柳生忍法帖のマンガを読了し、ため息[星組]

大劇場公演

大劇場でロミジュリ真っ盛りな中、次の星組公演「柳生忍法帖」について記事にしてみます。

宝塚の発表に真っ先に思ったのは「また和物かぁ」でした。
礼真琴さん、舞空瞳さんトップ夫妻の大劇場お披露目が和物でしたので。ショーはパァーッ!としていましたが私はお芝居の暗さをちょっと引きずってしまいました。
いちおう大団円にはなっているんですね。それでも私は、子どもの命が軽く扱われるのはかなり苦手です。

なので次の二本立ては、ショーだけでなくお芝居もパァーッ!とした作品にしてもらいたかったんです。

希望その1)衣装キラキラの洋物
希望その2)子どもはもちろん大人にしても、無駄に命がなくならない

そんなお芝居がいいな、と。

柳生忍法帖に決まった時点で希望その1が叶わないと知ったものの、和物だからといって暗いとは限らない、と原作を読んでみる事にしました。

厳密に言うと原作は文庫なんですが、かなり忠実にマンガ化されているとの事でマンガにしたんですね。
その名も、「Y十M(ワイじゅうエム)~柳生忍法帖~」。

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↑こちらは電子書籍ですが、私は中古で全巻セットを購入しました。

でねぇ・・・
この作品ってばしょっぱなから暗いし、殺陣のシーンが多すぎるんですね。

希望その2、も叶わない事がわかりました。
全11巻、すべて殺陣まみれ。

しかもねぇ、このマンガって、
女性の描かれ方がどうも、微妙なんですよ、私にとって。

作画担当のせがわまさきさんの、好みなのでしょうか。
顔が幼く小柄で、しかしながらダイナマイトボディな女の子達がたくさん出てくるんですよ。

柳生忍法帖のひとつ前の公演、雪組の「シティーハンター」でも原作マンガの女性達はダイナマイト系。けれど背が高くスラッとしているし顔立ちが大人びておりバランスが良いんです。
一方で柳生忍法帖の女性は顔立ちや小柄さと、体つきが私の中ではなかなか、噛み合いません。
そしてこんな、いわゆるロリな女性が一糸まとわぬ状態で登場したりするんです。さらにもっと過激な描写もあり、とてもじゃないけれど未成年の娘に読ませるわけにはいきません

雪組ワンスの時も思ったのですが、過激描写のある原作の採用には慎重になってもらいたいです。
歌劇ではすみれルールにのっとった脚本にアレンジされていても、子どもが原作に興味を持つ可能性がありますので。そういった時に親が困る作品は正直、見合わせて欲しいです。

ワンスにしても柳生十兵衛にしてもその原作は、自分の属性を考慮せず触れるには「見応え又は読み応えのあるストーリー」ではありました。
しかし実際は自分の属性ありきな視点になるわけで、未成年の子持ち専業主婦な私にとってはメリットよりも過激描写のデメリットが多い、そんな映画でありマンガでした。

そんなわけで柳生忍法帖のマンガにはなかなか集中出来ず、かなり日数をかけてどうにか読了しました。

でねぇ、このマンガには他にも宝塚でやるにあたり、疑問点が山盛りなんですよ。
若い女の子達がたーくさん出てくるわりに、トップ娘にふさわしいキャラがいないんですね。舞空さんがどの女の子を演じるのか、謎
雪組では朝月希和さんがシティーハンターの香を演じる(であろう)事がちょっと疑問でしたが、それどころじゃないほどに舞空さんが柳生忍法帖のどの役を演じるのか気がかりです。
マンガを読んだ感じ、可能性としては「おゆら」という女性かもしれません。一番候補。
けれどこの女性は、いわゆる「奔放な女性」です。何に奔放なのかはここでは記さないけれど。

さらに、男役・命!な宝塚なのに・・・

主役の柳生十兵衛を除き、イケてるメンズが冗談抜きに、いないんですよ。
主要男性陣がこぞって、ブサイクで根性も悪いか、あるいは高齢者。
愛月さん瀬央さん綺城さん天華さん極美さん、美しいジェンヌ男役達を、どうするんでしょうね???

しかも、天丸、風丸、地丸という大型犬も非常に重要な存在なので、
ひょっとしたら犬を男役に置き換えるかも?という不安すら出てきました。
特に天丸がキーパーソンならぬ、キードッグです。

そしてさらに、言いたい放題しますが、
この唯一の、絶対的にイケてる柳生十兵衛のビジュアルが、まったくもって礼さんに合っていません
マンガの柳生十兵衛は大変に男臭い顔つきで、そして、かーなり、大柄なんです。
私が知っている男役のなかで、このビジュアルが一番似合っているのは桐生麻耶さんですね。OSKの。唯一無二の男臭い顔と体格で、もうピッタリすぎるほどにピッタリ。大きさで勝負なら宝塚には真風涼帆さんがいますが、私的には桐生さんにだいぶ分があるかと。

で、はっきりを連発しますが、柳生十兵衛のビジュアルは、礼さんよりは愛月さんの方がうーんと似合っています。愛月さんのお顔立ちや体格はもちろん、ちょっとくぐもった感じの発声も、マンガの柳生十兵衛に合っていると私は思いました。

特に柳生十兵衛の話題をしていたわけではないのですが、先日、
「礼さんは自分の持つ個性と逆のキャラに憧れがあるのかも?」
といったコメントを頂いたんですね。
もし礼さんがこのマンガを読んで柳生十兵衛を演じる事を望んだのなら、本当にその通りです。

もう発表したのだからやりきるのでしょうが、礼さんと愛月さんのバランスを取るのが難しくなると私は思います。
もともと難しいんですよね。
魅力が正反対だから補い合える、とも言えるふたり。
しかし、ちょっと間違えば天秤のどちらかが勢いよく傾いてしまう、ハイリスクなトップ&ナンバー2ではないかと。

礼さんは超実力者である一方、「華やかさ」には劇団のフォローが必要なトップスターだと私は思っていまして、ひょっとしたら劇団もそのあたりよーくわかっていて、ロミジュリで髪型や衣装にああも大胆な改革をしたのかも・・・と勘ぐっているんですね。
で、正直、ロミジュリではフォローが成功したとは言い難いような気がします。

なのにロミオよりさらに礼さんにビジュアルをフィットさせるのが難しい役かぁとちょっと、残念です。
タイプは、合っているんですけどねぇ。
柳生十兵衛のカタブツな気質はホント、礼さんにピッタリなんです。
しかし舞台である以上、ビジュアルも大切ですから。

というわけで・・・
「これをわざわざ、宝塚にする?」
に尽きる、そんな感想となりました。

ああ、配役発表が、こわいー!
特に「天丸」「風丸」「地丸」を探してしまいそうです。もういっぺん言いますが、いずれも原作では忠実な犬です。ただ、柳生十兵衛側じゃなく、敵側の忠犬なんですよねぇ。

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↑あっ、これは、カセットコンロの「風まる」ですw
いいですよね、イワタニのイメージキャラクターは真風さんですしw

コメント

  1. はっちゃん より:

    たーさん。

    わーかーりーまーすーーー!
    その感じ、わかります。
    まず、「柳生…」の時点で、何やら次回作への観劇意欲がdownしてしまった母子です。何故に礼さんに柳生。。。
    もっと魅せられる役柄があるのでは。
    …落選してもまぁいいか、と。

    そして。
    童顔とアンバランスな体格の女性。
    たーさんのブログを読んでから、私も調べてみましたが…
    これを宝塚でとは(´-ω-`)

    男性の願望なのかはわかりませんが、こうした漫画界の潮流には嫌悪感をおぼえます。
    そう、「シティハンター」は違うんですよ、全てバランスよくアダルトで格好いいんです。
    でも、童顔&ダイナマイト…は全く格好良くない。格好良くないどころか同性としてはかなりの嫌悪感。
    しかも女の子の親としては特に嫌です。そもそも、日本人がそんな体型になるわけがないのに。

    そうでなくてもトップ就任=退団へのカウントダウン。
    貴重な一回一回の公演ですから、礼さんの魅力を活かす演目をお願いしたいですね( ω-、)

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      はっちゃんさーん、「柳生…」の時点で観劇意欲がdownでしたら「夢千鳥」もかなりショックだったんじゃないですか?私は「演歌のタイトルみたいやな、、、」としばし無言になりました。宝塚オリジナルっぽいですね。もし原作があれば、特にマンガなら読んでみたのにw
      この「柳生忍法帖」ですが、記事にもした通り大変に読み応えのある作品ではありました。ああいったビジュアルの女性たちが好みな男性にとっては、ストーリーが超絶面白い上にセクシーさも楽しめる、非常に魅力的な作品なのでしょう。
      昔からセクシーなマンガはありましたしね、私としてはそういった作品の存在そのものを否定するわけではないんです。
      ただただ「宝塚でやるには疑問」なんですね。

      こういったマンガを読むと、全盛期の「週刊少年ジャンプ」は良かったなぁって思います。
      スポーツもの、格闘もの、冒険もの、ギャグといろんな作品がありまして、セクシーさ抜きで楽しめましたから。
      ちょっと疑問だった「宝塚版シティーハンター」ですが、楽しみになってきました。

      はい、トップ就任=退団へのカウントダウン、ですよね。
      礼さんは本当に実力ある、長期就任の可能性アリアリな方ではありますがそれゆえ、劇団は迷走しているかもしれません。
      って、劇団に迷走はつきものかもしれませんね。あんだけ安定していた真風さんの宙組を、ああも混沌とさせてしまったのですから。

      お返事遅くなりすみません。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。
      追伸:ふたつめの書き込みを反映すべく、本文をほんのすこーし、変更しています。

  2. ますだ より:

    こんにちはー。
    まああくまでマンガはマンガで原作ではないので、マンガのビジュアルイメージは切り離して考えたほうがよいのではないかなと思います。…ええ何も知らないのに適当に言いました笑。
    たーさんの記事を読んで原作の小説をググってみましたが、小説の装丁もなんだかマンガチックですね。2003年時点では硬派な感じの装丁だった模様?
    私は凱旋門の原作を予習で読んで非常に感銘を受けた後に雪組公演を見て失敗したなと思って以来、予習は控えることにしています。それより前の月組カンパニーは問題なかったんですけどね。凱旋門の原作は心理描写がすごかったので、その機微は舞台では出せませんよねそりゃ…。でも舞台は舞台で別物として、自分の中では”よかった公演グループ”に括られています。

    たーさんのお子さんは中学生でしたっけ。私は中学生のときにシドニーシェルダンの大人な小説をたぶん図書館で借りて読んでしまい、びっくりして母親に話したら「あらまあ読んじまったかい」と言われた思い出があります笑。
    ワンスとかだとR15指定だから、15歳になるまでダメ、等で逃げるんでしょうかね…。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      ますださーん、私達は「音楽のプロと、音符ひとつ読めない素人」であり「同じ作品を観ても違うその後を想像する」という、違いまくりなふたりじゃないですかー
      私はマンガのビジュアルの影響めっちゃ受けますよー
      ただ、マンガでの女性が皆ぼいんで気に入らなかったとはいえ、山田風太郎という小説家を知る事が出来たのはホンマ、良かったです。
      で、そもそも宝塚がヤルと言わなければあのマンガを読む事はなかったわけで。
      そうゆう意味では宝塚のお陰で、アラフィーにして教養がアップしている感じがしてすごく嬉しいんです。
      fffがなければベートーヴェンを始め音楽家についてますださんに教わる事もなかったので、これも結局は宝塚のお陰ですね。
      私がこのタイトルを見た時に真っ先に浮かんだのは「あーいがーー、すべーてさぁぁー♪」の歌でしたからねぇ。fがひとつ足りないけど。

      ますださんは「凱旋門」を予習したばっかりに宝塚でガッカリしたんですね。原作の心理描写がそれほどにスルーされていたという事でしょうか?
      ますださんの事だからすごーくいろいろ考えまくったんでしょうね。
      調べてみたらイングリッド・バーグマン主演の映画があるようです。ますださんはご覧になりました?宝塚よりは心理描写がしっかりしているかな?
      プライムになっていたらいいなとアマゾンをチェックしてみましたが、ナシ。とはいえ安価なDVDならあるので今後買うかもしれません。
      カンパニーはあら、2019年と新しい作品なんですね。凱旋門は映画が1948年なので小説はもっと前のはず。

      なんともタイムリーですね。轟悠さんが退団を発表されました。
      「凱旋門」をやるにあたり、望海風斗さんの貴重な時間を奪わないで!的な記事やらつぶやきを読んだ事があるような気がするのですが、こういった主張をした人たちも今は「轟さんがやめちゃうなんて、ぴえん」って悲しみの記事を書いたりつぶやいたりしているのかも。

      さて、
      シドニーシェルダンは「真夜中は別の顔」と「ゲームの達人」は読みました。基本的に活字が嫌いな私ですが寝る間も惜しんで読みました。確か「超訳」シリーズでしたよね。
      確かに性的な描写が多かったので中学生には刺激が強かったかも?私はあの時何歳だったかな、成人はしていまして、少々刺激が強いとはいえ文章で読む限り自分の脳内で都合良くビジュアルを想像するのでこの記事で話題にしたようなぼいん女子は思い浮かべなかったような・・・

      ワンスもそこそこ刺激的ですね。R15ですが、どうしてもひっかかるシーンがあり私的にはR18でもまだ足りないです。
      セクシーなシーン単体にはけっこう寛容なつもりですが、そこに強制的だったり暴力的だったりな要素が入るとたちまち苦手になってしまいます。

      あと娘なんですがホンマすみません、年齢はナイショでお願いします。
      夫との約束なんです。養ってもらっている身ですのでおとなしく従おうかと。
      やっぱね、肩身が狭いなって思う時はありますよ。
      どうにか娘にこの肩身の狭さをしっかり伝え、自立出来るように育てたかったんですけどね・・・逆になっているかも。

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

      • ますだ より:

        こんばんは。ご返信ありがとうございます。
        違いまくりの整理、ありがとうございました笑。でも懲りずにまた違う意見書きにきますね!
        マンガ等々、一度見てしまうとまあ影響は受けますよね。知る不幸知らない幸福。…別に不幸ではないか。

        凱旋門は原作とは主題が別でした(私が捉えた主題ですが)。確か思い返してみると、原作・映画・初演雪組(映像)・再演雪組という順で見た気がします。映画はインターネットに転がってたのを見てしまいました(字幕なしでしたが)。イングリッドバーグマンめっちゃキレイ!ということしか印象にないです笑。初演雪組を映像で見て、あー、と思ったのかな。その上で見に行った再演雪組は楽しめました。今は初演雪組も好きです。

        たーさん活字お嫌いだったんですね、どこかで仰ってましたっけ。私は活字もマンガもアニメもまあまあ好きです。それぞれのよさがありますよね。

        ワンスは確かに15歳で見て感銘を受けるような子がいるとしたら、将来たとえば映画監督になるような子なんだろうなと思います。早熟。

        すみません娘さんの年齢は答えが欲しかったわけではないので大丈夫です!申し訳ないです。ご丁寧にありがとうございました。

        • 関西の、たー関西の、たー より:

          ますださん、おはようございます!
          違う意見を自由に述べていただくの、大歓迎です!
          ただ、このあたりを履き違える読者さんがたまーに、いるんですよねぇ。
          違う意見を言うのではなく「あなたは間違い!これが正しい!」って自分の価値観を無理矢理押し付ける読者さん。
          ひどく押しつける人に限って「公開しないでください」なんて言葉を添えていますが、「あなたは間違い!公開するのが正しい!」ってお返事してバンバン公開するつもりです。

          さて、
          凱旋門って名作なんですね。轟さんの事もありますし宝塚版も観たいし、映画も観たくなりました。小説はナシw
          イングリッド・バーグマン、お綺麗なんですね。
          ゴッドファーザーで、若い頃のマイケルにケイが「もし私がイングリッド・バーグマンだったら?」って話しかけるシーンがあって、イングリッド・バーグマンってどんな人やろ?って思ったのに調べないままでした。
          どうもイングリッド・バーグマンの凱旋門は、モノクロのようですね。今はいろんな技術があるんだからカラーにして円盤にしてくれないかなぁ。

          私は文字を読むのがかなり苦手です。
          肉筆で書くのはもっと苦手です。キーボード入力は得意なんですが右手首がやや腱鞘炎気味で(涙)
          マンガとアニメなら圧倒的にマンガですねぇ。ホント、いろんなジャンルを読みまくりました。
          はい、それぞれの良さがありますね。

          15歳といえば、宇多田ヒカルさんがデビューした時に15歳とはとても思えなかった。歌唱力もなんですが作詞の内容が10は大人びていて。
          で、トップミュージシャンになりましたね。早熟。
          音楽の才能が豊かな一方で男性を見る目はあまりなかったかも、、、ってのは余計なお世話ですね。

          いつもありがとうございます。
          これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  3. Mika より:

    たーさん、こんばんは。

     轟さん退団のニュースが響く中、「ダル・レーク」観劇してきました。
    たーさんは、配信でご覧になってますよね?
    私は、チケットが当選していたので、今日が初ダルでした。
    うーーん、こちらもR指定がいるかな?でもロマンティックで美しく、昭和の美学な感じがしました。

    ところで、このチケットにはすったもんだありまして、初めて宝塚友の会の事務局から電話があり「お送りしたのですが、戻ってきました」と。
    どうも不在連絡票に気づかず、期間を過ぎて差出人に戻ってしまったそうです。
    その日は観劇の4日前、真っ青になりましたが、友の会が次の日に書留で再送くださり、無事手元にきました。
    そこまではいいのですが、昨日デスクの引き出しを整理したついでに、友の会の封筒が目に留まり、大体チケットは別のチケット入れに入れているので封筒だけだと思い、ゴミ箱に捨ててしまったのです。今朝チケットを出そうとしたらいつものチケット入れに入っておらず、又真っ青になってゴミ箱をあさりました。ありました。本当によかった。

    で無事観劇となればよかったのですが、前の席が背の高い方で、シアタードラマシティは席が千鳥ではないですよね、なので前の方が背が高いと被って見えないことが、でもせっかくのチケットなので、隙間から見ていましたら、前の方の頭があちこち動くんです。なんと、その前の方も背が高い人で、その方も見にくかったようで、二重苦でした。最初は気になってましたが段々とストーリーに引き込まれ、休憩になりました。

    シアタードラマシティでは再入場券を渡すシステムなんですね、昨年のマスカレードホテル以来で久しぶりだったので、忘れてました。しっかり再入場券を受け取ったはずが、梅芸のもう1つの好きでないところは、トイレ事情なんですが、やはり長蛇の列で、やむなく阪急ホテルインターナショナルに入りました。正直あのトイレ事情なので、ホテルのトイレを借りる方が多いように思われ、らしきおばさま2人連れの後についていきました。ホテルのトイレも列ができ、結局5Fまで登りました。無事完了し戻ったのはいいのですが、なんと、再入場券がどこを探してもない。
    やむなく受付でチケットの半券を見せたのですが、半券で入れる大劇場とは違い、スタッフ2人ほどたらい回しされ、やっと開演5分前に該当する席に人がいないことをスタッフが確認して入場できました。「今度からは入れませんからご注意ください」とくぎを刺されて。
    大劇場は、お客様も「清く正しく美しく」という扱いですが、シアタードラマシティは「人を見たら○○と思え」という格言を思い出してしまいました。大劇場のホスピタリティが懐かしかったです。入場は友の会カードで入れるし(チケットをなくす心配もない)休憩後は半券で入れるし、席は千鳥でトイレは大量、大劇場に慣れていると色々大変です。まぁなくした私が悪いですが。。。

    チケットですったもんだしましたが、ダル・レークは本当にすべてが美しかったです。今度はDVDで堪能したいです。
    帰り道もちょっとしたがっかりがありましたが、長ーくなってしまうのでこの辺で。

    そういえば、トイレを拝借したホテルですが、花風の間「宝塚歌劇団記者会見」という案内を発見しました。きっと轟さんの記者会見でしょう。それを記念にパチリとして今日唯一のいい事が終わりました。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      いいなぁMikaさん、生ダル体験したんですね!
      さぞ、待ち遠しかったでしょう。ダルってばライブ配信、早すぎましたよね。私もチケットが当たっていたらライブ配信は見合わせていましたよ。せっかく当選しても、ライブ見物組が言いたい放題していたら待つのが辛くなりますよねぇ。
      はい、昭和の美学で、昭和生まれ向けの内容だと私も思います。昭和は長く、自分としては後半組だと思っていますが前半組の感覚もフィットする時はするんですね。

      私の中でダルは全然、R指定じゃないです。あの丸いベッドもなーんか、ふふふと笑ってオッケーな感じで。
      他の方の返信にも書きましたが、暴力的だったり強制的な雰囲気が漂っているとうーんとなってしまいます。ワンスの映画ではふたりが貸切高級レストランでデートした後の帰りの車の中でとんでもない事になりまして、ああゆうのはかなり苦手です。
      その点ラッチマンの「来るんですか?来ないんですか?」なんてすっごく素敵ですよ。こういった表現、ホンマに好きです。
      その後のグイッ!と丸ベッドへ・・・も良かったなぁ。この時の月城さん、ほんのり口を開けていたんですよね。めっちゃ興奮しました。
      あからさまな表現ではなく、ベールで覆って欲しいんです。残念ながら生観劇は叶わなかったけれど、円盤を買おうと思っています。

      チケット受け取りまでのバタバタ、大変でしたね。
      そっか、大劇場では当日チェックインが普及しまくっているのに梅芸やシアドラは友の会から郵送ですもんね。
      これ、送料がバカにならないし、戻ってきた時の電話確認や再送の手間を思うと、梅芸でも大劇場のようなシステムを採用したらいいのにって思います。
      大劇場は宝塚の公演だけだけど梅芸はそうじゃないから、そのあたりのカラミもあって実現が難しいのかもしれませんね。
      ですが「効率よく稼ぎたい」のは皆同じ。本気で結託したら、出来ない事じゃあないと私は思います。
      って、私自身当日までお預けより、事前に実券を受け取るのがけっこう好きだし安心したりするんですけどね。

      シアドラのスタッフさんの対応、残念でしたね。
      いろんな主催による公演があるし、立地的にいろんな人が出入りしやすいので、「人を見たら疑え」なスタイルなのかもしれません。
      私が最後にシアドラに行ったのはシラノ・ド・ベルジュラックでしたが、親の仇か?ってほどに消毒用アルコールを両手にシューされてゲンナリしました。「人を見たら病原体と思え」とでも?ってw

      前方及び前々方の観客さんの事もまた、残念でしたね。
      にしてもシアドラ、かなり前の席だったんですかね?後方になると傾斜していたような気がしますので。
      決して大きい劇場ではないですが、にしてもあの劇場の席が全部同じ料金ってなんか私は不満だったりします。

      そしてトドメのトイレ。
      私にとっても切実な話でね、素敵なモールでもトイレが少ない、不便なところには行きません。

      ラッキーもアンラッキーも続きますよねぇ。
      本当に、お疲れ様でした。

      数々のアンラッキーも、眼福パワーで吹っ飛んで何よりでした。
      あーあ本当にいいなぁ、生。羨ましいです。
      私はバラ王子の当選で運を使い果たしたのか、バウもシアドラも不運が続いています。
      この度、自分でも「客観性を欠いている」とわかっているほどにカッコよく見える和希そらさんの夢千鳥がハズレてしまいもうむちゃくちゃ落ち込んでいるんですよぉ。
      アクアヴィーテ!でのタコ足ダルマ姿にも随分魅了されたものですが、さらにアナスタシアの娘役姿や歌声でとどめを刺された感じです。
      ライブ配信してくれますように。

      轟悠さんの退団は本当に驚きでしたね。
      退団公演はシアドラかぁ、どうか当たりますように。

      シアドラの帰り道についても、良ければお聞かせくださいね。
      いつもいつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします。

  4. Mika より:

    たーさん、
    コメント返しありがとうございました。
    「夢千鳥」、私も外れました(涙)。
    そらくん、人気あるなぁ~。
    おバカな私は前回月バウが当選したので、今回は万全だと、
    「千鳥」の帯に「千鳥」の帯留まで用意して着物観劇を待っていましたが、
    あきませんでした。

    生ダルのシアドラの席、後ろから数えた方がはやい後部座席でしたよ。
    傾斜があると思っていましたが、それを上回る上背のある方の2連チャンでした。
    その2日前にバウで観劇したので、バウの方が見やすかったなぁと
    また梅芸系から離れそうです。でも読み方が難しいスビィッツラは見たいなと密かに思っております。

    ではでは。これからたーさんの最新記事読みまーーす。

    • 関西の、たー関西の、たー より:

      きゃーん、Mikaさんも外れだったんですね。千鳥の帯と帯留めで準備万端だったのに、残念でしたね。ポスターの和希さんが和装だから着物で観劇したくなる気持ち、すごーくわかります!
      はい、和希さんホンマ、大人気ですね。私も大好きでたまりません。壮麗帝がちょーっとアレでしたので今回はガンガンやっちゃっていただきたいです。
      あー、和希さんどうなるんだろう?「96期オンリーワントップスター」の可能性がゼロじゃないですしね。「この期はトップ娘が4人もいるので、トップスターはなし」と暗に宝塚が伝えている気がしないでもないんですけどね、、、

      生ダル、後部座席だったんですね。さらに上背のある方が前にふたりで、試練でしたね。
      私はシラノ・ド・ベルジュラックのシアドラとバラ王子のバウ、特に見やすい、見にくいはなかったです。周囲に背の高い方がいなかったし、ラッキーだったのかな。

      梅芸なんですが、ネット会員に入ろうって思っています。会費がさして高くないのと、あと、読者さんが教えてくれたのですが会費は自動更新じゃないそうで、これも高ポイントで。
      でもあら!スヴィッツラハウスの先行抽選はもう、終わっているっぽいーーー(涙)
      一般販売はまだなのでチャンスあるかな?宝塚友の会の販売スケジュールとのすり合わせも必要ですね。認知症予防に良さそう。

      ちょっと今回の最新記事は、ダークモード・たーです。
      今は元気ですよー
      あの記事のアップの後、大劇場に行きましてくすのきでソロ活ランチしましたので。

      で、コホン、観劇したかどうかはノーコメントでぇすw
      明日にも記事にするつもりですのでどうぞよろしくぅぅぅ

      いつもありがとうございます。
      今後もどうぞよろしくお願いいたします☆

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