阪急交通社のデジタル広告が消えた

ジェンヌさん

嫌な予感がして辛いです。
ひっそりと、デジタル看板から宙トップの姿が消えていました。

11月12日に雪組OG公演を観に行ったんですが(感想記事はこちら)、

その前にキャトルレーヴ梅田に寄ったんですね。スケジュール帳が欲しかったので。そしたらキャトルが入っているビルのすぐそばのデジタル掲示板に

宙トップを使った阪急交通社の広告がありました。
デジタル掲示板で、10秒おきくらいでいろんな企業の映像が流れており音楽学校の生徒募集案内もありました。
宙トップを使った広告は2種類で、もうひとつが

こちら。

この時はまだ、会見前だったんですよね。
私は・・・劇団がパワハラを認めて誠心誠意遺族にお詫びする事を望んでいました。
ですが実際はゾッとするような内容で、マスコミやネット民が宙トップへの攻撃を強めてしまう事が避けられない会見でした。

私は、舞台に立つ宙トップの姿を見たいです。
東京公演はすでに半分の中止が決まっていますが、私は残り半分をやって欲しいと思っています。

キャトルで購入したスケジュール帳はサイズが変わり、レイアウトもガッツリ変わっていました。大切に使います。

私には「結果を受け入れる」しか出来ません。
アラフィフですから、どんな事であれ基本的に祈りは届かない事はわかっています。

だけど・・・20日に花全ツを観に行った時(感想はこちら)は「これが現実なのか」とショックでした。
観劇後にデジタル掲示板を見に行ったら、

阪急交通社の広告がなくなり、ブランドの広告になっていたんです。
しかもずっとこの広告のままで他の広告に切り替わらない。
14日の会見があまりにダメダメで批判が噴出し、慌てて広告を切り替えたのかも?と思ってしまいました。

20日だけの事かもしれないので、

娘に撮影をお願いしたのですが、大学そばで下宿している彼氏くんちに入り浸りゆえ梅田に行くのはしばらく先とつれない返事でした。

中学生だった娘が宝塚に興味を持ち、単独で観劇させるのは危ないと思って付き添っただけの私が深くハマってしまったんですから皮肉です。
娘なりにカンは働いたようで、

トラピックス(=阪急交通社=宙トップ)のデジタル掲示板の画像を私が欲しがっている事には気付いたんですよね。しかしだからといって私を気遣って撮影を急いでくれるわけでもなく、24日の夜にようやく送ってくれました。

それがこちら。
掲示板は20日と同じ状態でした。何を意味するのか、悪い推測が止まりません。

娘は大げさな顔文字を使っているあたりからして私とはだいぶ感覚が違うようです。
今後も掲示板のチェックをお願いしているのですがマメに連絡をくれる気がしませんから、ここを日常的に通る方から様子を教えていただけると嬉しいです。

コメント

  1. かほ より:

    たー様、こんにちは。

    私もスケジュール帳、書いました!
    初めてです。カバーも宙組カラーのものを書いました。
    芹香さんバッグも使ってます。めちゃオシャレです。

    祈りが届かないと思いながらも、許せません。
    ここで芹香さん切るような真似したら。
    関係者全員呪われろと思っちゃいますね。
    前任者は逃げ切った上に1期下の、自分を長年2番手として支えてくれた後輩にぜーんぶ押し付けた上、のうのうと帝劇に立ちつづけてなんとも思わない薄情者になっちゃいますね。

    そんなのは悲しいので、なんとしてでも芹香さんにはまた舞台に立ってほしい。
    そのためにもなんとか生き続けてほしいと願っています。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      かほさん、こんばんは。今日は朝から外出しており、お返事が遅くなってしまいました。申し訳ございません。
      かほさんもスケジュール帳を買ったんですね。カバーも買ったんですかー、私も迷ったんですが買わなかったんです(涙)。
      芹香さんのバッグも使っているんですね。ツイード生地のですよね、バック素材としてはかなり珍しいかと。おしゃれですよね。

      はい、考え方はファンの数だけありますが、私は芹香さんをはじめとする数人の上級生を切り捨てて解決を急ぐのは断固反対です。数名と言っても芹香さんが最も目立ち、芹香さんが悪の象徴のような存在になってしまいます。
      ホンマにおかしいんですよ、芹香さんがこれほどの状態にあるのに前トップは何の責任もなかったかのように帝劇に立っているんですから・・・

      私も芹香さんが舞台に立ってくれるよう願っています。
      そしてそう、なんとしても生き続けて欲しい。真剣にここを願わなくてはならない状況になってしまいました。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. ラッキーママ より:

    こんにちは、芹香斗亜さんの阪急交通社の宣伝が無くなってたのは、仕方ないですね。あれだけ名前を前に出されてるので引っ込めざるを得ないのでしょう。もし芹香さんが下級生に信頼されててこれからもトップを続けるという道があるとすれば、劇団が芹香さんだけでなく今までのトップも上級生も同じ事をやってきたけれどこれからはあらためて新しい劇団を作りますと宣言するのとともに芹香さんも出てきて先輩と同じことをしてきたけど、あの時は私の配慮が足らず悲しいこ事になってしまったと謝るしか無いと思います。舞台で輝くだけでなく色んな配慮ができてのトップだと思います。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ラッキーママさん、こんばんは。今日は朝から外出しており、お返事が遅くなってしまいました。申し訳ございません。
      私が芹香さんがまず遺族と会ってくれたらと願っています。芹香さんが遺族と会いお詫びをしないままでは、下級生の信頼を取り戻す事は難しいと思っているんです。

      残念ながら私の願いは届きません。今日の15時頃に遺族代理人が劇団との面会の内容を公表しましたね、やはり面会でも劇団はパワハラを認めなかったようですから、劇団は芹香さんを遺族と会わせるつもりはないのでしょう。
      そういった判断をするのは劇団なのに、責められるのは芹香さんです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. メルト より:

    たー様、こんにちは。
    たー様のブログ、いつも楽しみに拝見しております。他のブロガーさんが、皆さん似たり寄ったりな内容のブログを書かれている中で、たー様の書かれる記事はいつも個性的で面白くって。芹香斗亜さんの阪急交通社の広告のこと、私もとても気になっていました。私は梅田によくいく機会があって、いつも阪急交通社の広告みながら癒やされていました。ところが最近みられなくなったので、寂しく思っていました。
     週刊文春の記事に書かれていることが本当のことなのか、そうでないのか私にはわかりません。しかし、もし雪組トップが「わたしはやりません」と言ったとしたら、客を馬鹿にするのも大概にして欲しいと思います。私たち観客はお休みをとったり予定を都合して、やすくもないチケットを買って見にいっています。それなのにトップという立場にありながら、自分の意見が通らないとストライキしますって。一度全ての公演を止めてとかなんとか書かれていましたが、もしそうしたなら、宝塚歌劇に関わって仕事をしている人々の生活にも大きな影響がでると思わないのでしょうか?お嬢様だから末端の労働者の生活などに思いをはせる気遣いはないのでしょうね。私は宝塚歌劇に関わって仕事をしているわけではありませんが、たとえば、劇場内のレストランとかで働いていらっしゃる人たちは皆が正社員ということはないでしょう。休演が続くときっとその間のお給料は払われず、生活に影響するのでは?宝塚歌劇団などつぶした方がいいと主張されるのを目にしますが、そういう人たちはそうなることで職を失う多くの人々のことなど考えてはいないでしょうね。同じ雑誌に芹香斗亜さんが、Aさんの死を知ってもなお、公演を「さあ、やろう!」おっしゃたと言われていますが、もし、事実だとしたら、私は大変責任感のある態度だと思います。仲間が死んできっと芹香さんの精神状態も大変だったとおもいますが、それでもなお、公演を遂行しようとされたのは、これまで応援してくれたファンの人々や、公演を楽しみにしていた人々に思いを馳せられたからではないでしょうか。
     芹香さんがパワハラ言動をされたのかどうかも分りませんが、ただ、芹香さんがトップに就任されたとき、非常に厳しい状況だったことは容易に察しがつきます。
    凰稀かなめさんがトップ就任された時は、古巣の雪組から同期の緒月遠麻さんが組替えしてこられました。朝夏まなとさんは、花組で一緒だった実咲凜音さんが相手役として残られました。真風涼帆さんのトップ就任時は、星組で一緒だった一期下の芹香斗亜さんが来られました。でも芹香斗亜さんのトップ就任時は、潤花さんが残って相手役をされることもなく、経験の浅い娘役さんが相手役になり、だれも芹香さんの支えとしてこられませんでした。その上、仲が良く、人気実力ともにあるので下級生ながらおそらくとても力になったであろう和希そらさんが雪組に組替えされてしまいました。経験の長い組長も退団し、新人の一期上の組長のもとで、ほとんど孤立無援状態での船出だったのですから。
    その上、宙組は何度も週刊誌に取り上げられていました。
    トップ就任時の芹香さんのストレスはいかばかりだったでしょうか?
    雪組のトップさんは、自分は組替えもせず、最初から新人の相手役を育てず気心の知れたベテランを相手役に就任した身でありながら、同期の苦境を見て見ぬ振りをしながら、芹香さんを仲間はずれに行動し、ヒーローのように扱われていることに違和感しかありません。ながながと愚痴をいってしまいました。たーさまの記事これからも楽しみにしております。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      メルトさん、初めまして(ですよね?)。コメントをありがとうございます。
      いつもブログに遊びに来てくださっているとの事、とても嬉しいです。私は決して個性派を狙っているわけではなく「思った事をそのまんま」記事にしています。それだけで初期は随分と攻撃されましたから、宝塚ファンの間には相当な同調圧力があるのかもしれません。

      芹香さんの阪急交通社の広告、メルトさんもお気付きだったんですね。
      メルトさんは梅田によく行くんですね。あの広告はすごく大きいし、通常は複数の広告に切り替わるから目立ちますよね。といっても私はこの度、初めてマジマジと阪急交通社の広告に見入ったんです。もともとさして梅田に行くわけではなく、行った時も広告を気にした事がなくって。そんな私ですが12日はむちゃくちゃマジマジと芹香さんを拝んでいました。20日も拝みたいと思っていましたが・・・いつ切り替わったんでしょうね。おそらく14日の会見以降だとは思うのですが。

      はい、雪トップの行動はB誌の通りだとストライキになりますよね。実のところ私は雪トップがストをちらつかせて劇団幹部と交渉する事そのものに反感はありません。中卒で宝塚だけの世界ですごしてきたのですから気持ちが舞台や組子に集中している(ゆえに観客や歌劇に関わる仕事をしている方々への配慮が希薄になる)のは不思議ではないと考えているんです。そう、お嬢様なのですから末端のファン及び劇団従業員への気遣いは出来なくて当然かと。だからこそ世間ズレしておらず、一般人にはない輝きがあるんだとも思っています。
      しかし、
      しかししかし、宙トップへの連絡がないままの行動だったのは非常に残念でした。
      公演をストップする事にメリットがあると考えている雪トップと、公演をする事こそが最大の使命と考えている宙トップが気持ちを通わせる事は難しいかもしれません。だけどその時点でもう、雪トップの「皆が同じ方向を向く」の願いは叶っていないんです。

      ジェンヌさん達の行動は今後も気になります。ジェンヌさんの数だけ考えがある事を痛感しますね。
      一方で・・・ネット民の「宝塚なんかつぶせ」の声は聞く価値がないと思っています。こうゆう事を安易に言う人は自分が責任ある立場になった事がないんですよ。美しい容姿もお金も生きがいもなく、ストレス発散のために人なり団体なりを攻撃している寂しい奴らです。ネットでこそ強気ですが、もし目の前に芹香さんがいればモゴモゴするんでしょう。

      私なりに「芹香さんはあの細身で重い責任を抱えているんだろう」と思っていたのですが、メルトさんのように詳細なイメージは出来ていませんでした。12日に雪組OGコンサートを観た時に「なんで(宙組のはずの)緒月さんがおるんやろ?」と思ったのにそのままにしていたんです。今調べて雪組の方が遥かに長かった事を知りました。私は配信で見た「ブラームスとクララ・シューマン」の印象が強かったんです。
      朝夏さんが花組からだとは知っていましたが実咲さんもだったんですね。
      そして・・・そう、真風さんには星組で一緒だった芹香さんがいたんですよね。星組オーシャンズ11の新人公演のダイジェスト版を配信で観て、まだ若い若いふたりがとても印象的でした。
      はい、芹香さんは本当にしんどいスタートでした。奥さんが路線外からの就任だったし、そうなるにあたりゴシップの影響があった事はほぼほぼ間違いないでしょう。
      潤さんが残らなかったのは仕方ないかな、もし残ると宣言すれば前トップの機嫌を大いに損ねていたでしょうから。キャー、アハハと大声で(ちょいと下品なほどに)よく笑う方でしたが、彼女なりの処世術だったのかもと今の私は思っています。
      和希そらさんの組替えは残念でしたね。今年のスケジュール帳に雪組の3番手として載っていたけれど、宙組の3番手として載っていても良かったように思います。
      超ベテラン組長にしても退団じゃなく専科に残ってくれても良かったのにね。

      本来なら劇団の手厚いフォローが必要だった芹香さんですが、劇団から責任をまるっと押し付けられて抱えきれない状態だったかもしれません。
      雪トップとの違いは前トップも影響しているでしょうね、雪前トップはSNSで真摯な発言をしたそうですし(私はSNSをしていないので読んでいません)。
      同年齢の同期ではあれ、逆に言うとそれしか共通点がないふたりなのでしょう。出身、組替え経験の有無、前トップの様子・・・いろんな事が異なりますもんね。にしてもこの度ばかりは連携を取って欲しかった。

      せっかくコメントをくださったのにお返事が遅くなりすみません。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. 昭和っ子 より:

    梅田の阪急交通社の掲示板 私はそこにあった事すら知りませんでした

    多分梅田は地下鉄御堂筋線の先頭(9両目)あたりに乗り梅田で降りて
    ヨドバシカメラの地下の横から三番街の辺りから阪急に乗るのでもう長年阪急百貨店は地下からしか入らないし

    宝塚の方の宣伝は池銀の方か!VISAの方くらい
    これはあまり変わり映えのしない雰囲気で違う方になっていても気が付かない

    紀伊國屋の横の丸い柱の宣伝の方に気が取られます

    私が以前毎回見ていたの「明色化粧品」の広告が阪急梅田のホームからエスカレーターで中二階の改札に降りる時、ずっと神田沙也加サンだったのですが
    亡くなられてもしばらくそのままだったのが半年位寂しかったです
    今も明色ですが神田さんではありません

    芹香さんの阪急交通社の宣伝は新聞の夕刊紙によく出ていました
    母が施設に入ってから夕刊の契約をやめてしまったのでどうなってるのでしょうかね?

    宙組の生徒さんの情報あまり聞きませんね

    特に我が家は娘が宙担だから劇団に来てたよなんて話は友達から聞いたり見たりの情報は貰ってるらしいですが
    特にニュースは聞いて無いし、色んなマスコミ情報も案外受け流しています

    歌舞伎やジャニーズ、大学生、今は色んな問題はあります

    でも宝塚はタレント(あえて団員の事)が女性と言う事で外部から守る為、すみれルール見たいのが出来てどんどん隠蔽されていったのかも?
    私の若い頃(宝塚にどっぷり浸かっていた 黒時代)は生徒とファンの間も近く同い年くらいの生徒は案外よくおしゃべりしたものですが
    それほど厳し様には見えませんでした

    多分、ずっと生徒であったのと
    まだ花嫁になるのがベストの時代だったからかもしれません
    もちろん私設ファンクラブもないし
    (宝塚友の会はその頃からあった)

    女子会(宝塚の労働組合みたいなもの)や研7から契約性になるって話も私がファンから離れた「ベルバラ」初演時代くらいかな?

    私が宝塚ファンに帰り咲いた時はなんかファンと生徒の間の壁の高さにビックリ
    ファンクラブのルールにビックリ

    私の若い時代にも週刊誌はありましたし、タカラジェンヌさんの記事もありました

    多分、週刊明星とか週刊平凡?
    今なら考えられないタレントとのゴシップやロマンス
    でも殆ど誰も気にしてなかった世の中です

    まぁ旧ジャニーズもタレントは使わないと言われても
    来年1月の帝劇は旧ジャニーズの舞台だし
    歌舞伎の方も罪を償ったら芸しか出来ないみたいな事を言ってられるから

    罪の種類も変わって来ましたね
    昔は尊属殺人って死刑だったのに

    私なんて割と遅くまで嫁に行かなかったら周りから色々言われた これってやはりハラスメント
    結婚して中々子供が出来なかったのも周りからなんやかんや言われた これもハラスメント
    夫婦揃って肥満も周りから叱られてます
    そんな時代を乗り越えて来ました

    先日、ディズニーアニメの「ノートルダムの鐘」をテレビで見て物語だけどカジモトの心になんとなく感動 若き日の石丸幹二さんの吹き替えも良かった
    あるなんてハラスメントだらけの作品なんですがね

    出来る宝塚のブログは舞台中心にもちろん宝塚以外も大歓迎やはり舞台は楽しみ
    宙組のコーラスもまた聞きたいです

    たー様の東京ライフやはり残念です
    私の知らない東京が楽しみだったのに
    東京の国立劇場なんて本当行ってみたい
    来年私の元御贔屓さんも国立劇場小ホールでなんかされるみたいです

    木曜日は初挑戦で三軒茶屋の昭和女子大人見記念ホール頑張っ行ってきます
    グッズ買ってません!いるのかな?

    厳しい方に言わせたらお花畑さんです

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      昭和っ子さん、お返事が遅くなりすみません。
      昭和っ子さんはあのデジタル掲示板の存在をご存知なかったんですね。かくゆう私も、キャトルに行く度に視野に入っていたはずなのに今回の事があるまで注目した事がありませんでした。

      確かに紀伊國屋の柱の広告の方が目立つかな。しかしながらやはり私は注目した事がなく、明色化粧品については広告というより企業そのものの存在を知りませんでした。神田さんの広告、見ておきたかったです。

      夕刊に芹香さんを起用した阪急交通社が使われていたんですね。今はどうなんでしょうね。
      私は阪急交通社で買ったODYSSEYのチケットが、芹香さんが印刷されたピンクの封筒で届けられた事をよく覚えています。

      娘さんは宙担でしたよね。上手に受け流しているとの事ですが、おそらく胸中穏やかではないでしょう。私設ファンクラブの運営についてもネットニュースになっており、真偽不明ではありますが中止になったチケットの返金がされておらず運営が危機的だといった内容でした。

      昔はジェンヌさんとファンの距離がもっと近かったそうですね。
      ジェンヌさん名簿に住所まで載っていたと聞いた事があるような。昔は高学年でも直接の雇用関係だったのでしょうか。労働条件は変わらない(むしろ悪化している)のに、今のジェンヌさんは7年目から個人事業主扱いになっているんですよね。

      そう、、、
      ネットニュースには宝塚のネガティブな記事とOGを取り上げた平和な記事がどちらも載っています。あの事務所についても、紅白こそ出ないものの他の番組ではそのままなんですよね。
      舞台はテレビより制限がゆるそうですし、そもそも「悪いのは事務所でありタレントではない」が徹底していますから今後も当該事務所タレントの登板は続くように思います。
      根っこは同じでありながら、宝塚は特定のジェンヌさんばかり酷くバッシングされているんです。

      歌舞伎ですが、いつかえん之助さんが登板するかもしれません。
      そうなればきっと観客が増えるでしょう。えん之助さんは大罪を犯したけれど、観客にとって直接害があるわけじゃないですから。

      私の世代でも30までに結婚・出産がデフォでした。
      昭和っ子さんの世代はもっと若かったんでしょうね。私の母の世代は25までに結婚・出産がデフォだったようです。
      今後晩婚化はますます進むでしょう。少子化とのセットだし、それもまた時代に沿っているのかと。

      ノートルダムの鐘が放送されていたんですね。石丸さんが吹き替えしてたんですか〜、私も観たかった。
      確かにハラスメントまみれな作品ですが、ディズニー版では(四季盤よりは)マイルドになっているんじゃないんですか?
      いつかまた舞台で観たいです。なんやかんや言っても、これまで観た四季作品の中でオペラ座の怪人の次に好きだったりします。

      はい、東京体験が1年もしないうちに終わってしまうのは本当に残念です。
      国立劇場は閉館が決まっていますが建物の解体はまだ先かもしれません。外観からしてど迫力で、生で拝めて良い思い出になりました。

      昭和っ子さんは明日、三茶なんですね。
      是非感想をお聞かせください。
      お花畑扱いする人はスルーで大丈夫。他人を罵る事でしかストレス発散出来ない哀れな人達です。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

  5. めい より:

    行ってきました~コメダ阪急HEP通店。
    わかりやすい写真をありがとうございます。
    入口までの階段が急で・・注文するのにも息切れはーはーしてしまいました。帰りも高さに目が眩みそうで。なのにスーツケース持って入店する人が居て、若いって良いなぁと羨ましかったです。
    でも、HEP通店はアステ川西店や伊丹山田店と違って、マーガリンたっぷりぬってくれて嬉しかったです。気に入ったのでまた行こうと思いました。入口の階段のせいか年寄が少ないのも良いですね。

    ルクアに用事があったので途中で阪急トラピックスの看板を見ました。
    自ブログに写真を上げてます↓
    https://ameblo.jp/creativecolors/entry-12830749591.html

    芹香さんが居らず、お手軽な感じのものに変わってました。寂しいです。どうしてはるんでしょうか・・・

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      めいさーん、コメダの阪急HEP「通」店に行って来たんですね!
      そーなんですそーなんです、階段がけっこう急なんですよね。私が行った時はスーツケースありだったんで迷いましたがはい、若さで乗り切りましたw

      あら、マーガリンの塗布量が店によって違うんですか?今後注目します。
      確かに私が行った時も若い人が多かったです。階段とあと、ソロ活だと事実上カウンターしか使えないのも高齢の方々にはイマイチなのかもしれません。

      リンク先の記事にお邪魔させていただきました、コメダの回数券ってけっこうシンプルなんですね。
      トラピックスの看板から芹香さんが消えてしまったんですか・・・はい、とても寂しいです。どうしているんでしょう・・・
      責任がないわけじゃない、だけど長年に渡る各方面からの負を一気に背負わされて宝塚の闇の代名詞のような扱いになってしまったのは私は納得いきません。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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