親戚が録画してくれたスカステ無料放送のブルーレイディスクを、ようやく再生する時間が出来ました。
ラインナップが豊富で、どれを再生しようか悩んだようでいて、でも最初から決まっていたような気がします。
「恋するアリーナ(恋アリ)」です。やっぱり、明日海りおさんが好きです・・・
恋アリでは特に、期待しているシーンがありました。スポーツ紙の公式サイトの記事を読み、明日海さんが女性の姿で踊ったり歌ったりするシーンがある事を知っていたんです。「高音の歌をスルッと歌い上げた」といった評価だったと思います。
東宝版「エリザベート」で明日海シシィが観たい!と願いまくっている私としては、明日海さんの退団直前の舞台での女性姿や高音の歌は興味津々でした。なのに円盤を買っていなかったため、今回の無料放送や、録画してくれた親戚に感謝感謝です。
いよいよ再生スタート!恋アリ、3時間もあったんですね。
中盤、明日海さんがドレス姿で登場!
眉毛がキリッ!としたメイクは「あくまでも男役としての女装」という雰囲気で、2008年月組ミーマイでのジャッキーのような可愛さを求めていた私はちょっとビックリ。それでも歌を楽しみにしていました。流れはまずはダンス、そしていよいよ、歌に!!!
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あくまで、私が勝手に、感じただけですよ。
私は、この時の明日海さんは生歌ではないと思いました。
その後、水美舞斗さんと瀬戸かずやさんのあぶない刑事姿で客席降りするシーンなどがあり、黒燕尾姿の明日海さんがマイクを握って登場。最初に歌ったのが「哀しみのバンパネラ」で、心染み入る歌声にスンスンしちゃいました。続くCASANOVAやハンナのお花屋さんの歌も良かったぁ。息を吸う音すら大好きです・・・
そして、この3曲を聞いてあくまで直感ですが、やっぱあの時(女性姿)は生歌じゃなかったな、って思いました。それがどうこうというわけではありません。あんだけ踊った後、さらに踊りながら普段より高いキーで歌うのは大変でしょうから、たとえ録音だとしても全然オッケーです。
私が気になったのは、明日海さんには「舞台で女性を演じる気持ちはほぼ、ない」と感じたところでした。
明日海さんは新人時代、女性役をもらうのが辛かったそうですね。ミーマイのジャッキーも、葛藤を抱えながらの演技だったかもしれません。2008年から12年を経て、トップスターとして長期就任を終えた明日海さんはますますもって、その気持ちが強まったかもしれません。
それでも私は、明日海さんには自分の希望を押し付けたくなってしまいます。
東宝シシィはそもそも男役の一路真輝さんから始まり、涼風真世さん、朝海ひかるさん、瀬奈じゅんさん、春野寿美礼さんまではトップスターOGが演じていました。その後花總まりさんが演じるようになってからトップ娘OGが演じるようになりましたが、明日海さんで再びトップスターOGにも演じてもらいたいと私は思っています。
トップ娘OGのシシィを否定するつもりはさらさらなく、トップスターOGとトップ娘OG、どちらも入ったダブルキャスト、トリプルキャストだと楽しそうに感じます。
明日海さんは「ガッツリ女性」であるシシィを演じるのは望んでいない・・・たぶん・・・それでも私はどうしても、明日海さんにシシィをしてもらいたいと今も願ってしまいます。
コロナで明日海さんの活動も、演劇界の動きも止まったままなので、今後どうなるかさっぱりわからず、ついついめちゃくちゃ自己中な妄想をしてしまいます。
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