だったんですよ、浪費と博打が大好きで働くのが大嫌いな多重債務者で。家族より自分自分、自分しか愛せない人だった。小学生だった私の貯金箱から100円玉数枚をくすねるほどのカスでした。当時スマホがあれば私も父のカスぶりをアメブロにしていたかも?
      かーさんはちょいとアホアホで次の男もハズレでしたが私は同じ轍を踏まずに済みました。
      あとは娘がどうなるか、です。ハラハラ。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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