あれー?
ジャガービートになってるやーん!
これ多分、新しいですよね?瀬央ゆりあさんの組替えや有沙瞳さんの退団が発表されただけにしばし見つめてしまいました。
雪組「Lilac(ライラック)の夢路」「ジュエル・ド・パリ!!」を観に大劇場へ来たんですがけっこう通常営業なポスターでして、隣に星組「1789」がくるとインパクトが薄まっちゃうかなぁ。瀬央さん有沙さんもポスター入りしていますしね。極美慎さんがやたらイマイチで、宝塚を知らない人がこのポスターしか事前チェックせずに観劇したら舞台に極美さんがいてもわからないかも?
にしても1789のポスターの色合いってどうにも、
レミゼっぽくないですか?私にはそう見えてしゃーないです。
1789の第2抽選の結果発表って明日でしたっけ?どうか当たっていますように。
来年の東宝レミゼも観たいなぁ~
と、気持ちが1789やレミゼに向いていましたが切り替えて、
キャトルでプログラムを購入しロビーで読みました。
めっちゃホッとしましたよ、めっちゃ大団円に終わるストーリーでしたので。私はタマエの「眩曜の谷」がめっちゃダメダメだったし「ELPIDIO」もちょっとダメだった。なのでかなり警戒していましたが今回は同じ作者と思えぬほど無難な宝塚らしい作品のように感じました。
ホッとしたら小腹が空きまして、そしたらタイミング良く「喫茶・軽食 ブライト」が
サンドイッチの販売を始めたんです。
買ったら「外で食べてくださいね」って店員さんに言われたので
テラスでいただきました。かろうじて雨がやんでいる状態でしたが早くロビーなり客席なりで食べられるようになって欲しいものです。
750円とけっこうなお値段で、現金のみで(しかも5千円札や万札はNGな雰囲気だった)、レシートなし。私にとって苦手3連チャンでしたがサンドイッチはとても美味しかったです。作りたてな感じでもありましたし。ちなみに画像には写っていませんが飲み物はテラスの自動販売機で調達しました。
そうこうしているうちに開場したので改札をくぐる事に。
第109期 初舞台生のパネルがありましたが・・・
2ヶ所に設置されていたんです。去年はこんなんでしたっけ?
思い出せないので「まぁいいや~」と座席に向かったんですがあら?
立見の場所、こんなにありましたっけ?下手側は奇数(1~53番)、上手側には偶数(2~54番)の整理番号が振られておりトータル54の立見場所がありました。いっときは20ほどしか整理番号がなかった気がします、私の記憶力が正しければ「すごく増えた」はず。とはいえころな前は指定場所なんぞなくギュウギュウだったんですけどね。
さて前置きはこの辺にして「ライラックの夢路」を述べてみます。
ネタバレありますのでお気をつけください。
プログラムでの予習通りわかりやすく、最後まで苦しみぬく人がいないストーリーでした。
「最後まで苦しみぬく人がいない」って事は「途中までは苦しむ人がいる」って事でして、美穂圭子さんがそうだったりします。
美穂さんはプログラムでは「夢人1」となっており若手娘役4人の夢人を従えてのボスなんですが、実は実は、
いいですか?ネタバレしますよ?
実は美穂さんは
彩風咲奈さん達5兄弟の父親の愛人だった
んです。
でもってとっくに絶命しており、それゆえ生きていないゆえの「夢人」扱いだったりします。
美穂さんが従える4人の娘役もそんな設定っぽいですが存在感はウスウス。「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S」も真っ青なほどに「美穂圭子 with SUPER DREAMER’S」だったかと。
で、実はほぼ亡霊な美穂さんですがどうやって報われた(成仏した?)かというと、息子が晴れて彩風咲奈さん達に迎え入れられたんですね。美穂さんは息子を助けるために命を失い息子は修道院で育ち職人として彩風咲奈さんと出会うんですが、終盤でうまいこと彩風さんの腹違いの弟である事が判明するんです。
さぁ~て問題!
美穂さんの息子を演じているのは誰でしょう?
・眞ノ宮るい(100期)
・縣千(101期)
・咲城けい(102期)
から選んでください。
って、おそらくほとんどの宝塚ファンが当てそうな気がしますしちょっと焦らしてみましょうか。
もともと5兄弟(彩風・朝美絢・和希そら・一禾あお・華世京)もいるドロイゼン家ゆえさらに異母兄弟がひとり加わるなんて何とも大家族ですが、タマエはそのあたり考えておりひとり減らします。5男の華世さんが生まれつきの心臓病でなくなってしまうんですよ。残った4兄弟はもちろん私も「ああ、小さな顔なのにやたら目ヂカラがあって、しかもプロポーション抜群のカセキョーが死んでもうた!」と悲しくなりました。ですが後にド平民キャラだった縣さんが異母兄弟だとわかって再び5兄弟になりハッピーに・・・ってあら、クイズの答えを言っちゃった!
とにかく楽しくてわかりやすいお芝居です。
嬉しかった、なんせ今年になってからの大劇場公演は
・心中しちゃう花組
・恋愛要素ゼロの月組
・キスしまくるわりに熱愛感に乏しい宙組
でしたから、
・トップスターも2番手もラブラブカップルになる雪組
がなんかもう、ありがたくって。
あと2度観劇予定ですし、さらには新人公演にも当選していますので楽しみでたまりません。
次に大劇場に来る時には5月になっていますから、
カップコーヒーの販売が再開している事を期待しています。
コメント
たーさまこんばんは。もよもとです。
たーさまと観劇かぶりしてたんですかね?私は11時の回を観劇しました。
ライラック、よかったですよねー。野々花さんが、ちょっと嫌な女っぽかったですけど、最後はいい感じになって朝美さんの拗らせた感じとか、夢白さんの前向きなザ、ヒロインな感じとか。欲を言えば、一禾さんにももう少し見せ場が欲しかったかな。
私も複数回観る予定です。
しかし、彩風さんと夢白さんの並びは本当に美しいですね。夢白さんはいろんなタイプの男役さんに合わせられるとは思いますが、彩風さんと並ぶとお互いがお互いを引き立て合っていて本当に美しいと思いました。
私は、たーさまと同じくらいの観劇歴なので、昔からのファンの方と違い、ベルばらを生で観たことがないんです。
だから、ぜひ、今の雪組でベルばらを観たい‼️ショーにベルばらっぽいシーンがありましたよね?あれは匂わせかしら?
昔からのファンの方は脚本がーとか台詞回しがーとか書かれてますが、それすらも観てみたいと思う歴の浅いもよもとです。
もよもとさん、おはようございます。
はい、ばっちり観劇かぶりしていましたね!私も11時の回を観ていました。
はい、ライラック良かったですね~!「気合い入れ入れ1本物(1789)の前に原点回帰しとこか!」な感じ?
はい、野々花さんはワガママで意地悪なお嬢様でしたが最後には改心していましたね。こうゆうのも「これぞ宝塚!」で良かったです。
一禾さん(102期)は5兄弟入りしていたものの確かに地味な存在でした。106期の華世さんの方が明らかに見せ場が多かったですね。
はい~
彩風さんと夢白さんの並びは美しい!お姉さんタイプな夢白さんは夫とそこそこ学年が離れている方が良いでしょう、10期違いな彩風さんは丁度良いかと。
そうですね、ベルばらにピッタリそう!私も生では観ていません、やっぱ宝塚といえばベルばらですよね。
あら、ジュエルドパリにベルばらっぽいシーンがありました?私は和希さんのクレオパトラ(風)なお姿に悩殺されまくっちゃって、細かなシーンを覚えていません。おかわり観劇で確認しますね!
どうしても古くからのファンは上から目線になりがちですね。四季の「美女と野獣」も演出が変わってベテランファンがブーブー言ってたそうですから、宝塚だけの話ではないのでしょう。
ブーブーさん達は大切な事を忘れがちです。それは・・・自分がトシを取り、若かりし頃の良い想い出に浸りがちな事。どんな内容であれ若い頃に経験した事の方が素敵に感じやすいものです。
感度が鈍るぶん冷静になれるんですから、トシとったなりの判断をしてもらいたいものですね。
私たちは観劇歴が浅いだけに、たとえ実年齢はそこそこであれ(汗)、フレッシュな気持ちで観劇を楽しめるんでしょう。
今後もお互い観劇を楽しみましょうね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
すいません
コメント消えてしまいました
もし名無しで届いていたら読んでください
最近は割とこまめにコピーして私のラインにペーストしてから読み直して送る様にしてたのに
今回は油断しました
届いてなければ明日改めて
昭和っ子さん、残念ながら元コメントが届いていません。お手数をおかけしますが再送をお願いいたします。
昭和っ子さん・・・私がとある読者さんにあれこれ言い続けた事をすごく気にしているんですよね?残念ながら最も伝えたい当該読者さんには通じず、昭和っ子さんを含む他の読者さん達に強い影響を与えてしまったようです。本当に申し訳ございません。
誤字や脱字は誰でもするし、一旦送信すると(私を除き誰も)編集できないここのコメントの機能にも問題があるんですよね。
なのでよっぽどのひぼうちゅうしょうでもない限り、読者さんの多様性を大切にするコメント運用を心がけていました。
ですが当該読者さんに対しては難しかった。私は表面張力いっぱいまで頑張っていたつもりですがついに「無理だ」の気持ちが溢れてしまいました。
昭和っ子さんへのお返事なのに、他の読者さんの話を持ち出してしまいすみません。
昭和っ子さんにはどうかこれまで通りであって欲しいです。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
私も昨日 雪組観て来ました
ター様と私って割とすれ違い
その上
軽食で食べたサンドイッチも私はハーフセットを中のカウターでホットコーヒーと(700円)サンドイッチが半分です
似たようで違う行動でした
月曜日が休演日になり私の観劇ルーティンが初日の次の月曜日と楽前の金曜日が観劇という風にしてたのが、今回から初日後の日程を変える事になりソワレ観劇はかなり疲れる
花組だけそのルーティンは崩れるが
私は一回公演の日の観劇が1番のんびり出来ます
なにしろ片道2時間の行程で観劇するからソワレで帰宅したら午後9時を過ぎます
「ライラックの夢路」本当に夢路でしたね
末っ子の華世くん早く死んじゃうし
某隠し子さんは孤児院に入っていても伸び伸び育ってるし
ヒロインは音楽も出来るし手先も器用?鉄のアクセサリーってあの時代は高価だったのかな?
なんか日本なら湿気が多いから錆そう
でもなんだか嫉妬されてるの女性が最後は好意的にえらい協力的
世の中お金なんですね
誰がおっしゃってた 小林一三様が苦労して阪急の鉄道を引かれて阪急沿線が発達した
その功績を讃える様な雰囲気の作品みたい!?とか?
今回もパンフレットを買って無く家に帰ったら「歌劇」の座談会を読もうと思ったが
まだ4月号には座談会は載ってませんでした
ハッキリ言って顔の知ってる人以外誰が誰か?役名も分かりませんでした
5人兄弟皆んな仕事違うんですよね
私は可もなく不可もない作品に感じましたが
おかわりがなんと今週の金曜日
まだ知識の無いまま観劇ですが
公式ページで役名くらいは把握しておきます
ショーは藤井氏
大昔の巨匠に気をつかってられる見たい
白井鐵造、高木史郎(故人)、そして植田紳爾氏まで延々に昭和宝塚が流れてました
藤井大介さんなら多分存命中はお母様の膝の上で聞かれるたのかな?
そらくんの腹筋はしっかり見ました
それにえらいペチャパイ?
アナスタシアの時はかなり綺麗な女性らしい胸でしたよ
宙組では巨乳説もあったくらいだが
何処へ行ってしまったのでしょうねバスト(笑)
今回は初舞台生さんも案外ハイレグ気味(まだまだヒヨコちゃんですが)
黄色い薄いタイツからかなり大腿部もわかりスタイル維持も大変でしょうね
あの衣装はミモザの花なんですってね
劇団四季 オペラ座の次はなんなんですかね
京都劇場はもう みりおちゃんと高畑さんのでる舞台の看板が上がってました
そういえば御園座にもポスターがあったからその舞台が各地回るのですね
四季なら私はキャットやコーラスラインをしてほしいですね
私の青春時代の四季ですもの
話は前の話題ですが
イラスト 宝塚グラフのグラフの庭ってコーナーで一般の方から似顔絵やイラスト募集されてますよ
めちゃくちゃ地味なコーナーだし毎月載る訳では無いが劇団が募集さるくらいだから大丈夫でしょう
掲載されても報酬はありませんがね
まぁ!昭和っ子さんも昨日のマチネにいらしていたんですね!!しかもブライトですれ違っていたかも!!!ブライト前(=サンドイッチ販売コーナー)にたくさんの人が並んでいましたがその中に昭和っ子さんもいたんですね。へー、サンドイッチ半分とコーヒーで700円なんですか。ちょっと少ない気がするけれど観劇直前なら丁度良い量かも。
ソワレ観劇だと帰宅が21時を過ぎるんですね。かといってマチネじゃ朝が早くなるわけですから、1回公演日の13時開演が丁度良いんですね。
私も13時開演だと確かに楽です、11時ごろにお昼を軽く食べておけば良いので。
「夢路」って私は日常で使わず、以前自分のパソコンで「ゆめじ」を変換したら最初に「夢二」が出てきたくらいです。竹久夢二についてあれこれ記事を書いたからw
で、ライラックの夢路ですが華世さん大活躍でしたね。最初に彩風さんと夢白さんを引き合わせたのも華世さんだったし。記事にもしたとおり顔が小さいのに瞳が大きくインパクトがある方です。
某隠し子さんはこの度金髪でしたね。私は黒髪の方が似合うと思うのですがこれはこれで良いかな。はい、パーッ!っと明るく行動的なキャラが似合う方です。
ふふ、私は「えっ!鉄のアクセサリーなんて嫌やわ」と思っちゃいましたよ。はい、日本ではすぐに錆びるでしょうね。シルバーもすぐくすむし。
ひまりさんの役は典型的な「別格枠」でした。嫉妬したり改心したりを演じるのは「ずっとピュアでキラキラ」キャラより難しいはずです。ちなみに根性悪いままはもっと難しいのに「赤と黒」の小桜さんは立派でした。
いやーん、昭和っ子さん「世の中はお金」なんて当たり前じゃないですか~
私は出来るものなら毎日のように観劇して感想を記事にするような生活を送りたいですが予算不足なんですwww
はい、一三氏の功績を称える要素はあったかもしれませんね。鉄道は大切みたいですね、プログラムにはわざわざ大阪大学の経済学研究所教授の寄稿が載っていて、ドイツで路線を建設するのがどれだけ大変だったか、しかしそれをやり遂げたからドイツは飢饉を乗り越えたんだとかいった事が書かれています。
昭和っ子さんはプログラムではなく定期購読している歌劇を読んでいるんですよね。まだライラックは扱っていなかったですか~
なんともうおかわりするんですね。まぁその、気になった人だけ後で調べるスタンスでも良いと私は思っています。勉強的な要素が強まると観劇を楽しめなくなりますから。
どうか楽しんでくださいね、感想をお待ちしています。
ショーですが・・・私は変わった構成(開演後そうそうにラストのようになった)とは思っていましたが、音楽の巨匠たちへの敬意が込められていた事にはちっとも気付きませんでした。私は宝塚の音楽と言うといろいろ問題も起こした某モーツァルトがパッと思いうかんだのですが、他にも巨匠がいるんですね。
そりゃあ、ずっと仕事をしたければいろんな気遣いも必要でしょう。ダイスケは世渡り上手なのかな?私は「!!」を付けるのをそろそろやめても良いように思っていますがこれはダイスケにとっていわば印のようなものかもしれません。
はい、和希さんの腹筋は素晴らしかった。全体的に露出が少なすぎる内容でしたから余計に和希さんには感謝いっぱいです。
昭和っ子さんはOKサインのようですが私は初舞台生のダルマのデザイン、ダメダメですね。ハイレグラインをすべて隠し、透明感のない黄色いタイツでしたから。私にとってはあの黄色いタイツ、ちっとも薄くはありません。しかもツヤ感がゼロだし!私にとっては「アカンやつ」でした。ぴちぴち初舞台生のおみ足をもっと堪能したかったです。
劇団四季はねぇ、大阪は次は「バケモノの子」だと決まっています。四季オリジナル作で、頑張って宣伝していましたが人気がありません。この事もあり私は四季の会を継続しない事にしました。
京都はどうなるかわかりません、専用劇場ではないのでしばらくスルーかもしれませんね。
キャッツは名古屋でロングランですので大阪や京都では演らないでしょう。大好きな加藤さんがキャッツに登板する事があるんですが名古屋は今の私にとってアクセスがイマイチです。
コーラスラインは「One」が有名ですね。これはたまに全ツでやるんじゃないかなぁ~
あら、宝塚は本当はファンによる二次アートを歓迎しているんですね。
仕方なくああいった通達をしたのだとしたら、まさかのプチ炎上にはさぞ驚いたでしょう。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
もう、コメントいりませんが、他の、人のコメントに、ある読者なんて、記さないでほしい。反論したら、むっと、されるし、フィーリング合わない、読者は、なんか、けちょんけちょんに、けなしはるなあ。ブロガーの、人は、反論でなく、共感するひとに、好意的と、判りました。本音を書きますが、宝塚ばかりでなく他の演劇のことも、書きたいナラ、演劇ブログが、あります。貴男は少し書き方が、きついです。娘さんの、大学も、滑り止めとか書きはるし、底堅い好きで、通われている人もいるのに。承認されなくて、いいです。最後に、書かして貰いました。
堺のよっちゃんさん、私なりに頑張ったつもりですが結局あなたを受け入れきれなかった事を申し訳なく思っています。なので、この度のコメントの内容には目をつむります。
私も最後に書かせていただきました。
どうぞお元気でいらしてください。
さようなら
こんびんは、たーさまと同じ日かも…私は火曜の15時30分公演を観劇しました。11時公演の第一部が終わり小走りに出てきて座席を確保しているのを何人か見たあと白いボックスを広げているのを見たのでそうだったんですね。窓際のソファーに座っていましたがサンドイッチの販売気付かなかったです。11時過ぎに殿堂に行きましたが貸切状態でゆっくり見ることができました。その後12時過ぎにフェリエで予約なしで食事をしました。その日は予約で満席と言われましたが公演中のため食事をできました。私以外二組しかいませんでしたがどこに案内しようか迷われていました。後で「予約なしですみません、予約しないといけませんでしたか?」と聞くと席が空いてれば大丈夫ですと言われました。気をつけようと思います。内容はパンフレットを読まず観劇したので内容を理解するのに集中していました…あまり盛り上がる場面がなかったような?野々花さんの改心する様子が見たかったなと思いました。来月観劇する予定です。
まださききわが忘れられずにいます。いつかは夢白さんも素敵な娘さん、彩風さんとのデュエダンがいいと思える日が来るといいなと思ってます(ファンの方ごめんなさい)
ホトトギスさん、こんばんは
私は火曜の11時公演を観ていました。観劇後は友人と約束があったため大劇場をそそくさと退場しています。サンドイッチは開演前にいただきました。
ホトトギスさんは15時30分公演の観劇予定だったのに11時過ぎに殿堂に行っていたんですね。私もあります、ソワレであれ早くに大劇場に到着して楽しむ事。大劇場にはそれが出来る魅力がありますしね。
フェリエで予約なしで食事したんですね。そうですね、幕間と終演後こそ大混雑であれ公演中は空いているんでしょうね。私はフェリエはだいぶ前(確かIAFA観劇後だったかな?)に娘と行ったきりです。娘はすみれシチューをオーダーしていました。なんかもうすっごく昔の事みたい。まだブログはしていませんでした。
ライラックの夢路は確かにググーッ!とした盛り上がりはなかったかも?だけど私は好きですよ、これぞ宝塚的だと思いました。
野々花さんは朝美さんから「愛している・・・けどサヨナラ」と振られていましたね。それゆえ改心に繋がったと私は思っています。野々花さんも朝美さんも大変な熱演でした。
はい、私も忘れていません、さききわの事を。きっと夢白さんもさききわの仲良しぶりを忘れておらず、自分が朝月さんの後釜におさまったプレッシャーは相当なものでしょう。
ちょっとね、今回は歌声がふるわなかったような気がします。どことなく緊張していたような。でも夢白さんです、おかわり観劇するうちにいつもの調子が戻ってくるかと。ショーではダルマのハイレグラインが隠れていて私的にはとても残念でした。いかにも「取り外しまっせ!」な大げさなスカート姿だったのでワクワクしつつダルマになるのを待っていたのに、腰回りの飾りが多すぎました、、、
ファンそれぞれいろんな感想があって良いと思います。他のファンにお詫びする必要もないかなと。
感じ方はそれぞれであれ、観劇を通し日常生活では得る事のない気持ちになるって楽しいですね。
いつもありがとうございます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。