阪急友の会、初の特典は非・宝塚なチケットに

観劇グッズ・プラン

宝塚の貸切公演に招待してもらうために今年6月に入会した、阪急友の会の招待コース。
ですがタイトルの通り、初回の特典は他のチケットに使う事にしました。

私って・・・根に持つんですw
宝塚阪急のカウンターで入会するにあたり、スタッフさんから念入りに「(宝塚の貸切公演に)当たるとは限らない」と水をさされた事を引きずっているんですww

そのあたり、この記事に書きました。
でね、私は根に持ちつつそれだけじゃなく、自分に何が出来るかを考えたんです。
そして行き着いたのは・・・
「宝塚にこだわらず、何かしらの観劇に招待してもらおう」
という落とし所でした。

招待コースの特典は何と言っても宝塚の貸切公演への招待が一番のウリではないでしょうか。座席は公演日に抽選となり、SS席の可能性だってあるんですから。
続いてのウリは、その他のミュージカルやコンサートなどへの招待でしょう。座席は最安クラスですが、それでも普通に購入すれば4,000~5,000円するので。
ただこれらへの招待はいずれも抽選だから、ハズレる可能性があるんです。
で、ハズレた場合のフォローでしょうか、抽選ナシでお菓子や食器を受け取ったり、レストランなどで食事したりも選べます。ただし私の感覚で言うとさしてお得感はないかなぁ、金額にして1,500円~2,000円くらいですし。とはいえ念押しで「当たるとは限らない」と釘を刺されても入会したんですから、特典をお菓子などで使う可能性も受け入れなくちゃいけません。
しかししかし!
今回は初めての特典なんですから、、、
「今回だけは絶対に観劇への招待に使いたい!」
と思ったんですよ。
ほら、何事も初体験って大切でしょ。ふふふ。

で、どうしても観劇を!となると、作戦が必要になります。
と言いますのも、招待コースのシステムは、

締切厳守でハガキを出し抽選に応募
 ↓
約2週間後、当選者のみハガキが届く
 ↓
ハガキ記載の指定期間中に、梅田芸術劇場でチケットと引き換え

という段取りになっているんですが、ミュージカルごとに招待人数や応募締切日が異なっているのでいろいろ考えなくちゃいけないんです。

この記事で取り上げているように自宅に案内が届くんですね。
この度のラインナップを演目、招待人数、応募締切日の順に並べますと

・「オリバー!」650名 10月18日必着
・「マイ・フェア・レディ」500名 11月1日必着
・宝塚貸切公演(月組)2,489名 11月12日必着
・「ボディーガード」700名 11月29日必着
・「ロボット・イン・ザ・ガーデン」50名 12月17日必着

となり、これがこれが、悩みどころ。
宝塚貸切公演に応募する事はつまり「オリバー!」「マイ・フェア・レディ」に応募する権利を放棄する事になります。
その覚悟で宝塚貸切公演に応募した場合26日までに当選ハガキが届かなければ落選で、まだ「ボディーガード」の応募は出来ますがハガキ必着日はほんの3日後。郵便では心もとないので阪急友の会カウンターまで出向いてハガキを届けなくてはなりません。そしてきっと同じような会員がたくさんいて、当選率が下がるでしょう。
「ロボット・イン・ザ・ガーデン」ならハガキ必着日にゆとりはありますが、招待人数がむちゃくちゃ少なく当選率がかなり低そうです。もっとも、劇団四季の公演が選べるだけでもありがたいんですけどね。

私は痛感しましたよ。
本来なら複数口入会してあれこれ応募するのが良いんだろう、って。
複数口の一部を招待チケットにして、残りはさしてお得感がない(と私は思う)お菓子などと引き換えても満足してくれるような人を、阪急友の会は求めているのかもしれません。
私のような、たったひと口入って宝塚無料招待ウハウハをもくろむ貧乏人なんて最も望まれていないのかも。
それでも!
まっとうな手続きを踏んで入ったんですから、私なりに出来る事をやるまでです。

というわけで・・・
ハガキ必着日が一番早い「オリバー!」に応募しました。当たればこれを観に行こうと。
締め切りが10月18日なので2週間後の11月1日までには結果がわかるはずで、10月31日の朝の時点で当選ハガキが届いていなければ宝塚阪急のカウンターに「マイ・フェア・レディ」の応募ハガキを届けるつもりでした。この日、夫婦で大劇場で星組公演を観劇する事が決まっていたのでその前にちょいと宝塚阪急に寄ろうかと。

結果としては、

当選ハガキが届きました。
これがねぇ、普通郵便なんですよ。で、郵便受けの底にへばりついていましたw
危うく見逃すところでしたよww

その後の手順としてはこのハガキに記載されている期間中に、

当選ハガキ、招待コースの案内に挟まれている招待券、そして阪急友の会会員証を握りしめて、梅田芸術劇場へ。

同じ目的の方がけっこう並んでいました。
でも席がなくなる心配は無用です。スタッフさんに確認したところ、当選ハガキを届けたぶんだけの席を確保しているそうですので。

スタッフさんの対応は極めて丁寧で、公演ごとの座席表を見せてくれ、席を選ばせてくれました。
そう、親切に選ばせて、くれた・・・ん、です・・・
ただ・・・

私の都合とすり合わせると、最後列、しかも見切れを避けられないほどのサイドと、お世辞にも良席とは言えずw

良いんです。
何が何でも観劇を!は、達成したんですから。

それにしても、「応募はWebのみ」が当たり前な令和の時代でも、阪急友の会の招待システムは徹底したノーデジタルで、アナログの極みでしたね。このシステムを歓迎している人も少なくないと思います。

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