苦手な読者を思い出していたら本人からコメントが届いた

私の気持ち

え?タイトルの文面とタイトルの画像が合っていない?
のんのんのーん、そんな事ありません!ちゃーんと関係していますからどうかゆっくり読んでやってください。ただしすっげーつまらないのですっげーお暇な方向けですよ☆

・・・

夫とライブ配信を観たら意外にも夫が真面目にお芝居の「ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル」を分析していた、と前回の記事にしました。でね、その後の私は次の記事をどうするか迷っていたんです。ショーの「FROZEN HOLIDAY」の映像を見て思い出した人がいて、そのあたりをネタにするかしないか考えていました。
一旦はボツにしようと決めたんです・・・が、急遽採用する事に。だって、

あまりにもタイミング良く本人からコメントが届いたから。
このコメントでは匿名ですがもともとは名前を何度も変えていたので「コロコロさん」とでも呼びましょうか。かなり継続的に嫌がらせコメントを寄越していたのにここ3ヵ月ほどご無沙汰で、ついに無視され続ける事が虚しくなり去ったのかと思っていたんですよね。なのでタイミングの良すぎる再登場にめっちゃ驚きましたし、代わり映えしない嫌がらせの内容に「相変わらずやなー」と懐かしさすら感じてしまいました。

コロコロさんが上から目線(だが許容範囲)なコメントを寄越して私が普通にお返事する、そんな関係が破綻したきっかけが「FROZEN」だったんです。といっても「FROZEN HOLIDAY」じゃなくアナ雪ね。ディズニーは権利にうるさいんで画像を借りるのを見合わせますがアナ雪の原題って「FROZEN」なんですよ。

映画の公開は2014年なのでもう10年ですかぁ、幼かった娘がドハマリしていたので思い入れがあり、去年は娘抜きのソロ活ではありますが劇団四季バージョンを観る事が決まってそりゃあもう楽しみで。
だけど観劇後に感じたのは「いろいろ期待外れ」。

特に映像の品質にはガッカリしまくりまして、そのあたりを率直に記事にしたんです。そしたらそれまでは「普通に上から目線」だったコロコロさんの説教が度を越えて過熱しちゃって、しばらくは相手してあげたのですがスルーになるまで時間はかかりませんでした。
その後コロコロさんは「典型的な迷惑読者」になり私に嫌がらせコメントを送り続けていたんですよね。ただしたまに「普通に上から目線」だった頃を彷彿とさせるコメントも届きまして、この状態をキープしていたらやり取りを続けていただろうにと思った事もあります。

というわけで相変わらず説明が長いんですが、私は「FROZEN HOLIDAY」の

FROZEN
の文字に劇団四季版のアナ雪、及びコロコロさんとのあれこれを思い出して、そんな矢先に本人からコメントが届いたってわけです。ただそれだけ。
ホンマに突然思い出したんですよねぇ、テレビのそばに劇団四季の会報誌「ラ・アルプ」を置いていて、FROZENの文字と一緒の視野に入ったのも影響したかな?あと色調もどことなくアナ雪っぽいような~

私は「FROZEN HOLIDAY」の映像を生で拝む事が出来ませんでした。手持ちチケットの公演がすべて中止になってしまって。なのでライブ配信だけでの判断ですが、とても高品質に感じます。おそらく生で拝めば四季の「アナと雪の女王」の映像よりう~んと綺麗だと判断したような気がするんです。
コロコロさんは四季のアナ雪映像はオーロラを模してしてわざとモヤモヤにしていると断言しきっていたけれど、私はそうは思わないと断言しておきます。解像度だか彩度だか知りませんが、映像技術の根本的なところで四季のアナ雪はイマイチだと思っているんです。

さて・・・
今後コロコロさんはどうするんでしょうね?
行動についての教科書どおりならこれからもせっせと私のブログに通うはずです。この記事がコロコロさんにとってご褒美になったはずだから。
これまで以上にマメに通う、これまでより短いスパンで嫌がらせコメントを寄越す、そんな可能性もあります。シレッと友達気取りのコメントを寄越す可能性もあるかな、かつてそうゆう事をした人が別にいましたし。

好きにしたらいい。

嫌いなブログを読む、まして嫌がらせコメントをするなんて人生を損しているだけなんです。何をしようが結局はブログ管理人に貢献しているのだから。
だけど私の人生じゃないから勝手にしたらいい。

さて、ここで終わるのもなんですから我が家のアナ雪グッズでも紹介しておきましょうか~。

こちら!
高かったのに2年もたたないうちに娘が「もういらない」と捨てようとしたのでその後は私が使っています。

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