ショパンできっと、水美舞斗は・・・

マイティ様、ショパンで退団するんだ。

真っ先にマイ脳内に浮かんだ言葉です。
2022年6~9月予定の花組公演「巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜」及び「Fashionable Empire」が26日に発表されましたが、私はこの公演で水美舞斗さんは退団すると思っています。

このブログのすべての記事は、アラフィーのひよっこファンの偏った空想です。
読む・読まないの選択はおまかせしますが、どちらを選んでも自分の責任である事はご理解ください。

・・・

宝塚公式スケジュール手帳のスターインフォメーションに水美舞斗さんのお姿を見つけた時は本当に嬉しかったです。 前回記事にした通り、正2番手である事を示していますので。
だけど嬉しい気持ちと同時に、やたら冷静に「2番手退団を前提とした、肩書上の正2番手だろう」とも思いました。

劇団は柚香光さんとの競争に負けた水美さんをさんざん冷たく扱い続けてきたのに、この春から急にアゲアゲしています。
「水美さんの努力が報われたから」と考えるファンがたくさんいる事は承知していますが、私は、そう思っていません。
私は、劇団はあくまで「ひとこファースト」だと思っています。
永久輝せあさんを出来る限りスムーズにトップにするために、必死になって知恵を絞っているような気がしてならないんですよ。
そして絞り出した知恵の一環として水美さんの冷遇をストップし、厚遇スタートとなったんじゃないかと。
だって水美さんを冷遇のまま退団させればファンが激しく怒る事は避けられず、永久輝さんへ影響しますから。VISA様を怒らせるわけにはいきません。

そう、何もかも永久輝さん、つまりVISA様が優先。
・永久輝さんの東上主演を急ぎたいから、水美さんを先に東上主演させた。
・永久輝さんの正2番手就任を急ぎたいから、水美さんを先に肩書上の正2番手にした。
そんな気がします。VISA様を優先しつつファンから「順番が違う」と文句が来ないようにしているんですね。

すでに永久輝さんの東上は発表されました。それも、水美さんの東上が終わって早々に。
きっと永久輝さんの東上にはダンスのフィナーレが入るんじゃないでしょうか。水美さんは封印されてしまったけれど。
劇団は水美さんを厚遇しているようで、でもしっかり永久輝さんとは差をつけるような気がします。

私はホンマに水美さんが大好きなんですが、それでも、スターインフォメーションへの掲載は2022年限りで、2023年版には永久輝さんが登場しそうだと思っています。
そのためには水美さんが「巡礼の年~」で退団する必要があります。
もしそうなると水美さんはバロックロックと巡礼の年で2度、2番手羽根を背負う事になりますね。劇団としてはめいいっぱいの配慮なのかもしれません。
まだバロックロックが始まっていないのに水美さんが2番手羽根を背負う前提で記事を書くのは時期尚早かもしれませんが、きっとそうなると私は信じています。

今回のお芝居がまた、私の中での「マイティ様は2022年退団」を強めました。なんか意味深のように感じまして。

最大の好敵手でもあるショパンとの友情を交えて描く。

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20211026_001.html

公式サイトのここを読んだだけで、水美さんの退団を匂わせているんじゃないかと勘ぐってしまうんです、私は。
水美さんにショパンってすごく合っていそうだし、柚香光さんにリストも合っていそう・・・これはいわゆる「当て書き」じゃないでしょうか。実際に仲間であり好敵手でもあったふたりですし。

音符ひとつ読めない私ですが、音楽家は基本的に皆、すごく繊細だと思っています。そしてこの繊細さが水美さんや柚香さんにフィットするように強く感じます。なのでさぞ、おふたりご自身の性格を活かした演技になるんじゃないかと。

ホンマ、この作品はなかなかに、いろんなイメージをさせます。

自己とは、自分とは。そして、自分らしく生きるとは何か? を問いかけるミュージカル作品。

https://kageki.hankyu.co.jp/news/20211026_001.html

なんて説明もいちいち、心に刺さりますね・・・

一方でバロックロックはどんな作品なのか、コウズケノスケがどんな人物か、水美さんにフィットしているのか、イメージが難しいです。
ハチャメチャな予感・・・VISA協賛ゆえ衣装などは華やかなのでしょうけど。

って、不安を口にしてしまいましたがもちろん観に行きますよ!
マイティ様の2番手羽根姿が本当に楽しみです。

コメント

  1. ビーグル犬 より:

    たー様こんばんは!こちらの記事があまりに共感だらけでまたコメントさせていただきました^^
    私も、直感で、こちらの公演で劇団は水美さんを無理やりに美しく(笑)送り出そうとしていると感じました。
    そしてたー様のおっしゃる通り、正2番手を二公演させてあげる、それが、劇団としての目一杯のやれることなのでしょう。。私は永久輝さんを応援しておりますが、それにしても、水美さん、
    逸材だけにもったいないなという気がしてなりません。どこかの組で、どこかのタイミングで、狙えなかったのだろうかと。ダンスは言うまでもなく完璧ですし、芝居と歌もまだまだ伸びしろあったと思いますし、現在のトップになっていない95期の中では私の中では一番ふさわしいんじゃないかと思うのですが、たー様はいかがですか。劇団の育成の仕方が下手だなって思います。あくまで想像ですが、あえて才能を伸ばさなかったのかなという気すらします。特に大きな後ろ盾もなかったのかもしれませんね。
    でもかといって、二番手にもせず冷遇されたまま、、と考えるとそれよりは確かにマシなのかもしれません。せめて銀ちゃんでなく新作を当ててくれてたらな~とも思います。先日バロックの制作発表見たのですが、水美さんも永久輝さんもお互いに気を使っていてやりづらいんじゃないかとお見受けしました。(当たり前ですよね)しばらくモヤモヤしそうです。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ビーグル犬さん、ずっと遊びに来てくれて嬉しいです!コメントをいただくのはひと月ぶりですね。

      この度発表された花組公演はホンマ、意味深というか匂わせというか・・・
      柚香さんと水美さんの仲良しぶりを強くアピールし、「水美舞斗の退団後も美しい友情は続きますから!」と言わんばかりの内容になるんじゃないかと私は、思いました。
      はい、まさに「無理やりに美しく」になるような気がしたんです。
      劇団がおVISA様の顔色を伺いつつファンも意識してどうにかひねり出した作品のように感じます。

      はい、本当に、水美さんはすばらしい逸材だと私も思います。とにかく華やかな方ですよね。
      私もホンマ、トップになっていない95期の中で一番の存在だと心底思っています。
      でも、、、でもね、ビーグル犬さん、水美さんにはガツガツさがあまりにも足りないように私は思うんです。なんとしても自分が前に出る!という欲を、水美さんから感じません。
      入団時の成績が低めでも上昇気流に乗った瀬央さん、身体は小さくても野心は大きな桜木さんや朝美さんからは感じる「欲」を、水美さんからは感じない。
      私にとってはこういったところが水美さんの魅力なんですが、劇団からすると、ビジュアルやダンスや歌唱やお芝居とは別に「スポンサーを魅了するアピール力やガツガツぶり」も重視するように思うんです。
      あくまで想像ですが瀬央さんや桜木さんや朝美さんはこういったアピール力を発揮し、大きな後ろ盾をつけた気がします。

      柚香さんもガツガツレスなタイプですね。なので劇団は水美さんと柚香さんを競わせ、片方だけトップにしたのかも。
      永久輝さんもガツガツレスではありますが、おVISA様が付きましたから。どうもおVISA様はサラサラタイプを好むようですね。もし水美さんが97期だったら選ばれていたかも、なんて思ったりもします。

      はい、私も水美さんの東上は新作にして欲しかったし、しつこいけれど華やかなフィナーレを入れて欲しかった。
      しかし銀ちゃんが似合わなかったかというと決してそんな事はなく、これまた意味深で匂わせなチョイスだったように感じます。

      娘さんはお元気ですか?モヤモヤしていませんか?
      うちの娘はあまり水美さんに関心がないようで、かといって永久輝さんに注目しているかと言えばそうでもない。母娘でも違う人間なんですねw
      スターインフォメーションを見るなり「せおっちがいない!おかしいっ!」って怒ってました。私としては娘が瀬央さんを見習い、ガツガツと勉強してくれたら嬉しいです。特に数学ww

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • ビーグル犬 より:

        こんにちは!返信いただけて嬉しいです。
        バロックロックでの水美さんのお役ですが、まだ初日開いてないので
        何とも言えませんが、あまり誰とも絡みがなさそうな気配がしています・・。
        2番手として、ある程度の存在感は出さざるを得ないでしょうが、
        例えばストーリーテラー的な役を割り振ったり、あんまりメインの盛り上がり場面に出てこない役とか、「ギリギリな二番手」にしてしまう手法は、色々あると思うんです。
        前作も柚香さんの親友役&ショーでも一人で任される場面はほぼなし、だったので・・。
        劇団て本当にヒドイ!!いっそ、ガッツリ二番手にしてもらったほうが、こちらも
        あきらめがつくかも・・?うーん、どっちがいいですかね。
        さて、ギラギラしていないとのご指摘、全くその通りなんですよね。
        でも、そこが素敵と申しますか。
        スポンサーについては、確かに、アピールが足りなかったのかも。
        でも、たとえガツガツ系であったとしても、あの期で花組配属であれば、
        情勢はあまり変わらないかったんじゃないかと思います。
        とにかく、運がなかった人だな~と(涙)
        劇団って、お、見る目あるな!って時とその逆と両方やりますよね。
        そういう不条理みたいなものがあるから余計惹かれるのかもしれないですが。
        娘は二番手退団(仮の話だけど)については私ほどイライラしてないみたいなんですよ!若い子ほど執着が少ないのかな^^;

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          ビーグル犬さん、いよいよ明日が花組初日ですね。
          はい、マイティ様の処遇ですが、ビーグル犬さんのご指摘のようになるんじゃないかと私もとても不安です。
          「ギリギリな二番手」作戦ですね。

          やり方はいろいろあるけれど「少しでも穏やかに、波風立てず無難に水美舞斗を退団させたい」というのが劇団の本音じゃないかと私は思っています。
          マイティ様がどうこうじゃく、とにもかくにもおVISA様の顔色をうかがっていると。
          マイティ様は本当に華やかで素晴らしいジェンヌさんですから、あまりに正2番手としてアゲアゲしちゃうとファンの中で「ワンギリでも良いからどうかトップに」な期待が出てくると私は思うんですね。だけどおVISA様は許さない。永久輝さん、年齢はマイティ様とタメって噂もありますしね。
          なので今度の公演では「何これ?ホンマに正2番手?」くらいの役になってしまうかもしれません。で、その分を次の(退団発表済みの)公演でフォローするつもりじゃないかと。
          ・・・って、性懲りもなく憶測を述べまくってみましたw

          はい、私もマイティ様のあの控えめなところがすごく好きなんです。
          あんだけ華やかなのに慎ましい。
          期の不利はあったように私も思います。永久輝さんにしたってもし中卒で95期で入っていたら、今の地位はないかもしれません。

          どこの世界にも不条理なものはありますが、宝塚ほど表から感じるものとその裏にありそうなもののギャップが激しい世界はあまりなさそう。
          いやそのそりゃあ、政治とか、オモテウラの激しい世界はなんぼでもあるんでしょうが、表があんだけ華やかで美しいのに裏がいろいろっぽいのは宝塚だけかも?って話です。
          裏がある事を匂わせる、憶測させるところがまた、魅力だと思っています。

          娘さんはさしてイライラしていないんですね。うちの娘も宝塚の人事にさして注目していないです。
          若いといろいろ楽しい事がたくさんあるからでしょう。
          いっぽう私はいろいろ苦しい事がたくさんあるので、貴重な癒やしの場である宝塚の人事にずいぶんとメンタルが振り回されています。

          明日の夕方はスポーツ社のサイトめぐりして、マイティ様の羽根を拝まなきゃ~
          お芝居やショーでの扱いは微妙になるかもしれないけれど、羽根は背負うと私は信じています!

          いつもありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  2. comugi より:

    たーさん、おはようございます。
     こちらの記事を読んで、宙組緒月さんのことを思い出しました。
    鳳稀かなめさんの同期で、最後の公演(白夜の誓い)で、当時トップの鳳稀さんの好敵手か親友かの役で「めちゃめちゃかっこいいのにトップにならずに退団しちゃうの?」と思った記憶があります。当時はヅカファン1年生で緒月さんがトップと同期とか、朝夏さんが花組から(トップありきで)宙組に組替えになったという事情を全くわかりませんでした。
    きっと、マイティさまも「こんなにカッコいいのに」と思われる方もたくさんいるような気がします。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      comugiさん、緒月遠麻さんは私にとってとても思い出深い方なんです。ベルばら45でお見かけし、心を鷲掴みにされましたので。
      梅芸メインホールの3階席からでもプロポーションやお顔の素晴らしさがよーくわかりましたし、声がまた、すっごく良かった。
      その後楽天の配信で翼ある人々を観て、さらに緒月さんを好きになりました。
      トップどころか2番手にもならずの退団だったようで、本当に残念です。
      そう思うと、マイティ様は正2番手にはなったわけで・・・劇団としては「うちはめいいっぱい努力した」と言いたいのかもしれませんね。

      今後も「めちゃめちゃかっこいいのにトップにならず退団しちゃうの?」なジェンヌさんはたくさん出てきそうに私は思っています。
      パッと浮かんだのが瑠風輝さん。宙組だし、なんか緒月さんに雰囲気、似ていません?
      瑠風さんは顔良しプロポーション良し、そして歌は最上級。だけど勢いがあるとは言い難い。彼女もまた、ガツガツガツッ!としたところがないように私は感じます。
      ホンマ、宝塚ってモヤモヤがつきものなんですね。そしてそれが魅力のひとつなんでしょう。

      末端ファンの私に出来るのは、ただただ、A席やB席で観劇を続ける事だけ。
      バロックロック、かなり楽しみです。マイティ様の羽根、何色でしょうね?青など落ち着いた色が合いそうですがここはあえて、赤やオレンジなど情熱的な色で登場してもらいたいです。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • 侍水美様大好きです より:

        関西の、たー様、涙ながら、同じく!と思って拝読しました…!!

        こんなに、素敵なのに!って、来年、公演の間ずっと、いや、公演が終わってもずっと思っている自分が目に浮かびます。

        そうなんですよね。なんとなく、上品な空気をまとってらして、いつも周囲に気を配る感、半端ないんですよね。色々なことをお考えになって、色んな方々のことを気にかけて、…二番手で、退団なさってしまいそう…!!って、思ってました。

        どんな道を選ばれようと、あのキラキラしたお姿を拝見できる限り、応援を続けることに変わりはありません!…ぅう!!悲しい…。けど、まだ二作品も大劇場でお姿をみられる、と思って、その日々を、大切に…。ぁあ!悲しいです…!!
        でも、応援はします…、ぁあ!悲しい!…すみません、情緒が安定せず。

        ともあれ、バロックの吉良なマイティー様も、ショパンのマイティー様も、楽しみですね。

        • 関西の、たー 関西の、たー より:

          侍水美様大好きですさんもまた、この公演の発表に涙だったんですね。お気持ちわかります。だってホンマ、「匂わせ」なお芝居っぽいし。
          はい、マイティ様は上品なんですよ。うん、「上品」という言葉はホンマ、マイティ様にぴったり。
          上品ゆえの美しさ、そして上品ゆえの2番手・・・

          はい、今後どのような道を進もうとも、私達がマイティ様を応援する気持ちに変わりはないですね。
          あと二作品は絶対に宝塚の舞台で拝めるのですから、ありがたく拝みましょう!
          吉良マイティもショパンマイティも楽しみですね!

          いつもありがとうございます。
          今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  3. “ちぃさま” より:

    たーさま、こんにちは

    もしかしたられいちゃん外部の仕事が決まって、マイティの短期繋ぎあるかもなんて思ったんですけどね・・・

    今月大劇場マチソワしてきたのですが、合間に宝塚阪急の【あずき房】行きました!たーさまのブログで始めて知りました。幸い席空いていてお目当ての栗あんタルトは売り切れだったので串団子セットを。団子大きくトッピングもたっぷりで大満足でした。ちなみにつぶあんとゴマです。

    柳生忍法帖、恋愛要素もない剣士復讐劇は苦手でした。今回お目当ての愛ちゃんの貫禄とラスボス感はすごかったけど2番手には見えなかったなぁ。せおっちがの役が断然2番手ぽく感じました。最後まで別格専科なのかとしみじみ思いました。

    それを考えるとたーさまのおっしゃるマイティの処遇はごもっともなのでしょうね。銀ちゃんもよかったのでしょうけど、ワタクシはなんと言っても【セニョールクルぜイロ】を生で観れた方が心から羨ましいです。

    • 関西の、たー 関西の、たー より:

      ちぃさまさん、ちょっとお久しぶりですね。大劇場マチソワ及びあずき房のご報告ありがとうございます。
      あずき房、百貨店内にしてはカジュアルな雰囲気で、お値段もお手頃ですよね。私も次は串団子セットをいただきたいです!栗あんタルトも美味しそう~

      柳生忍法帖は確かに原作でも恋愛要素がほぼありません。どぎついえろはあるのに恋愛はなく、ぐろも多発・・・ホンマ、宝塚っぽさに乏しい作品です。しかも主役は大男設定だし。
      愛月さんの芦名銅伯は見事なラスボスぶりでしたね。確かに別格感が強くって、宝塚の2番手っぽさには乏しいかもしれません。
      一方瀬央さんの演じた漆戸は原作ではあくまで七本槍のボスでしかないのに、宝塚版では随分とアゲアゲになっていましたね。あとなんて言うのか、瀬央さんって自己アピールパワーがすごくありません?アゲアゲになっている漆戸を、アピールパワーマックスな瀬央さんが演じる事によりあれほどに目立ったんじゃないかと。衣装も随分華やかでしたし。

      もうすぐバロックロックが始まりますが、髭をつけた吉良マイティです、アゲアゲであるようで、2番手っぽさはあまりないかもしれませんね。別格風というか。
      一方でショパンでは2番手っぽさが炸裂、ひょっとするとトップに見えるようなシーンが盛り込まれるんじゃないかと私は空想しています。

      セニョールクルゼイロ、私も生で観たかったです。
      銀ちゃんも良かったんですよ、ですが宝塚っぽくはなかったような気がします。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

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