大劇場公演 いろんな撮影マナー
宙組公演で注目した「撮影マナー」を、記事にしてみます。
大劇場公演 
ジェンヌさん 潤花は「非・清純派」専門？［宙組感想］
宙組公演「シャーロック・ホームズ」「デリシュー」を観劇しましたので、感想を。悩む事なく楽しめるお芝居に、今後が楽しみな若手演出家のパーッとしたショーでした。ただ、ヒロイン潤花さんの役柄については、気がかりな点が・・・
大劇場公演 潤花の「真風さんは心にうそがない」記事に目が覚めた
心と身体が離れているような感覚ですごしていましたが、ヤフーニュースで宙組公演の記事を読んでいるうちに元気になりました。シャッキリと観劇に向かう事が出来そうです。
私の気持ち Wordでリベンジ／数日休みます
Wordを使って小さなリベンジをした小話ふたつと、数日ブログをお休みさせていただくお知らせです。
その他の宝塚 銀ちゃんの恋、当選した！セディナ万歳！
大好きな水美舞斗さんの、記念すべき東上主演「銀ちゃんの恋」。チケ難になるのは必至で、ツテコネない身には無理かと思いきや・・・
観劇グッズ・プラン 銀のステッキ、全ツを高額ツアーにする旅行会社
花組全ツ、チケ難と思われし梅芸公演に当選！なんとその日は、銀のステッキ旅行がツアーを組んでいる日でもあるんですね。ご縁を感じましたので銀のステッキ旅行について感じる事を記事にしてみます。
観劇グッズ・プラン 阪急友の会、宝塚無料招待を期待して入会したけれど
宝塚などの観劇を無料で楽しめるチャンスがある「阪急友の会 招待コース」の存在を読者さんから教えてもらった私。2月、6月、10月にしか入会出来ないため6月になって早々に手続きに向かったのですが、店員さんから無情なお言葉が・・・
ジェンヌさん 舞空瞳、盲目→自死→死 な役について
可愛らしいお顔と実力を兼ね備えた舞空瞳さん。なのに大劇場公演では不幸な役が続いているような気がします。
OSK 観客マナーは、大劇場も大阪松竹座も同じ
大劇場は「観客が会話しまくる、マナーが悪い！」と言われがちですが、大阪松竹座だって同じでした。観客の年齢層が高いのも何かしら関係しているかもしれません。
OSK OSK夏のおどり、悲しい低予算感とショーの問題点
OSKの新トップスター、楊琳さんのお披露目公演「夏のおどり」。ものすごく期待して観劇したのですが、洋のショー２本立てには問題を感じましたし、そもそも予算不足じゃないかという気持ちでいっぱいになってしまいました。