うたかたの恋 短い感想と長い雑談

大劇場公演

お久しぶりです。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
「大劇場での観劇感想」なんて実に宝塚ブロガーらしい記事でのスタートですが内容はこれまでの私のままで、ピュアな感想はそっちのけで余談ばかりしますのでそのあたりもどうぞよろしくお願いいたします。

私は年末年始、ずーーーっと夫とすごしていました。夫の冬休み中に別行動をしていたのは1月3日の午後のみで、

実にルンルンと大劇場に向かったんです。
いつも早めに到着しキャトルでプログラムを買ってロビーで読むんですが、ギャーッ!

かれい、美しすぎっ!

宝塚にしちゃあシンプルすぎるほどの意匠ですが抜群に柚香光さんの美しさが引き立っていますねぇ。ただ美しいだけじゃなく憂いを帯びているところがまた、たまらない。中を読んで予習したいのに柚香さんのお顔に釘付けでなかなか表紙をめくる事が出来ませんでした。

ウットリ、そりゃあもうウットリしていたんです。
だけど・・・

チキン?

眼福まみれなのに、何故か鼻孔をくすぐるのはチキンの香りというか匂いというか。
なのでプログラムから目を離して前を見てみると、

2列前の方がサラダチキンをパクついていたんです。コンビニなどで売られている、真空パックのサラダチキンですよ。
ふふ、これねぇ、普段の私なら「それをここで食うか?」とだけ思っていたでしょう。だけど今回の私は「私の鼻、完全に復活したな」と再認識出来てちょっと嬉しかったですね。私のころな罹患は鼻の痛みと嗅覚障害がひどく(ちなみに発熱はナシでそのあたり詳細はこちら)、抗原検査で陰性になってからも嗅覚が冴えなくて落ち込んでいたんです。だから回復がホンマに嬉しくって、鼻の穴を膨らませながらサラダチキンさんの大きな背中を眺めていました。

そしたらチキン臭より彼女の「ずっとスマホ画面を見つめたまま」「飲み込むようなペースであっという間に完食」が気になったんですよね。体型からして糖質制限すべくサラダチキンをチョイスしたのかもしれませんが、減量したいのなら「食事に集中する」「ゆっくり食べる」習慣を付ける事の方が大切じゃないかと私は思いました。

そんなこんなで大して予習出来ないまま開場になり改札をくぐると、

ユリ好きな私としては何ともたまらぬ生け花が!
松とのバランスがちょうど良かったですね、しかも、

階段から眺めても美しくって、これ絶対計算していますねぇ。ホンマ感動ものでした。
ユリの香りが届くかも?と鼻の穴を膨らませて手すりを掴み顔を前に出してみましたが届かず・・・出来る事ならサラダチキンよりユリの香りで嗅覚の回復を確認したかったなぁw

さて、ようやくの感想です。
ええっとねぇ、正直、作品そのものをネタバレしたいとかツッコミたいとか、そうゆう気持ちになりませんでした。いかにもシバター、って感じ?
あとナオコのアレンジぶりに期待していましたが私にはしっくりこなかった。星組の「めぐり会いは再び」でかなりナオコが苦手になってしまいましたが、うたかたはあくまでアレンジ。なのでめぐり会いの事は忘れて挑んだのに気持ちが変わるどころかますます苦手になったかもしれません。嫌いってわけじゃないんですよ、でも感覚が合わないんです。
今回ハッキリ感じましたが私はイクタの方が好きですね、前回の花組公演「巡礼の年」がかなり良かったし。この作品のサブタイトルに含まれる「彷徨(ほうこう)」にしたって「僕たん難しい漢字知ってるよぉ☆」アピールだと思えば可愛いもんで、今後のイクタがどんな難読熟語を引っ張り出してくるか楽しみになってきました。

あと私の感覚を述べてみますと、この作品は柚香さんには超超超超超ピッタリだし、水美舞斗さんや永久輝せあさんはじめ他の主要キャストにとっても無難ではあるけれど、どうにも星風まどかさんにだけはマッチしていないんですよね。
マリーには若さと美しさと初々しさ、そしてアホっぽさが欲しい。なのでベテランで利発さ10000ボルトの星風さんに合わないんですよ。
もちろん芸達者な星風さんですからマリーの純真さやそれゆえの世間知らずさ、判断力のなさを演じてくれてはいました。だけど「演じている感」が出すぎていたように私は思います。ホンマね、トップ娘としてベテランである事がマリーを演じるにあたり不利だったかもしれません。
それにしても星風さんって知的でハツラツな役が合いそうなのにどうも、抑圧的なヒロインをやらされる事が多いような?花組に来てからだと「元禄バロックロック」が一番フィットしていたように私は思います。

ただ今回一番心配していた
「お正月公演なのにトップ夫妻が心中するラスト」
については、覚悟していたほどドンヨリしていませんでした。宝塚というより舞台観劇の初心者である私ですが「心中は洋の東西を問わずお芝居としてアルアル」だと理解しつつあります。

ただもう、大劇場公演じゃなくて良いんじゃないですか?わかりやすいストーリーだし全ツ向けかと。
シバターは偉大な存在だけどもはや古典。たまにはいいけれど、私は若い演出家の作品もたくさん楽しみたいです。

とはいえ・・・宝塚の演出家って若手のうちにあまりにチヤホヤされるとろくな事がないのかも。
ウエクミは宝塚に愛されれば愛されるほど宝塚を嫌悪して逃げていったし、ハラダは身の丈に合わぬ地位を与えられて驕り高ぶり過ちを犯して宝塚から追い出された。
ウエクミが今後脚本家として脚光を浴びる可能性は低く、ハラダにいたっては懲役刑になってもおかしくありません。

こんな状況で宝塚が「うたかたの恋」をやるなんてある意味、皮肉です。
ルドルフこそ、自分の置かれた恵まれた地位をとことん活かす事が出来なかった人だから。
しかもこの作品の作曲・編曲を担当した男性は過去にハラダっぽいような事をしたって噂じゃないですか。もし事実だとしたら、故人だから、時代だからで許される事じゃありません。

相変わらず文句が多い私ですが今年も観劇に励み、好きなように記事を書くつもりです。
文頭にも書きましたが、重ね重ね本年もどうぞよろしくお願いいたします。

コメント

  1. 堺の、ヨッチャン より:

    ふとみると、うたかたの、ブログ書いてはりましたわ、いいですね、私は配信だけみます、鳥肉食べてはって、他の、客が、ぷんぷん匂わせてるのは、マナー違反やね。私も、ほしかぜは、おしとやかな役より、ちょっと、かちき目な役が、会います前、あやきひかりが、結構好きとか、書いてられたけど、今はどう?ハナグミに、リターンされますね。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      堺の、ヨッチャンさん、コメントありがとうございます。はい、久しぶりの記事になりました。ショーについても早く記事にしたいのですが、まだ夫の仕事がゆっくりモードなので時間を取れるかな・・・
      堺の、ヨッチャンさんは配信を観る予定なんですね。是非感想をお聞かせください。

      ふふ、そーなんですよ、どうしてもサラダチキンを食べたいなら外に出たら良かったのにね。2列後ろの私にもぷんぷんと臭っていましたから近くの人にはもっとぷんぷんだったはず。
      はい、星風さんには強気な女性が合っていそうですね。
      星風さんが綺城さんをお好きなのでしたらこの度のリターンは嬉しい人事だったはず。私も綺城さんすごく好きです、ただ正直、水美さんが専科になる悲しみの方が強いんですよ。本当に綺城さんは素敵な方ですが、水美さんの後継としておひとりで埋め合わせるのは難しいかもしれないと思っています。

      この度はお初コメントありがとうございました。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. 堺の、ヨッチャン より:

    読み直しました、、私は宝塚の、ソリオの、蕎麦屋に、入ります、食べものネタで、悪いけど。結構美味ですよ、、私も、小柳さんは、今一で、生田さんの、ほうが、好きですわ。私は思い切って(以降、たーの判断で消去しました)

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      堺の、ヨッチャンさん、せっかく連続でコメントくださったのにこちらのお返事が遅くなりすみませんでした。
      ソリオのお蕎麦屋さん、娘と一緒に入ったことがあると思います。エスカレーターそばでわかりやすいお店じゃないですか?はい、美味しかったです。

      堺の、ヨッチャンさんもナオコよりイクタなんですねw
      私は基本的に大劇場公演はすべて観たいんです。なので文句を言いつつも今後もナオコ作品を観ると思いますw

      コメントの内容が途中で終わっているようでしたので、私の判断で消去させていただきました。
      もし良ければまたコメントいただけると幸いです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. 昭和っ子 より:

    ター様 あけましておめでとうございます

    年末年始 ご主人と第二の新婚?でもお休みならちょっっとター様は疲れたかも
    いいですね
    我が家はお正月は訪問してくれる予定の息子の一家が旦那(息子)が発熱 その時点で無情な親(私)は絶対来るな宣言をしてしまい
    とても静か(笑)
    でも久々に姪が母(私の姉)を連れて来てくれておしゃべりが出来て楽しかったです
    姉は病気なので一人では外出出来ないので
    中々会えないですよ

    ところで1/3私も大劇場に居たんですよ

    とても早めから久々に仲のいいひとこちゃんファンの友人と一緒にフルールにいました

    私もかなり太めですがロビーの長いすでチキンは食べていません(笑)

    うたかた まどかマリーター様の指摘通りかも
    元旦初日はもっとそれを感じました
    三日はもう慣れたし
    元のうたかたとはかなり解釈の違いも慣れました

    小柳女史が目指すのは柴田氏より小池氏のルドルフに近い
    より母性を欲しるルドルフで酒場の場面(柴田作品には無い場面)

    酒に溺れて荒れて 現れたマリーに救いを求める マリーはまるで母親エリザベートに見えました

    東宝版エリザベートはトートは女装してマリーになりルドルフを死に誘うって解釈なのですが そちらに近い

    これは見る人の解釈かもしれませんね

    元旦家に帰り娘の持ってる凰稀かなめ、実咲凛音のうたかたDVDを観ましたが
    当時の実咲さんは可愛いくて純真無垢って感じ(2013年版)やはり実咲さんも一人目の御相手役さんとは初々しい感じかな?
    朝夏さんと組まれるとかなりベテラン感ありました

    今回はまどかマリーはルドルフファンの追っかけ娘って感じである意味 ご本人も柚香さんのお宅と言っているのでそう思うと面白いですが

    マリーは??かなり大人です(仕方がない)

    実は今日はバウを見る予定でした
    とても熱心なバウ出演者のファンの方にチケットお願いしましたが残念です
    娘の友人です

    基本的にまどかちゃんの出てる公演はかなり複数見るのですが
    今回は週2回と決めているので暇になっても増やしません
    私は星風お宅です(笑)

    来週も二回見る予定ですが 
    このまま公演が続いてくれるのを願ってます

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さん、あけましておめでとうございます。
      夫との第二の新婚(?)ですが、まだ終わりきっておらず明日からの三連休もずーーーっと一緒ですw

      昭和っ子さんの息子さん、もう熱は下がりました?
      今はころなだけでなくインフルエンザも流行っており、インフルエンザなら特効薬があるので飲む方が良さそうです。
      一度の抗原検査でころなとインフルどちらわかるキットもあるようですね。まだ市販品では薬事承認されたものがないようですが・・・

      姪っ子さんと姪っ子さんのお母さん(昭和っ子さんのお姉さん)が遊びに来てくれたんですね。
      えっと、以前お母さんの件でお伝えいただいたお姉さんとは別のお姉さんでしょうか?
      一人で外出が出来ないほどの病気となるとかなり大変ですよね。

      あら!1月3日、昭和っ子さんも大劇場にいらしたんですね。
      お友達とフルールですか~
      私は自宅で夫とお昼を食べていたのでお腹が一杯でフルールは素通りしてしまいました。
      ロビーで予習に励むつもりが、プログラム表紙の美しさにウットリしたりサラダチキン臭にビックリしたりであまり予習出来ませんでしたw
      それでも観劇にあたり困る事はなかったです。わかりやすいストーリーで助かりました。

      やっぱり?
      やっぱり、星風さんにマリーはフィットしにくいかもしれないんですね。
      んとねぇ、言ってみると「わざとらしい」というのかなぁ・・・元旦でもそうだったようですね。
      「初々しさ」って実はとても演じるのが難しいのかもしれません。テクニックで表現しようとすればするほどわざとらしくなってしまうかも?

      ナオコはシバターというよりイケコのルドルフっぽいんですね。ということはエリザベートのルドルフに近いんでしょうね。
      はい、とにかく寂しがりなルドルフです。そしてそう!マザコンなんですよ、マザコン!

      宝塚版エリザベートはマリーの存在を完全スルーしていますよね。
      宝塚的な都合かな?シシィをトップ娘に演らせるとマリーは扱いにくい存在になるような気はします。

      東宝版ではトートが女装してマリーになりルドルフを死に誘うんですね。うーん、マリーはすごく幼い(ルドルフよりだいぶ若い)のでちょっとかわいそうかも?
      私の感覚だとルドルフの闇にマリーが巻き込まれたように思うのですよ。ルドルフに太宰治っぽさを感じます。

      はい、観客それぞれに解釈はいろいろですよね。

      実咲凜音さんはトップ娘になって1年後にマリーを演じたんですね。95期で2013年の夏(ほぼ10年前)だから、星風さんが中卒で100期である事を踏まえても星風さんより若いうちにマリーを演じていますね。
      私はとにかくマリーを演じるのは早い方が良いように思っています。
      実咲さんもあっという間にベテランになったんですね。あくまで映像で感じた事ですが、花總まりさんもシシィの時は初々しさにあふれていたのにクリスティーヌの時はベテランっぽさタップリでした。
      シシィは幅広い年代だからまだいいかな?だけどマリーとクリスティーヌは若いうちが良さそうですね。余談だけど四季のクリスティーヌも若いうちが良いかなぁ・・・ベテランなクリスティーヌを拝んでそう思いました。

      今日はバウの予定だったんですね。中止になり本当に残念です。私は配信で観るつもりで、ホンマどうかやってもらいたいです。
      鷹翔さん主演のバウではありますが亜音さんと山吹さんもかなり注目されているように感じます。宙組は瑠風さんと鷹翔さんが本当に気になります。

      はい、バウが中止になると大劇場公演にも飛び火しそうで気になりますよね。
      昭和っ子さんにはかなわないけれど私もおかわり観劇する予定なのでどうか完走して欲しいです。
      昭和っ子さんは星風さんのオタクなんですね。星風さんの魅力は実力がありながらチャーミングで女性からも好かれやすいところでしょうか。

      お互い健康に気をつけて観劇を楽しみましょうね。
      はい、もうホンマ、公演が続いてくれる事を私も祈っています。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. やすみ より:

    たー様
    新年初コメです。
    今年もよろしくお願いいたします。
    年末にみなみさんの専科異動に涙目になっていたら、原田さんの記事がウエブの文春にupされていてびっくりいたしました。
    翌日に週刊文春を早速購入し、記事を読みました。
    原田さんの行為はもちろん許されることではありません。
    被害にあわれた演出助手の方への詳細な発言の数々(えげつないです)を紙面上にさらされ、私が原田さんだったら死んでしまいたいと思うような内容でした。
    性別はあきらかにされてませんが、演出助手の方は男性のようです。

    そして、みなみさんが花男ではなくなるとの事実に打ちのめされつつも、今週末に花組を観劇いたします。

    コメント失礼いたしました。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      やすみさん、新年初コメントありがとうございます。
      こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。

      はい、年末のニュースには私も随分と驚かされました。
      水美さんの組替えは本当は喜ぶ方が良いかもしれないんですよね、花組に残り続ける事は不可能な状態になった以上、宝塚に残ってくれただけでも感謝感謝というか。
      だけどやはり水美さんには花組が似合うから・・・
      でね、今週末に観劇を控えているやすみさんにお伝えすべきか迷う所ですが、あくまで私の感覚の限り、この度の公演(特にショー)で、水美さんをアゲアゲしてくれている雰囲気はほとんどなかったように思います。サブタイトルに「香水」を練り込んだわりにふたりの衣装の差が激しくて泣けてきたというか。特に柚香さんが超ギンギラなのに水美さんがシンプルなピンクな時は悲しかった。せっかくふたりで仲良く踊ってくれていたのに・・・
      階段降りでは永久輝さんと明確な差こそ付けてくれたけれど、それでも水美さんは地味めな水色の衣装だったんです。これなら前の公演の全身ギンギラスパンコールの方が良かったかなぁ。

      やすみさんは文春を買ったんですね。
      私は買っておらず、被害にあった方の性別がわからないんですが男性かもしれないんですね。男性であれ女性であれ、ふたまわりも年上の好きでもない人から言い寄られたら辛く苦しいですよね。
      ハラダはアホです、せっかくの地位をすべてパーにした。たとえ実際に監獄に送られる事がなくても社会的に抹殺されました。
      ハラダが天狗になったのは劇団にも原因があるように思うんです。今後はハラスメントについてもっと迅速に対応出来るようになって欲しい。理想は「ゼロ・ハラスメント」だけどそうはならないでしょうから。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • 堺の、ヨッチャン より:

        何か、古いベージに書き込んだからもいちど送ります、色々、プライベートなこと尋ねてすいません。文楽の事を書きましたが、それはまた、教えてください。有名な、演目ですか?良ければ27日に、玉三郎さんの舞踊会に行きますので、その感想も、書きます、宜しく。いつも頭の、回転速い人、文章が、お上手だし、尊敬してます。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          堺の、ヨッチャンさん、コメントとお問い合わせをありがとうございます。読者さんとのやり取りは基本的にコメントでお願いしたいです、どうぞよろしくお願いいたします。
          お問い合わせでいただいた内容と合わせてお返事させていただきますと、私はまだ文楽には一度も行った事がありません。どうしても「生身の人間」に興味が向かうので「文楽って結局、人形やし」って気持ちがあるんです。だけど堺の、ヨッチャンさんからいただいたお問い合わせを読み人形の動きにも興味が出てきました。いつか「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい」を観てみたいです。

          堺の、ヨッチャンさんはタマ様の「幽玄」を観に行くんですね。是非感想をお聞かせください。
          太鼓の団体である「鼓動」とのコラボだそうで。愛音羽麗さんのご主人が鼓動の方だそうですから、幽玄にも出ているかも?

          私の文章を褒めてくださりありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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