8月23日 追記
劇団は礼さんが24日から「1789」に復帰すると発表しました(劇団公式サイトの記事はこちら)。
私としては大変に残念です。
以下、当初のままの記事になります。
なにこれー!
休演しております礼真琴は、順調に回復してきており、復帰につきましては、あらためて宝塚歌劇公式ホームページ等にてご案内いたします。
https://kageki.hankyu.co.jp/news/20230822_1.html より引用しました
今日、劇団は公式サイトのニュースでこんな発言をしました。
これ・・・
回復しきったわけじゃないから「回復してきており」にしたんだろうし、
復帰のめどが立っていないから「あらためて」にしたんでしょう。
今のタイミングで発表するには意味も価値もない内容です。
1789はあと数日で大千秋楽を迎えるんですから代役で乗り切って、その後に発表してくれたら同じ内容でもありがたみがあったのに。
大千秋楽まで残り数日となったこの期に及んでもまだ、劇団は「大千秋楽だけでも礼真琴に」なんて望みを残しているんですかね???
私としては、何としても代役のまま大千秋楽を迎えて欲しいです。
「大千秋楽だけでも」なんて話になると礼さんは直前まで徹夜してでもお稽古しまくるでしょうから。
ひょっとしたら礼さん自身が復帰を強く願っているかもしれません。
だけどそれをセーブさせるのが劇団の役割じゃないですか?
もうとっくに限界を超えているのに、ここでさらに無理をさせたら取り返しがつかない事になりかねません。っていうか礼さんはもうすでに「取り返しのつかない事態」に片足ないし両足を突っ込んでいるような気がします。
病気や怪我をした時って最初の治療や休養が大切なんです。完治・寛解したと思ってもすぐに病気や怪我をする前の生活に戻ってはいけません。だって、完治ないし寛解した後の自分の心身は絶対に、病気や怪我をする前の「かつての自分」とは異なっているんだから。いわば「新しい自分」になったわけです。だから時間をかけて「かつての自分」と「新しい自分」をすり合わせていく必要があります。
だけど、「かつての自分」で責任や名誉ある生活を送ってきた人ほどこれが出来ません。
スポーツ選手や俳優などの有名人はもちろん、大黒柱な父親や家庭を支える専業主婦だってそう。
「新しい自分」を受け入れず「かつての自分」に1日でも早く戻ろうとする。
そうゆう気持ちが強いと実際、かつての自分のように頑張る事が出来たりするんですよね。そして早々と自分も周囲も「もう大丈夫」「完全復活した」な気持ちになる。
ペース配分さえ良ければそのまま復活をキープ出来る可能性もあるでしょう。
だけど復活を急ぐと大抵、再発します。しかもただ再発するんじゃなく難治化します。怪我をしたのが肉体であれ精神であれ、再発を繰り返すほど治りにくくなるんです。
聞いた事ありません?
怪我をしたスポーツ選手があっという間に復帰して、だけど成果を出せないまま休みを繰り返した挙句に戦力外通告されたりなんてケース。
私は思うのです、礼真琴さんが同じようになってしまうかも、と。
礼さんは前回、復帰を急ぎすぎたんですよ。しかも「復帰したからには完璧でなければ」と自分を追い込んでいたんじゃないでしょうか。
実際、完璧だった。私が東京宝塚劇場で拝んだ礼さんのご様子、ホンマ完璧でしたもん。
だけどあの完璧ぶりは「乾ききったコップにようやく少し入っただけの水をすぐに使いきった」犠牲の大きい復活だったのでしょう。それゆえ、すぐにまた休演する事になってしまったんじゃないかと。
礼さんは今、すごく辛いはずです。
だって・・・「宝塚が自分ナシでも回っている」事実に苦しみながら過ごしているはずですから。
ファンは「礼さんが心配」とこぼしつつ、代役の暁千星さんが演じるロナンに興味津々。代役になってからの「1789」チケットは転売サイトで立見すら数万、S席なら10万を越えていても売れている「異次元の高騰現象」が起こっています。
ライブ中継や配信においてもむしろ代役のままの方が「異次元の売上」を期待出来るかもしれません。
命を削るほどに努力し続けてきたのに、ダウンした途端、多くのファンが自分がいない舞台に関心を寄せている。
これが、今の礼さんに突き付けられた現実なのだと私は思っています。
だから劇団には何としても、礼さんが安心して休養を取れる環境づくりを整えて欲しい。ファンはどうしても浮気性だから劇団に頑張って礼さんを支えてもらいたいんです。今日、大千秋楽まで代役のままだと発表したって良かったんですよ。
とにもかくにも今日の発表は礼さんにはもちろんファンにも無駄な推測をさせるだけでメリットがない。私はそう思っています。
コメント
文春に記事が出るそうですね。
ブログランキング内の話題から知りました。
まったく関係のない話題なのですが、時々
◯浦◯馬さんの事を考えてしまいます。
私が宝塚を見るようになった頃、彼の主演のミュージカルが話題になっていて、どんな方なのかと興味がありました。
子役からずっと、頑張り続けて努力家で、
ミュージカルでも「イリューニスト」が決まっていたんですよね。
たー様、「ルベルベッツ」というグループはご存知ですか?
以前公募で、音大卒一定の身長で選ばれた方たちです。「イル・ディーヴォ」みたいなコンセプトなのかと。
お一人事情があり抜けています。
たー様のお好みの歌い手さんはおられますか?
他の記事へのコメントです。
国際フォーラムの前の敷地に都庁があり、西新宿に移転した後、平成初期にできたみたいです。
近くのにあるビックカメラは以前はデパートでした。
池袋のヤマダも、以前は三越でした。
池袋の西武にヨドバシが入ると話題になっています。
デパートだけだと昔のような経営は成り立たないんでしょうね。
メールアドレス 架空ですが大丈夫ですか。
かなえさん、ゴシップ誌の記事について他の読者さんからもコメントをいただきました。
余計に悲しい気持ちになりましたよ、宝塚はもっと強く抗議しなくちゃいけないと私は思います。
三浦さんの件ですが、私は「まったく関係のない話題」とは考えていません。
徹底的に追い詰められた人達って・・・事情はそれぞれだけど、最終的に行きつく先は似通ってしまうのかもしれません。
ルベルベッツ、知ってますよ~。たまたま配信サイトで再生しただけでしたが瞬時に胸をわしづかみされました、なんせ私は声重視なのでw
和製イル・ディーヴォ、なコンセプトなのでしょうね。私は日本語の歌が好きなのでコンサートに行くなら断然ルベルベッツが良いな~
どちらのグループもメンバーがひとりいなくなってしまいましたが理由が大違いで、日本人として恥ずかしいです。
ルベルベッツで私がはっきりと顔と名前を認識しているのは佐藤隆紀さんだけなんです~。そういや奇遇にも井上芳雄さんの著書に佐藤さんが登場していたんですよ。佐藤さんは井上さんのコンサートを見てミュージカル俳優を目指し、井上さんに「芳雄さんがいなかったら、今の僕はありません」と伝えたそうです。
ちなみに私としては佐藤さんの声の方が井上さんの声よりだいぶ好みなんですよね、ただ佐藤さんの声は「声楽の王道」すぎて個性が少な目かもしれません。
あら、都庁は以前、国際フォーラムの場所にあったんですか~!私が東京に住んでいた四半世紀前にすでに都庁は新宿にありましたがそっか、平成初期の移転だったんですね。電気屋さんがあったのは覚えていましたがビックカメラでしたか。
ブリリアに行った時にヤマダが幅を利かせまくっている事に驚きましたがここが以前三越だったんですね。私が東京に住んでいた時は東武百貨店のイメージが強かったのに、今は「辛うじて存続している」雰囲気だったかな。はい、デパートはもうオワコンになりつつあるかもしれません。
すみません、メールアドレスなんですが認識されていませんでした。
架空なのはホンマに大丈夫なんですが、「すべて半角の英数記号」や「アットマークがある」などの、メールアドレスとしての特徴をまっとうしていないとダメなのかもしれません。すみませんが今一度チャレンジをお願いしたいです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
本日12時にまた文春が憶測記事を書いているので、劇団としても先手でお知らせを出したものと思います。礼さんには外野のことなど気にせず心身を休めることに集中していただきたいですが…なかなか難しい世の中ですね。
秋桜さん、ゴシップ誌の記事について他の読者さんからもコメントをいただきました。私は情報収集能力が低く、教えてくださった事に感謝申し上げます。
でね、他の読者さんにもお伝えしたのですが私は、宝塚にもっと強く抗議してもらいたいんです。あの生ぬるい発表にすごく腹が立ちます。
こんにちは。いつも楽しく拝読させていただいています。
劇団からの礼さんの順調に回復ニュースは本日の文春オンラインの記事へのリアクションのようです。
私もたーさんと同じく、中途半端な状況での復帰ではなく、十分に療養した上での完全復活をお願いしたいと考えています。
慶良間さん、おはようございます。いつも遊びに来てくださるとの事、ありがとうございます。すごく嬉しいです。
ゴシップ誌の記事について教えてくださりありがとうございます。他の読者さんからも宝塚の発表はゴシップ誌へのひそかな抗議である事を教えてもらいました。
でも・・あまりに生ぬるい。私としてはゴシップ誌を名指しして抗議するくらいで丁度良いと思っています。あんな生ぬるい事を言うからゴシップ誌がつけあがるんですよ。
はい、礼さんには十分に療養していただきたいです。
ただ、、、何をもって「十分」とするかは難しいところです。ひょっとすると礼さんはトップスターである限り「本当の意味での回復」は難しいかもしれません。
この度はコメントをありがとうございました。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たーさん、こんにちわ。ブログはいつも楽しみにしていて、コメントは時々させていただく、あやのすけです。
礼さんの休養、そして「回復してきており」の劇団発表は、本当に悩ましいですね。十分な休養が必要なら、もちろん「1789」は、千秋楽まで代役で公演をすべきであり、次の大劇場公演まで、ゆっくりしてほしいというのが、すべての宝塚ファンの願いだと思います。
ただ、これは希望的観測かもしれませんが、今回の休演が数日の休養で回復できる、本当に一時的なのどや体の不調だとしたら、やはり、礼さんにカムバックしてほしいと、私は思います。
私は、今日の公演のチケットを持っており、暁さん代役の「1789」を観劇する機会にめぐまれ、ネットなどで賞賛の言葉があふれているように、本当に代役とは思えない、すばらしい舞台でした。それでも、やはり本役さんのレベルに達していたかというと、それは「ノー」なのです。東京での公演が始まってすぐに、一度観劇し、やはり礼さんの歌唱力・芝居力はすばらしく、礼さん自身がこの役を希望していたこと、ファンからのリクエストも多かった演目であることを考えると、やはり、戻って来られるのなら、もう一度礼さんに演じてほしいと思いました。
「礼さんが無理をしているのか」または「本当に今回は一時的な不調なのか」は、劇団が発表していない限り、私たちにはわからないことなので、これ以上は何も語れないのですが・・・。
それはさておき、今日の暁さんのキラッキラ具合、主役オーラは、本当に明るい気分にさせてもらいました。最初に走り出てきたときの、感想は「デカっ」でした(*^_^*) ほかの代役の方も本当にすばらしい出来で、実質3日ほどの稽古でここまでできるとは、宝塚の底力を見せてもらって、うれしい気分でいっぱいです。
とくに、フィナーレ部分の暁さんの、女役さんからの男役たちとの群舞、デュエットダンスは
「これぞセンターに立つ人のオーラ」がものすごく、賛否両論ありますが、大羽根も本当に似合っていて、堂々としていました。
今後「1789」がどうなるのかは、わかりませんが、ジェンヌさんたちが悔いなく千秋楽を迎えられることを願っています。
あやのすけさん、おはようございます。前回のコメントはエクスカリバーでしたね。いつも遊びに来てくださり、そして時々コメントをくださり、ありがとうございます。
あやのすけさんは暁さんロナンの1789を観たんですね。よっぽど日ごろの行いが良いんでしょうね、うらやましいです。
トップスター絶対主義な宝塚が、おそらく次の星組トップスターにするつもりではあれ代役を立てた上に大羽根まで背負わせたなんて、かなりレアレアな決断ですね。
率直な感想をありがとうございます。
はい、暁さんの歌唱力は本当に素晴らしいけれど礼さんとは異なりますよね。礼さんはどちらかといえば高音に強く、暁さんは低音に強い気もします。
そう、劇団が礼さんの様子をハッキリ伝えてくれないので私たちは推測しか出来ません。ファンそれぞれ今後の礼さんの活動について希望もあるでしょう。それで当然です。
実のところ私はあやのすけさんのコメントを読み、さらにますます1789は代役のまま完走して欲しいと願うようになりました。
・暁ロナンは礼ロナンに及ばない
・礼さんはロナンを演じたがっていた
・ファンからのリクエストも多かった
こういった事情が、今の礼さんにとって「本当の回復」への判断を誤らせる原因になるような気がするんです。
宝塚はもともと、関係者(ファンを含む)の100%が満足するようには出来ない仕組みになっている気がします。
1789はさらに複雑になるでしょう。ジェンヌさんひとりひとりにも事情はあるはずですし。
私は他の読者さんがコメントで教えてくれた「なるようにしかならない。」がピッタリだと考えています。
なるようにしかならないのだから、私たちはひそかに祈る事しか出来ないし、祈るだけ祈ったら後は結果をまるっと受け入れるしかない、と。
それにしても暁さんはやはり華やかなのですね。
小柄な男役さんは靴で工夫しているように感じますが、靴でカバー出来るのは「膝から下」だけです。
暁さんはホンマに高身長ですから太ももが長い。私は暁さんの小さな顔と長い太ももを拝むのが大好きです。
月組でしばし不遇が続いていた(と私は思う)し、星組に来てからも順調な役付きとは言い難かった(と私は思っています)。それでも努力を続けてくれた暁さんに心から感謝しています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様、こんばんは。
少し前にたー様が書かれていた、
「礼さんの休養は、もしやメンタルから来るものもあるのでは?」
という予想記事が、とても印象に残っていました。
読んだ時、あながち外れていないんじゃないかな…?と思ったからです。
しょうもない妄想でしかないのですが、それを承知で書かせていただくと。
トーク番組で、とにかく目が笑っていないな…と怖くなったことがあったからです。
言葉の合間合間で、その都度目が座ってて、目の奥がバキバキなんです。
休養発表よりもかなり前です。
礼さんが嫌だという意味ではなく、「疲れてる?大丈夫なのか…?」みたいな勝手な心配からくる恐怖でした。
(↑不適切でしたら削除してください)
今回の劇団の発表は、1ミリも信用していません。
千秋楽まで走るなら代役でやり遂げていただきたいな…と思っています。
一般人の尺度では測れない厳しい世界なのでしょうけど、それでも人の命を守るという当たり前のことは徹底して欲しいです。
身体やメンタルの問題ではなく、もはやそのレベルだと思っています。
と、ついつい魂の叫びを書いてしまいすみません…。
すばらしい記事をありがとうございます。
かほさん、こんにちは
コメントは1年ぶりですね。その間も遊びに来てくださっているようで嬉しいです、ありがとうございます。
前回のコメントでは娘が合宿免許中でしたが、今は娘の彼氏くんが合宿免許中なんですよ。
前々回(初回)コメントで話題にした芹香さんはもうすぐ大劇場お披露目ですね、楽しみですね。
トーク番組での礼さんのご様子について教えてくださりありがとうございます。休養よりかなり前にそんな状態だったんですね。
全然不適切じゃないのでそのまま承認させていただきました。
でね、かほさんのそういった直感は当たっていると私は思います。今後も直感を大切にしていただきたいです。直感って本能的な反応なんですが、人はえてして本能を理屈で抑えつけがちなんですね。誰だって社会生活をおくるにあたり理屈や理性で自分をセーブしているものですが、あまりにも本能を抑圧すると病気になります。深刻な人ほど抑圧している事になかなか気付かないのがやっかいなんですよ。もしかしたら礼さんも本当の自分の気持ちがわからなくなっているかもしれません。
もちろん礼さんと私達一般人は尺度が違います。礼さんのストレス耐性は一般人の何万倍も高いでしょう。
だけど礼さんだって生身の人間なのですから必ず限界があります。
そして、ストレス耐性の高い方ほど、いったん限界を超えてダウンすると回復が難しいんです。
究極の選択をしてしまうリスクも高まります。ストレス耐性が高いはずの芸能人でも究極の選択をしてしまった方は少なくありません。
かほさん、その通りなんですよ、私も礼さんは生命にかかわるレベルだと思っています。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
共感疲労と言うのがありまして、役者さんは演じる役柄にすっぽり包まれることを思うとディミトリをなさっていたときにとても厳しい役を演じておられたなあと思っていました。毎回死ぬのですから。
で、役から離れてファンにふれあうことでの(お茶会とか)、気持ちの回復がないのではとも。
ロミオも死んでたなあ。今回のロナンも死ぬ役。
いい加減にしないとダメだと芝居の役でちょっと気の毒と門外漢ながら感じていたのでした。
劇団には人道的に対応してもらいたいです。既定からはずれても。
いつもありがとうございます。
おかちゃんさん、共感疲労について教えてくださりありがとうございます。
ただこれ、役者に当てはめるといわば「役に飲み込まれた」って事ではないでしょうか。
私は礼さんがガッツリと役に飲み込まれたとは思っていません。
余談ですが現役時代に死ぬ役が続いた望海さんは現在も帝国劇場で連日絶命していますが私が観た感じご本人は意欲にあふれている印象でした。最近だと城田さんも連日国際フォーラムで絶命していますが、彼はあからさまに体力温存第一主義ですしエリックとしての共感疲労とは無縁でしょう。
礼さんもね、そうそう、演じた飲み込まれる事はないと私は思うんです。
礼さんのケースはかなり複合的だと私は考えています。
というか一般人の不調でも複合的な要素で治癒する事もあれば難治化する事もあるんです。
肉体ないし精神が同じ程度に傷ついたとしても人それぞれ、環境や本人の性格で経緯は変わってきます。
はい、宝塚には人道的に対応してもらいたいですね。それが出来るかどうかは宝塚が「責任は(礼さんではなく)自身にある」と心底認める事が出来るかどうかにかかっています。過去の事例を振り返ると宝塚ってそれが出来ない、決して出来ない企業なんです。それゆえあの理事長が今度こそ頑張れるか腕の見せ所なのかもしれません。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
たー様、お返事ありがとうございます。
いつも前のコメントまで覚えて頂けていて嬉しいです!
ところでたーさん、すでにご存知かと思いますが…。
今仕事終わりに帰宅し、HP確認したら、礼さんの復帰が決まっていました。
明日からだそうです。正直、まったく喜べなかった私はひねくれものかも。
計り知れない事情や思いがあるはずですから、一ファンは謙虚に見せて頂くのみですね。
と、つい誰かに言いたくなってしまいました。すみません!
かほさん、追加のコメントをありがとうございます。
本当に申し訳ないのですが私は過去のコメントを覚えているのではなく検索して確認をしています。かほさんはお名前だけですと過去コメントの検索が困難なのですがメールアドレスを入力してくれているので確実に特定出来るんです。おかげで安心してお返事する事が出来ます、ありがとうございます。
礼さん復帰の件は、昨日新しい記事をアップしてわりとすぐに気付きました。
私はどこか自分の願い(=千秋楽まで代役)が叶うような気がしていたんです。本当に残念でした。
なのでかほさんがひねくれているのだとしたら私もひねくれています。
でね、復帰を祝うにせよ悲しむにせよ、どちらもひねくれてはいないんです。ただ価値観が違うだけ。
はい、いちファンにはわからぬいろんな事情があるのでしょう。
そう、いちファンは謙虚に拝ませて頂くのみです。
誰かに言いたくなりますよね。私に伝えてくださりありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。