縣・夢白バウ 感想[甘小ロック]

その他の宝塚

あらー!!!
今朝のブログ村の宝塚ランキングは「Sweet Little Rock ‘n’ Roll(以降「甘小ロック」)」ライブ配信の感想の嵐かと思いきや、そうでもないですね。
まぁ仕方ないですよ。平日の昼下がりの配信で、見逃しやリピートをやってくれないんですから。私は楽天TVを使っていますが、他のアーティストのライブ配信ではたいてい、見逃し配信(決まった時間に自由に繰り返し再生できる)かリピート配信(決められた時間に1度きり再配信する)しています。きっとU-NEXTもやっているんじゃないですか?
見逃しやリピートを一切やらないのは劇団の判断のはずですからそのあたりよーく考えてもらいたいです。

割引で2,800円になっても私としては、自宅でのソロ活で1度観るだけじゃあ大きすぎる出費のように感じちゃう。家族の1日分の食費より高いし。

さて、ぼちぼち感想を・・・
前回の記事で書いた通り私は縣千さんにお顔以外のさしたる実力を感じていないんですね。しかも「1950年代のアメリカの高校生たち」とまぁもう、設定そのものがホンマに興味レスで。さらに言うと、脚本が中村暁さんというのもひっかかっていたんですよ。「マノン」がどうもその、ピンとこなかったから。かなりの良席で生観劇出来た感動こそありましたが、脚本そのものには「うーん」が多発したんです。

だけど・・・
そういった覚悟をしていたからか、意外に楽しめました。
若手尽くしなキャスティングが良かったですね。
マノンも甘小ロックも明らかに若手を意識した脚本及び衣装です。マノンでは愛月ひかるさんや有沙瞳さんなどベテランにやらせてチグハグさを感じたけれど、甘小ロックでは若手にやらせているからフィットしていました。

すべて敬称略させていただきますが、
男役のワンツースリーは
縣(101期)、彩海せら(102期)、眞ノ宮るい(100期)で、
娘役のワンツースリーは
夢白あや(103期)、音彩唯(105期・中卒)、華純 沙那(106期)。
みんな、わかーい!
音彩さんなんかリアル年齢で大学1年生ですからほぼ高校生みたいなもんですよ。
他の皆さんにしても大学生~大学院生くらいの年齢です。

で、若いワンツースリーがそのまんま、カップルになるんですね。
まず、ツーの彩海さん音彩さんが普通にくっつき、
次に、ワンの縣さん夢白さんがクラスメイト達の暇つぶしによってくっつき、
最後に、スリーの眞ノ宮さん華純さんがクラスメイト達の暇つぶしの犠牲になるも無事修復。
そんなストーリーです。
これらワンツースリーはすべて、ベテランでは良さを出す事が困難だと私は思います。技術では補えない、ただただ若さが必要なキャラかと。

シェークスピアの「空騒ぎ」という喜劇を下敷きにしているそうですが、ウィキってみると空騒ぎはだいぶややこしくて陰湿なんですよね。甘小ロックは随分さっぱりカラッと宝塚ナイズされています。マノンといい、ドロドロな海外の有名作をアレンジするのが中村さんの好みなのかもしれません。

「ヒロインは夢白あやです!」な主張がビシバシと伝わってきたのも宝塚らしいですね。2番手の音彩さんは華やかで、しかも本物のハーフゆえアメリカ人という設定が似合いすぎていましたが「ツーなのだからワンより目立ってはいけない」を徹底していました。

宝塚らしいといえば、組替えする彩海さんの送別会っぽい演出がありまして、演出が中村さんのアイデアであり「中村先生、ありがとうございます」と何度も生徒さん達に言わせるところも宝塚っぽいように思いました。音楽学校は生徒たちにダンスや歌唱といった訓練をさせるだけではなく、お先生方を絶対的な存在として敬う思想を徹底的に叩き込むのかもしれません。

というわけで、
若さあふれる生徒さん達からパワーをいただいたし、劇団について思うこともいろいろある、そんな作品でした。

・・・

ここからは、オマケ。

お先生方のひとりな中村さんのこの度の演出ですが、避ける方が良いかも?なシーンがあったような気がしました。
音彩さんとカップルになった彩海さんが「求めよ、さらば与えられん」と言い、その後神への感謝の言葉を述べるんですね。これそのものは良いのですが十字を切るような仕草をするんです。
求めよ・・・は新約聖書にある、むちゃくちゃめちゃくちゃ有名な説教の一節。新約聖書を尊ぶのは基本的にプロテスタントだし、甘小ロックの舞台はプロテスタントが幅を利かせているアメリカなんですから高校生たちはプロテスタントのはず。だけどプロテスタントは基本的に十字を切りません。

日本人は宗教感覚がごちゃまぜな人がほとんどで、宝塚ではヨーロッパのお芝居が多くカトリックが都合良く使われています。カトリックでは十字を切るので、その延長でなんとなくプロテスタントであるはずの今回も十字を切るような仕草をさせたのかもしれません。悪気はないのはわかっていますがきっと、熱心なプロテスタントにとってはガッカリでしょう。
もっとも日本には熱心なプロテスタントなんて人口中0.5%もいないので、気にしなくていいんですけどね。私はたまたま0.5%のうちの数人と付き合いがあるため、新約聖書の福音書の部分は読みました。

2022年1月26日 追記
アメリカ滞在経験のあるクリスチャンの読者さんより、アメリカにもかなりのカトリックがいる事、カトリックも新約聖書を大切にして学んでいる事をコメントで教えていただきました。
この記事では高校生たちをプロテスタントと決めつけていますが、「プロテスタントとは限らない」と訂正させていただきます。
コメントありがとうございました。心より感謝申し上げます。

少しばかり聖書を読んだとはいえちぃーっとも、神を信じていないんです、私。だけど読み物としてはおもしろいんですよ。しかも案外、密かにこっそり、聖書の言葉は日本で普及しています。マタイによる福音書5章から7章は「山上の垂訓」と呼ばれていて、キリスト教に無関心な人でも読めばきっと、知っている説教がウジャウジャ。
例えば、マタイ7章7節が「求めよ」と今回の彩海さんのセリフなんですが、7章13節は「狭い門から入りなさい」なんです。そう、難関の学校や就職先を「狭い門」と表現するのは聖書からいただいたアイデアなんですよ。

私が持っている聖書は最も読みやすいと評判の、新共同訳のものです。
全く同じものはアマゾンにありませんが、随分と安価な新共同訳の聖書を見つけました。

紙装 中型新約聖書・新共同訳
毎年、全国のキリスト教保育園・幼稚園の卒園記念品とされています。教会学校(日曜学校)の低学年クラスでも用いられています。中身は、一般向けと全く同じ新約聖書です。 初めて新約聖書を読む方にも親しみやすい表紙絵は、「5つのパンと2匹の魚」は、イエス・キリストがこれらによって5千人以上を満腹させた話(マタイ14.15~21他...

これ・・・
魚やパンのくだけたイラストにもしっかり、意味があるんですよね。

コメント

  1. 絵里 より:

    はじめまして^ ^
    以前アメリカにいたクリスチャンですが、アメリカは他人種国家なのでカトリックもかなり多いです。アイルランド系やイタリア系などはカトリックです。また、カトリックも新約聖書は大切にしていて日曜学校でも学びますしミサでもたくさん出てきますよ。
    引っかかったところがクリアになって、なんだ、悪くないのねと思っていただけたら嬉しいです。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      絵里さん、こちらこそはじめまして。
      アメリカにいたクリスチャンの方からコメントいただけて幸いです。私がお付き合いしているプロテスタントの方数名は皆さん海外経験のない日本人で、かなり堅い考え方なのかもしれません。
      私としてはこの数人の方々から教えていただく事がプロテスタントのすべてでしたので、この度の絵里さんからのお言葉は目からウロコでした。そういえば「目から鱗」も新約聖書からの言葉でしたね。

      これから記事に追記しますので、読んでいただけると幸いです。

      この度はコメントありがとうございました。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. こんちゃん より:

    関西の、たー様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    先日の予告を拝見した後、配信を視聴して、縣の最初のソロを聴いて「ああ、たー様、辛口だろうなあ」と覚悟しておりました(笑)

    だいぶ甘口で、ちょっぴりスパイスの効いた記事をUPしていただき、ありがとうございます。

    この物語の舞台がカトリックか、プロテスタントか、という視点で見ていなかったので、ちょっと考えてみました。

    この物語の舞台がアメリカのどこなのか作品中に言及が無く、唯一の手掛かりが「縣演じるビリーは、オクラホマからの転校生ということで注目を浴びている」

    オクラホマ州は南部にある、圧倒的なプロテスタント・キリスト教州だそうで、ビリーの転校先がどこなのかさっぱりわかりませんが、「南部から来た」のが珍しくて注目されるなら、北部?

    南部でプロテスタントの家の子が、転校先でわざわざカトリックの私立を選ばなさそうなので、プロテスタント系私立高校?(リール高校がお堅い田舎の公立とは思えなくて・・・)

    オクラホマの白人は、先祖がドイツからの移民が多いそうで、なるほどビリー君、陽気なアメリカンな周囲の男子とはちょっと毛色が違う、硬派なドイツっぽさがあったよなーっ

    とか、たー様の記事をきっかけにいろいろと想像してしまいました。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      「宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ」管理人こんちゃんさん、いつもありがとうございます。生を求めるあまり、ライビュそのものに辛口になりがちです。ライビュ専科のこんちゃんさんに申し訳ない記事になってしまい申し訳ないです。

      ふふ、出だしの縣さんは想定の範囲内でしたよw
      ただ夢白さんが案外乱れていると思いました。ジッとした状態での歌唱がバッチリでも動きが入ると乱れやすいのかもしれません。OSKにもそういった娘役さんがいて、元気にしているかなぁと思い出したりしました。

      記事にしたとおり最初の期待値がそれなりだったので、思いのほか楽しめましたよ。
      若いってええなぁ、ええわぁ~、って。

      はい、舞台がアメリカのどこなのかはボカされていましたね。カトリックかプロテスタントについてもボカしているかと。
      だったらあんな有名な聖書の言葉をセリフにしたり、まして十字を切らせたりしなきゃいいのにって思っちゃいましたよ。
      あのセリフは・・・悩み事をプロテスタントに伝えた時によく言われました。っていうかついこないだもメールが来ましたよ、「門をたたきなさい、そうすれば開かれるから」って。だけどもうもうさんざん、門がぶっ壊れるほどに叩いているんですよね。頑張っているのにちっとも報われない。私は俗っぽい人間なので、願いを何ら叶えてくれぬ神を信じる事は出来ません。

      んまー!オクラホマはドイツからの移民が多いんですか?ルターがドイツ人ですもんね、プロテスタントが多くても不思議じゃない。そしてオクラホマの高校生が転校するリール高校がプロテスタントな可能性は高そうです。
      はい、リール高校は幸せなお坊ちゃんやお嬢様が通う私立のように私も感じました。

      ドイツ人には硬派なイメージが私にもありまして、縣さんのお顔にフィットするように思います。
      とにかく縣さんはお顔が素晴らしいですね。

      観劇っていろんな楽しみ方があると思います。観劇後にいろんな想像をするのもまた、醍醐味かと。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. 昭和っ子 より:

    ライブ配信観覧されたんですね

    いいですね
    私はU-NEXTを辞めて楽天は娘の持ち物だから平日は見られない
    まぁ休日でも娘は多分見ないだろうが
    (バウは彼女は観に行ったが反応は無かった)

    バウライブ当日、娘は月組の新公なので有給を取って休んでいるにも関わらず
    早くから出かけて全く私の事は忘れられていました

    縣さんのバウは若者向けでしたか?
    やはり初演も桐さん、涼風さんも若者だったのでしょうね(当時なら私もまだ30代かな?)

    シェクイスピアの作品はよく宝塚でされますよね

    一番身近なのは「ロミジュリ」かな?
    まだ小池氏がミュージカルでロミジュリをなさらない時代は「ロミジュリ」は白いタイツの王子様風?だったみたいで天海さんではそんな写真をみた事があります

    私が宝塚に復活した頃 バウはワークショップの作品でシェクイスピアシリーズがあって
    (出演者も演出家も割と若手)

    その時我が御贔屓さんも
    成瀬さんとダブル主演でなんかされました?
    あの当時はまさかトップになるとはファンでも思ってなくて成瀬さんの引き立て役?

    そのシリーズの中にも「空騒ぎ」あったかも?
    私が観たのは御贔屓さんのと
    水夏希さんのロミジュリだけ
    でも白いタイツではありませんでした

    どんな作品があったかは覚えていませんが
    シェクスピアを意識したのはその頃でしょうね

    バウワークショップって今はあんまり無いのですが
    若手育成の為、又してほしいですね

    縣さんのバウは来年でもスカステの放送まで待ちます
    スカステの良いところは録画が出来て円盤に落とせる事
    放送を放映時に見る事は滅多にありません
    一応スカステは自分のためにダビングは許可されてますので違反ではありません
    それを観劇会や人に売り渡すのは違反らしいですが??

    基本的にはスカステの名義は私なのですから
    娘に気をつかって録画してもらうのも変ですよね
    誰が料金払ってるな?
    うちのケーブルテレビはスカステの契約がないから(ケーブルテレビは旦那が払ってます)
    スカステだけ別料金なんですよ
    私の口座落ち

    入った当時はまだビデオだったので山の様にビデオを録画していたのに
    我が家はもうビデオデッキが無く、ビデオもゴミで捨ててしまいました

    縣さん来年まで私のテンションが残ってるかな?華純沙那さんまだまだ未知な方です
    音彩さんは分かりますよ
    私のお知り合いの方の出身校の後輩とか
    そうそう芹香さんも後輩とか
    うちの近所のかなり老舗のお嫁さんですが「後輩が宝塚に合格したのよ」て話されていて
    その方は宝塚はあまりご覧にならないらしい

    今月は森の中
    七海さんのフランケンシュタイン
    どさくさの月組ロマンスでおしまいです

    一番心に残ったのはフランケンシュタインかな?
    七海さんの彩凪さんとても良かったです
    ミュージカルでは無く ストレートプレイですが
    少年隊だった錦織一清さんの演出で多分想像されるフランケンシュタインでは無く
    御伽話みたいに最後もハッピーエンドで
    8人しか出て無いのに
    スピーディーに話が進みみんな何役もして皆さん上手い
    セリフがはっきりわかる
    彩凪さん綺麗なお姉さんでしたよ

    役代わりで怖い女性の時は男役も入ってましたが(笑)

    来月は美弥るりかさんの舞台と
    当たってしまった宙組の初日と
    もう一度梅芸で森の中を眺めて来ます

    またまた前半で終了
    コープチケットで南座の若手の歌舞伎楽しそうだけど3月だからあきらめました

    コープチケなら今回49%くらいの割引魅力的ですが

    コープの引き落としが凄く金額にそれこそ旦那に明細を見られそうなので
    12.1月ならお歳暮とかお正月用品で誤魔化せるが

    銀行引き落としは生活費は旦那の口座ですから

    年金ばあちゃんにはいつもニコニコ現金払いが安心かも
    ただし遊ぶ金だけですが

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      昭和っ子さん、娘さんすごいですね!縣・夢白バウはライブ配信前に生観劇して、バウライブ配信の25日は月の新人公演を観に行ってたなんて!スペシャルなステイタスなんですねー、羨ましいですぅぅぅ
      はい、バウ、若者向けというか若者しかやっちゃダメな作品だったように私は思います。
      桐さと実さんは61期で、「ハッピー・エンジェル」で最初のバウ主演、そして甘小ロックで2度目のバウ主演だったんですね。さらに新人公演も3度主演されていたんですね。さぞ人気のジェンヌさんだったんでしょうね。
      涼風さんはポーの一族で生で拝ませていただきました。あら?初演は涼風さんがビリーで、桐さんがロバートで主演だったんですね。

      昔のロミジュリは白タイツだったんですね。天海祐希さんならさぞお似合いでしょうね。
      小池さんが介入したロミジュリは、柚希さんからですよね?
      水さんのロミジュリは楽天TVで配信されていたんですが雰囲気がぜんぜん違っていました。はい、白タイツではなかったけれど、だいぶ地味だった。

      成瀬さんってイケメンですね。ご贔屓さんと同期なんですね。って77期すごすぎ!安蘭さん、オサさん、花總さんがいるーっ!
      バウでのシェイクスピアシリーズはいつの間にかなくなったんですね。空騒ぎ、ウィキっただけですがけっこうドロドロですよね。ジェイクスピアの世界は強めのアレンジ抜きには現代の日本にはフィットしにくいのかもしれません。

      若手育成はして欲しいですー
      そして、私のような超ヒラなファンでもバウ公演に当選しやすくして欲しい・・・

      スカステは悩みます。
      うちにとってケーブルテレビの契約は本当に本当に大きな壁で・・・一旦入ってしまえば実は経済的だとは、わかっているんですけどね。
      録画こそ出来ないけれど楽天TVのオンデマンドプレミアムはとにかく契約・解約がイージーで工事不要で安いのが魅力です。正直、ケーブル版ではないネット版のスカステも運営してもらいたいくらいです。録画出来なくても我慢するので、とにかく契約・解約がイージーで工事不要で利用したくて。
      昭和っ子さんはケーブルの契約はご主人で、オプションのスカステの料金はご自身の負担なんですね。うちは私に収入がないので全部主人にお願いする事になってしまい、それゆえ毎月の利用料がかかる契約はなかなかお願い出来ません。

      ビデオデッキ、うちには一台あります。とある気功のビデオが円盤化されておらず、仕方なくVHSで買ってデッキをリサイクルショップで買ったんです。久し振りに見たVHSクオリティのあまりの画質の粗さには驚きました。
      宝塚は経営不振になった時、過去作品をVHSで売り出したら大量に売れて経営立て直しに貢献してくれたそうですね。私としては姿月あさとさんトートの編集がイマイチなのが残念です。

      縣さんは何度も言いますが、とにかくお顔が素晴らしい。お芝居とダンスはまぁまぁで、歌はおそらく今後もあまり得意にはならなそうですね。それでも路線として今後も活躍していくような雰囲気ですし、是非テンションを来年まで残してください!華純さんも今後楽しみな方です。
      音彩さんはまぁホンマ、かわいらしいですね。ハーフは和モノが似合わないなんて噂もありますが彼女はそんな事ないと思いますよ、初詣ポスターの着物姿も美しかったし。
      はい、音彩さんは芹香さんの後輩です。出身校には車で行って写真撮って記事にしましたのでよーく覚えていますw

      生観劇断ちの身としては、森の中、フランケンシュタイン、月組なんてもう、羨ましいですー
      フランケンシュタインはニッキの演出なんですね!
      大人気だった頃はヒガシが好きだった私ですが、現在懐かし映像の番組などで少年隊を観ると明らかにニッキがずば抜けていますね。さすがセンター!
      あれだけの実力者でありながら不遇な扱いを受けていたようですが、演出家として活躍しているなんて嬉しいお話です。
      七海さん精力的ですよねー!彩凪さんは事務所に所属していないのでお仕事大丈夫かなと思っていましたが、頑張っていらっしゃいますね。

      森の中は梅芸でおかわりする上、さらに美弥さんの舞台?本当に生観劇尽くしですね!
      南座の三月花形歌舞伎、かずちゃんと橋之助さんが出ているので観に行きたいんですが調整中です。取り扱いがあるなんて、さすがコープチケット!

      うちは娘にめっちゃお金がかかっていますし、困った案件も抱えており、楽しい老後をイメージするのが難しいです。
      それでも今、やれる事を頑張ります。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. こんちゃん より:

    関西の、たー様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    たー様の苦い檸檬のような思い出話、興味深かったです。

    私は幼稚園から小学校まで、田舎過ぎて同級生が10人もいなかったので、兄弟みたいな関係が固定してしまって、恋も何も・・・高校では中学までとのギャップが凄すぎて、図書室の番人と化して、妄想に浸って生きておりました。

    「求めよ、されば与えられん」の件について気になって原作を読み直してみたら、原作にも同じようなセリフはありました。

    原作では、恋に悩むクローディオ(彩海)に対して、おせっかいな大公様(真那)が「お前はどの令嬢を求めているのだ。言ってみよ。私が取り持つぞ」(貴族なので、結婚は親同士で決めるので、大公様が間に入ってやろうという意味)

    原作の舞台はシチリアで、カトリックですね。このへんの原作の設定が、舞台をアメリカに置き換える時にアレンジが徹底されずにそのまま残ったのでしょうかね。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      「宝塚 ライビュ専科の地方民のブログ」管理人こんちゃんさん、いつもありがとうございます。
      苦い檸檬ですかー、当時はただただ辛いばかりでしたが、確かに今となってはそんな感じの思い出ですw

      こんちゃんさんは中学までこじんまりした環境だったのに高校で一気に大勢のクラスメイトがいる状態になって、適応するのが大変だったんですね。かねてより「読書量の多い方だな」と思っていまして、高校時代から図書館の番人と化していたというお言葉にすごく納得です。私はマンガばかり読んでいましたが、妄想には浸っていましたよー、普通に両親がいて戸建てに住んで自分の部屋がある妄想とか、地味で冴えないのに男の子にモテる妄想とかw

      空騒ぎの原作、持っているんですね。すごいっ!私はウィキるだけでクタクタでした。
      で、ウィキったはずなのに舞台がシチリアって覚えていなかったんです。シェイクスピアはイギリス人なのにイタリアの話なんだー、って思ったのですが、宝塚のお先生方は日本人でありながら欧米アジア各国のお芝居を書きますもんね。
      中村さんは何故ビリーを、プロテスタントが多いというオクラホマ出身の高校生にしたんでしょう?原作の舞台はカトリックパラダイスなイタリアなのに。
      って、答えとしてはこんちゃんさんの「アレンジが徹底されず」に尽きるような気がします。
      初演の昭和60年では仕方なかったかもしれないけれど、令和の現代ならもっと徹底させても良かったのになぁ。
      ま、こうゆうのも宝塚らしさなのかもしれません。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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