もし月組でトップになっていたら

「たられば」って無意味ですよね。
だけど昨日、宙組大劇場公演として予定していたファイナルファンタジーが中止になったと正式な発表があり胸の内の「たられば」が膨らみっぱなしなので記事にしてみます。
1週間ほど前に月組の新トップ夫妻の発表があったばかりなのにお祝いムードに水を差す内容である事をあらかじめお伝えしておきます。

2021年の夏、私は大劇場でたまたま耳にした他人様(以降「ネタ元さん」)の噂話を記事にしました。
噂のメインである「芹香さんは2番手退団」は当たりませんでした。なのでネタ元さんのネタは全くもってアテにならないんですが、彼女が口にしたもうひとつの大きな噂話を今回の記事で明かします。

ネタ元さんは「芹香さんには月組で短期でトップをする話が持ち上がっていたのよ」と言っていたんです。当時月組の2番手だった月城さんが怪我をしたのが理由だそう。

月城さんがどこを怪我をしたのか、ネタ元さんは具体的な部位を述べていましたがそれは伏せたままにしておきます。その後現在に至るまでの月城さんの「踊らないトップスター」ぶりは明らかですから深刻な怪我だった可能性が高そうです。

月城さんが怪我で大劇場公演「夢現無双」を途中降板したのは2019年の5月。その後7~8月の「チェ・ゲバラ」は全公演を降板しました。
もし・・・もしこの時に、芹香さんが組替えしていれば・・・
2019年秋冬の「IAFA」には間に合わないとしても2020年から2021年にかけての「ピガール」と「桜嵐記」には登板し、2作2番手を経て2022年のお正月公演で大劇場でのトップお披露目をする事になったはずです。
そして(「短期」としてまず浮かぶ)3作なら2023年の前半で退団になります。ガッツリと3作ともころな禍の最中だし、110周年を翌年に控えての退団になるわけで、長く2番手を務めてきた芹香さん側が納得出来ないのも当然です。
そう理解していても「たられば」な想像が止まりません。
もし芹香さんが月組でトップになっていたら、2024年3月現在・・・
芹香さんはトップスターOGとして大活躍していたでしょう。短期である事は問題ありません、2006年にハローグッバイした貴城さんが現在も順調にOG活動しているんですし。
月組は芹香さんの跡を継いだ月城さんが2作目のお稽古に励んでいて、3作目のグレート・ギャツビーが発表された頃だったかと。
宙組は2023年春に宙組初の生え抜きトップスターになった桜木さんがずんずん張り切って110周年公演に向けて邁進していたでしょう。そしてきっと・・・組子の中には有愛さんがいた。

もう本当に何の意味もない「たられば」です。
だけどつい、こういった想像をしてしまいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました